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しおりを挟む─ 柳とカエル ─
今話は最近思った事について少し書いてみようと思っただけなので、それほど大した事は書いていません。
ついこの間、“井の中の蛙”という言葉を目にして思った事があって……。
あまり良いイメージの無い“井の中の蛙”という言葉…でも…“井の中の蛙”は自分の世界が狭い事も天の高さも知る事ができますよね。
自分を取り巻く環境や状況を知る事ができる。
ここからがタイトルの“柳とカエル”についてなのですが……。
最近、ふと自分自身と“柳とカエル”のイメージが重なるというか……。
『“柳とカエル”じゃん……。』
と、自分自身に対して思う事があって……。
本来の“柳とカエル”は下記※のような話なのですが、
※柳とカエルについて
書の才能に悩んでいた小野道風が枝垂れ柳の枝に飛びつこうと何度も跳びはね、飛びつくことが出来たカエルの姿をみて、あきらめず努力することの大切さに気付いた 。という花札の絵柄としても有名な話。
それとは全く違う意味でイメージが重なる。
目先の事に捕らわれ、ピョンピョンと悪足掻きして何とか柳の枝に飛び付こうとしている。
端から見たら、明らかに届きそうに無い柳に飛び付こうとしているカエル……。
柳の枝がカエルの方に向かって伸びでもしない限り届かないのが明らかなのにピョンピョンと諦め悪く飛び跳ねるカエル……。
そんなカエルと自分が重なる。
「まるで(柳の枝に向かって)ピョンピョン跳ぶカエルじゃん。」
ついそんな言葉が口を衝く。
△▽△▽△▽△▽△▽△
─ X(旧Twitter)で見た物 ─
先日、X(旧Twitter)で『先輩達』という#がイラストと共にupされてて……。
で、そのイラストというのが映画やアニメで有名な『ネバーエンディング◯トーリー』のファルコン、『千と千尋の◯隠し』のハク等々お馴染みのドラゴン(龍)に乗って大空を翔る主人公達のイラストで、(イラストもネタも)上手いなぁ。と、感心しながら、
「そんな私は(跳ねるしかできない)コイキング。」
という言葉が口を衝いて出て……。
◯ケモンの作者、上手い!!
と、またもや感心した。
跳ねるしかできないコイキング(鯉)は滝を登って登竜門に到達できませんからね……(^◇^;)
△▽△▽△▽△▽△▽△
この『小手先のペテン師』の4話を読んだ方の解釈って色々分かれると思う。
「何?自慢?」
って思う人と
「この馬鹿、またしょーもない事を……。」
面接を(担当)する側になった事のある人だったら、
「何?それだけ色々やってるのに、何一つ物にできていないの?次から次へと手を出す飽き性?」
等々、色々あると思う。
私としては、厨二病的ノリと何一つ物にできていない。という事で書いたのですが……(^◇^;)
色々やってるけど、資格を取ってる訳でもそれで収入を得ている訳でもないから。
おまけに、頭の中のイメージがハッキリくっきり固まらないと創作できない。
で、それを仕上げないと次に進めない。
自分でも面倒臭い奴だと思う。
つい最近、X(旧Twitter)にupした木彫りの『とかげ』(最終的にはとかげタイプのドラゴンになる予定)なんかいい例で、ほぼ何も見ずに頭の中のイメージだけで彫ってます。
ほんと、頭の中に色々思い浮かぶのはいいけど、形になるまで時間が掛かりすぎるのがもどかしい……。
「何やってんだろ…私…。」
いや…何もやってないんだけどね…。
……。
……。
……。
ダメじゃん…。
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