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プロローグ
う~ん、背中が痛い。おかしいな、こんな硬いベッドじゃなかった筈なんだけど……。
意識が浮上すると、ベッドとはかけ離れた硬い感触に違和感を感じた。
ゆっくりと目を開けると……、あれっ?
目を開けた俺の視界に入ったのは、天井板が貼られていない剥き出しの屋根裏だった。
俺の部屋じゃない?
少なくとも俺の部屋じゃない事は分かった。俺の部屋はアパートだから天井は有った。
ベッドから上半身をあげて、部屋の中を確認しようとするが、その前にもっと重大な違和感に気が付いてしまった。
俺の名前は、新庄 海斗(シンジョウ カイト)38歳。普通の独身サラリーマンだ。だけど起こした俺の身体は、小さな子供のものだった。
慌てて身体を確かめる。
「まだ夢を見てるのかな? イテッ!」
自分で頬を抓ってみると普通に痛い。
それ以前に背中が痛くて起きたのだから、痛みがあるのは当たり前か……
「意味がわからん」
この部屋を確認すると、小さな小屋のようだ。
テーブルと竃にベッド、あと広めの土間、窓の外には山が見える。
そこでテーブルの上に、何冊かの本が置いてあるのが見えた。
部屋の中を詳しく探索すると、水の入った大き目の水瓶、窓の外に井戸も確認出来た。床に置かれた大きな箱がある、あとで確認しよう。
取り敢えずテーブルには椅子が四脚あったので、テーブルに移動して、今の状況を考察してみる。
「だめだ、昨日の事が何も思い出せない」
窓の外をボンヤリと眺めながら、現実逃避していると、遠くの山の遥か上空を、なんか巨大な鳥みたいなのが飛んでいるのが見えた。距離から推測できる大きさがおかしい。
「……は、ははっ、異世界転移とかって冗談だろ。……んっ?転移なのか?」
何しろ今確認した俺の、あきらかに小さな子供の身体は、おそらく小学校1年生~2年生位に感じる。
「先ずこの本を見てみるか」
夢なら覚めろと思いながら、少しでも情報収集しようとテーブルの上にあった、本を確認してみる。
「何々、異世界の手引きって、やっぱり異世界なのか……俺に対してピンポイントだな。それと魔法入門。おぉ! 魔法があるのか。最後が鍛治入門って、俺が鍛治するの? 最後が薬師入門?」
よく小屋の中を見ると、広い土間に小さな炉と、金床やハンマーがある。
「……本を読んでみようか」
最初に『異世界の手引き』を読んでみることにした。分厚い豪華な装丁の本を開く。
「グゥワァアッー!」
良く分からない文字を見た瞬間、本が光りだし頭の中に何かが強制的に入ってきて、頭が割れそうに痛みだす。
「……はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った」
頭の痛みが治まると、『異世界の手引き』は消えていた。
「……あぁ、そういう事か」
どうやらあの痛みは、本の情報が頭の中に入ってきたからか。なるほど、この世界の暦、貨幣、地理、おおまかな常識なんかが頭に入っていた。
「ふ~ん、『ステータス』」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NAME カイト
HP 20/20
MP 20/20
AGE 7
JOB
STR 10
DEF 10
INT 20
DEX 10
MEN 10
SKILL
時空間魔法Lv.1
大陸共通語 鑑定Lv.1
空間収納
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「JOBって選べるのか?」
JOBに意識を集中すると、現在選べる職業がリストアップされた。
村人・・・・生産職の基本職。
戦士・・・・戦闘職の基本職。
狩人・・・・弓術に補正。
魔法使い・・属性魔法適正。
薬師・・・・薬類製作に補正。
鍛治師・・・武器防具製作に補正。
木工職人・・木工細工製作に補正。
服飾職人・・裁縫、機織に補正。
取り敢えず、戦士を付けると、もう一つ付けれるみたいなので魔法使いを付ける。やっぱり魔法使いたいからね。
それと年齢が7歳になってる。
「さて、他の本も読んでみるか」
俺はこわごわ『魔法入門』を手に取り、息を整えページを開く。
「ガァーーーッ!!」
またしても頭が割れるほどの痛みが襲いくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、あと2冊同じ事を繰り返さなきゃいけないのか?」
魔法入門を読んだあと、突然魔力を感じる事が出来るようになっている。
「これが魔力?」
しかも魔法入門は、属性魔法・付与魔法・錬金術・刻印魔法四つの種類を覚える本だった。
属性魔法適正は文字通り、火・水・風・土・氷・雷・光・闇の属性魔法を使えるという事。
多分だけど、全部の属性を扱えるのは、珍しいんじゃないかと思う。
付与魔法は、武器・防具・道具に付加能力を付ける魔法で、高価な武器や防具等にかけられている。
錬金術は、分解・抽出・合成を魔法陣を使い行える。砂鉄から酸素を取り除き鉄にしたり、炭素を合成して鋼にしたり出来るようだ。
刻印魔法は、物質に魔法陣を刻印する魔法で、魔道具製作等に用いられる。
残りの2冊も頭の痛みに耐え読むと、薬師入門は、ポーション等の薬のレシピと素材の知識が頭に入ってきた。鍛治入門も様々な金属の鍛え方が知識が入ってきた。あと鍛治魔法が覚えれたと思う。
鍛治魔法とは、炉の温度調整、成形、研ぎを行う為の魔法だった。鍛治スキルレベル1で覚えれた。
鍛治魔法には三種類あり、
成形魔法・・モーディング(金属の形を変える)
研磨魔法・・ポリィシュ(金属を研磨する)
加熱魔法・・ヒート(金属を望む温度にする)
鑑定とアイテムボックスは、ゲームでお馴染みなので、理解は早かった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NAME カイト 人族
HP 20/20
MP 20/20
AGE 7
JOB 戦士Lv.0 魔法使いLv.0
STR 10
DEF 10
INT 20
DEX 10
MEN 10
SKILL
身体強化Lv.1
属性魔法適正 魔力操作Lv.1
錬金術Lv.1 付与魔法Lv.1 刻印魔法Lv.1
時空間魔法Lv.2
鍛治Lv.1
大陸共通語 鑑定Lv.1
空間収納
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
部屋の中にあった、大きな木箱を確認してみると、中には調剤に使える道具や鉄の剣とナイフ、下着と服の上下が数着、固いパンと干し肉が少しと、木工用工具と小さな革袋が入っていた。
「これはお金か」
革袋の中身は、金貨が1枚と銀貨が10枚入っていた。
本の知識によれば、この世界の長さや重さの単位は、不思議な事に日本にいた頃とほぼ同じだった。
ちなみにお金の単位は〈セル〉で、10セル銅貨1枚が、およそ10円位の感じかもしれない。
通貨は大陸共通通貨で一種類。
銅貨1枚=10セル
銅貨100枚=銀貨1枚=1,000セル
銀貨10枚=銀板1枚=10,000セル
銀貨100枚=銀板10枚=金貨1枚=100,000セル
金貨10枚=金板1枚=1,000,000セル
金板10枚=白金貨1枚=10,000,000セル
革袋には、11万セル入っている事になる。日本円で11万円だから、物価がイマイチわからないので、これで何日暮らせるかはわからない。
部屋の中の確認が済んだので、ドアを開けて外に出てみる。
カイトは小屋を出ると、周りを見渡して呟く。
「これは……、凄いけど……。閉じ込められてる?」
小屋は緩やかな丘に建っていた。丘の先には大きな湖があり、周囲360度山に囲われていた。
「盆地なのかな、山の麓の森も深いな」
取り敢えず、外の探索は後回しにして、お腹が空いたので、小屋に戻った。
意識が浮上すると、ベッドとはかけ離れた硬い感触に違和感を感じた。
ゆっくりと目を開けると……、あれっ?
目を開けた俺の視界に入ったのは、天井板が貼られていない剥き出しの屋根裏だった。
俺の部屋じゃない?
少なくとも俺の部屋じゃない事は分かった。俺の部屋はアパートだから天井は有った。
ベッドから上半身をあげて、部屋の中を確認しようとするが、その前にもっと重大な違和感に気が付いてしまった。
俺の名前は、新庄 海斗(シンジョウ カイト)38歳。普通の独身サラリーマンだ。だけど起こした俺の身体は、小さな子供のものだった。
慌てて身体を確かめる。
「まだ夢を見てるのかな? イテッ!」
自分で頬を抓ってみると普通に痛い。
それ以前に背中が痛くて起きたのだから、痛みがあるのは当たり前か……
「意味がわからん」
この部屋を確認すると、小さな小屋のようだ。
テーブルと竃にベッド、あと広めの土間、窓の外には山が見える。
そこでテーブルの上に、何冊かの本が置いてあるのが見えた。
部屋の中を詳しく探索すると、水の入った大き目の水瓶、窓の外に井戸も確認出来た。床に置かれた大きな箱がある、あとで確認しよう。
取り敢えずテーブルには椅子が四脚あったので、テーブルに移動して、今の状況を考察してみる。
「だめだ、昨日の事が何も思い出せない」
窓の外をボンヤリと眺めながら、現実逃避していると、遠くの山の遥か上空を、なんか巨大な鳥みたいなのが飛んでいるのが見えた。距離から推測できる大きさがおかしい。
「……は、ははっ、異世界転移とかって冗談だろ。……んっ?転移なのか?」
何しろ今確認した俺の、あきらかに小さな子供の身体は、おそらく小学校1年生~2年生位に感じる。
「先ずこの本を見てみるか」
夢なら覚めろと思いながら、少しでも情報収集しようとテーブルの上にあった、本を確認してみる。
「何々、異世界の手引きって、やっぱり異世界なのか……俺に対してピンポイントだな。それと魔法入門。おぉ! 魔法があるのか。最後が鍛治入門って、俺が鍛治するの? 最後が薬師入門?」
よく小屋の中を見ると、広い土間に小さな炉と、金床やハンマーがある。
「……本を読んでみようか」
最初に『異世界の手引き』を読んでみることにした。分厚い豪華な装丁の本を開く。
「グゥワァアッー!」
良く分からない文字を見た瞬間、本が光りだし頭の中に何かが強制的に入ってきて、頭が割れそうに痛みだす。
「……はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った」
頭の痛みが治まると、『異世界の手引き』は消えていた。
「……あぁ、そういう事か」
どうやらあの痛みは、本の情報が頭の中に入ってきたからか。なるほど、この世界の暦、貨幣、地理、おおまかな常識なんかが頭に入っていた。
「ふ~ん、『ステータス』」
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NAME カイト
HP 20/20
MP 20/20
AGE 7
JOB
STR 10
DEF 10
INT 20
DEX 10
MEN 10
SKILL
時空間魔法Lv.1
大陸共通語 鑑定Lv.1
空間収納
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「JOBって選べるのか?」
JOBに意識を集中すると、現在選べる職業がリストアップされた。
村人・・・・生産職の基本職。
戦士・・・・戦闘職の基本職。
狩人・・・・弓術に補正。
魔法使い・・属性魔法適正。
薬師・・・・薬類製作に補正。
鍛治師・・・武器防具製作に補正。
木工職人・・木工細工製作に補正。
服飾職人・・裁縫、機織に補正。
取り敢えず、戦士を付けると、もう一つ付けれるみたいなので魔法使いを付ける。やっぱり魔法使いたいからね。
それと年齢が7歳になってる。
「さて、他の本も読んでみるか」
俺はこわごわ『魔法入門』を手に取り、息を整えページを開く。
「ガァーーーッ!!」
またしても頭が割れるほどの痛みが襲いくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、あと2冊同じ事を繰り返さなきゃいけないのか?」
魔法入門を読んだあと、突然魔力を感じる事が出来るようになっている。
「これが魔力?」
しかも魔法入門は、属性魔法・付与魔法・錬金術・刻印魔法四つの種類を覚える本だった。
属性魔法適正は文字通り、火・水・風・土・氷・雷・光・闇の属性魔法を使えるという事。
多分だけど、全部の属性を扱えるのは、珍しいんじゃないかと思う。
付与魔法は、武器・防具・道具に付加能力を付ける魔法で、高価な武器や防具等にかけられている。
錬金術は、分解・抽出・合成を魔法陣を使い行える。砂鉄から酸素を取り除き鉄にしたり、炭素を合成して鋼にしたり出来るようだ。
刻印魔法は、物質に魔法陣を刻印する魔法で、魔道具製作等に用いられる。
残りの2冊も頭の痛みに耐え読むと、薬師入門は、ポーション等の薬のレシピと素材の知識が頭に入ってきた。鍛治入門も様々な金属の鍛え方が知識が入ってきた。あと鍛治魔法が覚えれたと思う。
鍛治魔法とは、炉の温度調整、成形、研ぎを行う為の魔法だった。鍛治スキルレベル1で覚えれた。
鍛治魔法には三種類あり、
成形魔法・・モーディング(金属の形を変える)
研磨魔法・・ポリィシュ(金属を研磨する)
加熱魔法・・ヒート(金属を望む温度にする)
鑑定とアイテムボックスは、ゲームでお馴染みなので、理解は早かった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NAME カイト 人族
HP 20/20
MP 20/20
AGE 7
JOB 戦士Lv.0 魔法使いLv.0
STR 10
DEF 10
INT 20
DEX 10
MEN 10
SKILL
身体強化Lv.1
属性魔法適正 魔力操作Lv.1
錬金術Lv.1 付与魔法Lv.1 刻印魔法Lv.1
時空間魔法Lv.2
鍛治Lv.1
大陸共通語 鑑定Lv.1
空間収納
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部屋の中にあった、大きな木箱を確認してみると、中には調剤に使える道具や鉄の剣とナイフ、下着と服の上下が数着、固いパンと干し肉が少しと、木工用工具と小さな革袋が入っていた。
「これはお金か」
革袋の中身は、金貨が1枚と銀貨が10枚入っていた。
本の知識によれば、この世界の長さや重さの単位は、不思議な事に日本にいた頃とほぼ同じだった。
ちなみにお金の単位は〈セル〉で、10セル銅貨1枚が、およそ10円位の感じかもしれない。
通貨は大陸共通通貨で一種類。
銅貨1枚=10セル
銅貨100枚=銀貨1枚=1,000セル
銀貨10枚=銀板1枚=10,000セル
銀貨100枚=銀板10枚=金貨1枚=100,000セル
金貨10枚=金板1枚=1,000,000セル
金板10枚=白金貨1枚=10,000,000セル
革袋には、11万セル入っている事になる。日本円で11万円だから、物価がイマイチわからないので、これで何日暮らせるかはわからない。
部屋の中の確認が済んだので、ドアを開けて外に出てみる。
カイトは小屋を出ると、周りを見渡して呟く。
「これは……、凄いけど……。閉じ込められてる?」
小屋は緩やかな丘に建っていた。丘の先には大きな湖があり、周囲360度山に囲われていた。
「盆地なのかな、山の麓の森も深いな」
取り敢えず、外の探索は後回しにして、お腹が空いたので、小屋に戻った。
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※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。