【プロット】ミコナとかぷせるあにまるず

せんのあすむ

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ミコナとかぷせるあにまるず

ミコナの母です

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『お母さん』

そう呼ばれてルリアはすごく嬉しそうでした。もうそれなりに知られた存在になってて、教師もみんなミコナの母親だってことも分かっています。

それはなにより、ルリア自身が朗らかで、明晰だったからというのもあるでしょう。おかげで印象も良かった。かぷせるあにまるに対する印象を良くするために気を付けていたのもあったんですね。

だって、ハカセが作ったかぷせるあにまるですから。それをルリアが印象を悪くしてちゃダメですよね。

担任の教師とも家庭訪問の時にすでに顔を合わせていて、挨拶は済ませていました。さすがに最初に顔を合わせた時には、驚いた顔をしてましたけど、

「初めまして。ミコナの母です」

とにこやかに接してもらえて、緊張はすぐにほぐれたようです。

結局そういう積み重ねがとても大事なんでしょうね。

誰かから信頼されるというのは。

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