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17話 ※
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※♡喘ぎや過激な表現、性的描写が入ります。苦手な方はお気をつけください。
気づくとあれから1時間が経っていた。
前を扱かれ後孔をいじられ、統の身体は満身創痍になっていた。
「…うん、もう大丈夫そうだな」
そう言った遼の顔は今まで見てきた中でも一番邪悪な顔をしていたと思う。こいつヒートが終わったら覚えとけよ、と何度思ったことかわからない。
「統、大丈夫か?こんなところでバテてる場合じゃないぞ?これからなんだからな。」
バックハグ状態だった遼の体が動き、覆いかぶさる形になる。目だけで遼の行動を見守ると、服を脱ぎ始め、今から事が始まるのがわかった。
ガタイのいい身体に似合う割れた腹筋に過剰に長い足の長さに己の男としての矜持がボロボロと崩れていく音が心のどこかでした。嫉妬はしてない。
服を脱ぎ終わった遼は俺をまた押し倒す。先ほどとは違って面と向かってやることになって急な小恥ずかしさを感じる。思わず、ふいっと顔を背けると「フッ」と笑って顔を掴まれる。顔を戻され、強制的に目と目を合わせられた。金色に光る瞳はどこか神秘的で綺麗だった。
ボ~っと見惚れていると今度は顎を掴まれ、唇を合わされる。
「……んんッ!」
最初のころのキスはもう無くなっていた。二人のキスは時間が経つにつれて、激しいものに変わっていく。互いの舌を吸ったり絡め合ったりと口の中全てを弄ばれ、今では唾液の交換っこをするようになっていた。
「…ん♡は、ぁ…♡」
「上手上手。ねぇ、そろそろいい?」
一時間以上かけて後孔をトロトロにしといて今更聞いてくんのかよ…とムッとしかけるがやられてばかりも嫌なので逆に襲ってみることにした。
「遼、俺がやってあげる…仰向けになって?」
そうにっこり笑って押し倒す。遼は目を開いてびっくりしていたがとりあえず任せるか、となったらしい。
とりあえず濡らさないと、と思って遼の陰茎の上に跨る。
ずりっ♡ずりっ♡
溢れるオメガの蜜が遼の陰茎を擦りつけて濡らす。
(もういいかな…?)
徐に腰を上げ、いきり立つソレを蜜で溢れている蕾にあてがう。ふ~っと長い溜息をついて、気合を入れた。
先っぽを統の中に入れ、ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡と卑猥な音を出しながら徐々に飲み込んでいく。
「く、ぅう♡で、かい♡」
濡れている筈の穴がミチミチと音を立てて規格外に大きい遼の肉棒を入れようと画策していると
ずぶっ♡♡
強い衝撃が統の身体に走る。ゆっくり入れてた筈の統に我慢できなくなった遼が一気に挿入たのだ。統はあまりに強い刺激に全身をビクビクさせ、歯がガタガタと開閉する。
統は身体を仰け反らせ背面座位の状態になった。
遼はそんな統にはお構いなしに律動を始める。
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡
「んぁっ♡あっ♡ひっ♡あぁっ♡」
「統、きもちいい?」
「あっ♡いぃっ!♡イイか、らぁッ♡ゆ’’っくりして!!♡」
「うんうん、気持ちいいなら良かった。じゃあこっちでもちゅーしような♡」
片手で統の顔を掴み無理矢理キスをする。口腔内を犯され、下でもぐちゅぐちゅに犯され統の身体は遼によってグズグズになっていた。
「はぁ…♡りょ、うッ♡もぅ俺…♡♡」
「まて、統…。一緒にイクから今はまだ我慢な♡」
そういうと遼は俺の陰茎の根本を掴み、射精出来ないように握ってきた。
「なっなんでッ♡イキたい♡イキたいのにっ!♡なんで、でないのッッ!?♡」
統はイキたくて必死に腰を捩る。その動きが艶めかしくて遼は射精感を高める。
イキそうになるのを抑えながら遼は一度肉棒を引き抜いた。引き抜かれた統は「え?♡え?♡」と戸惑って前傾姿勢になった。その統の身体を押し倒して正常位の姿勢にするとそのまま一気に昂ぶりを押し込んだ。
「ま、まって♡イク♡イキそうッッ♡」
「…っオレもイキそう♡一緒にイこう♡♡」
二人は抱き合いながら熱い接吻を交わす。口回りがお互いの涎で汚れても気にならないぐらい必死に求めあった。
「イクッッッ♡りょう♡イ’’クッッッ!!!!♡♡♡」
「………ふ、ぅ♡」
統の頭は真っ白になり次第にチカチカしていく。身体はガクガクと震えさせ悶え始めた。未だに終わらない絶頂と奥で感じる熱に統は幸福感でいっぱいになった。
ずるり。音を立てながら遼は引き抜く。
そして、倒れた統の頭側に移動すると先ほどの行為の時とは打って変わった甘くて優しいキスをする。
「んっ…んんっ♡はぁ…ふっ♡」
口から糸を引きながら離し遼を見ると、遼はこちらを真剣な目で見つめていた。
「統、俺はもうこんな辛い思いしたくないんだ。藤堂さんに取られたらって思うと、絶対に統のこと監禁して出さなくなると思う。」
「え、…」
「だから統さえ良ければ、俺と本当の番になって欲しいんだ。」
遼はそう言って統の手を取り、甲にキスをする。
そんな遼に対して統は決意を決めて言葉に出す。
「……正直、最初は契約でなる番なんて罪滅ぼしでしかなかった。俺のせいで迷惑かけてこんなことになってしまったから申し訳なさでいっぱいだったんだ。」
そういうと遼は少し悲しそうな目になった。そんな顔をさせたいわけじゃないんだけど。
「でも、遼と毎日過ごしていくうちにグループで会っていた時とは違う安心感を感じるようになったんだよ。でもそれが恋かはわからなかった…でも、遼がΩのフェロモンつけてきて今、やっとわかった。」
深く息を吸った。
「俺、遼のことが好きだよ。この世の誰よりも。これは運命だからとかじゃない。今まであった人の中で一番安心と信頼と愛情を感じたんだ。
だから改めて、俺と付き合って番になって欲しい。」
統は遼の瞳を見つめながら呟いた。
すると途端に甘いフェロモンが周囲に漂い始め、遼は強く、強く統を抱きしめた。
それは、『もう二度と離さない』と誓った決意の現われであった。
「もちろん…!ていうか俺が告白したのに統が告白してどうすんの。」
そう言って笑いあう。
遼は抱き締めながら統のうなじを優しく撫で、愛を込めたキスをした。この瞬間心が通じ合い、二人は恋人ではなく運命の番になることを決意した。
気づくとあれから1時間が経っていた。
前を扱かれ後孔をいじられ、統の身体は満身創痍になっていた。
「…うん、もう大丈夫そうだな」
そう言った遼の顔は今まで見てきた中でも一番邪悪な顔をしていたと思う。こいつヒートが終わったら覚えとけよ、と何度思ったことかわからない。
「統、大丈夫か?こんなところでバテてる場合じゃないぞ?これからなんだからな。」
バックハグ状態だった遼の体が動き、覆いかぶさる形になる。目だけで遼の行動を見守ると、服を脱ぎ始め、今から事が始まるのがわかった。
ガタイのいい身体に似合う割れた腹筋に過剰に長い足の長さに己の男としての矜持がボロボロと崩れていく音が心のどこかでした。嫉妬はしてない。
服を脱ぎ終わった遼は俺をまた押し倒す。先ほどとは違って面と向かってやることになって急な小恥ずかしさを感じる。思わず、ふいっと顔を背けると「フッ」と笑って顔を掴まれる。顔を戻され、強制的に目と目を合わせられた。金色に光る瞳はどこか神秘的で綺麗だった。
ボ~っと見惚れていると今度は顎を掴まれ、唇を合わされる。
「……んんッ!」
最初のころのキスはもう無くなっていた。二人のキスは時間が経つにつれて、激しいものに変わっていく。互いの舌を吸ったり絡め合ったりと口の中全てを弄ばれ、今では唾液の交換っこをするようになっていた。
「…ん♡は、ぁ…♡」
「上手上手。ねぇ、そろそろいい?」
一時間以上かけて後孔をトロトロにしといて今更聞いてくんのかよ…とムッとしかけるがやられてばかりも嫌なので逆に襲ってみることにした。
「遼、俺がやってあげる…仰向けになって?」
そうにっこり笑って押し倒す。遼は目を開いてびっくりしていたがとりあえず任せるか、となったらしい。
とりあえず濡らさないと、と思って遼の陰茎の上に跨る。
ずりっ♡ずりっ♡
溢れるオメガの蜜が遼の陰茎を擦りつけて濡らす。
(もういいかな…?)
徐に腰を上げ、いきり立つソレを蜜で溢れている蕾にあてがう。ふ~っと長い溜息をついて、気合を入れた。
先っぽを統の中に入れ、ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡と卑猥な音を出しながら徐々に飲み込んでいく。
「く、ぅう♡で、かい♡」
濡れている筈の穴がミチミチと音を立てて規格外に大きい遼の肉棒を入れようと画策していると
ずぶっ♡♡
強い衝撃が統の身体に走る。ゆっくり入れてた筈の統に我慢できなくなった遼が一気に挿入たのだ。統はあまりに強い刺激に全身をビクビクさせ、歯がガタガタと開閉する。
統は身体を仰け反らせ背面座位の状態になった。
遼はそんな統にはお構いなしに律動を始める。
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡
「んぁっ♡あっ♡ひっ♡あぁっ♡」
「統、きもちいい?」
「あっ♡いぃっ!♡イイか、らぁッ♡ゆ’’っくりして!!♡」
「うんうん、気持ちいいなら良かった。じゃあこっちでもちゅーしような♡」
片手で統の顔を掴み無理矢理キスをする。口腔内を犯され、下でもぐちゅぐちゅに犯され統の身体は遼によってグズグズになっていた。
「はぁ…♡りょ、うッ♡もぅ俺…♡♡」
「まて、統…。一緒にイクから今はまだ我慢な♡」
そういうと遼は俺の陰茎の根本を掴み、射精出来ないように握ってきた。
「なっなんでッ♡イキたい♡イキたいのにっ!♡なんで、でないのッッ!?♡」
統はイキたくて必死に腰を捩る。その動きが艶めかしくて遼は射精感を高める。
イキそうになるのを抑えながら遼は一度肉棒を引き抜いた。引き抜かれた統は「え?♡え?♡」と戸惑って前傾姿勢になった。その統の身体を押し倒して正常位の姿勢にするとそのまま一気に昂ぶりを押し込んだ。
「ま、まって♡イク♡イキそうッッ♡」
「…っオレもイキそう♡一緒にイこう♡♡」
二人は抱き合いながら熱い接吻を交わす。口回りがお互いの涎で汚れても気にならないぐらい必死に求めあった。
「イクッッッ♡りょう♡イ’’クッッッ!!!!♡♡♡」
「………ふ、ぅ♡」
統の頭は真っ白になり次第にチカチカしていく。身体はガクガクと震えさせ悶え始めた。未だに終わらない絶頂と奥で感じる熱に統は幸福感でいっぱいになった。
ずるり。音を立てながら遼は引き抜く。
そして、倒れた統の頭側に移動すると先ほどの行為の時とは打って変わった甘くて優しいキスをする。
「んっ…んんっ♡はぁ…ふっ♡」
口から糸を引きながら離し遼を見ると、遼はこちらを真剣な目で見つめていた。
「統、俺はもうこんな辛い思いしたくないんだ。藤堂さんに取られたらって思うと、絶対に統のこと監禁して出さなくなると思う。」
「え、…」
「だから統さえ良ければ、俺と本当の番になって欲しいんだ。」
遼はそう言って統の手を取り、甲にキスをする。
そんな遼に対して統は決意を決めて言葉に出す。
「……正直、最初は契約でなる番なんて罪滅ぼしでしかなかった。俺のせいで迷惑かけてこんなことになってしまったから申し訳なさでいっぱいだったんだ。」
そういうと遼は少し悲しそうな目になった。そんな顔をさせたいわけじゃないんだけど。
「でも、遼と毎日過ごしていくうちにグループで会っていた時とは違う安心感を感じるようになったんだよ。でもそれが恋かはわからなかった…でも、遼がΩのフェロモンつけてきて今、やっとわかった。」
深く息を吸った。
「俺、遼のことが好きだよ。この世の誰よりも。これは運命だからとかじゃない。今まであった人の中で一番安心と信頼と愛情を感じたんだ。
だから改めて、俺と付き合って番になって欲しい。」
統は遼の瞳を見つめながら呟いた。
すると途端に甘いフェロモンが周囲に漂い始め、遼は強く、強く統を抱きしめた。
それは、『もう二度と離さない』と誓った決意の現われであった。
「もちろん…!ていうか俺が告白したのに統が告白してどうすんの。」
そう言って笑いあう。
遼は抱き締めながら統のうなじを優しく撫で、愛を込めたキスをした。この瞬間心が通じ合い、二人は恋人ではなく運命の番になることを決意した。
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