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第3章
1話-1 前妻の母親(義母)から呼ばれて
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元々、群れる事が嫌いな私はバーで、一人で物思いに耽って飲みたくなる時もある。
飲んでいた時に、前妻の義母から電話を貰い、週末だったのでそのまま実家に行った。
義父が居る時でも良く誘われて行く事があったから何の問題もなかった。
以前の義父からは、まさか義母と私の大学生時代からの付き合いがあるなどと思ってもいなかったのか、安全パイだと思われていたのか、「自分が居ない時でもお母さん(義母)から誘われた時は遊びに来てやってくれないか」と言われていたからだ。
義祖母の入浴が未だだと言ったので、入浴介助をして上げて、その後、私もついでに汗を流して、また義母と酒を飲んだ。
最近の義父はかなり認知症状も緩和され体調も良くなって、会社にも出るようになり、今日は出張で地方に行ったとのことだった。
私は義母に入浴を促すと既に入ったと言った。
何やら私の結婚相手で良い人が見付かったからと見合いの話しで、親戚の女性との事だった。
親戚と結婚すれば私はまたこの家と関係を持つ事になるから、そうしてくれると有難いと言われた。
「その事だけであれば私は、何も親戚と結婚しなくても、お義父さんとお義母さんと真凛が嫌でなければいつでも遊びに来ますから」と言った。
しかし義母は、「ミキ君が他の女性と結婚をしたら、そちらの親御さんに大事にされるし、そうしたらこの家には来なくなるのは分かっているから」と言った。
「こんなに大事にしてもらっているのですから、そんな事は絶対にないですよ」と答えたが、義母は聞き入れてくれなかった。
写真を見せてもらったが、それほど気立てが良い訳でもなく、「この人だったら、お義母さんの方が遥かに美人じゃないですか?」と言うと、義母は飲んだ所為か顔を赤らめていた。
私は真凛よりも女性としては義母の方が上で、だからこそ、今まで義母と関係を持ってきて、別れることを考えなかったのだ。
体の相性も良いし、真凛と結婚していた時にもいつも陰日向なく私の味方をしてくれていたからだ。
義母は私に酒を進めていたので、この頃の私は酒には自信があったので、そのまま飲み進めていて義母にも注いていた。
義母は急に泣き出した。
私は何が起こったのか分からなかったのですが、「お義母さん、急にどうしたの?」と訊くと、義父が浮気をしていて、今日も帰って来ないので寂しくて私を呼んだと言った。
それは昔からで義父の病気で今更、始まったことでもないのは義母が一番知っている筈だった。
つづく
飲んでいた時に、前妻の義母から電話を貰い、週末だったのでそのまま実家に行った。
義父が居る時でも良く誘われて行く事があったから何の問題もなかった。
以前の義父からは、まさか義母と私の大学生時代からの付き合いがあるなどと思ってもいなかったのか、安全パイだと思われていたのか、「自分が居ない時でもお母さん(義母)から誘われた時は遊びに来てやってくれないか」と言われていたからだ。
義祖母の入浴が未だだと言ったので、入浴介助をして上げて、その後、私もついでに汗を流して、また義母と酒を飲んだ。
最近の義父はかなり認知症状も緩和され体調も良くなって、会社にも出るようになり、今日は出張で地方に行ったとのことだった。
私は義母に入浴を促すと既に入ったと言った。
何やら私の結婚相手で良い人が見付かったからと見合いの話しで、親戚の女性との事だった。
親戚と結婚すれば私はまたこの家と関係を持つ事になるから、そうしてくれると有難いと言われた。
「その事だけであれば私は、何も親戚と結婚しなくても、お義父さんとお義母さんと真凛が嫌でなければいつでも遊びに来ますから」と言った。
しかし義母は、「ミキ君が他の女性と結婚をしたら、そちらの親御さんに大事にされるし、そうしたらこの家には来なくなるのは分かっているから」と言った。
「こんなに大事にしてもらっているのですから、そんな事は絶対にないですよ」と答えたが、義母は聞き入れてくれなかった。
写真を見せてもらったが、それほど気立てが良い訳でもなく、「この人だったら、お義母さんの方が遥かに美人じゃないですか?」と言うと、義母は飲んだ所為か顔を赤らめていた。
私は真凛よりも女性としては義母の方が上で、だからこそ、今まで義母と関係を持ってきて、別れることを考えなかったのだ。
体の相性も良いし、真凛と結婚していた時にもいつも陰日向なく私の味方をしてくれていたからだ。
義母は私に酒を進めていたので、この頃の私は酒には自信があったので、そのまま飲み進めていて義母にも注いていた。
義母は急に泣き出した。
私は何が起こったのか分からなかったのですが、「お義母さん、急にどうしたの?」と訊くと、義父が浮気をしていて、今日も帰って来ないので寂しくて私を呼んだと言った。
それは昔からで義父の病気で今更、始まったことでもないのは義母が一番知っている筈だった。
つづく
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