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第1章
18話 大家の奥様から法外の小遣いを頂いたので
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今までは通いの管理人さんが居たらしいが、辞めてしまったので掃除をする人がいないとの事で、私がやる事になった。
今までは共用スペースだけの清掃で良かったが、奥様から逢引きの度に法外なお小遣いを頂くようになったことで、今までの管理人さんがしていた業務を、ついでにしてあげようと思い、奥様にもご主人にも内緒でやっていた。
管理人さんの仕事内容は管理人室の中の業務仕様書に記載されていた。
外回りの生垣の剪定と清掃、ゴミ集積所の清掃、玄関の清掃、共用スペースの清掃、照明器具の付け替え、エレベーターの中の清掃、管理人室の清掃だった。
壊れていた照明器具の替えが無かったので自分のポケットマネーで買って付け替えていた。
一号棟は私が住むマンションで、生垣が無かったが、二号から五号棟は私の背丈以上の大きな生垣があり、その全てが伸び放題で、枝が隣のお宅の庭まで伸びていた。
私が共用スペースを清掃していたら隣の奥様から苦情を言われた。
そんな訳でやることにした。アルミ製の梯子とチェンソーと枝切りバサミなどは二号棟の倉庫にあったので、それらを持って大学の講義のない時間を見計らって、それぞれのマンションに行き伐採していると先日、苦情を言った隣の家の奥様からお褒めと感謝の言葉を頂き、その際に缶コーヒーを頂いた。
更にその苦情を私に言った隣の奥様が大家さんにお礼の連絡をしてくれた事で、ご主人から呼ばれてお宅にお邪魔すると、私の時給を上げてくれた。
その際に私の案内で大家さん夫妻と一緒に各マンションを視察した際に、照明器具が新品になっていたので、夫妻は驚き、私のポケットマネーで付け替えていた事も判明した。
益々、夫妻に信用が付いていった。
つづく
今までは共用スペースだけの清掃で良かったが、奥様から逢引きの度に法外なお小遣いを頂くようになったことで、今までの管理人さんがしていた業務を、ついでにしてあげようと思い、奥様にもご主人にも内緒でやっていた。
管理人さんの仕事内容は管理人室の中の業務仕様書に記載されていた。
外回りの生垣の剪定と清掃、ゴミ集積所の清掃、玄関の清掃、共用スペースの清掃、照明器具の付け替え、エレベーターの中の清掃、管理人室の清掃だった。
壊れていた照明器具の替えが無かったので自分のポケットマネーで買って付け替えていた。
一号棟は私が住むマンションで、生垣が無かったが、二号から五号棟は私の背丈以上の大きな生垣があり、その全てが伸び放題で、枝が隣のお宅の庭まで伸びていた。
私が共用スペースを清掃していたら隣の奥様から苦情を言われた。
そんな訳でやることにした。アルミ製の梯子とチェンソーと枝切りバサミなどは二号棟の倉庫にあったので、それらを持って大学の講義のない時間を見計らって、それぞれのマンションに行き伐採していると先日、苦情を言った隣の家の奥様からお褒めと感謝の言葉を頂き、その際に缶コーヒーを頂いた。
更にその苦情を私に言った隣の奥様が大家さんにお礼の連絡をしてくれた事で、ご主人から呼ばれてお宅にお邪魔すると、私の時給を上げてくれた。
その際に私の案内で大家さん夫妻と一緒に各マンションを視察した際に、照明器具が新品になっていたので、夫妻は驚き、私のポケットマネーで付け替えていた事も判明した。
益々、夫妻に信用が付いていった。
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