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異世界に召喚されましたが平和になっていたので 大神と食べ歩きの旅を楽しみます(と配信♥♥♥) #1
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――――
毎日、残業…残業…残業…
働いて働いて働いて…
倒れる前に覚えているのは…
♥♥♥したいと旅行行きたいな…だった。
――――
私が目を開いた時、まず目に飛びこんできたのは
いかにも中世のお城っぽい高級そうな石造りと 赤と金の垂れ幕が印象に残る内装……
窓に映った登る朝日と美しい山々
力強い樹木の緑が印象に残る
…それから痩せぎすの神経質そうな面持ちをした王様っぽい洋服を着ていて
赤の高級な玉座っぽい所に座っているおじいさんだった
私はつなぎ姿に三つ編みにした黒髪という さっき仕事場にいた姿と変わらぬまま
ふわふわした豪華な赤と金の絨毯の上に座り込んでおり
とっさに流れ込んできた膨大な情報と 自身の知識を照らし合わせてあれこれ考えて…思う
『あ、これ
異世界転生物で
見たことある奴ー(察し)』
そう、私は筋金入りというほどではないが
季節ごとのアニメタイトル名を ある程度把握している程度にはオタクで
そらもうそれらのアニメを見る選択肢がないほどにブラック企業の
所謂、食品工場勤務だった
ちなみに一応 自己紹介すると
身長こそ146cmと低めだが
スタイルは人も羨む……
かはさておき、それなりに良い方で
体重は軽い方とだけ言っておく
名前は雪の降る日に生まれて お父さんが付けてくれた『高橋 雪(たかはし せつ)』
今年27歳のうら若き乙女だ
異論は認めない。
しかし。
そんなことより!!
ついに念願の異世界転生を果たしたのだ!!(多分)
働き続けるだけの社畜の日々よさらば!
こんにちわ、未知なる冒険達!!
自由だああああああああああ!!
王様の話も興奮のあまり全然耳に入ってこないまま 完全〇イハード無印の金庫が空いた時の状態の様に
歓喜の歌が頭の中を壮大に流れていた時
唐突に訪れたアレ!!
『くーぎゅるるるるる』
腹の虫が盛大になった
大きなお部屋に鳴り響く私の腹の虫……
『そう言えば現実世界にいた時 7連勤で何も食べてなかったああああああああ
ああああ、どうせ異世界に呼び出されるんなら
仕事しながらでもいいから ゼリーでも摂取しておくんだったあああああああ』
今更……何を思おうと戻らぬ日々へのもう遅い悔いと恥辱に 私が身悶えしていると
王様っぽい人は咳ばらいを一つして いかにも笑いをこらえているぎこちない笑い方をし
それでも神経質そうな人の割に こうおっしゃってくださった。
「異界から召喚されし異邦人よ、まずは急な呼び出し申し訳なく思う。
が……それでもなお よくぞまいられた。
私がこの国の王…エディプス王14世だ
エディプスで構わん。
しかし、硬い挨拶は抜きにして
まずは食事にでもしよう」
王様が寛大な言葉をかけてくださった後 二回手を叩くとおつきの者がすぐに来て
「どうぞ、召喚者様?
晩餐室へご案内いたしますわ。
王様も後からまいられます。」
晩餐室とやらへ 連れて行ってもらえるのだった。
チャーンス!!!
お城の貧乏社員の私が見たこともないような 夢の豪華な食事に
ありつけるぞおおおお!!!
―晩餐室―
食卓に着いた私は王様専用席に座り 王様の長い長い退屈なだけで子供のころ聞いた
人生の為には1ミリもならない 眠くなるだけの校長のような話もそこそこに
(別名ガン無視)
木で出来たダイニングテーブルの上に所狭しと並んだ
ローストした肉や野菜 パンに
チーズに赤ワインを 無造作に恥も外聞も無く
口に頬り込む
どれも筆舌に尽くしがいほど美味しかった。
それはもう無尽蔵に 胃の中に入ってしまうほど。
チーズなんかもう深いコクとチーズの濃厚な香り
何より大きく口に頬張ると蕩けるようで…
ローストした鶏も
しっかり塩味やほのかな甘味が付いていた。
ハーブも豪勢に使ってあり
香草の香りがたまらない
しかも
皮はパリパリで、中はふっくらジューシーで熱々!!
おちょぼ口(自称)から 今にもこぼれそうな
肉汁と油たち!!!!
これは食べる手が止まらない
鶏と共に出てきたパンも
外側はパリッとした食感を中は柔らかく包み込んでくれるような心地……
更に大変香ばしく大口をあけて食べたところ 軽い火傷を舌に覚えた事から
どうやらやきたてを持ってきてくれたようだ
更に加筆するとすれば
香辛料も市販の既製品ではなく
きちんと一から引いたもので香ばしくスパイシーだ
我、意地汚く指をしゃぶり思いをはせる。
しっかし…
良い岩塩つかってるなあ…
普通の塩よりまろやかで粉っぽさがないから舌触りもいい…
感傷などはさておいて
ただひたすらに暴食の権化と化し 食卓を蹂躙の限り尽くすのだった
――――
王は側仕えの優男風……というには
多少 理知的な面持ちの男性の側近から耳打ちして進言される
「我らの畏き王よ……
どうか落ち着いて 聞いていただきたく存じ上げます。
あの女…
失礼
転生者様の強大な魔力の方は 重々承知ですが…
もう、城の約1か月分の食料を
食べきっています…」
家臣の言いたいところは そんなところだろう。
大変面白くない顔をした王は…あれこれ策をめぐらせ 苦い決断をする
――――
「あー……召喚者よ。
食事の最中に 大変すまない
が。
是非とも聞いてほしい。
おぬしが これから旅に出るにあたりに
与えたいものがあるのだが…」
重苦しい表情をした王様の このたった一言が…
私の召喚者としての……
いや 『高橋 雪』としての 未来を容易く変えるなんて
この時はまだ思ってもみなかった……。
―玉座の間―
あれから側仕えに人に客間っぽい所に通されて
いかにも冒険者の初期装備にといった 洋服に着替えさせてもらい…
こうして、玉座の間に一介の召喚者として通された。
『これから勇者になるのかなあ…わくわく!』
なんて甘っちょろい事を私が傅いて思っていると 王様は玉座に座ったまま
いかにも威厳ある声色で こうおっしゃった
「おぬしには……どうか自由に見分を広げてもらって
構わない
ただ渡せるものは これ以外
本当に些細なものしか渡すことはできない
すまないな……」
私は唐突な…
いや、さっき食べた物の量を考えたら
無理からん、王様の
『お前…城、出てけ(言ってない)』発言に
頭の中をきちんと整理をし それでもなお寛大な王様のお言葉に
早速 それはそれとして損得勘定に移る
「はっ。
ありがたき幸せ。
それで何を頂けるのでしょうか?」
ここが肝心。
相手がどこまで譲歩してくれるのか見極めてから とりあえずの生計を立てねば…
だって要は お前の衣食住は保証しない宣言だし。
私が腹の中でどう思っているかなど つゆしらずの王様は私の将来を決める相手と出逢わせてくれた…。
「ふむ……
まずはあやつを呼ぶとしよう。
これ。」
王様が三回手を叩くと
城の奥から青みがかった緑の豊かな毛並みの
大きな赤い首輪をした犬が出てきた。
『でっかいわんこだなあ…』
そう思っていると 激辛麻婆豆腐でも食べてそうな大人の男性の渋い声で
わんこは喋る。
「そこな人間…
我の主となるのか?」
失礼で尊大なわんこだなあと思いつつ
気を取り直して 私は話をする
「王様
こちらの犬を頂いても
よろしいのでしょうか?」
「わ、我を…
犬…だと……!?」
一々、うるさい犬だ
何故か……王様は
必死に笑いをかみ殺したような震える声で話す
「それは…
いや、そちらはな…
先の大戦で我々を手こずらせた
かの有名なフェンリルじゃ
契約を結ぶとよい」
納得
全てに、納得
が、これは最初の交渉だ
例えフェンリル相手と言えど
一歩も引くわけにはいかない
全ては異世界で過ごす素敵ライフの為!!
「よろしく
フェンリル
フェリルって呼んでも
良いかしら?」
「何故…そう呼ぶ?」
……やはり賢い。
フェリルの質問はもっともだ
誠意をもってきちんと答える
「貴方って多分
高名な方なのでしょう?
そんな方が本名で歩き回ってたら
みんな驚いてしまうでしょう?」
「ふん。
まあ、いいだろう。」
第一の交渉 穏やかに完了
フェリルが理知的であったことを 感謝しなければなるまい。
が
とりあえずの雑事は置いて 次に移る
「フェリル。
貴方って変身は
出来るのかしら?」
「我はなんにでもなれる」
「でも流石に…
ポメラニアンは小さすぎて
無理よねえ…?」
次の瞬間
フェリルは見事
赤い小さな首輪をした小さな真っ白の ポメラニアンに変身した
「これでどうだ?」
「すごいわあ!!
高名な方は違うのね?」
「まあ、な。」
フェンリルなんてたいそうな名前の割には存外 扱いやすい。
これで街の中を歩いても騒ぎにはならない=静かで穏やかな生活への第一歩ゲットです。
後は路銀の稼ぎ方…
路銀の稼ぎ方と一口に言っても多種多様だ。
が。
生憎…私のお金を稼げるほど得意と言えるものは無い。
さっきステータスバーっぽいのを見せてもらったけど 魔力が馬鹿みたいに高かったが
それを生かすほうの訓練は見事花開かず ただの持ち腐れ。
となると私に残されたのは多少の料理ができる事くらい…
いやいや、まだあるはず。
きっとあるはず。
何かあれ。
そう思った時 脳内に何故か流れたのは
今は懐かしい『ユー〇ューブ―〇ーチューブ― 夢を〇むよ ユーチ〇ーブ―』という歌。
これだ!!!
私のゴーストが囁く。
何のとりえのない私でもなんか旨そうなもん適当に食って なんかゴイスーな宿の紹介とかすれば
お金がっぽがっぽ!!!
大いに有りだなと思った私は
キチンと王様の発言を覚えていて そこから 大戦があったんだし
先の大戦にも召喚者はいただろうと踏み
なら戦場に必要なアレとアレは 恐らく発明されてるはずという仮定の下
であれば余剰であるはずのアレを求め 賭けに出る……!!
「王様
僅かな路銀と
荷物を沢山
しまえるようなもの…
それと何か遠くに情報…今ある風景などを送れるような
ものなどありましたら
それを大量に頂いてもよろしいでしょうか?
それで路銀を稼ぎたいと
考えております…」
王様は大分考えたのち 少し笑ってお話しする
「おぬしは変わり者だな。
そんなものでよければ
いくらでも渡そう。」
勝った!!!!
運命に勝った!!!
甘っちょろい考えと捕らぬ狸の皮算用をしホクホク顔で私は思う。
交渉成立♪
―数十分後―
王様の家臣が木の古めかしい台車にのせて 持ってきてくれたのは
小さなバックと大量のややくすんだ クリスタルだった。
「これは……?」
王様はこれが最後というのか……
きちんと順を追って説明してくれた
「これは…
使用者の魔力に応じ
大きさを変える
念じたものをすぐに取り出せるバックと
自分の見聞きしたものを送れ
また記録したものを
おひつじ座の刻から おうし座の半刻まで
再現できる クリスタルじゃ
持って行くが良い。」
ほうほう…
配信だけじゃなく録画と再生機能付き
(12星座であることと
半刻という単語を考えると30分くらい?)と…
私はバッグを肩にかけると
バッグに中にさくさくとクリスタルを詰めていき
最後にほんの細やかな路銀(銀貨8枚)を受け取り…
これを腰のベルトに しっかりと装着した。
「その路銀があれば
十日は、しのげるじゃろう
さあ、行くがよい。」
「ありがたき幸せ。
では。」
こうして
一見すると前途洋々に見える 私の波乱に満ちた旅は始まった
――――
「王様
他はいざ知らず
フェンリルは与えすぎというものでは…」
王が玉座に腰かけチェス盤の前で 頬杖をついて思案する中
王の決断に過ぎた真似とは思いながらも 側近が進言する
だが
王は寛容に……腹黒くかように話す
「よいのじゃ。
あれは手にしておくには
大きすぎる力というもの
大きすぎる力は
必ず混乱を起こす
かといって契約方法を
とうとう明かさなかった
が、あの首輪が付いてる限り
表立って暴れれば
それこそあの邪魔者の首は飛んで
泣き別れとなり
居なくなるというもの
どちらに転んでも
私には痛くない…」
王の考えを聞いた側近は
あらためて王の聡明さと冷酷さに畏怖し、静かに首を垂れる
「そこまで お考えとは…
失言 失礼いたしました。」
「構わん
下がれ。」
「はっ…」
玉座に残った王は
一人盤上にある敵に囲まれたポーンとナイトのコマを見つめ ほくそ笑むのだった。
――――
ようやく!!!
ようやく城下町に出た私は
フェリルを抱っこし
市場をめぐる。
ようやく…というのも
街を出るための 馬車を探し
冒険者ギルドに行ったら 冒険者という名の
ごろつきに絡まれ ギルド院からは
そんな軽装で来るなと 怒られる…
同じ理由で 助けに来てくれた
兵士の方に 怒られるわ…
本当に 散々な旅の幕開けだった。
結局 市場に行く途中の
おばあちゃんの 荷馬車に
明後日から 乗せてもらうことになったし(銀貨4枚三食ご飯付き)…
とにかく
私は冒険者には かかわらない誓いを立てて
城下町に広がる市場へと 繰り出したわけだ
が。
暑い!!
蒸してなくても日差しは暑い!!!
それもそのはず
季節は夏の8月!!
それも太陽の位置から察するに 大体お昼時!!
何でも虎の年と言うらしい
それだけではわかりにくいので はじまりの時と勝手に名付けさせてもらった
あくまで勝手に。
でも、年末を過ごしていたはずの
私が急に8月等と言う 暑い季節に呼び出しされたものだから
身体もまいってしまう。
生い茂る緑の木々から蝉の声が心無しか するような気がしたし…
まいってしまうに違いない。
それはさておき
活気はないが熱気に溢れた市場は きちんと区画整理されていて
白い布の屋根と木の台の上に商品といったコンセプトを守っており
なんとなく王様の人柄が解るなあと思った。
ギルド院でのことと言い。
ギルド院でのことと言い!!!
王様…もうすこし市政見た方がよくない?
まあ、外交が得意かもしれないけど。
ってか、涼しい所に居すぎじゃない?
なんて私の浅慮はさておき
で、ここで一時思考中
「もらった便利グッツと言い
先の大戦にも恐らく
召喚者は噛んでるおちだと思うけど
何か発明品は流通してないかな?」
オタク特有の独り言を口にして
なんとなく賑わいに欠ける市場を彷徨う
フェリルはさっきからだんまりで 何を考えているのかさっぱりわからないし
まあ
もしかしたらフェンリルであるという立場上
流石に今までいた場所の王都で喋るのは 目立ちすぎると考えてくれてるかもだけど
私の独り言に反応して ヒント位くれてもいいんじゃない…?
すると
思わぬところで私の独り言を聞いてた
疲れ果てたようなおばちゃんが まるで入信を迫る勧誘の様に縋って言う
「召喚者様の話をしたかい!?
ここは召喚者様が
お作りになった商品の卸店だよ!!
あんた!!
子供はいるだろう?
子供にこれなんか
どうだい?」
私はおばちゃん特有の無神経で 大分失礼な発言に殴ろうとした拳…
それを何とか収めて
目新しいような懐かしいような商品をまじまじと見る
……!!
これだ!!
―数時間後―
日も暮れかけ影法師が伸びて来た頃
人込みもなくなり はぐれる心配もなくなったところで
抱っこ状態からおろしてあげた フェリルはようやく目を覚ましたのか……
というかどういう神経構造をしていらっしゃるのか 今までどうやら私の腕の中で
ぐっすりオヤス〇マンだった フェリル様は
辺りに人がいないことを確認してから 喋り出す
「小娘、良かったのか?
このようなおもちゃに
路銀をつぎ込んで」
質問を質問で返す!!!
私は逆に木製の安い出来の割に 結構ぼられた気もしなくはない
コンパクト(銅貨30枚*銅貨100枚で銀貨一枚)を 手に尋ねた
「ねえ、フェリル…。
これの構造 解る?」
「なんだ…小娘。
構造…作り方の事か?
木と真ん中に埋められているのは…
魔石のクズ石だな
鉄の中に混ざっていて
不純物として
よく捨てられている。」
よくわからんことが分かった私は次に
市場でオバサンが使っていたように
コンパクトの魔石を木の持ち手に馬毛か何かのブラシで二回擦って
瞬く間に 別人に変身する
「なーるほど。
これでオッケイ!
後は配信する内容は…」
「配信?
なんだそれは?
それより
人も居ない場所だし
さっさと契約を済ませるぞ
服を脱げ、小娘」
「いいけど…
契約…?」
そんなこと言ってたっけ…とか脳足りんな事を思って
服を脱ぎ終えるとフェリルは元のフェンリルへと戻り…
そして…
ざらりとした舌で 私のおっぱいを舐めてきた。
「ひゃうっ♥♥♥」
「ほう…
良い声で鳴くな、人間よ?」
まさか まさか!?
契約って…!?
「契約って…
えっちなこと??」
「わかっておるのか?
処女のくせに…
我との契約には 交わりが必要
そして
我との契約維持にも 交わりが必要
我が戦闘する度 魔力は失われる一方でな
この首輪のせいで。」
「なるほど なるほど…」
話を逸らす作戦成功…
「では 交わるぞ
小娘。」
してない!!
私は慌てて ストップをかける
「まってまってまって!!
いきなりは無理ぃ♥♥♥」
制止する私を無視して
フェリルは おまんこからおっぱい迄
いやらしい音を立てて 舐る
『ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♥♥♥
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ♥♥♥』
「ひゃあああああ♥♥♥
だめだめだめぇええええ♥♥♥
なんかきちゃう♥♥♥
きちゃうようううぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」
初めての体験に 恍惚というより
驚きを 隠せないでいると
フェリルは 満足げに…
しかし
執拗に おっぱいやクリトリス…
おまんこを舐ってきた
「ははは。
さっきまでの 威勢のよさはどうした
…小娘?
そら もっといい声で鳴け!」
『ざりゅざりゅざりゅざりゅ
ざりゅざりゅざりゅざりゅ♥♥♥
ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ
ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ♥♥♥
びくんびくん♥♥♥
ぷしぷしいいいいいい♥♥♥
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♥♥♥♥♥♥』
「いくうううううう♥♥♥
あたま♥♥♥
はじけるうううううう♥♥♥♥♥♥」
私は初めて その日
前戯で イッた
それも 初めての潮を噴いて。
その潮を美味しそうに フェリルは舐めた後
私に のしかかり…
私の初めてが 散った。
『ずにゅにゅにゅにゅにゅうううううう…ぶっち♥♥♥
こっちゅん♥♥♥』
「あえ♥♥♥
なんれなんれ♥♥♥
はじめてなのに
きもちいいよお…♥♥♥♥♥♥」
初めてのことなのに 私が気持ち良くなっていると
フェリルは実に 意地悪そうな顔をして笑う
「ほう…
いくら 大きさを
人間に合わせたとはいえ
気持ちいいとは…
変態め…」
『ぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱん♥♥♥
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
ずちゅずちゅずちゅずちゅ♥♥♥』
「やめ…♥♥♥
やめえぇぇ……♥♥♥
また♥♥♥
いく♥♥♥
とんじゃうのおおおおお♥♥♥♥♥♥」
私の嬌声を聞いた フェリルは
腰遣いを荒くした
「存分に気をやると 良い
人間?
子種を証として 残してやるわ!」
「こらね…♥♥♥
なかに らしちゃ
らめえええええええ♥♥♥
ままに らっちゃううううう♥♥♥♥♥♥」
「栄誉に 思え。」
『ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♥♥♥
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥
びゅーーーーーーっびゅるびゅーーーーーーっ♥♥♥
びくびくん♥♥♥
ちょろろろろろろおおおおおお♥♥♥♥♥♥』
いやいやしつつも フェリルの中出しに気持ち良くなって
おしっこまで 漏らしてしまう私
フェリルは 満足そうに身震いすると
おちんぽをようやく 抜いてくれるのだった
『ぬっぽ♥♥♥
どろどろどろどろどろどろぉ…♥♥♥♥♥♥』
「契約の儀
大義で あった。」
フェリルは 痙攣を繰り返す
私に 寄り添った。
―それから―
ようやく 動けるようになった私は
月明かりの元 真夏だと言うのに冷たい泉で
底冷えする 水浴びをしつつ
子宮まで みっちり詰まった精子を
なるべく 掻き出そうとする。
「んんっ…♥♥♥
まあ、こんなものかな…
ママに ならないよね……?」
ようやく 苦難の水浴びから上がり
パリパリの安いタオルで 絹のような肌を拭いていると
不意にある発案が 私の脳裏をよぎる
『あれ……?
これ…フェリルとのエッチ配信すれば
素人のおもんない 小手先三寸のユーチュー〇ーより
稼げるんじゃ…』
「これよ!!
これこれ!!
これなのよー!!」
フェリルはとうとう私の気でも違ったのかと 不思議そうに尋ねる
「人間…
何が これなのだ?」
私はなかなか優秀な頭脳(こなみ)を働かせ 満足げに笑って解説する
「知ってる?
人間には 時代は変わっても
切り離せないものが あるのよ?」
「ふむ。
なんだ、それは
申してみよ」
「エッチと食事
このうち 食事は
普通の腕前だから 私はエッチで勝負する
つまり フェリルとの子作りエッチ配信…
見世物にして稼ぐんだよ!!」
な、なんだってー?!
私にはそんな 〇ストラダムス大好きな彼らの称賛が聞こえた。
フェリルもとりあえずおまんまの食い上げにさえならなければ 問題ないという思考の元
まんざら やる気がないではないらしく
「ふむ
見世物か
まあそれで 腹が膨れるならよかろう
そうときまれば…飯だ。」
「はーい!」
こうして
秦の旅の幕開けとなる 第一歩の
色んな意味での契約の夜は 更けた
―朝―
「おい、起きろ…
起きろ。
起きろ!!」
私は硬い地面の上に薄い寝袋(配給品)に入って寝ていた
まだ昨日と今朝の区別もつかない時刻 辛うじて登る朝日と
暑くなる前の大地から 早朝である事を感じ取り…
しかしまだ、昨日と区別も付かない程
疲れた私は 寝ぼけた頭と寝ぼけ眼で問う
「んあ?
けいやく??」
「何を 寝ぼけておる
契約ならば 済ませただろうが。」
ああ…アレは凄かったですねー……(震え)
昨日のフェリルの凄さに慄く私を置いて フェリル様はこうおっしゃった
「それより 飯と…」
「飯と…?」
飯の心配かい!!
なんとなく昨日を思い出し 残念な気持ちの私が尋ねると
フェリルは優しく 質問を質問で返してくれる。
「名は なんだ?
小娘。」
本来であれば。
オタクらしく
『質問を質問で返すなあああああああ!!』
とか言ったほうが良いんだろうけど
生憎と気分がよくて 吉良さんちの吉影さんでもなかった私は
思う存分ニヤニヤして 応える
「雪(せつ)で いいわよ?
それより。
名前で 読んでくれるなんて
どんな 心境の変化?♥♥♥」
「う、うるさい!
早く…飯だ!
その……雪?」
「はーい♥♥♥」
こうして 私たちの本当に!!
長い長い…食と彩りと波乱に満ちた旅は!!!
食道楽と♥♥♥は始まった!
毎日、残業…残業…残業…
働いて働いて働いて…
倒れる前に覚えているのは…
♥♥♥したいと旅行行きたいな…だった。
――――
私が目を開いた時、まず目に飛びこんできたのは
いかにも中世のお城っぽい高級そうな石造りと 赤と金の垂れ幕が印象に残る内装……
窓に映った登る朝日と美しい山々
力強い樹木の緑が印象に残る
…それから痩せぎすの神経質そうな面持ちをした王様っぽい洋服を着ていて
赤の高級な玉座っぽい所に座っているおじいさんだった
私はつなぎ姿に三つ編みにした黒髪という さっき仕事場にいた姿と変わらぬまま
ふわふわした豪華な赤と金の絨毯の上に座り込んでおり
とっさに流れ込んできた膨大な情報と 自身の知識を照らし合わせてあれこれ考えて…思う
『あ、これ
異世界転生物で
見たことある奴ー(察し)』
そう、私は筋金入りというほどではないが
季節ごとのアニメタイトル名を ある程度把握している程度にはオタクで
そらもうそれらのアニメを見る選択肢がないほどにブラック企業の
所謂、食品工場勤務だった
ちなみに一応 自己紹介すると
身長こそ146cmと低めだが
スタイルは人も羨む……
かはさておき、それなりに良い方で
体重は軽い方とだけ言っておく
名前は雪の降る日に生まれて お父さんが付けてくれた『高橋 雪(たかはし せつ)』
今年27歳のうら若き乙女だ
異論は認めない。
しかし。
そんなことより!!
ついに念願の異世界転生を果たしたのだ!!(多分)
働き続けるだけの社畜の日々よさらば!
こんにちわ、未知なる冒険達!!
自由だああああああああああ!!
王様の話も興奮のあまり全然耳に入ってこないまま 完全〇イハード無印の金庫が空いた時の状態の様に
歓喜の歌が頭の中を壮大に流れていた時
唐突に訪れたアレ!!
『くーぎゅるるるるる』
腹の虫が盛大になった
大きなお部屋に鳴り響く私の腹の虫……
『そう言えば現実世界にいた時 7連勤で何も食べてなかったああああああああ
ああああ、どうせ異世界に呼び出されるんなら
仕事しながらでもいいから ゼリーでも摂取しておくんだったあああああああ』
今更……何を思おうと戻らぬ日々へのもう遅い悔いと恥辱に 私が身悶えしていると
王様っぽい人は咳ばらいを一つして いかにも笑いをこらえているぎこちない笑い方をし
それでも神経質そうな人の割に こうおっしゃってくださった。
「異界から召喚されし異邦人よ、まずは急な呼び出し申し訳なく思う。
が……それでもなお よくぞまいられた。
私がこの国の王…エディプス王14世だ
エディプスで構わん。
しかし、硬い挨拶は抜きにして
まずは食事にでもしよう」
王様が寛大な言葉をかけてくださった後 二回手を叩くとおつきの者がすぐに来て
「どうぞ、召喚者様?
晩餐室へご案内いたしますわ。
王様も後からまいられます。」
晩餐室とやらへ 連れて行ってもらえるのだった。
チャーンス!!!
お城の貧乏社員の私が見たこともないような 夢の豪華な食事に
ありつけるぞおおおお!!!
―晩餐室―
食卓に着いた私は王様専用席に座り 王様の長い長い退屈なだけで子供のころ聞いた
人生の為には1ミリもならない 眠くなるだけの校長のような話もそこそこに
(別名ガン無視)
木で出来たダイニングテーブルの上に所狭しと並んだ
ローストした肉や野菜 パンに
チーズに赤ワインを 無造作に恥も外聞も無く
口に頬り込む
どれも筆舌に尽くしがいほど美味しかった。
それはもう無尽蔵に 胃の中に入ってしまうほど。
チーズなんかもう深いコクとチーズの濃厚な香り
何より大きく口に頬張ると蕩けるようで…
ローストした鶏も
しっかり塩味やほのかな甘味が付いていた。
ハーブも豪勢に使ってあり
香草の香りがたまらない
しかも
皮はパリパリで、中はふっくらジューシーで熱々!!
おちょぼ口(自称)から 今にもこぼれそうな
肉汁と油たち!!!!
これは食べる手が止まらない
鶏と共に出てきたパンも
外側はパリッとした食感を中は柔らかく包み込んでくれるような心地……
更に大変香ばしく大口をあけて食べたところ 軽い火傷を舌に覚えた事から
どうやらやきたてを持ってきてくれたようだ
更に加筆するとすれば
香辛料も市販の既製品ではなく
きちんと一から引いたもので香ばしくスパイシーだ
我、意地汚く指をしゃぶり思いをはせる。
しっかし…
良い岩塩つかってるなあ…
普通の塩よりまろやかで粉っぽさがないから舌触りもいい…
感傷などはさておいて
ただひたすらに暴食の権化と化し 食卓を蹂躙の限り尽くすのだった
――――
王は側仕えの優男風……というには
多少 理知的な面持ちの男性の側近から耳打ちして進言される
「我らの畏き王よ……
どうか落ち着いて 聞いていただきたく存じ上げます。
あの女…
失礼
転生者様の強大な魔力の方は 重々承知ですが…
もう、城の約1か月分の食料を
食べきっています…」
家臣の言いたいところは そんなところだろう。
大変面白くない顔をした王は…あれこれ策をめぐらせ 苦い決断をする
――――
「あー……召喚者よ。
食事の最中に 大変すまない
が。
是非とも聞いてほしい。
おぬしが これから旅に出るにあたりに
与えたいものがあるのだが…」
重苦しい表情をした王様の このたった一言が…
私の召喚者としての……
いや 『高橋 雪』としての 未来を容易く変えるなんて
この時はまだ思ってもみなかった……。
―玉座の間―
あれから側仕えに人に客間っぽい所に通されて
いかにも冒険者の初期装備にといった 洋服に着替えさせてもらい…
こうして、玉座の間に一介の召喚者として通された。
『これから勇者になるのかなあ…わくわく!』
なんて甘っちょろい事を私が傅いて思っていると 王様は玉座に座ったまま
いかにも威厳ある声色で こうおっしゃった
「おぬしには……どうか自由に見分を広げてもらって
構わない
ただ渡せるものは これ以外
本当に些細なものしか渡すことはできない
すまないな……」
私は唐突な…
いや、さっき食べた物の量を考えたら
無理からん、王様の
『お前…城、出てけ(言ってない)』発言に
頭の中をきちんと整理をし それでもなお寛大な王様のお言葉に
早速 それはそれとして損得勘定に移る
「はっ。
ありがたき幸せ。
それで何を頂けるのでしょうか?」
ここが肝心。
相手がどこまで譲歩してくれるのか見極めてから とりあえずの生計を立てねば…
だって要は お前の衣食住は保証しない宣言だし。
私が腹の中でどう思っているかなど つゆしらずの王様は私の将来を決める相手と出逢わせてくれた…。
「ふむ……
まずはあやつを呼ぶとしよう。
これ。」
王様が三回手を叩くと
城の奥から青みがかった緑の豊かな毛並みの
大きな赤い首輪をした犬が出てきた。
『でっかいわんこだなあ…』
そう思っていると 激辛麻婆豆腐でも食べてそうな大人の男性の渋い声で
わんこは喋る。
「そこな人間…
我の主となるのか?」
失礼で尊大なわんこだなあと思いつつ
気を取り直して 私は話をする
「王様
こちらの犬を頂いても
よろしいのでしょうか?」
「わ、我を…
犬…だと……!?」
一々、うるさい犬だ
何故か……王様は
必死に笑いをかみ殺したような震える声で話す
「それは…
いや、そちらはな…
先の大戦で我々を手こずらせた
かの有名なフェンリルじゃ
契約を結ぶとよい」
納得
全てに、納得
が、これは最初の交渉だ
例えフェンリル相手と言えど
一歩も引くわけにはいかない
全ては異世界で過ごす素敵ライフの為!!
「よろしく
フェンリル
フェリルって呼んでも
良いかしら?」
「何故…そう呼ぶ?」
……やはり賢い。
フェリルの質問はもっともだ
誠意をもってきちんと答える
「貴方って多分
高名な方なのでしょう?
そんな方が本名で歩き回ってたら
みんな驚いてしまうでしょう?」
「ふん。
まあ、いいだろう。」
第一の交渉 穏やかに完了
フェリルが理知的であったことを 感謝しなければなるまい。
が
とりあえずの雑事は置いて 次に移る
「フェリル。
貴方って変身は
出来るのかしら?」
「我はなんにでもなれる」
「でも流石に…
ポメラニアンは小さすぎて
無理よねえ…?」
次の瞬間
フェリルは見事
赤い小さな首輪をした小さな真っ白の ポメラニアンに変身した
「これでどうだ?」
「すごいわあ!!
高名な方は違うのね?」
「まあ、な。」
フェンリルなんてたいそうな名前の割には存外 扱いやすい。
これで街の中を歩いても騒ぎにはならない=静かで穏やかな生活への第一歩ゲットです。
後は路銀の稼ぎ方…
路銀の稼ぎ方と一口に言っても多種多様だ。
が。
生憎…私のお金を稼げるほど得意と言えるものは無い。
さっきステータスバーっぽいのを見せてもらったけど 魔力が馬鹿みたいに高かったが
それを生かすほうの訓練は見事花開かず ただの持ち腐れ。
となると私に残されたのは多少の料理ができる事くらい…
いやいや、まだあるはず。
きっとあるはず。
何かあれ。
そう思った時 脳内に何故か流れたのは
今は懐かしい『ユー〇ューブ―〇ーチューブ― 夢を〇むよ ユーチ〇ーブ―』という歌。
これだ!!!
私のゴーストが囁く。
何のとりえのない私でもなんか旨そうなもん適当に食って なんかゴイスーな宿の紹介とかすれば
お金がっぽがっぽ!!!
大いに有りだなと思った私は
キチンと王様の発言を覚えていて そこから 大戦があったんだし
先の大戦にも召喚者はいただろうと踏み
なら戦場に必要なアレとアレは 恐らく発明されてるはずという仮定の下
であれば余剰であるはずのアレを求め 賭けに出る……!!
「王様
僅かな路銀と
荷物を沢山
しまえるようなもの…
それと何か遠くに情報…今ある風景などを送れるような
ものなどありましたら
それを大量に頂いてもよろしいでしょうか?
それで路銀を稼ぎたいと
考えております…」
王様は大分考えたのち 少し笑ってお話しする
「おぬしは変わり者だな。
そんなものでよければ
いくらでも渡そう。」
勝った!!!!
運命に勝った!!!
甘っちょろい考えと捕らぬ狸の皮算用をしホクホク顔で私は思う。
交渉成立♪
―数十分後―
王様の家臣が木の古めかしい台車にのせて 持ってきてくれたのは
小さなバックと大量のややくすんだ クリスタルだった。
「これは……?」
王様はこれが最後というのか……
きちんと順を追って説明してくれた
「これは…
使用者の魔力に応じ
大きさを変える
念じたものをすぐに取り出せるバックと
自分の見聞きしたものを送れ
また記録したものを
おひつじ座の刻から おうし座の半刻まで
再現できる クリスタルじゃ
持って行くが良い。」
ほうほう…
配信だけじゃなく録画と再生機能付き
(12星座であることと
半刻という単語を考えると30分くらい?)と…
私はバッグを肩にかけると
バッグに中にさくさくとクリスタルを詰めていき
最後にほんの細やかな路銀(銀貨8枚)を受け取り…
これを腰のベルトに しっかりと装着した。
「その路銀があれば
十日は、しのげるじゃろう
さあ、行くがよい。」
「ありがたき幸せ。
では。」
こうして
一見すると前途洋々に見える 私の波乱に満ちた旅は始まった
――――
「王様
他はいざ知らず
フェンリルは与えすぎというものでは…」
王が玉座に腰かけチェス盤の前で 頬杖をついて思案する中
王の決断に過ぎた真似とは思いながらも 側近が進言する
だが
王は寛容に……腹黒くかように話す
「よいのじゃ。
あれは手にしておくには
大きすぎる力というもの
大きすぎる力は
必ず混乱を起こす
かといって契約方法を
とうとう明かさなかった
が、あの首輪が付いてる限り
表立って暴れれば
それこそあの邪魔者の首は飛んで
泣き別れとなり
居なくなるというもの
どちらに転んでも
私には痛くない…」
王の考えを聞いた側近は
あらためて王の聡明さと冷酷さに畏怖し、静かに首を垂れる
「そこまで お考えとは…
失言 失礼いたしました。」
「構わん
下がれ。」
「はっ…」
玉座に残った王は
一人盤上にある敵に囲まれたポーンとナイトのコマを見つめ ほくそ笑むのだった。
――――
ようやく!!!
ようやく城下町に出た私は
フェリルを抱っこし
市場をめぐる。
ようやく…というのも
街を出るための 馬車を探し
冒険者ギルドに行ったら 冒険者という名の
ごろつきに絡まれ ギルド院からは
そんな軽装で来るなと 怒られる…
同じ理由で 助けに来てくれた
兵士の方に 怒られるわ…
本当に 散々な旅の幕開けだった。
結局 市場に行く途中の
おばあちゃんの 荷馬車に
明後日から 乗せてもらうことになったし(銀貨4枚三食ご飯付き)…
とにかく
私は冒険者には かかわらない誓いを立てて
城下町に広がる市場へと 繰り出したわけだ
が。
暑い!!
蒸してなくても日差しは暑い!!!
それもそのはず
季節は夏の8月!!
それも太陽の位置から察するに 大体お昼時!!
何でも虎の年と言うらしい
それだけではわかりにくいので はじまりの時と勝手に名付けさせてもらった
あくまで勝手に。
でも、年末を過ごしていたはずの
私が急に8月等と言う 暑い季節に呼び出しされたものだから
身体もまいってしまう。
生い茂る緑の木々から蝉の声が心無しか するような気がしたし…
まいってしまうに違いない。
それはさておき
活気はないが熱気に溢れた市場は きちんと区画整理されていて
白い布の屋根と木の台の上に商品といったコンセプトを守っており
なんとなく王様の人柄が解るなあと思った。
ギルド院でのことと言い。
ギルド院でのことと言い!!!
王様…もうすこし市政見た方がよくない?
まあ、外交が得意かもしれないけど。
ってか、涼しい所に居すぎじゃない?
なんて私の浅慮はさておき
で、ここで一時思考中
「もらった便利グッツと言い
先の大戦にも恐らく
召喚者は噛んでるおちだと思うけど
何か発明品は流通してないかな?」
オタク特有の独り言を口にして
なんとなく賑わいに欠ける市場を彷徨う
フェリルはさっきからだんまりで 何を考えているのかさっぱりわからないし
まあ
もしかしたらフェンリルであるという立場上
流石に今までいた場所の王都で喋るのは 目立ちすぎると考えてくれてるかもだけど
私の独り言に反応して ヒント位くれてもいいんじゃない…?
すると
思わぬところで私の独り言を聞いてた
疲れ果てたようなおばちゃんが まるで入信を迫る勧誘の様に縋って言う
「召喚者様の話をしたかい!?
ここは召喚者様が
お作りになった商品の卸店だよ!!
あんた!!
子供はいるだろう?
子供にこれなんか
どうだい?」
私はおばちゃん特有の無神経で 大分失礼な発言に殴ろうとした拳…
それを何とか収めて
目新しいような懐かしいような商品をまじまじと見る
……!!
これだ!!
―数時間後―
日も暮れかけ影法師が伸びて来た頃
人込みもなくなり はぐれる心配もなくなったところで
抱っこ状態からおろしてあげた フェリルはようやく目を覚ましたのか……
というかどういう神経構造をしていらっしゃるのか 今までどうやら私の腕の中で
ぐっすりオヤス〇マンだった フェリル様は
辺りに人がいないことを確認してから 喋り出す
「小娘、良かったのか?
このようなおもちゃに
路銀をつぎ込んで」
質問を質問で返す!!!
私は逆に木製の安い出来の割に 結構ぼられた気もしなくはない
コンパクト(銅貨30枚*銅貨100枚で銀貨一枚)を 手に尋ねた
「ねえ、フェリル…。
これの構造 解る?」
「なんだ…小娘。
構造…作り方の事か?
木と真ん中に埋められているのは…
魔石のクズ石だな
鉄の中に混ざっていて
不純物として
よく捨てられている。」
よくわからんことが分かった私は次に
市場でオバサンが使っていたように
コンパクトの魔石を木の持ち手に馬毛か何かのブラシで二回擦って
瞬く間に 別人に変身する
「なーるほど。
これでオッケイ!
後は配信する内容は…」
「配信?
なんだそれは?
それより
人も居ない場所だし
さっさと契約を済ませるぞ
服を脱げ、小娘」
「いいけど…
契約…?」
そんなこと言ってたっけ…とか脳足りんな事を思って
服を脱ぎ終えるとフェリルは元のフェンリルへと戻り…
そして…
ざらりとした舌で 私のおっぱいを舐めてきた。
「ひゃうっ♥♥♥」
「ほう…
良い声で鳴くな、人間よ?」
まさか まさか!?
契約って…!?
「契約って…
えっちなこと??」
「わかっておるのか?
処女のくせに…
我との契約には 交わりが必要
そして
我との契約維持にも 交わりが必要
我が戦闘する度 魔力は失われる一方でな
この首輪のせいで。」
「なるほど なるほど…」
話を逸らす作戦成功…
「では 交わるぞ
小娘。」
してない!!
私は慌てて ストップをかける
「まってまってまって!!
いきなりは無理ぃ♥♥♥」
制止する私を無視して
フェリルは おまんこからおっぱい迄
いやらしい音を立てて 舐る
『ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♥♥♥
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ♥♥♥』
「ひゃあああああ♥♥♥
だめだめだめぇええええ♥♥♥
なんかきちゃう♥♥♥
きちゃうようううぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」
初めての体験に 恍惚というより
驚きを 隠せないでいると
フェリルは 満足げに…
しかし
執拗に おっぱいやクリトリス…
おまんこを舐ってきた
「ははは。
さっきまでの 威勢のよさはどうした
…小娘?
そら もっといい声で鳴け!」
『ざりゅざりゅざりゅざりゅ
ざりゅざりゅざりゅざりゅ♥♥♥
ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ
ぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅ♥♥♥
びくんびくん♥♥♥
ぷしぷしいいいいいい♥♥♥
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♥♥♥♥♥♥』
「いくうううううう♥♥♥
あたま♥♥♥
はじけるうううううう♥♥♥♥♥♥」
私は初めて その日
前戯で イッた
それも 初めての潮を噴いて。
その潮を美味しそうに フェリルは舐めた後
私に のしかかり…
私の初めてが 散った。
『ずにゅにゅにゅにゅにゅうううううう…ぶっち♥♥♥
こっちゅん♥♥♥』
「あえ♥♥♥
なんれなんれ♥♥♥
はじめてなのに
きもちいいよお…♥♥♥♥♥♥」
初めてのことなのに 私が気持ち良くなっていると
フェリルは実に 意地悪そうな顔をして笑う
「ほう…
いくら 大きさを
人間に合わせたとはいえ
気持ちいいとは…
変態め…」
『ぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱん♥♥♥
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
ずちゅずちゅずちゅずちゅ♥♥♥』
「やめ…♥♥♥
やめえぇぇ……♥♥♥
また♥♥♥
いく♥♥♥
とんじゃうのおおおおお♥♥♥♥♥♥」
私の嬌声を聞いた フェリルは
腰遣いを荒くした
「存分に気をやると 良い
人間?
子種を証として 残してやるわ!」
「こらね…♥♥♥
なかに らしちゃ
らめえええええええ♥♥♥
ままに らっちゃううううう♥♥♥♥♥♥」
「栄誉に 思え。」
『ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♥♥♥
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥
びゅーーーーーーっびゅるびゅーーーーーーっ♥♥♥
びくびくん♥♥♥
ちょろろろろろろおおおおおお♥♥♥♥♥♥』
いやいやしつつも フェリルの中出しに気持ち良くなって
おしっこまで 漏らしてしまう私
フェリルは 満足そうに身震いすると
おちんぽをようやく 抜いてくれるのだった
『ぬっぽ♥♥♥
どろどろどろどろどろどろぉ…♥♥♥♥♥♥』
「契約の儀
大義で あった。」
フェリルは 痙攣を繰り返す
私に 寄り添った。
―それから―
ようやく 動けるようになった私は
月明かりの元 真夏だと言うのに冷たい泉で
底冷えする 水浴びをしつつ
子宮まで みっちり詰まった精子を
なるべく 掻き出そうとする。
「んんっ…♥♥♥
まあ、こんなものかな…
ママに ならないよね……?」
ようやく 苦難の水浴びから上がり
パリパリの安いタオルで 絹のような肌を拭いていると
不意にある発案が 私の脳裏をよぎる
『あれ……?
これ…フェリルとのエッチ配信すれば
素人のおもんない 小手先三寸のユーチュー〇ーより
稼げるんじゃ…』
「これよ!!
これこれ!!
これなのよー!!」
フェリルはとうとう私の気でも違ったのかと 不思議そうに尋ねる
「人間…
何が これなのだ?」
私はなかなか優秀な頭脳(こなみ)を働かせ 満足げに笑って解説する
「知ってる?
人間には 時代は変わっても
切り離せないものが あるのよ?」
「ふむ。
なんだ、それは
申してみよ」
「エッチと食事
このうち 食事は
普通の腕前だから 私はエッチで勝負する
つまり フェリルとの子作りエッチ配信…
見世物にして稼ぐんだよ!!」
な、なんだってー?!
私にはそんな 〇ストラダムス大好きな彼らの称賛が聞こえた。
フェリルもとりあえずおまんまの食い上げにさえならなければ 問題ないという思考の元
まんざら やる気がないではないらしく
「ふむ
見世物か
まあそれで 腹が膨れるならよかろう
そうときまれば…飯だ。」
「はーい!」
こうして
秦の旅の幕開けとなる 第一歩の
色んな意味での契約の夜は 更けた
―朝―
「おい、起きろ…
起きろ。
起きろ!!」
私は硬い地面の上に薄い寝袋(配給品)に入って寝ていた
まだ昨日と今朝の区別もつかない時刻 辛うじて登る朝日と
暑くなる前の大地から 早朝である事を感じ取り…
しかしまだ、昨日と区別も付かない程
疲れた私は 寝ぼけた頭と寝ぼけ眼で問う
「んあ?
けいやく??」
「何を 寝ぼけておる
契約ならば 済ませただろうが。」
ああ…アレは凄かったですねー……(震え)
昨日のフェリルの凄さに慄く私を置いて フェリル様はこうおっしゃった
「それより 飯と…」
「飯と…?」
飯の心配かい!!
なんとなく昨日を思い出し 残念な気持ちの私が尋ねると
フェリルは優しく 質問を質問で返してくれる。
「名は なんだ?
小娘。」
本来であれば。
オタクらしく
『質問を質問で返すなあああああああ!!』
とか言ったほうが良いんだろうけど
生憎と気分がよくて 吉良さんちの吉影さんでもなかった私は
思う存分ニヤニヤして 応える
「雪(せつ)で いいわよ?
それより。
名前で 読んでくれるなんて
どんな 心境の変化?♥♥♥」
「う、うるさい!
早く…飯だ!
その……雪?」
「はーい♥♥♥」
こうして 私たちの本当に!!
長い長い…食と彩りと波乱に満ちた旅は!!!
食道楽と♥♥♥は始まった!
4
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