色んなオトコ

naoko

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ショウイチ⑧

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その後の私はショウイチで頭がいっぱいになっていた。
とにかく抱いてほしい。

下着を履いていないことを気にしながらの授業はとても長く感じた。


学校を出た私はショウイチに連絡した。


《しょーちゃん、私もう我慢できないよ》

《何を我慢してるの?》

《しょーちゃんがあんなことするから》

《あんなこと?》

《いじわる!わかってるくせに》

《いじわるじゃないよ?ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ?》


どうしよう、言った方がいいのかな。
返信に悩んでいると、目の前にそのいじわるな男が立っていた。



『歩きスマホは危ないよー?』

『しょーちゃん!』

『今日ヒマだったらうちくる?』

『え…?ユイは?』

『リサはユイのこと気にしなくていーの!』



まだ行くなんて返事をしていないのに、行く雰囲気になっている。


『こっからバス乗るから』


少し待つとバスが来た。
ショウイチと同じ方向の生徒は少なく、私たちが乗ったバスにはいなかった。

奥の二人掛けに座る。
私は窓側へ。

座った瞬間、ショウイチの手はスカートの中へ。


『ちょっ…!』


ショウイチは前を向いたまま…
下着を着けていない分、簡単に触れてしまう。


『こんなに出したらバスの座席汚れちゃうじゃん』


ショウイチが耳元で囁く。

喋ると声が出てしまいそうで、必死に耐える。


『リサはずーっと濡らして悪いコだねー』


ショウイチの囁きにカラダがビクンと反応する。


『お仕置きが必要かな?さぁ、降りるよ』


もう、今ここでどうにかしてほしいぐらい。
ショウイチが欲しい。

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