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ラグーン帝国と冒険者
薬草採取と逆恨み③
前回のあらすじ
殺人って死体が出なければ行方不明になるんですよ。
怖っ!!
アヴェが怖い事言うんだけどどうしよう。
あっ、男達が武器が構えた。
「ゲへへへへ、今からお前らを壊れるまで犯して、その後裏のど────」
スキンヘッドの男の首が飛ぶ。
「........は?」
何が起きたか分からず唖然とする男達。
「何してんの?アヴェ」
男の首を飛ばした本人の方を向く。
そこには『完全不可視の殺短剣(アサシネイトダガー)』を持ったアヴェが立っていた。
柄の先端についてる糸で首を撥ねたようだ。
「ご主人様に舐めた口聞くクズを処分しただけです。残りも処分しますか?」
アヴェちゃん、目が怖いよ。
「どうする?大人しく有り金全部出して自首するなら命だけは、助けてやるよ」
残りの男達に聞く。
「ひいぃぃぃ!!分かった!!分かったから殺さないでくれ!!」
(まさかの盗賊フラグを、自分が盗賊紛いな事をすることで回収するスタイル。流石にこれは予想外ですな!!)
「え?どこが盗賊なの?」
(はたから見たら、言ってることもやってる事も盗賊ですぞ)
マジすか。
まっ、いっか。
「お前らこの薬草分かるか?」
私は、シルクさんから貰った薬草の本を見せる。
「わ、分かります」
「5枚で1束それを1人5束もってこい」
「え.....」
「別に嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ。自分の首が飛ぶだけだからな」
「行ってきますぅ!!」
「逃げようとしてもいいけど、自分(てめぇ)の首が飛ぶからな~」
薬草採取の依頼、楽に終われそうだ。
薬草採取を終え、男達を『アイテムボックス』から縄を取り出し縛る。
引きずりながら街まで戻ってきた。
「止まれ。みぶ......何があった?」
わけがわからないよ、みたいな顔をしてる門番さんに事情を説明して男達を引き渡す。
そのまま冒険者ギルドへ足を運んだ。
「ノアさん!!アヴェさん!!」
シルクさんが私達に気づくなり飛んできた。
「大丈夫でしたか?ついさっき、あのクソバカな生きる価値もないゴミ共に襲われたって報告を受けたのですが」
そう言って私とアヴェの顔や体を触ってくる。
少し、いや大分欲望に塗れた顔をしているが、かなり心配していたのは伝わったので大人しくすることにした。
「こらっ、ノアとアヴェが困ってるじゃない」
少し遅れてきたギルドマスターが、シルクさんの頭に拳骨を下ろす。
うっわ、痛そうだ。
「ごめんね。この子は仕事する時は真面目なんだけどねぇ....」
私はその後起こった事を説明し、スキンヘッドを殺した事を言ったら驚かれた。
このギルドではそこそこ強い人だったらしい。
どうやったのかは、適当に誤魔化した。
めっちゃ怪しまれたけど。
薬草もきちんと納品し、報酬と追加報酬を貰って宿へ戻った。
初めての依頼はなんやかんやあったが、結構楽しかった。
これが冒険者!!これが異世界ライフ!!
殺人って死体が出なければ行方不明になるんですよ。
怖っ!!
アヴェが怖い事言うんだけどどうしよう。
あっ、男達が武器が構えた。
「ゲへへへへ、今からお前らを壊れるまで犯して、その後裏のど────」
スキンヘッドの男の首が飛ぶ。
「........は?」
何が起きたか分からず唖然とする男達。
「何してんの?アヴェ」
男の首を飛ばした本人の方を向く。
そこには『完全不可視の殺短剣(アサシネイトダガー)』を持ったアヴェが立っていた。
柄の先端についてる糸で首を撥ねたようだ。
「ご主人様に舐めた口聞くクズを処分しただけです。残りも処分しますか?」
アヴェちゃん、目が怖いよ。
「どうする?大人しく有り金全部出して自首するなら命だけは、助けてやるよ」
残りの男達に聞く。
「ひいぃぃぃ!!分かった!!分かったから殺さないでくれ!!」
(まさかの盗賊フラグを、自分が盗賊紛いな事をすることで回収するスタイル。流石にこれは予想外ですな!!)
「え?どこが盗賊なの?」
(はたから見たら、言ってることもやってる事も盗賊ですぞ)
マジすか。
まっ、いっか。
「お前らこの薬草分かるか?」
私は、シルクさんから貰った薬草の本を見せる。
「わ、分かります」
「5枚で1束それを1人5束もってこい」
「え.....」
「別に嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ。自分の首が飛ぶだけだからな」
「行ってきますぅ!!」
「逃げようとしてもいいけど、自分(てめぇ)の首が飛ぶからな~」
薬草採取の依頼、楽に終われそうだ。
薬草採取を終え、男達を『アイテムボックス』から縄を取り出し縛る。
引きずりながら街まで戻ってきた。
「止まれ。みぶ......何があった?」
わけがわからないよ、みたいな顔をしてる門番さんに事情を説明して男達を引き渡す。
そのまま冒険者ギルドへ足を運んだ。
「ノアさん!!アヴェさん!!」
シルクさんが私達に気づくなり飛んできた。
「大丈夫でしたか?ついさっき、あのクソバカな生きる価値もないゴミ共に襲われたって報告を受けたのですが」
そう言って私とアヴェの顔や体を触ってくる。
少し、いや大分欲望に塗れた顔をしているが、かなり心配していたのは伝わったので大人しくすることにした。
「こらっ、ノアとアヴェが困ってるじゃない」
少し遅れてきたギルドマスターが、シルクさんの頭に拳骨を下ろす。
うっわ、痛そうだ。
「ごめんね。この子は仕事する時は真面目なんだけどねぇ....」
私はその後起こった事を説明し、スキンヘッドを殺した事を言ったら驚かれた。
このギルドではそこそこ強い人だったらしい。
どうやったのかは、適当に誤魔化した。
めっちゃ怪しまれたけど。
薬草もきちんと納品し、報酬と追加報酬を貰って宿へ戻った。
初めての依頼はなんやかんやあったが、結構楽しかった。
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