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絶対不可侵中立国アルカンと第一次勇者戦争
マイホームと豪邸③
前回のあらすじ
ワランさんってなんか覚えにくくね?
「条件はでっかい庭がある事かな?」
取り敢えず確定している条件を言う。
「でっかい庭ですか。そうなるとどうしても豪邸になってしまうのですが....」
まぁ、でしょうね。
でっかい庭があるのに家は1LDKって寂しいもんな。
「予算は1000万ロルちょっと越えるぐらいなら問題ないぞ」
本当は2000万ロルでもよかったんだけど、クリスさんに聞いたら1000万ロルもあればかなりの豪邸が買えるらしい。
「1000万ロルですか。結構な予算ですね。少々お待ちください。その予算と条件に合いそうな物件の書類を持ってくるので」
数分後
「お待たせしました。この3件が条件に当てはまってると思うのですが....」
持ってきてもらった書類に目を通す。
......うん!!書類じゃ分からないから見に行こう!!
「ワランさん。実際に見ることって....」
「出来ますよ。今すぐ行きますか?」
「今すぐで」
という訳で1件目
「うーんなんか金ピカすぎるな。没!!」
2件目
「家より庭なんだよ。ぶっちゃけ庭が豪華な方がいいな。没!!」
3件目
「庭って言うか畑だよね。没!!」
どれもダメだった。
「なぁ、イン。お前ここの情報収集してた時に何かいいのなかったのか?」
インに聞いてみる。
(ありましたぞ!!流石に予算まではわからないですが、庭も家もいい感じのはありましたぞ!!)
あー、予算で引っかからなかったってのはあるな。
「ワランさん予算は一旦置いといて、なんかこういい感じのってない?」
「なんかこういい感じのってかなりざっくりしてますね。いいですよ。では、家回りツアーたといきましょう」
数時間後、インがいい感じの家って言っていた家には案内されなかった。
人が住んでいるのか?とインに聞いたがどうやら住んでいないらしい。
(あっ、あの家ですぞ!!)
ちょうど通りかかったようだ。
「ワランさん。あんな感じの家ってない?」
「あぁ、あの家ですか。あの家はでるんですよ」
?出る?何が?
「幽霊が」
わーお、幽霊物件?事故物件?って言うんだっけこういうのを。
そりゃ案内されないよね。
幽霊が出てくるかもしれない物件をわざわざ紹介する訳がない。
だって他にもいいのは沢山あるもん。
「なんで出るって分かるの?」
「今まで住んでいた人達は皆、「何かいる」と言って売り払うんですよ。お陰で結構前から誰も住んでいないんですよ」
「ちなみに幾ら?」
「50万ロルです。ここまで安くしても誰も買ってくれなくて困っているんです」
安っ!!幽霊なんて『神聖魔法』使えばいいから問題ないな。
この家、私が買った!!
ワランさんってなんか覚えにくくね?
「条件はでっかい庭がある事かな?」
取り敢えず確定している条件を言う。
「でっかい庭ですか。そうなるとどうしても豪邸になってしまうのですが....」
まぁ、でしょうね。
でっかい庭があるのに家は1LDKって寂しいもんな。
「予算は1000万ロルちょっと越えるぐらいなら問題ないぞ」
本当は2000万ロルでもよかったんだけど、クリスさんに聞いたら1000万ロルもあればかなりの豪邸が買えるらしい。
「1000万ロルですか。結構な予算ですね。少々お待ちください。その予算と条件に合いそうな物件の書類を持ってくるので」
数分後
「お待たせしました。この3件が条件に当てはまってると思うのですが....」
持ってきてもらった書類に目を通す。
......うん!!書類じゃ分からないから見に行こう!!
「ワランさん。実際に見ることって....」
「出来ますよ。今すぐ行きますか?」
「今すぐで」
という訳で1件目
「うーんなんか金ピカすぎるな。没!!」
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「家より庭なんだよ。ぶっちゃけ庭が豪華な方がいいな。没!!」
3件目
「庭って言うか畑だよね。没!!」
どれもダメだった。
「なぁ、イン。お前ここの情報収集してた時に何かいいのなかったのか?」
インに聞いてみる。
(ありましたぞ!!流石に予算まではわからないですが、庭も家もいい感じのはありましたぞ!!)
あー、予算で引っかからなかったってのはあるな。
「ワランさん予算は一旦置いといて、なんかこういい感じのってない?」
「なんかこういい感じのってかなりざっくりしてますね。いいですよ。では、家回りツアーたといきましょう」
数時間後、インがいい感じの家って言っていた家には案内されなかった。
人が住んでいるのか?とインに聞いたがどうやら住んでいないらしい。
(あっ、あの家ですぞ!!)
ちょうど通りかかったようだ。
「ワランさん。あんな感じの家ってない?」
「あぁ、あの家ですか。あの家はでるんですよ」
?出る?何が?
「幽霊が」
わーお、幽霊物件?事故物件?って言うんだっけこういうのを。
そりゃ案内されないよね。
幽霊が出てくるかもしれない物件をわざわざ紹介する訳がない。
だって他にもいいのは沢山あるもん。
「なんで出るって分かるの?」
「今まで住んでいた人達は皆、「何かいる」と言って売り払うんですよ。お陰で結構前から誰も住んでいないんですよ」
「ちなみに幾ら?」
「50万ロルです。ここまで安くしても誰も買ってくれなくて困っているんです」
安っ!!幽霊なんて『神聖魔法』使えばいいから問題ないな。
この家、私が買った!!
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