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恋のABC
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「恋ってさABCからだよな?」
翼は、親友の橘に聞いた。
「うーん、どうかな…。」
橘は、翼の部屋で漫画を読みながらの唸っている。
「3ヶ月間じゃあさ、焦るよ。」
「新城優香里か…。」
そう橘が口を開きかけた時に翼のスマホが鳴った。
優香里からだった。
「ん?どうしたの?」
スマホを翼は取った。
「翼、今すぐうちに来て…。」
そう優香里は言うと切れてしまった。
翼は、橘に悪いと言って優香里の家に向かった。
インターホンを押すとすぐに優香里は出て来て翼に飛び付いた。
「どうしたの?」
「会いたかった…。」
「そっか。よしよし。」
優香里の頭を撫でた。
「あ、またキスしようとしたでしょう?」
「いや、考えてなかった。して良いの?」
「ダメ。キスぐらいじゃあすまなそうだから。」
優香里は舌を出した。
「あの時みたいにわたしを守ってくれるんだね。」
あの時?
「嬉しかったな。白石君だけわたしを信じて守ってくれた。」
なんだっけ?
「わたしがテレビのCMに出た時、学校中でからかわれて泣いてる時に白石君がずっと黙って一緒にいてくれた。」
あ、忘れてた…。
翼は、親友の橘に聞いた。
「うーん、どうかな…。」
橘は、翼の部屋で漫画を読みながらの唸っている。
「3ヶ月間じゃあさ、焦るよ。」
「新城優香里か…。」
そう橘が口を開きかけた時に翼のスマホが鳴った。
優香里からだった。
「ん?どうしたの?」
スマホを翼は取った。
「翼、今すぐうちに来て…。」
そう優香里は言うと切れてしまった。
翼は、橘に悪いと言って優香里の家に向かった。
インターホンを押すとすぐに優香里は出て来て翼に飛び付いた。
「どうしたの?」
「会いたかった…。」
「そっか。よしよし。」
優香里の頭を撫でた。
「あ、またキスしようとしたでしょう?」
「いや、考えてなかった。して良いの?」
「ダメ。キスぐらいじゃあすまなそうだから。」
優香里は舌を出した。
「あの時みたいにわたしを守ってくれるんだね。」
あの時?
「嬉しかったな。白石君だけわたしを信じて守ってくれた。」
なんだっけ?
「わたしがテレビのCMに出た時、学校中でからかわれて泣いてる時に白石君がずっと黙って一緒にいてくれた。」
あ、忘れてた…。
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