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68 どちらの姿も
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ぎしぎしとベッドが軋む音と、荒い呼吸と、跳ねる声。
どれだけ時間が経過したかわからない。快感に揺さぶられながら、ユージーンは回らない頭で本能の求めるままにヴァイツに縋り付く。それが彼の欲望をさらに煽っていることには気付かない。
ぐりっと最奥をえぐられて仰け反ったユージーンに何度目かの白濁が注がれた。
息を詰めたヴァイツは、ユージーンを抱きしめたままゆっくりと陰茎を引き抜いた。こぽり、子種がと後孔から溢れる様を見て、再び己をたぎらせる。
しかし、ヴァイツはそれをすぐに挿入することはせず、気持ちを落ち着かせるように深呼吸した。
『……ユージーン、嫌なら断って欲しいのだけど』
『んっ、なんだ』
『その、私たちは初夜で獣化してまぐわうんだが……いいだろうか?』
『じゅう、か?』
獣化とはなんだっただろうか、とユージーンはぼんやりした頭で理解できないまま頷きかけ、はたと固まる。
『やはり抵抗があるか。仕方な』
『構わない』
ユージーンは食い気味に応えた。ヴァイツはユージーンの勢いに驚いた顔をしている。
獣化した姿。それはユージーンが本来求めていた獣人の姿。今では耳尻尾姿も愛しく思っているが、元来ユージーンは人間嫌いなのだ。
父との確執が解かれても、信頼できる友の存在を認識しても、その根本は変わらない。個々に受け入れた者以外の人間のことを、相変わらず嫌っている。これはもう長年染みついたもので、ちょっとやそっとで変わるものではない。姿形を嫌悪しているわけではないが、人間という形に嫌でも過去の苦い感情が想起させられるため、苦手意識が否めない。
そんなユージーンにとって、ヴァイツの獣化した姿はまさに理想の姿だった。もちろん、ユージーンに猫そのものに興奮する趣向などはないが、獣人は人なのだ。ユージーンにとっては、最も好ましい姿を持っている人、という認識である。
その姿を拒否する理由があるだろうか。ユージーンはぞくぞくと背筋を期待が走るのを感じた。
『いいのか……?』
『……それが、獣人の初夜なのだろう』
とはいえ、ユージーンの性格上、積極的に交わりたいなどと主張することはできない。それに、獣化したヴァイツとの行為に期待しているというのは、人間としてはおかしなことだということもわかっている。母国にいた頃は一般的な感覚とズレた感覚を持つことを許さない風土を息苦しい価値観だと鼻で笑ってきたユージーンだったが、ヴァイツに変な人間と思われるのは嫌だった。
『ああ、ユージーン』
そんなユージーンの内心を知らないヴァイツはいたく感動したように目を潤ませた。
『私のすべてを受け入れてくれるんだね』
獣化した姿で交わる。これは実のところ、獣人同士であっても種族が異なると忌避されることがあった。特に草食動物と肉食動物同士の間柄では、獣化してしまうと草食動物側が恐慌状態に陥ることがあるという。
これは、獣化すると獣本来の性質や感覚が強くなってしまうことによる。
初夜では獣化した姿でも交わるという慣習は、もともとは同族同士で婚姻する文化からきたものだった。いつからか異種族での婚姻が当たり前になり、その慣習がそぐわなくなってきたのだ。今の時代ではだいぶ形骸化が進んでいる。平民などは、お互いの獣化した姿を知らぬまま婚姻することさえあるという。
それでも、王族や高位の貴族家の中ではまだこの慣習が残っていた。どちらの姿も受け入れることが、互いへの信頼を示す行為として重要な意味を持っているのだ。
ヴァイツは獣人同士ですら忌避することのある行為を、人間であるユージーンにはよっぽど受け入れ難いことだろうと思っていた。けれど、以前に獣化した姿を見せた際、あまりにユンジーンが自然と受け入れていたから、少しだけ期待があった。
まさか、こんなにあっさりと受け入れられるとは思っていなかったが。
『ほら、ぐずぐずしていると、寝てしまうぞ』
ヴァイツの反応があまりに嬉しそうだったため、なんとなくむず痒い気持ちになったユージーンは目を逸らす。そんなユージーンの照れ隠しの行動などお見通しなヴァイツは、くすりと笑う。
『大丈夫、寝る暇なんてないよ』
次の瞬間には獣化したヴァイツが、すでに張り詰めていた雄をユージーンに捩じ込んだ。
『は……あっ!そんな、いきなりっ』
ユージーンは抗議するようにヴァイツを睨み上げたが、縦に開いた瞳孔と目が合って怯む。ユージーンが愛してやまない猫の目を見て、文句が続くわけがなかった。
『ほら、ユージーン、口を開いて』
言われるがまま開いた口の中に薄い舌が捩じ込まれる。先ほどとは違ってざりざりとした感触が舌に絡んだ。ヴァイツの舌は、労わるように優しくユージーンの舌をくすぐった。
先ほどまでの息もできないような激しい侵襲とは異なる柔らかい口付け、けれど舌から感じるぴりぴりとした刺激にユージーンはうっとりと目を閉じる。
『痛くない?』
『もっと……』
うかがうように一度口付けをといたヴァイツにユージーンが反射的に続きをねだると、ヴァイツはぐっと息を詰めた。
『その、この舌は下手をすれば貴方を傷つけかねないから、そんなに煽らないでくれ』
ヴァイツはあくまでユージーンを傷つけないように要望を叶える。そのうち、ヴァイツは慎重に腰もゆらゆらと揺らし始め、唇の間からは舌を絡める音だけでなくユージーンの喘ぎ声も漏れ始めた。いつもより穏やかな交わりは多少焦ったくもあり、奥を抉るような痛烈な刺激がない分、ユージーンはひたすらに甘い快感に包まれた。
ユージーンはもふもふしたヴァイツの身体を無意識に撫でまわし、その柔らかな毛並みも堪能する。普段よりも濃厚なヴァイツの香りにくらくらと酔うような感覚だった。
『ふぁっ、あっ』
『ユージーン!そんなに締め付けないで』
『む、りだっ!だって、こんなに』
気持ちいい、というのは言葉にならずユージーンは大きく仰け反った。きゅうっとさらにヴァイツを締め付け、瞬間腹の中にじわっと温かいものが広がる。
『く……ぅっ』
ユージーンの中に欲望を出し切ったヴァイツは、獣化を解いてから陰茎を引き抜いた。
『もう、解いてしまうのか』
指を沈めていた毛並みがなくなって、残念な気持ちを含んだ声で呟く。そんなユージーンにヴァイツは眉を下げた。
『獣化すると猫ほどじゃないが棘があるんだ。抜く時に少し痛いらしいから……』
そういえば、と前に猫獣人の陰茎には棘がないと言っていたことを思い出す。それは、獣化していない姿のことを指していたのか。
腰の動きがいつもよりゆるやかだったのも、ユージーンに痛い思いをさせないためだったのだろう。
『ヴァイツ、もう一度』
まだふわふわした快感の余韻から抜け出していたいユージーンは、いつもより甘い声でヴァイツにねだる。いつもの彼なら絶対にこんなねだり方はしない。蕩け切ったときだけ発揮される甘えた姿は、ヴァイツだけが知る特別なものだ。
『どちらの姿がいい?』
『どちらでも』
その言葉に口の端をあげたヴァイツは再びユージーンに覆い被さった。
夜が明けるまで、二人の寝室からは絶え間なく甘い喘ぎ声が響いていた。
どれだけ時間が経過したかわからない。快感に揺さぶられながら、ユージーンは回らない頭で本能の求めるままにヴァイツに縋り付く。それが彼の欲望をさらに煽っていることには気付かない。
ぐりっと最奥をえぐられて仰け反ったユージーンに何度目かの白濁が注がれた。
息を詰めたヴァイツは、ユージーンを抱きしめたままゆっくりと陰茎を引き抜いた。こぽり、子種がと後孔から溢れる様を見て、再び己をたぎらせる。
しかし、ヴァイツはそれをすぐに挿入することはせず、気持ちを落ち着かせるように深呼吸した。
『……ユージーン、嫌なら断って欲しいのだけど』
『んっ、なんだ』
『その、私たちは初夜で獣化してまぐわうんだが……いいだろうか?』
『じゅう、か?』
獣化とはなんだっただろうか、とユージーンはぼんやりした頭で理解できないまま頷きかけ、はたと固まる。
『やはり抵抗があるか。仕方な』
『構わない』
ユージーンは食い気味に応えた。ヴァイツはユージーンの勢いに驚いた顔をしている。
獣化した姿。それはユージーンが本来求めていた獣人の姿。今では耳尻尾姿も愛しく思っているが、元来ユージーンは人間嫌いなのだ。
父との確執が解かれても、信頼できる友の存在を認識しても、その根本は変わらない。個々に受け入れた者以外の人間のことを、相変わらず嫌っている。これはもう長年染みついたもので、ちょっとやそっとで変わるものではない。姿形を嫌悪しているわけではないが、人間という形に嫌でも過去の苦い感情が想起させられるため、苦手意識が否めない。
そんなユージーンにとって、ヴァイツの獣化した姿はまさに理想の姿だった。もちろん、ユージーンに猫そのものに興奮する趣向などはないが、獣人は人なのだ。ユージーンにとっては、最も好ましい姿を持っている人、という認識である。
その姿を拒否する理由があるだろうか。ユージーンはぞくぞくと背筋を期待が走るのを感じた。
『いいのか……?』
『……それが、獣人の初夜なのだろう』
とはいえ、ユージーンの性格上、積極的に交わりたいなどと主張することはできない。それに、獣化したヴァイツとの行為に期待しているというのは、人間としてはおかしなことだということもわかっている。母国にいた頃は一般的な感覚とズレた感覚を持つことを許さない風土を息苦しい価値観だと鼻で笑ってきたユージーンだったが、ヴァイツに変な人間と思われるのは嫌だった。
『ああ、ユージーン』
そんなユージーンの内心を知らないヴァイツはいたく感動したように目を潤ませた。
『私のすべてを受け入れてくれるんだね』
獣化した姿で交わる。これは実のところ、獣人同士であっても種族が異なると忌避されることがあった。特に草食動物と肉食動物同士の間柄では、獣化してしまうと草食動物側が恐慌状態に陥ることがあるという。
これは、獣化すると獣本来の性質や感覚が強くなってしまうことによる。
初夜では獣化した姿でも交わるという慣習は、もともとは同族同士で婚姻する文化からきたものだった。いつからか異種族での婚姻が当たり前になり、その慣習がそぐわなくなってきたのだ。今の時代ではだいぶ形骸化が進んでいる。平民などは、お互いの獣化した姿を知らぬまま婚姻することさえあるという。
それでも、王族や高位の貴族家の中ではまだこの慣習が残っていた。どちらの姿も受け入れることが、互いへの信頼を示す行為として重要な意味を持っているのだ。
ヴァイツは獣人同士ですら忌避することのある行為を、人間であるユージーンにはよっぽど受け入れ難いことだろうと思っていた。けれど、以前に獣化した姿を見せた際、あまりにユンジーンが自然と受け入れていたから、少しだけ期待があった。
まさか、こんなにあっさりと受け入れられるとは思っていなかったが。
『ほら、ぐずぐずしていると、寝てしまうぞ』
ヴァイツの反応があまりに嬉しそうだったため、なんとなくむず痒い気持ちになったユージーンは目を逸らす。そんなユージーンの照れ隠しの行動などお見通しなヴァイツは、くすりと笑う。
『大丈夫、寝る暇なんてないよ』
次の瞬間には獣化したヴァイツが、すでに張り詰めていた雄をユージーンに捩じ込んだ。
『は……あっ!そんな、いきなりっ』
ユージーンは抗議するようにヴァイツを睨み上げたが、縦に開いた瞳孔と目が合って怯む。ユージーンが愛してやまない猫の目を見て、文句が続くわけがなかった。
『ほら、ユージーン、口を開いて』
言われるがまま開いた口の中に薄い舌が捩じ込まれる。先ほどとは違ってざりざりとした感触が舌に絡んだ。ヴァイツの舌は、労わるように優しくユージーンの舌をくすぐった。
先ほどまでの息もできないような激しい侵襲とは異なる柔らかい口付け、けれど舌から感じるぴりぴりとした刺激にユージーンはうっとりと目を閉じる。
『痛くない?』
『もっと……』
うかがうように一度口付けをといたヴァイツにユージーンが反射的に続きをねだると、ヴァイツはぐっと息を詰めた。
『その、この舌は下手をすれば貴方を傷つけかねないから、そんなに煽らないでくれ』
ヴァイツはあくまでユージーンを傷つけないように要望を叶える。そのうち、ヴァイツは慎重に腰もゆらゆらと揺らし始め、唇の間からは舌を絡める音だけでなくユージーンの喘ぎ声も漏れ始めた。いつもより穏やかな交わりは多少焦ったくもあり、奥を抉るような痛烈な刺激がない分、ユージーンはひたすらに甘い快感に包まれた。
ユージーンはもふもふしたヴァイツの身体を無意識に撫でまわし、その柔らかな毛並みも堪能する。普段よりも濃厚なヴァイツの香りにくらくらと酔うような感覚だった。
『ふぁっ、あっ』
『ユージーン!そんなに締め付けないで』
『む、りだっ!だって、こんなに』
気持ちいい、というのは言葉にならずユージーンは大きく仰け反った。きゅうっとさらにヴァイツを締め付け、瞬間腹の中にじわっと温かいものが広がる。
『く……ぅっ』
ユージーンの中に欲望を出し切ったヴァイツは、獣化を解いてから陰茎を引き抜いた。
『もう、解いてしまうのか』
指を沈めていた毛並みがなくなって、残念な気持ちを含んだ声で呟く。そんなユージーンにヴァイツは眉を下げた。
『獣化すると猫ほどじゃないが棘があるんだ。抜く時に少し痛いらしいから……』
そういえば、と前に猫獣人の陰茎には棘がないと言っていたことを思い出す。それは、獣化していない姿のことを指していたのか。
腰の動きがいつもよりゆるやかだったのも、ユージーンに痛い思いをさせないためだったのだろう。
『ヴァイツ、もう一度』
まだふわふわした快感の余韻から抜け出していたいユージーンは、いつもより甘い声でヴァイツにねだる。いつもの彼なら絶対にこんなねだり方はしない。蕩け切ったときだけ発揮される甘えた姿は、ヴァイツだけが知る特別なものだ。
『どちらの姿がいい?』
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