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ちょっとエッチ集49

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女の子に
僕は保健の授業を受けどうしても女の子と、そしてある女の子に頼んでみたらOKを貰えたので人気のない場所に連れて行って僕はその子に

「じゃあするからね」
「いいよ早くね」
「うん」

僕はその子の服を脱がしてそのまま行為をしてしまった

「なんか恥ずかしい」
「僕もだよでもなんかかわいいここ触るね」
「うん」

僕はその子の気になるところを触りまくったその子は声が漏れるとてもいやらしい声だ

「そこなんか変な感じ」
「ここそうなんだじゃあこれは」
「だめぇ気持ちいい」
「そうなんだ」

僕はそのまま彼女のあそこに俺のを入れる

「すごい温かい」
「そうなんだ、おなかに何かかが」

僕はそのまま腰を振る

「ヤバいだしそう」
「駄目外に出して」
「うん」

僕は外に出した

「どうだった」
「気持ちよかった」
「そうなんだ、僕も良かったよ」

僕たちはそのまま家に帰った



決意を決めた
私は好きな人がいる三年間片思いの同級生だ、その人は人気があり女子の何人かは告白し撃沈、私もする日があるかは分からないが、告白したい、そんなある日私は筆記用具を忘れてしまう。

「あれどうしよう、今日テストなのに」
「あのこれ」
「えっ」
「その何かアンケート答えたら貰えたからあげる」
「ありがとう」
「その代わり静かにして」
「はい」

どうしよう私、うるさかったかな、そしてテストが始まり受けることにテストが終わりお礼をしようと思ったらいなかった。私はそのまま家に帰り私は好きな人からもらったものを握りしめベットで寝てしまった。朝起きて私はある決意を決めたまずその貰った筆記用具で、ラブレターを書きその好きな人の下駄箱に

「まだ来ないな」

私は陰で待っているとその人が来て私の手紙をカバンの中に入れた

「どうしよう来てくれるかな」

私は手紙に書いた場所で待っているとそこにその人が来た

「なに」
「あの私あなたの事ずっと好きでした」
「それだけ」
「あっえーとごめんなさい」

私が逃げようとすると私の腕をその人が掴む

「それだけなの」
「それは」
「何だ、付き合うとかだと思った」
「えっでも私なんか想い言えただけいいので」
「悪いけど俺は嫌だから」
「えっ」
「じゃあ、代わりに言うよ付きあえ」
「はい」
「了解とれたな」
「今のは」
「じゃあ帰るか」
「はい」

私達はそのまま下校した。そしてその日から月日が経ち私は好きな人の家にいた

「適当に座っっていいよ」
「清君は一人暮らしなんだよね」
「そうだけど何」
「何でもない」

私は緊張していたが清君が隣に座って来た

「もしかして何かいやらしいこと考えている」
「そんなこと」
「そうかでも俺は考えているけど」
「えっ」

私は驚いた、そこに清君がキスをしてきた

「清君」
「なに」
「いいの私で」
「じゃあ、お願いしてきたら」
「その」
「何ほら早く言えよ」
「その私で良かったら好きにしてください」
「分かったよ」

私達はその後愛し合う事に感じたことのない感覚がたまらない

「理香これからもよろしくな」
「はい」

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