色々おかしいヤンデレゲームをやってみた件

維織

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これからの展開について話した件

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「あの、茉優さん...」
「何かしら真」
「前回の小説ガチすぎやしませんかね...」
「だからガチって注意書きもして置いたじゃない」
「それにしても茉優はヤンデレが良く似合うな」
「そうでしょう?私以外の女を見たら蝋人形にするわよ?」
「それ何か違う」
 
「さて、今回の物語についておさらいしようか」
「ええ 何かを壊した事に快感を得た私が、愛した人まで壊して虚無感に陥る といった物語になっているわ」
「重い話だな...」
「重いな まるで茉優の胸r...」
「次言ったら命はないと思いなさい 誠」
「さーせんしたぁぁぁぁ!」
 
「さて、茉優に半殺しされた真は置いといてゲームの続きをするか」
「待ちなさい スタッフからの通達でヤンデレクンポケットのプレイは打ち切りになったそうよ」
「なんでだよ、まだ途中なのに」
「さあ...決してネタが無くなったとか、間隔が空きすぎて内容を忘れたとかじゃないと思うけど」
「何なの?エスパーなの?」
「中の人は1回〇ぬべきだと思うわ」
「俺もそう思う!」

「そろそろこの設定キツくなってきたから方向転換しようや」
「と言うと?」
「ゲームだけじゃなく色々なものに触れておこうってこと もちろんヤンデレ関係で」
「つまりゲームやアニメ、SSなどの話をするって事ね」
「それならネタも尽きないしな」
「中の人はもう手詰まりみたいだぞ?」
「ようし恵一その辺でやめておこうか」
 
「メタ担当の茉優からお願いよ ネタがあったらコメントをバンバン書いてちょうだい」
「それによって更新頻度ややる気も変わるみたいだな」
「何はともあれこれからもこの小説をよろしく」
「次に合うのは4年後になるかもしれないわね」
「お前はこち亀の日暮か」
※ネタ等がございましたらコメントにお書きください
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