23 / 52
この中に魔女がいる
6話
しおりを挟む
「賛成です」
夜子が元気よく手を挙げる。相変わらず置かれた状況とテンションが合っていない。
一方の男子高校生はこちらの話が聞こえているかもわからない様子だった。旅行先で親族が殺されるという同じ境遇に合ったというのに、人によってこんなにも反応が違うものなのか。
「その前にこれから協力していくことになるわけだし、改めて自己紹介をしておこうか」
俺はそれっぽいことを言ってみた。
二人の視線が俺に向いたことを確認してから続ける。
「俺の名前は赤峰月乃。十八歳の高校生。この旅行には元々、両親と参加の予定だった。けど、出発当日の朝に親父が熱を出して母親が看病することになってな、せっかくの旅行だからと説得されて、一人でここに来た」
事前に決めていた設定だけあってすらすらと言うことができた。これが嘘だとは誰も思わないだろう。
俺は目配せすると夜子が続いた。
「あたしは楓夜子です。十五歳の中学三年生。親戚のお姉ちゃんと一緒にこの孤島に来ました。趣味は読書です。特にミステリー小説が大好物です。よろしくお願いします」
「ミステリー小説というと、今のシチュエーションもまるでミステリー小説みたいだな」
言ってしまった後に失態に気づく。身内を亡くした女の子にかける言葉ではなかった。暗さを微塵も感じさせない彼女に飲み込まれてつい口をついてしまった。
「そうなんですよ。孤島の館に密室殺人。実にあたし好みのシチュエーションです」
想定外の笑顔が返ってきて面食らってしまう。
本当に小説の話をしているのではと疑ってしまうほど、あっけらかんとした表情だった。
「これで探偵がいれば完ぺきだったんですけどね」
夜子の発言に男子高校生が力なく笑った。あまりに空気が読めない台詞に笑うしかないといった様子だ。
しかしそれが功を奏したのか、彼は無理やり笑顔を作ると自己紹介をしだした。
「僕は一ノ瀬千花。赤峰くんと同じ十八歳だ。ここには従弟の武と一緒に来たんだ。親戚と参加した、というところは楓さんと同じだね」
「どちらも死んじゃいましたし、そこも一緒ですね」
一ノ瀬から乾いた笑いが漏れる。
俺は彼女を無視して本題に入ることにした。
「さて、これからどうするかについてだけど、二人の意見を聞いておきたい。俺としてはどんな目的にしろ、皆で協力すべきだと思う。バラバラに行動するのはあまりに危険だ」
「それについては賛成」
一ノ瀬が賛同する。
「魔女うんぬんは置いといても、この館の中に殺人犯がいることは間違いない。自分たちの安全のためにも、そいつを見つけ出すことを最優先に考えるべきだ」
「……犯人捜し」
夜子が恍惚の笑みを浮かべる。
俺と一ノ瀬はすっかり心得たように彼女をスルーする。
「犯人は俺たち三人の中にいるかもしれないぜ」
「その通りだけど、それならそれで、互いを監視できるだろ。殺人犯がいる中で単独行動することのほうがよっぽど危険だ。推理小説でも皆がバラバラになると、大体誰か殺されるものだ。そうだよね? 夜子ちゃん」
「わかってますね、一ノ瀬さん。その通りです。連続殺人が起きるのはそれぞれが単独行動をするからです。複数人で固まっていたほうが犯人としては動きづらいのは間違いないです」
「専門家のお墨付きももらえたみたいだね」
まだ完全に吹っ切れてはいないようだったが、本来の一ノ瀬が戻りつつあるようだった。見た目からは気弱な印象を受けたが、意外と肝が据わっているみたいだ。
「犯人の目星はついてるか?」
俺が問いかけると、一ノ瀬は困ったように微笑んだ。
「まさか。赤峰くんは何か思い当たる節はない?」
「ないね。残念ながら」
俺は嘘を吐いた。本当のところ犯人の目星はついていた。しかしそれをここで話すわけにはいかない。
「夜子ちゃんはどう?」
詮索されないうちに俺は夜子に話を振った。
夜子は唸りながら眉間に人差し指を当てる。考えているというより、考えているポーズを取りたいだけに見えた。
「情報が少なすぎて、何とも言えませんね」
「だよね」
「ですが、魔女の正体なら知ってます」
「「はい?」」
俺と一ノ瀬の口が揃った。
お互いの視線を合わせ、再び夜子に戻す。
「どういう意味?」
「そのままの意味です。灰谷という男の人が言っていた魔女が誰だかをあたしは知っているんです」
どう反応すればいいのかわからなかった。彼女なりの冗談なのだろうか。だとすれば、そんなものに付き合っている暇はない。
しかし普段通りの緊張感のない顔つきをしている夜子だったが、目だけは真剣だった。嘘を付いているようには見えない。
黙って次の言葉を待つ俺と一ノ瀬を見据えると、夜子は口を開いた。
「なぜなら、あたしが魔女ですから」
先ほどまでの軽薄さは感じられない。はっきりとした口調で彼女はそう言った。
俺は目を瞬かせることしかできなかった。どう受け取ったらいいのか判断がつかない。きっと隣の一ノ瀬も同じ反応をしているに違いない。
呆然としている俺たちをよそに夜子は説明を始める。
「皆さんが灰谷から聞いた魔女の話は半分正しくて、半分間違っています。まず、あたしが他人の身体を渡り歩いて生き続けているという部分、これは事実です。精神的な年齢はおよそ二百歳になりますかね。今回の旅行も夜子ちゃんの身体を手に入れるために計画したものです。そしてその計画はご存じの通り達成しました。間違っている部分というのは、魔女は身体を入れ替えた後に気性が荒くなり、人を襲うと言っていたところですね。そんな事実ありませんし、そもそも今回で入れ替わったのは二十三回目になります。これだけ経験すれば、入れ替わりに特に気持ちが昂ることも、罪悪感を覚えることもありません。人を殺すなんてする意味がないです。バレたら逮捕されちゃいますしね。まあ確かに、入れ替わる前後であたしの周りで奇妙な事件が起きたことはありましたが、あたしが起こしたわけではないです」
ですから、と一呼吸入れてから夜子は続ける。
「この館で起きた事件のうち、最初の事件はあたしが起こしたものになります。とはいえ、あの死体はあたしの前の身体ですので、殺人と言うよりかは自殺と現した方が正しいです。夜子ちゃんを殺したと言われてしまえば、その通りなのですけど。でも、二人目と三人目の殺人はあたしじゃありません。人間の犯人がいるはずです」
彼女の話が終わると、場が沈黙した。
一ノ瀬は唖然としたまま固まり、夜子はどこか満足げな面持ちで俺たちを眺めている。
思わぬ夜子の告白にいったい何を言うべきなのか。
俺は必死に頭を絞ってみたが、捻り出た台詞は「そうか」という一言だけだった。
夜子が元気よく手を挙げる。相変わらず置かれた状況とテンションが合っていない。
一方の男子高校生はこちらの話が聞こえているかもわからない様子だった。旅行先で親族が殺されるという同じ境遇に合ったというのに、人によってこんなにも反応が違うものなのか。
「その前にこれから協力していくことになるわけだし、改めて自己紹介をしておこうか」
俺はそれっぽいことを言ってみた。
二人の視線が俺に向いたことを確認してから続ける。
「俺の名前は赤峰月乃。十八歳の高校生。この旅行には元々、両親と参加の予定だった。けど、出発当日の朝に親父が熱を出して母親が看病することになってな、せっかくの旅行だからと説得されて、一人でここに来た」
事前に決めていた設定だけあってすらすらと言うことができた。これが嘘だとは誰も思わないだろう。
俺は目配せすると夜子が続いた。
「あたしは楓夜子です。十五歳の中学三年生。親戚のお姉ちゃんと一緒にこの孤島に来ました。趣味は読書です。特にミステリー小説が大好物です。よろしくお願いします」
「ミステリー小説というと、今のシチュエーションもまるでミステリー小説みたいだな」
言ってしまった後に失態に気づく。身内を亡くした女の子にかける言葉ではなかった。暗さを微塵も感じさせない彼女に飲み込まれてつい口をついてしまった。
「そうなんですよ。孤島の館に密室殺人。実にあたし好みのシチュエーションです」
想定外の笑顔が返ってきて面食らってしまう。
本当に小説の話をしているのではと疑ってしまうほど、あっけらかんとした表情だった。
「これで探偵がいれば完ぺきだったんですけどね」
夜子の発言に男子高校生が力なく笑った。あまりに空気が読めない台詞に笑うしかないといった様子だ。
しかしそれが功を奏したのか、彼は無理やり笑顔を作ると自己紹介をしだした。
「僕は一ノ瀬千花。赤峰くんと同じ十八歳だ。ここには従弟の武と一緒に来たんだ。親戚と参加した、というところは楓さんと同じだね」
「どちらも死んじゃいましたし、そこも一緒ですね」
一ノ瀬から乾いた笑いが漏れる。
俺は彼女を無視して本題に入ることにした。
「さて、これからどうするかについてだけど、二人の意見を聞いておきたい。俺としてはどんな目的にしろ、皆で協力すべきだと思う。バラバラに行動するのはあまりに危険だ」
「それについては賛成」
一ノ瀬が賛同する。
「魔女うんぬんは置いといても、この館の中に殺人犯がいることは間違いない。自分たちの安全のためにも、そいつを見つけ出すことを最優先に考えるべきだ」
「……犯人捜し」
夜子が恍惚の笑みを浮かべる。
俺と一ノ瀬はすっかり心得たように彼女をスルーする。
「犯人は俺たち三人の中にいるかもしれないぜ」
「その通りだけど、それならそれで、互いを監視できるだろ。殺人犯がいる中で単独行動することのほうがよっぽど危険だ。推理小説でも皆がバラバラになると、大体誰か殺されるものだ。そうだよね? 夜子ちゃん」
「わかってますね、一ノ瀬さん。その通りです。連続殺人が起きるのはそれぞれが単独行動をするからです。複数人で固まっていたほうが犯人としては動きづらいのは間違いないです」
「専門家のお墨付きももらえたみたいだね」
まだ完全に吹っ切れてはいないようだったが、本来の一ノ瀬が戻りつつあるようだった。見た目からは気弱な印象を受けたが、意外と肝が据わっているみたいだ。
「犯人の目星はついてるか?」
俺が問いかけると、一ノ瀬は困ったように微笑んだ。
「まさか。赤峰くんは何か思い当たる節はない?」
「ないね。残念ながら」
俺は嘘を吐いた。本当のところ犯人の目星はついていた。しかしそれをここで話すわけにはいかない。
「夜子ちゃんはどう?」
詮索されないうちに俺は夜子に話を振った。
夜子は唸りながら眉間に人差し指を当てる。考えているというより、考えているポーズを取りたいだけに見えた。
「情報が少なすぎて、何とも言えませんね」
「だよね」
「ですが、魔女の正体なら知ってます」
「「はい?」」
俺と一ノ瀬の口が揃った。
お互いの視線を合わせ、再び夜子に戻す。
「どういう意味?」
「そのままの意味です。灰谷という男の人が言っていた魔女が誰だかをあたしは知っているんです」
どう反応すればいいのかわからなかった。彼女なりの冗談なのだろうか。だとすれば、そんなものに付き合っている暇はない。
しかし普段通りの緊張感のない顔つきをしている夜子だったが、目だけは真剣だった。嘘を付いているようには見えない。
黙って次の言葉を待つ俺と一ノ瀬を見据えると、夜子は口を開いた。
「なぜなら、あたしが魔女ですから」
先ほどまでの軽薄さは感じられない。はっきりとした口調で彼女はそう言った。
俺は目を瞬かせることしかできなかった。どう受け取ったらいいのか判断がつかない。きっと隣の一ノ瀬も同じ反応をしているに違いない。
呆然としている俺たちをよそに夜子は説明を始める。
「皆さんが灰谷から聞いた魔女の話は半分正しくて、半分間違っています。まず、あたしが他人の身体を渡り歩いて生き続けているという部分、これは事実です。精神的な年齢はおよそ二百歳になりますかね。今回の旅行も夜子ちゃんの身体を手に入れるために計画したものです。そしてその計画はご存じの通り達成しました。間違っている部分というのは、魔女は身体を入れ替えた後に気性が荒くなり、人を襲うと言っていたところですね。そんな事実ありませんし、そもそも今回で入れ替わったのは二十三回目になります。これだけ経験すれば、入れ替わりに特に気持ちが昂ることも、罪悪感を覚えることもありません。人を殺すなんてする意味がないです。バレたら逮捕されちゃいますしね。まあ確かに、入れ替わる前後であたしの周りで奇妙な事件が起きたことはありましたが、あたしが起こしたわけではないです」
ですから、と一呼吸入れてから夜子は続ける。
「この館で起きた事件のうち、最初の事件はあたしが起こしたものになります。とはいえ、あの死体はあたしの前の身体ですので、殺人と言うよりかは自殺と現した方が正しいです。夜子ちゃんを殺したと言われてしまえば、その通りなのですけど。でも、二人目と三人目の殺人はあたしじゃありません。人間の犯人がいるはずです」
彼女の話が終わると、場が沈黙した。
一ノ瀬は唖然としたまま固まり、夜子はどこか満足げな面持ちで俺たちを眺めている。
思わぬ夜子の告白にいったい何を言うべきなのか。
俺は必死に頭を絞ってみたが、捻り出た台詞は「そうか」という一言だけだった。
0
あなたにおすすめの小説
クラスで1番の美少女のことが好きなのに、なぜかクラスで3番目に可愛い子に絡まれる
グミ食べたい
青春
高校一年生の高居宙は、クラスで一番の美少女・一ノ瀬雫に一目惚れし、片想い中。
彼女と仲良くなりたい一心で高校生活を送っていた……はずだった。
だが、なぜか隣の席の女子、三間坂雪が頻繁に絡んでくる。
容姿は良いが、距離感が近く、からかってくる厄介な存在――のはずだった。
「一ノ瀬さんのこと、好きなんでしょ? 手伝ってあげる」
そう言って始まったのは、恋の応援か、それとも別の何かか。
これは、一ノ瀬雫への恋をきっかけに始まる、
高居宙と三間坂雪の、少し騒がしくて少し甘い学園ラブコメディ。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺にだけツンツンする学園一の美少女が、最近ちょっとデレてきた件。
甘酢ニノ
恋愛
彼女いない歴=年齢の高校生・相沢蓮。
平凡な日々を送る彼の前に立ちはだかるのは──
学園一の美少女・黒瀬葵。
なぜか彼女は、俺にだけやたらとツンツンしてくる。
冷たくて、意地っ張りで、でも時々見せるその“素”が、どうしようもなく気になる。
最初はただの勘違いだったはずの関係。
けれど、小さな出来事の積み重ねが、少しずつ2人の距離を変えていく。
ツンデレな彼女と、不器用な俺がすれ違いながら少しずつ近づく、
焦れったくて甘酸っぱい、青春ラブコメディ。
黒に染まった華を摘む
馬場 蓮実
青春
夏の終わりに転校してきたのは、忘れられない初恋の相手だった——。
高須明希は、人生で“二番目”に好きになった相手——河西栞に密かに想いを寄せている。
「夏休み明けの初日。この席替えで、彼女との距離を縮めたい。話すきっかけがほしい——」
そんな願いを胸に登校したその朝、クラスに一人の転校生がやってくる。
彼女の名は、立石麻美。
昔の面影を残しながらも、まるで別人のような気配をまとう彼女は——明希にとって、忘れられない“初恋の人”だった。
この再会が、静かだった日常に波紋を広げていく。
その日の放課後。
明希は、"性の衝動"に溺れる自身の姿を、麻美に見られてしまう——。
塞がっていた何かが、ゆっくりと崩れはじめる。
そして鬱屈した青春は、想像もしていなかった熱と痛みを帯びて動き出す。
すべてに触れたとき、
明希は何を守り、何を選ぶのか。
光と影が交錯する、“遅れてきた”ひと夏の物語。
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
隣の家の幼馴染と転校生が可愛すぎるんだが
akua034
恋愛
隣に住む幼馴染・水瀬美羽。
毎朝、元気いっぱいに晴を起こしに来るのは、もう当たり前の光景だった。
そんな彼女と同じ高校に進学した――はずだったのに。
数ヶ月後、晴のクラスに転校してきたのは、まさかの“全国で人気の高校生アイドル”黒瀬紗耶。
平凡な高校生活を過ごしたいだけの晴の願いとは裏腹に、
幼馴染とアイドル、二人の存在が彼の日常をどんどんかき回していく。
笑って、悩んで、ちょっとドキドキ。
気づけば心を奪われる――
幼馴染 vs 転校生、青春ラブコメの火蓋がいま切られる!
怪我でサッカーを辞めた天才は、高校で熱狂的なファンから勧誘責めに遭う
もぐのすけ
青春
神童と言われた天才サッカー少年は中学時代、日本クラブユースサッカー選手権、高円宮杯においてクラブを二連覇させる大活躍を見せた。
将来はプロ確実と言われていた彼だったが中学3年のクラブユース選手権の予選において、選手生命が絶たれる程の大怪我を負ってしまう。
サッカーが出来なくなることで激しく落ち込む彼だったが、幼馴染の手助けを得て立ち上がり、高校生活という新しい未来に向かって歩き出す。
そんな中、高校で中学時代の高坂修斗を知る人達がここぞとばかりに部活や生徒会へ勧誘し始める。
サッカーを辞めても一部の人からは依然として評価の高い彼と、人気な彼の姿にヤキモキする幼馴染、それを取り巻く友人達との刺激的な高校生活が始まる。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる