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京極
楽京
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「天誅ぅ!天誅ぅ!天誅ぅ!」
「どうしたよ京極さぁん?乙女心マシマシで顔赤らめながらよォ?」
「サ!ン!ラ!クぅ!恥ずかしかっただろう!幕末であんな事・・・」
「はい、天誅」
「あっ!」
「あれだけであぁなるとはなぁ・・・」
京ティメットを天誅した後、ログアウトして横にいる京極を見る。
「サンラ・・・楽郎!幕末で愛を囁くのは止めてくれないかな!」
そう、俺は幕末の中で京極と付き合っていると堂々と言い放ち、キスまでしたのである。(VR内でだが。)
「何?リアルでもして欲しかったの?」
「いや・・・して欲しいけどそういうことじゃ・・・んー!」
言い終わる前に楽郎は京極の唇を奪っていた。引き離そうとする京極に対し、肩と頭の後ろに手を回している楽郎では京極が負けるのだ。結局、京極が楽郎に溺れてしまう。
「良かったか?」
「うぅ・・・」
「良かったみたいだねぇ?京極さんよォ?」
「う・・うるさいうるさい!彼氏にこういうことされて嫌がる方が少ないだろ!」
京極は枕で顔を隠すように握る。そして枕に顔を埋めると足をバダバタとし始めた。
「何してんだよ可愛いなぁ・・・」
「ほらまたそういうこと言う~!」
毛布を被って縮こまってしまった。楽郎は何を思ったのか京極の頭の方へと動く。そして京極の頭に向かって囁いた。
「大好きだ。京極」
「ーーーッ」
もぞもぞと動いた毛布をひっぺがし、楽郎は京極と一緒に毛布を被る。
「楽郎・・・?」
京極の髪を撫でる。頭を撫でる。そして楽郎はそっと京極を抱きしめて耳元で囁く。
「耳元弱いよなお前・・・大好きだよ京極」
「ひぅ・・・」
顔を真っ赤にした京極は楽郎の甘々な攻めに為す術なく屈するしかなかった。
「どうしたよ京極さぁん?乙女心マシマシで顔赤らめながらよォ?」
「サ!ン!ラ!クぅ!恥ずかしかっただろう!幕末であんな事・・・」
「はい、天誅」
「あっ!」
「あれだけであぁなるとはなぁ・・・」
京ティメットを天誅した後、ログアウトして横にいる京極を見る。
「サンラ・・・楽郎!幕末で愛を囁くのは止めてくれないかな!」
そう、俺は幕末の中で京極と付き合っていると堂々と言い放ち、キスまでしたのである。(VR内でだが。)
「何?リアルでもして欲しかったの?」
「いや・・・して欲しいけどそういうことじゃ・・・んー!」
言い終わる前に楽郎は京極の唇を奪っていた。引き離そうとする京極に対し、肩と頭の後ろに手を回している楽郎では京極が負けるのだ。結局、京極が楽郎に溺れてしまう。
「良かったか?」
「うぅ・・・」
「良かったみたいだねぇ?京極さんよォ?」
「う・・うるさいうるさい!彼氏にこういうことされて嫌がる方が少ないだろ!」
京極は枕で顔を隠すように握る。そして枕に顔を埋めると足をバダバタとし始めた。
「何してんだよ可愛いなぁ・・・」
「ほらまたそういうこと言う~!」
毛布を被って縮こまってしまった。楽郎は何を思ったのか京極の頭の方へと動く。そして京極の頭に向かって囁いた。
「大好きだ。京極」
「ーーーッ」
もぞもぞと動いた毛布をひっぺがし、楽郎は京極と一緒に毛布を被る。
「楽郎・・・?」
京極の髪を撫でる。頭を撫でる。そして楽郎はそっと京極を抱きしめて耳元で囁く。
「耳元弱いよなお前・・・大好きだよ京極」
「ひぅ・・・」
顔を真っ赤にした京極は楽郎の甘々な攻めに為す術なく屈するしかなかった。
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