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現地妻、募集中
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「ああっ……腹の中グリグリされてる……! 気持ち悪いっ……」
セノは初めての行為に震えるエルスを抱きしめながらも、肉棒を突き入れる動きを止めない。
「エルスの中めちゃくちゃ狭くて気持ちいい……」
「うっ……そこついちゃだめっ……」
中の狭くなっている部分を突いた時、エルスが甘い声をあげることに気がついた。
「ここか?」
「だめだって……あんっ……!」
可愛らしい声にセノの突き上げも自然と激しさを増した。
「そこっ……変な感じになっちゃう……んんっ……!」
エルスは眉を下げてセノの胸元にすがりついた。
「エルス、俺もういきそう……中に出すね」
「うんっ……ふっ……」
エルスの震える腰をわしづかみ、セノはラストスパートをかけた。
何度も激しく中を突き上げ、最後に根本までエルスの中に押し込み精液を注ぎ込んだ。
「はっ……エルス……」
エルスは自分がいつの間にか押し出されるように白濁液を陰茎からこぼしていることに気がついた。
それにセノも気付いてにやりと笑った。
「俺の嫁、エロすぎて最高」
「だれが嫁だ!」
エルスは尻に突っ込まれたまま足を振り上げ、セノの顔面を蹴りつけた。
拝啓
父上、僕は最近ある魔術を使えるようになりました。
それはファイアーブレスといって、口から炎を出す魔術です。
今度ぜひ、父上にも見てもらいたいと思っています。
あと、恋人ができました。
相手は以前、手紙でも書いたセノという男です。
付き合っていることが王子にバレた時、王子はセノを僕の専属騎士にしたらどうかと言ってくださいました。
でも僕はただの神官ですから、いつか実家に帰ることが出来たら改めて返事をしたいと思っています。
はやく父上の顔をみたいです。
まだ僕は神殿から帰ることは出来ませんか。
エルスより
エルスが父上に手紙を出して数日後、返事が届いた。
そこには一言、帰ってこいとだけ書かれていた。
エルスは飛び上がって喜び、神殿の奥にある神子様の私室へやってきた。
「チカ! 父上が実家に帰ってきていいって!」
ノックもせずに部屋に飛び込んできたエルスを、チカは呆れたような顔で見た。
「一応いっておくけど、オレは君の命狙ってる立場なの」
「そんなこと言って、一度も僕を殺そうとしてこないじゃないか! それより手紙だよ! これでつまらない神殿生活とはおさらばだ!」
退屈な神殿の生活に飽きていたエルスは、時々チカの私室に遊びに来るようになった。
それを同じく退屈な神殿での監禁生活を送っているチカも悪く思っていないらしい。
「神殿を出ていってもチカのところには遊びに来るね!」
「二度と来んな」
そっけないチカの態度を気にせず、エルスは嬉しそうに何度も手紙を開けて読み返した。
「エルスめ、最近セノと似てきてないか?」
チカが呟くと、同時に部屋の扉が開いてセノが入ってきた。
「やっぱりラブラブだと性格も似てきちゃうのかな」
初っ端からデレデレ全開の幼馴染に、チカはため息を吐いた。
「どうして君たちはこの部屋に集まるんだよ……」
やれやれとチカは部屋のソファーに座り、テーブルの上の冷めた茶を飲んだ。
目の前ではセノに捕まえられたエルスが無理やりキスされている。
言葉ではセノを罵っていても、彼の体はまったく抵抗していなかった。
「あーあ、オレも現地妻でも探そうかな」
二人はひとしきり他人の部屋でいちゃついたあと、荷造りをすると言ってエルスの私室へ戻っていった。
きっとこのあと二人は、荷造りそっちのけでまたいちゃつきだすんだろう。
そこまで想像してチカは嫌な気分になり、また冷めたお茶を一口飲んだ。
セノは初めての行為に震えるエルスを抱きしめながらも、肉棒を突き入れる動きを止めない。
「エルスの中めちゃくちゃ狭くて気持ちいい……」
「うっ……そこついちゃだめっ……」
中の狭くなっている部分を突いた時、エルスが甘い声をあげることに気がついた。
「ここか?」
「だめだって……あんっ……!」
可愛らしい声にセノの突き上げも自然と激しさを増した。
「そこっ……変な感じになっちゃう……んんっ……!」
エルスは眉を下げてセノの胸元にすがりついた。
「エルス、俺もういきそう……中に出すね」
「うんっ……ふっ……」
エルスの震える腰をわしづかみ、セノはラストスパートをかけた。
何度も激しく中を突き上げ、最後に根本までエルスの中に押し込み精液を注ぎ込んだ。
「はっ……エルス……」
エルスは自分がいつの間にか押し出されるように白濁液を陰茎からこぼしていることに気がついた。
それにセノも気付いてにやりと笑った。
「俺の嫁、エロすぎて最高」
「だれが嫁だ!」
エルスは尻に突っ込まれたまま足を振り上げ、セノの顔面を蹴りつけた。
拝啓
父上、僕は最近ある魔術を使えるようになりました。
それはファイアーブレスといって、口から炎を出す魔術です。
今度ぜひ、父上にも見てもらいたいと思っています。
あと、恋人ができました。
相手は以前、手紙でも書いたセノという男です。
付き合っていることが王子にバレた時、王子はセノを僕の専属騎士にしたらどうかと言ってくださいました。
でも僕はただの神官ですから、いつか実家に帰ることが出来たら改めて返事をしたいと思っています。
はやく父上の顔をみたいです。
まだ僕は神殿から帰ることは出来ませんか。
エルスより
エルスが父上に手紙を出して数日後、返事が届いた。
そこには一言、帰ってこいとだけ書かれていた。
エルスは飛び上がって喜び、神殿の奥にある神子様の私室へやってきた。
「チカ! 父上が実家に帰ってきていいって!」
ノックもせずに部屋に飛び込んできたエルスを、チカは呆れたような顔で見た。
「一応いっておくけど、オレは君の命狙ってる立場なの」
「そんなこと言って、一度も僕を殺そうとしてこないじゃないか! それより手紙だよ! これでつまらない神殿生活とはおさらばだ!」
退屈な神殿の生活に飽きていたエルスは、時々チカの私室に遊びに来るようになった。
それを同じく退屈な神殿での監禁生活を送っているチカも悪く思っていないらしい。
「神殿を出ていってもチカのところには遊びに来るね!」
「二度と来んな」
そっけないチカの態度を気にせず、エルスは嬉しそうに何度も手紙を開けて読み返した。
「エルスめ、最近セノと似てきてないか?」
チカが呟くと、同時に部屋の扉が開いてセノが入ってきた。
「やっぱりラブラブだと性格も似てきちゃうのかな」
初っ端からデレデレ全開の幼馴染に、チカはため息を吐いた。
「どうして君たちはこの部屋に集まるんだよ……」
やれやれとチカは部屋のソファーに座り、テーブルの上の冷めた茶を飲んだ。
目の前ではセノに捕まえられたエルスが無理やりキスされている。
言葉ではセノを罵っていても、彼の体はまったく抵抗していなかった。
「あーあ、オレも現地妻でも探そうかな」
二人はひとしきり他人の部屋でいちゃついたあと、荷造りをすると言ってエルスの私室へ戻っていった。
きっとこのあと二人は、荷造りそっちのけでまたいちゃつきだすんだろう。
そこまで想像してチカは嫌な気分になり、また冷めたお茶を一口飲んだ。
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