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第二の人生
ずるい人
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実家にまだ住んでるのでご飯用意してもらっても悪いから、母に友達と遅くまで飲んでくるのでご飯はいらないから、先に寝ててとメールをした。
やばいな、もうなんか顔見れないよ。
恥ずかしい、あのキスが忘れられない。
実はあれからずっと、九重とのキスを思い出してる。
ドキドキして情熱的で、とろけるようなもう...って何考えてるのよ、私。
「また、何か考えてる」
「うっ」
だって、見ちゃうと思い出すんだもん。
居酒屋に入ってお互いビールを頼む。
とりあえず、乾杯して何頼むかメニューを見てる。
「もしかしてさ、はずかしいの?」
「な、そんなこと...」
図星すぎて、言葉が詰まった。
「ふ~ん」
そう言ってニコニコする九重
「な、なによ?」
「設楽って、ほんとウブなんだな」
そ、そんなこと口で言わないでよ!
そういって、私の髪の毛を撫でたのでドキッとしてびくついてしまった。
それに反応したのが解って
「やべ、面白い」
「う、うるさい!」
もう、面白がられるじゃん。
ずるいよ、私ばかりこんなんで、九重全然普通じゃん。
居酒屋の中では、ずっと九重はニコニコして私はずっと拗ねてた。
店を出たとき、ああもうお別れかっと思った時
「寂しいって顔書いてある」
って、またからかわれた。
「もう、そうやって言うのやめてよ」
「いいじゃん、俺もすごい寂しい」
そう言ったあとに
「ねぇ」
笑顔が消え
「俺んち来ない?」
ビックリして固まってしまった。
それが何を意味してるのか流石にわかる。
「いや?」
「...そんな言い方ずるくない?」
「じゃなんて言えばいいの?」
なんてって、そんなの…
「じゃあ」
と言って、近くに抱き寄せて
「絵里香が欲しい」
低い声で、耳元で言われて
「く、九重、ちょっ」
「ダメ?」
そんな声で言われて嫌なんて言えないよ
「ずるい、わざとだ」
「なにが?」
「だって、ずるい」
九重はその後また笑顔になって、手を引っ張った。
私は何も言わず付いていく。
電車に乗って、今まで降りたことがあまりない駅に降りた。
お互い何も言わず手を繋いでいて、ドキドキの音しかない。
少し歩いて、マンションの前に着いて
「後戻りできないよ、もう」
と言って、中に入って行った。
エレベーターに乗って目的の階について、その時もずっと手は繋がれたまま。
玄関を開けて、
「どうぞ」
と、言われた。
少し戸惑ったけど、ここまできて…と思い中に入った。
そして、玄関が閉まったと同時に後ろから抱きしめられた。
九重の顔が私の耳元にきてて
「ごめん、もう限界なんだ」
と、言われ
「え?なに?」
「お前の全てが欲しい」
「く、九重?」
「あのキスしてからもう、進みたくって限界だった」
耳にキスをしながら話す
それだけでもう
「お願い、そこで話さないで」
「なんで?感じるの?」
「あ、お願い、やめて」
「そんな声で辞めてって言われても辞めないでしょ」
「あ、だめなの」
玄関なのに既にもう九重にされるがままで、しばらくしたら
「ちょっ、ちょっとぉー」
お姫様だっこされて、中に入っていった。
「お、重いから」
「大丈夫」
リビングに入り、そのまま寝室に直行した。
ベットに降ろされ
「なぁ」
私の頬を手で触って
「もう、俺のものだから」
今まで以上に色っぽい目に、金縛りにあったように動けなくなって
「離さない」
そう言ったと、同時にキスをされた。
そのキスは、情熱的だけど野性的な欲情が凄い出てるようなキスで、それがまた堪能的で
「あっ」
キスだけで声が漏れてしまう。
「なに?これだけで感じてるんだ?」
妖艶に笑う九重を見て、もう私は
「ずるい!」
「なにが?」
「私ばかりこんなにドキドキして」
と言うと
「俺だって心臓破裂しそうなんだけど」
私の手をとって九重の胸を触らせる。
「すげー、ドキドキしてる」
ほんとだ、凄い早い。
「そろそろ、辞めてほしいんだけど」
「え?」
「ここまできて、九重?」
あっ
「だって、恥ずかしいじゃん」
「もっと、恥ずかしいことするのに?」
「やっぱり、意地悪!」
「絵里香に呼ばれたい」
うっ
そんな見つめて言わないでよ
「呼んで?」
「…の、紀久」
「うん」
キスが首筋まできて、服を脱がされてるのが解る。
九重の、紀久の息遣いで、余計に気持ちよくなって、胸を触られてキスをされたときには
「ああー!!」
「え?」
ビックリして私の顔をみる
「まじか?」
胸で達してしまった。
息遣いの荒い私をみて
「感度よすぎね?」
「ち、ちがう!…紀久だから」
「なにそれ、煽りすぎ」
その後も紀久の勢いは止まらず、ガンガン責めてきて
「おい!まだ最後まで行ってないのに」
私は、紀久と繋がる前に既に何度も達してしまってた。
「もう、相性バッチシすぎだろ」
朦朧とする中で、紀久の色っぽい声が聞こえて
「紀久」
意識が半分あるかないかの状態の中、ひたすら名前を呼んでした。
「あっ」
下半身に衝撃が入ってきた。
目を開けると、紀久が色っぽい顔で汗をかいてて
「痛くない?」
と言ってくれて
「大丈夫」
顔を見るだけでキュンとして
「おい、締め付けるな」
と、言われたけど、そんなのどうしていいかわからずで、紀久が動き出した時はまた、ひたすら喘ぐしかなく
「やべー、もう最高すぎる」
と、言う声が聞こえて意識をなくした。
やばいな、もうなんか顔見れないよ。
恥ずかしい、あのキスが忘れられない。
実はあれからずっと、九重とのキスを思い出してる。
ドキドキして情熱的で、とろけるようなもう...って何考えてるのよ、私。
「また、何か考えてる」
「うっ」
だって、見ちゃうと思い出すんだもん。
居酒屋に入ってお互いビールを頼む。
とりあえず、乾杯して何頼むかメニューを見てる。
「もしかしてさ、はずかしいの?」
「な、そんなこと...」
図星すぎて、言葉が詰まった。
「ふ~ん」
そう言ってニコニコする九重
「な、なによ?」
「設楽って、ほんとウブなんだな」
そ、そんなこと口で言わないでよ!
そういって、私の髪の毛を撫でたのでドキッとしてびくついてしまった。
それに反応したのが解って
「やべ、面白い」
「う、うるさい!」
もう、面白がられるじゃん。
ずるいよ、私ばかりこんなんで、九重全然普通じゃん。
居酒屋の中では、ずっと九重はニコニコして私はずっと拗ねてた。
店を出たとき、ああもうお別れかっと思った時
「寂しいって顔書いてある」
って、またからかわれた。
「もう、そうやって言うのやめてよ」
「いいじゃん、俺もすごい寂しい」
そう言ったあとに
「ねぇ」
笑顔が消え
「俺んち来ない?」
ビックリして固まってしまった。
それが何を意味してるのか流石にわかる。
「いや?」
「...そんな言い方ずるくない?」
「じゃなんて言えばいいの?」
なんてって、そんなの…
「じゃあ」
と言って、近くに抱き寄せて
「絵里香が欲しい」
低い声で、耳元で言われて
「く、九重、ちょっ」
「ダメ?」
そんな声で言われて嫌なんて言えないよ
「ずるい、わざとだ」
「なにが?」
「だって、ずるい」
九重はその後また笑顔になって、手を引っ張った。
私は何も言わず付いていく。
電車に乗って、今まで降りたことがあまりない駅に降りた。
お互い何も言わず手を繋いでいて、ドキドキの音しかない。
少し歩いて、マンションの前に着いて
「後戻りできないよ、もう」
と言って、中に入って行った。
エレベーターに乗って目的の階について、その時もずっと手は繋がれたまま。
玄関を開けて、
「どうぞ」
と、言われた。
少し戸惑ったけど、ここまできて…と思い中に入った。
そして、玄関が閉まったと同時に後ろから抱きしめられた。
九重の顔が私の耳元にきてて
「ごめん、もう限界なんだ」
と、言われ
「え?なに?」
「お前の全てが欲しい」
「く、九重?」
「あのキスしてからもう、進みたくって限界だった」
耳にキスをしながら話す
それだけでもう
「お願い、そこで話さないで」
「なんで?感じるの?」
「あ、お願い、やめて」
「そんな声で辞めてって言われても辞めないでしょ」
「あ、だめなの」
玄関なのに既にもう九重にされるがままで、しばらくしたら
「ちょっ、ちょっとぉー」
お姫様だっこされて、中に入っていった。
「お、重いから」
「大丈夫」
リビングに入り、そのまま寝室に直行した。
ベットに降ろされ
「なぁ」
私の頬を手で触って
「もう、俺のものだから」
今まで以上に色っぽい目に、金縛りにあったように動けなくなって
「離さない」
そう言ったと、同時にキスをされた。
そのキスは、情熱的だけど野性的な欲情が凄い出てるようなキスで、それがまた堪能的で
「あっ」
キスだけで声が漏れてしまう。
「なに?これだけで感じてるんだ?」
妖艶に笑う九重を見て、もう私は
「ずるい!」
「なにが?」
「私ばかりこんなにドキドキして」
と言うと
「俺だって心臓破裂しそうなんだけど」
私の手をとって九重の胸を触らせる。
「すげー、ドキドキしてる」
ほんとだ、凄い早い。
「そろそろ、辞めてほしいんだけど」
「え?」
「ここまできて、九重?」
あっ
「だって、恥ずかしいじゃん」
「もっと、恥ずかしいことするのに?」
「やっぱり、意地悪!」
「絵里香に呼ばれたい」
うっ
そんな見つめて言わないでよ
「呼んで?」
「…の、紀久」
「うん」
キスが首筋まできて、服を脱がされてるのが解る。
九重の、紀久の息遣いで、余計に気持ちよくなって、胸を触られてキスをされたときには
「ああー!!」
「え?」
ビックリして私の顔をみる
「まじか?」
胸で達してしまった。
息遣いの荒い私をみて
「感度よすぎね?」
「ち、ちがう!…紀久だから」
「なにそれ、煽りすぎ」
その後も紀久の勢いは止まらず、ガンガン責めてきて
「おい!まだ最後まで行ってないのに」
私は、紀久と繋がる前に既に何度も達してしまってた。
「もう、相性バッチシすぎだろ」
朦朧とする中で、紀久の色っぽい声が聞こえて
「紀久」
意識が半分あるかないかの状態の中、ひたすら名前を呼んでした。
「あっ」
下半身に衝撃が入ってきた。
目を開けると、紀久が色っぽい顔で汗をかいてて
「痛くない?」
と言ってくれて
「大丈夫」
顔を見るだけでキュンとして
「おい、締め付けるな」
と、言われたけど、そんなのどうしていいかわからずで、紀久が動き出した時はまた、ひたすら喘ぐしかなく
「やべー、もう最高すぎる」
と、言う声が聞こえて意識をなくした。
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