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最終話
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そして、半年後…
かあさんとぼくは、アパートを出たあとぼくの実家で暮らしていた。
かあさんとぼくは、共稼ぎをしてためたお金で土地を買って、家を建てることを目標に日々の暮らしを過ごしていた。
朝の出勤前の時であった。
玄関にて、ダークブラックのスーツ姿のぼくは、ソワソワした様子でかあさんを待っていた。
「友泉(ゆうみ)さん、早くしなさい。たみおが待っているわよ。」
母は、せわしい声で奥の部屋にいるかあさんを呼んでいた。
奥の部屋から出てきたかあさんは、ブラウスをどっちにしようか迷っていた。
「かあさん。」
かあさんは、グレーのタンクトップとネイビーのレギンスを着ていた。
「ねえたっくん、どっちがいいかしら?グレーのタンクトップの上に着るブラウス、白と黄色のどっちが似合うかしら。」
「そうだね。」
ぼくは、黄色のブラウスを選んだ。
かあさんは、黄色のブラウスをタンクトップの上からはおった。
そして…
「お待たせ。」
「友泉さん…たみおは友泉さんが来る時をずっと待っていたのよ。」
「ごめんねたっくん…それじゃあ、友泉と一緒におててをつないで行こうね。」
その後、かあさんとぼくは手をつないで家から出発した。
かあさんとぼくの愛情物語は、ここから始まった。
【おしまい】
かあさんとぼくは、アパートを出たあとぼくの実家で暮らしていた。
かあさんとぼくは、共稼ぎをしてためたお金で土地を買って、家を建てることを目標に日々の暮らしを過ごしていた。
朝の出勤前の時であった。
玄関にて、ダークブラックのスーツ姿のぼくは、ソワソワした様子でかあさんを待っていた。
「友泉(ゆうみ)さん、早くしなさい。たみおが待っているわよ。」
母は、せわしい声で奥の部屋にいるかあさんを呼んでいた。
奥の部屋から出てきたかあさんは、ブラウスをどっちにしようか迷っていた。
「かあさん。」
かあさんは、グレーのタンクトップとネイビーのレギンスを着ていた。
「ねえたっくん、どっちがいいかしら?グレーのタンクトップの上に着るブラウス、白と黄色のどっちが似合うかしら。」
「そうだね。」
ぼくは、黄色のブラウスを選んだ。
かあさんは、黄色のブラウスをタンクトップの上からはおった。
そして…
「お待たせ。」
「友泉さん…たみおは友泉さんが来る時をずっと待っていたのよ。」
「ごめんねたっくん…それじゃあ、友泉と一緒におててをつないで行こうね。」
その後、かあさんとぼくは手をつないで家から出発した。
かあさんとぼくの愛情物語は、ここから始まった。
【おしまい】
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