一般男性の俺が転生したらの小5女子になったので周りに欲をぶつけてやる!

童好P

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転生初期

3 まさかのご来客?!

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 第3話

 その日の夜
 まだ安静にしておかなくてはならなかったらしく病室で静かにスマホを触っていると

「大輝さん...だよね?」

「はい... え?! 誰?」

「あ すみません 私 美海です ...元美海の方が正しいのかな?」

「あぁ そうだったんですか 何ですか? この体を取り返したいんですか?」

「いえ そうじゃなくて 記憶がないから色々大変なんじゃないかって神様が」

「あぁ 神様が」

「うん 神様が一定期間輪廻転生の路に行かなくても良いって だからそれまで君のこと助けてあげるね」

 ドッキューン! メキメキメキ ドーン!

 俺弱すぎね?

「ありがとうございます」

「いいよ 別に むしろ大輝さんのおかげで輪廻転生の路へ行かなくてよくなったんだから」

「そこにプリントがあるでしょ? そこに書いてあること以外は分からないから教えてもらっていいかな?

「うん OK!」

 美海ちゃんカワEEEEEEE!


 その後美海ちゃんと朝まで話し込んでたから翌日調子悪かったのは言うまでもない
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