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15話 ※
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※♡喘ぎや過激な表現、性的描写が入ります。苦手な方はお気をつけください。
ギシ、とベッドのスプリングが鳴る。ハッとして目の前を見ると、急に押される感覚がして視界が天上を向く。
「…え?」
「え?じゃないよ。なんで俺とならやるわけ?こんなことされてもいいの?」
そういうと遼の筋肉質な手が服の中に潜り込んでくる。突然の人の体温に今まで忘れ去っていた身体の熱を再び取り戻す。
手はお腹の上を通り、へそ、そして胸にまで伸びて来て思わず遼の腕を掴む。
「ちょ、ちょっと!だめだよ…」
長いことそういう事をしてこなかった弊害か、遼の行動一つ一つにビクついてしまう。
「だめってなんで?嫌だった?αに触られるのやっぱり無理?」
……嫌じゃなかった。むしろ今はヒートがきているせいでもっと触ってほしいだなんて思ってしまう。だけどそんな言葉恥ずかしくて言い出せるわけもなく、黙り込んでしまう。
「統はさ、もし俺が統のこと諦めて他の人と付き合い始めたらどう感じるの?」
(…嫌だ。得体のしれない嫌悪感で急に焦燥を感じる。)
「いやだ…。遼が他の人と付き合うなんて、」
と、言葉を口にした瞬間再び熱を持った唇が触れる。先ほどとは違って今度はαフェロモンが入ったキスだった。
「は…ぁ……」
気持ちよさに思わず喘ぐと、熱い舌が口腔内に侵入してくる。急な侵入とフェロモンに動揺した俺の舌は、遼の舌に絡み取られなすがままにされる。次第に歯列をなぞり、更には上顎を触れられ次第に統の身体はふらつき始める。
「ふっ………んんっ、ま、って」
息をつく間もなく角度を変えてやってくる口づけに統の頭はボーっとして、ただただ喘ぐことしか出来なかった。
やがて長かったその口づけが終わり、零れた唾液を舐める遼。その艶めかしい行為に統は顔を真っ赤にして口をパクパクする。
「こんなことされても俺の事嫌いにならない?ヒートの度にこういう事するよ?」
(ヒートの度に…!?)
びっくりして声にならない声が出る。でもそう言われても嫌じゃない自分がどこかにいて、なんとなく自分の気持ちが察してきた。
「おれ……あの、ええと」
自分の気持ちに気づいたからか、今までやってた行為が途端に恥ずかしくなる。
こんな時に自分の気持ちがわかっちゃうのが一番恥ずかしい。一旦家に帰って気持ち落ち着かせてから向き合いたい。いや、ここが自分の家か。なんて自問自答していると、遼は服の上から突起物に触ってくる。
「……っひゃ!」
突然の快感に変な声が出る。何すんだよと思って顔を見ると遼はこちらを見てニヤニヤしていた。
「統、きもちいい?」
そういいながら遼の指は突起をカリ、カリ、と捏ね繰り回す。甘い快感に思わず身をよじる。
「あぁっ…それ、だめっ……」
胸に伸びてる腕を下げようと力を入れようとするがヒート中のΩの力なんて無いに等しい。
「好きでもない男にここをいじめられて、すばるくんは嫌じゃないのかな?」
『ん~?』とこちらを見つめながら言う色男。ぐぐぐ…言うしかないようだ。
「遼、俺、遼のこと好き…。まだ、俺のこと好きなら一生そばにいてほしい。」
ギシ、とベッドのスプリングが鳴る。ハッとして目の前を見ると、急に押される感覚がして視界が天上を向く。
「…え?」
「え?じゃないよ。なんで俺とならやるわけ?こんなことされてもいいの?」
そういうと遼の筋肉質な手が服の中に潜り込んでくる。突然の人の体温に今まで忘れ去っていた身体の熱を再び取り戻す。
手はお腹の上を通り、へそ、そして胸にまで伸びて来て思わず遼の腕を掴む。
「ちょ、ちょっと!だめだよ…」
長いことそういう事をしてこなかった弊害か、遼の行動一つ一つにビクついてしまう。
「だめってなんで?嫌だった?αに触られるのやっぱり無理?」
……嫌じゃなかった。むしろ今はヒートがきているせいでもっと触ってほしいだなんて思ってしまう。だけどそんな言葉恥ずかしくて言い出せるわけもなく、黙り込んでしまう。
「統はさ、もし俺が統のこと諦めて他の人と付き合い始めたらどう感じるの?」
(…嫌だ。得体のしれない嫌悪感で急に焦燥を感じる。)
「いやだ…。遼が他の人と付き合うなんて、」
と、言葉を口にした瞬間再び熱を持った唇が触れる。先ほどとは違って今度はαフェロモンが入ったキスだった。
「は…ぁ……」
気持ちよさに思わず喘ぐと、熱い舌が口腔内に侵入してくる。急な侵入とフェロモンに動揺した俺の舌は、遼の舌に絡み取られなすがままにされる。次第に歯列をなぞり、更には上顎を触れられ次第に統の身体はふらつき始める。
「ふっ………んんっ、ま、って」
息をつく間もなく角度を変えてやってくる口づけに統の頭はボーっとして、ただただ喘ぐことしか出来なかった。
やがて長かったその口づけが終わり、零れた唾液を舐める遼。その艶めかしい行為に統は顔を真っ赤にして口をパクパクする。
「こんなことされても俺の事嫌いにならない?ヒートの度にこういう事するよ?」
(ヒートの度に…!?)
びっくりして声にならない声が出る。でもそう言われても嫌じゃない自分がどこかにいて、なんとなく自分の気持ちが察してきた。
「おれ……あの、ええと」
自分の気持ちに気づいたからか、今までやってた行為が途端に恥ずかしくなる。
こんな時に自分の気持ちがわかっちゃうのが一番恥ずかしい。一旦家に帰って気持ち落ち着かせてから向き合いたい。いや、ここが自分の家か。なんて自問自答していると、遼は服の上から突起物に触ってくる。
「……っひゃ!」
突然の快感に変な声が出る。何すんだよと思って顔を見ると遼はこちらを見てニヤニヤしていた。
「統、きもちいい?」
そういいながら遼の指は突起をカリ、カリ、と捏ね繰り回す。甘い快感に思わず身をよじる。
「あぁっ…それ、だめっ……」
胸に伸びてる腕を下げようと力を入れようとするがヒート中のΩの力なんて無いに等しい。
「好きでもない男にここをいじめられて、すばるくんは嫌じゃないのかな?」
『ん~?』とこちらを見つめながら言う色男。ぐぐぐ…言うしかないようだ。
「遼、俺、遼のこと好き…。まだ、俺のこと好きなら一生そばにいてほしい。」
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