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ちょっとエッチ集26

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ある趣味が
俺はある趣味が俺はいつも行きつけの店がある。

だがそこは男性が入るには恥ずかしい場所だが俺はそれも興奮してしまう。

そして下着を買いそのまま店を出る。

俺はその時のことを思い出しながら一人でするのが日課だなので俺の押し入れのケースの中は女の下着だらけそんな日々を送っているがある日道端に下着が落ちている俺は思わず匂いを嗅ぐものすごくいい匂いがする。

俺はそのまま持って帰ってやってしまった。

罪悪感もあるが交番に届けることにした。

だが俺は歩いていたらきれいな女性が俺に聞いてくるここに下着があったかを俺は袋にあった下着を渡す

「これ」
「あの本当は昨日拾っていたんですけど恥ずかしくてでもやはり届けようと思ったので」
「そうですか、あのお礼がしたいので家に来てくれますか」
「はい」

俺はその女性を言う通り行くことに

「お邪魔します」
「はいどうぞ」

緊張する女の人の家だその人は俺にお茶を出してくれた

「いただきます」
「どうぞ」

俺はお茶飲み時間が経つと意識が失っていく目を覚めると紐でベットに縛られている

「ねぇ貴方私ので下でしょう」
「えっ」
「えっ、じゃないどうなの」
「しました」
「そうじゃあ私とも出来るわよね」
「えっ」
「いいからするわよ」

俺はその人としてしまうその人はハードに俺を攻めてくるどうしよう悪くない

「自分でするよりいいでしょう」
「はい、いいです。」
「もっとするわね」

そのまま時間が経ち拘束もほどいてくれた

「あのすみませんでした」
「良いわよ気分良くなったから」
「そうですかじゃあ帰ります」
「どうぞ今度は気を付けてね」
「はい」

俺はその日からこの時の事考えながらやっていた



思い通り
俺はこの会社で清掃員として働いていた。そんなある日女性トイレの前を通ると慌てている女性がいたので、俺は気になり。トイレに行くとそこにはあってはならないものがあった。だが彼女のかは分からないので、俺はある目論見を企んでしまう。そして日夜過ごしているとある日その証拠をつかむことに成功しその女性を俺の家に招いた

「あの、このことは」
「じゃあ、服脱いで」
「えっ」
「いいのか、これ」
「はい」

女性は服を脱ぐ

「おいもう少しゆっくりな」
「はい」

俺はこの時間を堪能することに最初は彼女に一人でしてもらうことに、最初はぎこちないが俺が脅すと素直になり段々といやらしい声を漏らすことにそしてそのまま俺のを咥えてもらい、俺は彼女を好きにする。

「そこは」
「なんだここ弱いのかピクピクさせて」
「そんなこと」

俺はそのまま彼女とやる

「どうした、もっと声上げてみろよ、メス犬」
「そんな、激しくしないで」
「そうじゃないだろ、ワンだろ」
「ワンウゥゥン」
「もっとしてやるよ」

俺はその日からその彼女を壊れるまでしまくる

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