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第9話:冷徹なマッサージ機
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「……旦那様、……お、お疲れでは……ありませんか……」
住人たちがそれぞれの部屋へ引き上げた後のリビング。修による「追加奉仕」の時間は、さらに密度を増していた。
ソファの中央にふんぞり返る修は、床に跪く狼牙の顎をクイッと持ち上げた。 「狼牙、給仕だけじゃ足りないな。次は足をマッサージしてくれないか?……もちろん、エプロンの下はそのままだぞ。」
「……っ、了解、ッス……」
狼牙は震える手で修の素足を取り、揉み始める。全裸にエプロンという、動くたびに背後や横からすべてが見えてしまう破廉恥な姿。 修は意地悪な笑みを浮かべ、マッサージされている足を、狼牙の股間へと滑り込ませた。
「あ……っ、修くん、そこは……!」
「ん?どうした?マッサージの手が止まってるぞ? ほら、もっとしっかり揉んでくれ。」
修の足の指が狼牙のモノを慈しむように、そして執拗に弄り回す。 直に伝わる修の体温。狼牙のモノは瞬く間に鉄のような硬度になり、先端から溢れ出した我慢汁が修の足を汚していく。
「見てみろ狼牙、俺の足が狼牙の汁でベタベタになってるじゃないか。……これ、どうやって責任取ってくれるんだ?」
「う、あ……ご、ごめん……っ。でも、修くんが、そんなことするから……っ!」
羞恥心で顔を真っ赤に染め、涙目になりながらも手を動かし続ける狼牙。
その一方、修の背後では恵太が、普段の誇りを粉々に砕かれながら肩を揉んでいた。
「恵太、お前もだぞ。さっきから手が緩んでるぞ?」
修は後ろにのけぞるようにして、自身の肘を背後に立つ恵太の股間へと押し付けた。
「ぐ、う……っ!!」
恵太は修から渡された「使い捨ての紙パンツ」一丁という屈辱的な姿で旦那様呼びを強いられていた。 鍛え上げられた太腿を震わせるが、修の肘は容赦なく、紙パンツの前の部分をぐりぐりと圧迫する。
次第に恵太もモノを固くなり始めどんどん膨張していく。
「お?恵太、紙パンツがもう限界みたいだな。……ほら、お前の汁でふやけて、今にも破けそうだ」
「……しゅ、旦那様……ご容赦、ください……ッ。僕、は……っ」
「お硬いSP様が、俺の肘に突付かれて勃起させてるなんて恥ずかしいな。……撮影したあの写真、やっぱり全員に配ったほうがいいか?」
修の冷徹な言葉が、二人の精神を限界まで追い詰める。 足指による執拗な刺激と、肘による無慈悲な圧迫。 二人の「雄」としての本能は、羞恥心と快感の濁流に飲み込まれていった。
「あ……あああッ! 修くん、もう……ダメ、ッス……!」
「し、修……っ! 僕も……出る……っ!!」
必死に堪えていた二人にもとうとう限界が訪れた。
「お?限界か?……いいぞ、このままイって。」
修の甘い毒のような囁きが響いた瞬間、狼牙は修の足にしがみつくようにして、恵太は修の肩に顔を埋めるようにして、同時に激しく射精した。 狼牙の白濁液が修の足を白く染め上げ、恵太の紙パンツは限界を超え、溢れ出した熱い液体で無惨に破け散った。
「「……はぁ、……はぁ、……っ」」
荒い息をつき、放心する二人。 その姿を見下ろしていた修だったが、床にへたり込み、情けないほど快感に震えている二人を見て、ふと胸の奥に小さなチクりとした痛みを感じた。
(……さすがに、やりすぎたな……)
元々は、自分のおやつを食べられた仕返しだったはず。だが、二人の従順な姿を見ているうちに、自分の中の加虐心が暴走してしまったことに気づいたのだ。
修はふぅと長い溜息をつくと、ソファから立ち上がり二人の頭にそっと手を置いた。
「……狼牙、恵太。……ごめん。ちょっと悪ノリが過ぎたな。」
「……え?」
狼牙が顔を上げると、そこにはいつもの、少し意地悪だけど優しい「兄貴分」の修の顔があった。
「おやつのお仕置きにしては楽しみすぎたな。……写真は、今ここで消去する。給仕も、マッサージも、これで終わりだ。」
修は手元のタブレットを操作し、ゴミ箱の中身まで完全に消去してみせた。 その瞬間、二人の緊張の糸がプツリと切れ、狼牙はその場に泣き崩れ、恵太は深く項垂れた。
「……修くん、マジで怖かったッス……ホントに嫌われちゃったかと……」
「……二度と、貴様の料理には手を出さない……」
「はは、それがいい。……ほら、シャワー浴びてこい。頑張ったご褒美に、明日の朝は二人の大好物、特製のステーキサンドだ。」
翌朝。キッチンからは、今まで以上に豪華な香りが漂っていた。 ステーキサンドを頬張る狼牙と恵太の顔には、ようやく笑顔が戻ったが、二人が冷蔵庫の取っ手を握る手に、いまだに微かな震えが走っているのを、管理人のリュウだけは見逃さなかった。
住人たちがそれぞれの部屋へ引き上げた後のリビング。修による「追加奉仕」の時間は、さらに密度を増していた。
ソファの中央にふんぞり返る修は、床に跪く狼牙の顎をクイッと持ち上げた。 「狼牙、給仕だけじゃ足りないな。次は足をマッサージしてくれないか?……もちろん、エプロンの下はそのままだぞ。」
「……っ、了解、ッス……」
狼牙は震える手で修の素足を取り、揉み始める。全裸にエプロンという、動くたびに背後や横からすべてが見えてしまう破廉恥な姿。 修は意地悪な笑みを浮かべ、マッサージされている足を、狼牙の股間へと滑り込ませた。
「あ……っ、修くん、そこは……!」
「ん?どうした?マッサージの手が止まってるぞ? ほら、もっとしっかり揉んでくれ。」
修の足の指が狼牙のモノを慈しむように、そして執拗に弄り回す。 直に伝わる修の体温。狼牙のモノは瞬く間に鉄のような硬度になり、先端から溢れ出した我慢汁が修の足を汚していく。
「見てみろ狼牙、俺の足が狼牙の汁でベタベタになってるじゃないか。……これ、どうやって責任取ってくれるんだ?」
「う、あ……ご、ごめん……っ。でも、修くんが、そんなことするから……っ!」
羞恥心で顔を真っ赤に染め、涙目になりながらも手を動かし続ける狼牙。
その一方、修の背後では恵太が、普段の誇りを粉々に砕かれながら肩を揉んでいた。
「恵太、お前もだぞ。さっきから手が緩んでるぞ?」
修は後ろにのけぞるようにして、自身の肘を背後に立つ恵太の股間へと押し付けた。
「ぐ、う……っ!!」
恵太は修から渡された「使い捨ての紙パンツ」一丁という屈辱的な姿で旦那様呼びを強いられていた。 鍛え上げられた太腿を震わせるが、修の肘は容赦なく、紙パンツの前の部分をぐりぐりと圧迫する。
次第に恵太もモノを固くなり始めどんどん膨張していく。
「お?恵太、紙パンツがもう限界みたいだな。……ほら、お前の汁でふやけて、今にも破けそうだ」
「……しゅ、旦那様……ご容赦、ください……ッ。僕、は……っ」
「お硬いSP様が、俺の肘に突付かれて勃起させてるなんて恥ずかしいな。……撮影したあの写真、やっぱり全員に配ったほうがいいか?」
修の冷徹な言葉が、二人の精神を限界まで追い詰める。 足指による執拗な刺激と、肘による無慈悲な圧迫。 二人の「雄」としての本能は、羞恥心と快感の濁流に飲み込まれていった。
「あ……あああッ! 修くん、もう……ダメ、ッス……!」
「し、修……っ! 僕も……出る……っ!!」
必死に堪えていた二人にもとうとう限界が訪れた。
「お?限界か?……いいぞ、このままイって。」
修の甘い毒のような囁きが響いた瞬間、狼牙は修の足にしがみつくようにして、恵太は修の肩に顔を埋めるようにして、同時に激しく射精した。 狼牙の白濁液が修の足を白く染め上げ、恵太の紙パンツは限界を超え、溢れ出した熱い液体で無惨に破け散った。
「「……はぁ、……はぁ、……っ」」
荒い息をつき、放心する二人。 その姿を見下ろしていた修だったが、床にへたり込み、情けないほど快感に震えている二人を見て、ふと胸の奥に小さなチクりとした痛みを感じた。
(……さすがに、やりすぎたな……)
元々は、自分のおやつを食べられた仕返しだったはず。だが、二人の従順な姿を見ているうちに、自分の中の加虐心が暴走してしまったことに気づいたのだ。
修はふぅと長い溜息をつくと、ソファから立ち上がり二人の頭にそっと手を置いた。
「……狼牙、恵太。……ごめん。ちょっと悪ノリが過ぎたな。」
「……え?」
狼牙が顔を上げると、そこにはいつもの、少し意地悪だけど優しい「兄貴分」の修の顔があった。
「おやつのお仕置きにしては楽しみすぎたな。……写真は、今ここで消去する。給仕も、マッサージも、これで終わりだ。」
修は手元のタブレットを操作し、ゴミ箱の中身まで完全に消去してみせた。 その瞬間、二人の緊張の糸がプツリと切れ、狼牙はその場に泣き崩れ、恵太は深く項垂れた。
「……修くん、マジで怖かったッス……ホントに嫌われちゃったかと……」
「……二度と、貴様の料理には手を出さない……」
「はは、それがいい。……ほら、シャワー浴びてこい。頑張ったご褒美に、明日の朝は二人の大好物、特製のステーキサンドだ。」
翌朝。キッチンからは、今まで以上に豪華な香りが漂っていた。 ステーキサンドを頬張る狼牙と恵太の顔には、ようやく笑顔が戻ったが、二人が冷蔵庫の取っ手を握る手に、いまだに微かな震えが走っているのを、管理人のリュウだけは見逃さなかった。
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