僕と叔母の秘密――過去の清算、そして新たな隷従――

しらかわからし

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第3話

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濡れた秘所からは、もう既に溢れんばかりに透明の粘液が溜まっていました。この官能的な光景もしっかりとスマートフォンに収めました。僕はその粘液を、固く昂った敏感な部分に塗りたくり、片手でスマートフォンを固定しながら、滑らかな感触のまま、根元から激しく擦り上げました。もちろん、優しく、しかし確かな刺激を与えながらです。

叔母は、その堪え難い快感に呻いていました。

「あはっ……あはっ……あはぁん……いいわ……イキそう……陽太……上手よ……」

数分後、叔母は、自分の実の甥に敏感な部分を激しく擦りつけられていたとは知らず、腰を持ち上げると、全身を痙攣させながら、

「イクぅ~!」

と、切羽詰まった声を張り上げて、最初の絶頂を迎えました。

まだ体の震えが収まりきらないうちに、今度は同僚が叔母の背後から前に回り込み、挿入するそぶりを見せたので、僕はスマートフォンスタンドを開いて固定し、最も良い角度に置いて録画を続けました。

僕は同僚に目配せをし、自分の固く熱を持った自身の一部を、叔母の濡れた秘所へと、ためらうことなく差し入れました。そして、今まで叔母を自分のものにしてみたいと思っていた衝動を激しくぶつけ、思い切り奥深くまで突き貫いたのです。

自慢ではありませんが、僕の男の威厳は同僚のものよりも格段に大きく、硬いものでした。そのため、叔母はしきりに、「あっ……あん……気持ちいい……陽太! 今日は物凄く大きく感じるわよ! もっと……もっと……突きまくってぇ!」と同僚の名前を叫び、熱烈に懇願していました。

僕もあまりの快感に一分ほどしか我慢できず、思い切り叔母の中に熱い精をぶちまけました。声を出せない状況だったので、堪えるのは大変でしたが、叔母の官能的な部分を存分に味わうことができ、大変満足し、感動すら覚えました。

その後は、同僚に代わって激しい腰の動きに翻弄されながら、叔母は何度も「ああっ……ああっ……陽太! イッちゃう、イクぅ~!」と大きな歓喜の声を恥ずかしげもなく叫び、絶頂を迎えました。

最後は疲労困憊している叔母の姿を見て、僕の男の威厳が再び昂り立ち、最後に叔母の口に咥えさせ、口の中で僕も果てました。その叔母の口元も、同僚にしっかりと撮影してもらいました。

叔母は目隠しされたまま、いつも以上に同僚と僕とで、代わる代わる激しく愛撫され、
「今日の陽太は何でこんなに凄いの……気持ちよかったわよ……私……本当に幸せよ」と、行為が終わるまで何度も繰り返していました。
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