ちょっとエッチなショートストーリー

①

ちょっとエッチ集５

急に
私はクラスメイトの男子に体育倉庫に呼び出され向かったら倉庫に入ったら急に扉が閉まり、男子たちに腕と足を掴まれ押し倒されるそのまま私は男子たちに好きなようにされる。

「おい早く脱がそうぜ」
「はーいでも胸デカいな」
「そうだな」
「やめて離して」
「うるせいなこれでも咥えてろ」

私は男子たちに遊ばれ何も聞いてくれない私はもうだめなんだ嫌だこんなの

「おいこっちに腰向けろ」
「はいよ」
「やめてそれだけは」

男子は私の大事なところに

「嫌ァァァァ」
「おい気持ちいいじゃん」
「俺達にもさせろよ」
「後でな」

何でこうなったの私が悪いのもう嫌だ

「おいもう出る」
「やめて」
「出ちゃった」
「そんな」
「じゃあ次俺な」

私はその後も男子たちに



同級生が急に
僕はいつも通り学校からの帰り道、同級生の女の子が僕に話しかけてきた。

「あの、堂本君、話があるのいいかな」
「いいけど何、」
「私の家で話そう」
「うん」

僕は同級生の家に行く、そうして同級生の部屋に入ると

「あのね、この前お姉ちゃんの部屋でなんか話していてそれを盗み耳してたのそしたらエッチな話していてそれが気になって、ごめん、それで堂本君、呼んだの。」
「そうなんだでも、俺に出来るの」
「うん、そのキスしてみたくて」
「えっ」
「お願い」

僕は考えたがこんなのはじめてだから俺は思わず、ＯＫを出してしまう。

「うん、分かった、それでどうすればいいの」
「そのまま、動かないで私から行くから」
「うん」

そのまま彼女は僕の唇にキスをしてきた。しかもちょっと激しいのもしてきた、何だこの感覚すごくいい

「これでいいの」
「うんありがとう」
「あのまたこういう時頼っていい」
「うんいいよ」
「ありがとう」

僕と彼女は会うたび彼女の言う事をする関係になりそのまま彼氏彼女になっていたのは数年後だ。




日常に
僕は学校が終わり帰っている目の前には女の子が一人歩いているいつものことなのだ。いつも通り帰っているとそこに強い風が吹いたそうしたら目の前の女の子のスカートがめくれるそこには熊さんパンツがあった。風がやみ女の子が後ろを見て俺の顔を見て、顔を赤らめて走って帰っていた。どうしよう嫌われたかな俺あの子気になってるのにまぁいいか、そして次の日俺は学校に向かっていたいつも通り女の子と一緒にだがその時女の子が俺の腕を引っ張り公園の木陰に連れて行かれた

「どうしたの」
「昨日見た」
「うんごめん」
「その言わないでね」
「うん分かってる」
「本当だよ、言わないお礼にこれ」

女の子はスカートを自分でめくりパンツを見せてきた

「えっそんなことしなくていいよ」
「いいの、こうしないと気がすまないの」

これが長い月日続いたそして高校生になったとき女の子は俺を校舎裏に呼んだ

「どうしたの優子ちゃん」
「あの私の家に今日来ない」
「いいけどどうして」
「いいからお願い」
「うん」

俺はその子の家に向かい家に入ることに

「お邪魔します。家の人は」
「今日はいないの」
「そう」
「ちょっと待ってて」
「うん」

俺はその子の部屋で待っていたそこにその子が来たその姿は下着姿だった

「あのどうしたの服着たら」
「待って私そのあなたの事好きで小学生の時からそれであの時パンツ見せた時から嬉しくなって私から見せたのいつもどれにしようかと悩むのが楽しみになってどれなら喜んでくれるかと思っていたのだから今日来れその勝負下着どう」
「うんとてもいい俺なんか熱くなってるどうしてだろう、興奮してるのかな好きな女の子のこの姿見れて」
「そうだったのうれしい」
「俺もねぇこっち来て」
「うん」

二人はその後熱く抱き合った時間が許す限り

「ねぇ今日泊っていく」
「うん、そうするまだいいよね」
「うん」