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第二章・だって契約項目だったもの
15.へぇ、僕って赤ちゃんだったんだ
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「え、えっとルカ、この体勢でその……ひゃっ!?」
私を組み敷いたルカの手が、やわやわと服の上から胸を揉む。
感触を確かめるように揉まれながらじっと私を見下ろすルカのアクアマリンのような瞳がどこか仄暗く揺らめいている気がしてドキリとした。
(こ、こんなことで動揺してどうするのよ……!)
この行為はあくまでもルカを元気付けるため。
それに、数日後には初夜だって待っているのだ。
「緊張してる?」
「そ、そんなことっ」
「そう? なら良かった」
にこりと目を細めて笑ったルカの手がサイドにあるボタンをプチプチと外し、そのあいた隙間から胸当てへと触れる。
胸当ての紐を器用に緩め、そのまま一気に引きずり下ろされるとふるりと胸が露出した。
「ひゃっ」
「このまま下まで全部脱がしちゃうよ」
「ぜ、全部っ!? ま、待って」
てっきり胸だけに触れるのだと思っていた私が慌てて制止するが、パサリと無情にもベッドの下へ服が落とされ、ドロワーズ姿にされてしまう。
「お、おっぱいに触れるんじゃなかったの……!?」
「このドロワーズ、見せパンってやつなんだよね?」
「そ、そうだけど」
「見られても恥ずかしくないんでしょ?」
確かに過去そんな話をした。したけれど。
(チラリと見えるのとそれだけの姿にされるのは全然意味が違うのよ……!)
「安心してよ、今日脱がすのはここまでにするから」
「あ……!」
わざとらしく耳元でそう囁かれピクッと肩が跳ねてしまう。
そんな私の反応を楽しそうに眺めたルカの手のひらが、するりと私の肌を這った。
腹部から上がり、胸を隠すように組んでいた腕へと突き当たったルカが、ゆっくりと私の腕を外す。
「凄い、綺麗だね」
「そ、そんなことっ」
「赤ちゃんは言わないって?」
くすりと笑ったルカが、私の腕をベッドへ縫い付けるように押さえ胸元へと顔を埋める。
「ひぁ……!」
まるで赤ちゃんのようにルカが私の胸へと吸い付く。
まだ柔らかい先端は、彼にぢゅうっと強く吸われてじん、と痺れた。
「ライサの、尖ってきたね」
そのことをまるで強調するように舌先で乳首を弾かれる。
触れられたことも自身で触れたこともなかったソコへ与えられるその刺激に、私はビクビクと体を震わせた。
「そういえば揉んでからじゃないと出ないんだっけ?」
「そ、れは……!」
(確かにそんな話も聞きたことあるけど、でもっ)
それはあくまでも本当に授乳する時の話であり、今ではない。
その手順まで真似る必要なんてないし、当然手順通りにしても私の胸からミルクが出るなんてことはないのだが――
「だって僕は赤ちゃんなんだもんね?」
(か、完全に根に持ってる……!)
どうやら彼の何かに障ってしまったらしく、どこか冷ややかな笑顔を向けられた。
「ちがっ、あれは言葉の……あんっ」
下から持ち上げるように乳房を彼の手のひらが包み、ゆっくりと揉みしだかれる。
彼の手の動きに合わせてむにゅむにゅと形を変える自身の胸は、自分のものではなくまるでルカに作り替えられているようだった。
彼の指先がカリカリと先端を引っ掻くように動き、指の腹でクリクリと捏ねる。
幾度となく与えられた刺激のせいで、私の両乳首はすっかりツンとその存在を主張するかのように立ち上がっていた。
「こんなに固く尖れば流石にもう出るかな」
「や、あぁんっ」
くすくすとそんなあり得ないことを言いながらピンッとルカが私の乳首を弾くと、私の体がビクリと大きく跳ねる。
まるで電撃でも走ったかのようなその刺激に私は思わず背を反らした。
(い、まの、なに……!?)
彼が与えるそんな刺激にすら感じるように、私の乳首は作り替えられてしまったのだろうか。
はじめて知るその快感に、どこか呆然としながら耐えていると、そんな私をまるで嘲笑うかのように再びルカが顔を近付ける。
「な、舐めちゃ……!」
「あぁ、そうでした。赤ちゃんは吸うものだったね」
見せつけるように彼の舌が乳輪をなぞり、今度はその言葉通りまた吸い付かれる。
いや、しゃぶりつかれていると言っても過言ではないほどぴちゃ、ちゅぱと隠微な音を響かせて私の乳首を弄んだ。
「あ、あぁ……!」
じゅるると強く吸われ、舌先がレロレロと動くとその度に腰がびくびくと反応してしまう。
「や、気持ち、い」
「ふぅん? ライサは赤ちゃんにおっぱいを吸われて気持ちよくなっちゃうの?」
「ちが、もう……っ」
私の必死のその訴えを聞いたルカがニマリと口角をあげる。
その不穏な気配にドキリとした私のその予感が当たったのか、胸を弄んでいたルカの手のひらがするりと下がり、ドロワーズの中へと侵入する。
「そ、こは!」
「脱がさないとは言ったけど触らないとは言ってないよねぇ?」
「あ、あぁんっ」
ドロワーズの中に穿いている下着の隙間から彼の指が入り、私の蜜口へと触れられるとぴちゃりという音が響く。
その音をわざと聞かせるように、優しく指の腹でトントンと叩いたりくちゅくちゅと溢れた愛液を絡めるように円を描くようにルカが指を動かした。
「ふふ、どんどん溢れてくるね」
「ひゃ、あっ、やぁ……!」
「可愛い」
ちゅ、と口づけられ彼の舌が口腔内へと入れられる。
的確に私の舌を捕まえたルカが自身の舌で私の舌を扱くと、粘膜同士が接触していると強調するようなぴちゃぴちゃという淫靡な音が耳を刺激した。
舌の動きに合わせるようにルカの指も動かされ、もうどこからこの粘液質な水音が響いているのかわからない。
暫く私を辱しめるように音を奏でるのを楽しんでいたルカの指が、溢れる愛液をしっかりと指に掬いつぷりと一本蜜壺へと挿入される。
「――っ、は、ぁ……!」
「ん、狭いね」
まだ第一関節くらいだろうか。
少ししか挿入されていないことはわかるのに、その圧迫感と異物感に思わず息を詰める。
「大丈夫だよ、ほらゆっくり息を吐いて」
「あ、はぁっ、ん、んん」
入り口から少しずつ膣壁を擦るように指を動かしながらぬぷぬぷと埋められていく。
彼が指をゆっくり抽挿する度に愛液が溢れ滴るのを感じた。
「どこが気持ちいいかな、痛くはない?」
「や、わかんな……っ」
ひとつずつ場所を探るように、ルカが慎重に指を動かしていく。
時間をかけて探っていたからか、少しずつ指の異物感に慣れ始めた時だった。
「――ヒッ!」
「ん、ここ?」
お腹側のところを擦られた時、さっきまでとは明らかに違う感覚が私の体を駆け巡りビクンと大きく背を反らす。
その反応を見たルカが、ナカで指を曲げその場所をグリッと刺激すると私の口から甲高い嬌声が溢れた。
「あっ、アァッ! んっ、やぁ……!」
指の腹で強く擦られる度に背が弓のようにしなってしまう。
そのせいで胸がふるりと大きく揺れると、すかさずルカがしゃぶりついた。
「ひっ、あっ、同時なんて……っ」
すぼめた舌先が痛いくらいツンと立った乳首を舐る。
上下同時に与えられる恐ろしいまでの快感が肌が粟立つのを感じていた。
カリッと乳首を甘噛みし、ナカがいいところを強く擦る。
(こんなの、ダメ……!)
視界が白く染まりチカチカと星が瞬いたと思った瞬間、さっきまでは触れもしていなかった蜜口の少し上に隠れている愛芽を彼の親指がググッと押し潰しあっさりと達してしまう。
足の指がシーツを掴み、一際大きく腰を跳ねさせた私はそのままだらんと力が抜けてベッドへと沈む。
あっさりと絶頂させられたことに呆然としていると、汗で張り付いた前髪をルカが優しく撫でながら顔を覗き掠めるような口づけをした。そして。
「……で、本当に赤ちゃんってこんなことをするの?」
「もう、バカッ!!」
にっこりと笑いながらかけられた言葉に、私は精一杯の罵倒と指に触れた枕で彼を叩いて全力抗議するのだった。
私を組み敷いたルカの手が、やわやわと服の上から胸を揉む。
感触を確かめるように揉まれながらじっと私を見下ろすルカのアクアマリンのような瞳がどこか仄暗く揺らめいている気がしてドキリとした。
(こ、こんなことで動揺してどうするのよ……!)
この行為はあくまでもルカを元気付けるため。
それに、数日後には初夜だって待っているのだ。
「緊張してる?」
「そ、そんなことっ」
「そう? なら良かった」
にこりと目を細めて笑ったルカの手がサイドにあるボタンをプチプチと外し、そのあいた隙間から胸当てへと触れる。
胸当ての紐を器用に緩め、そのまま一気に引きずり下ろされるとふるりと胸が露出した。
「ひゃっ」
「このまま下まで全部脱がしちゃうよ」
「ぜ、全部っ!? ま、待って」
てっきり胸だけに触れるのだと思っていた私が慌てて制止するが、パサリと無情にもベッドの下へ服が落とされ、ドロワーズ姿にされてしまう。
「お、おっぱいに触れるんじゃなかったの……!?」
「このドロワーズ、見せパンってやつなんだよね?」
「そ、そうだけど」
「見られても恥ずかしくないんでしょ?」
確かに過去そんな話をした。したけれど。
(チラリと見えるのとそれだけの姿にされるのは全然意味が違うのよ……!)
「安心してよ、今日脱がすのはここまでにするから」
「あ……!」
わざとらしく耳元でそう囁かれピクッと肩が跳ねてしまう。
そんな私の反応を楽しそうに眺めたルカの手のひらが、するりと私の肌を這った。
腹部から上がり、胸を隠すように組んでいた腕へと突き当たったルカが、ゆっくりと私の腕を外す。
「凄い、綺麗だね」
「そ、そんなことっ」
「赤ちゃんは言わないって?」
くすりと笑ったルカが、私の腕をベッドへ縫い付けるように押さえ胸元へと顔を埋める。
「ひぁ……!」
まるで赤ちゃんのようにルカが私の胸へと吸い付く。
まだ柔らかい先端は、彼にぢゅうっと強く吸われてじん、と痺れた。
「ライサの、尖ってきたね」
そのことをまるで強調するように舌先で乳首を弾かれる。
触れられたことも自身で触れたこともなかったソコへ与えられるその刺激に、私はビクビクと体を震わせた。
「そういえば揉んでからじゃないと出ないんだっけ?」
「そ、れは……!」
(確かにそんな話も聞きたことあるけど、でもっ)
それはあくまでも本当に授乳する時の話であり、今ではない。
その手順まで真似る必要なんてないし、当然手順通りにしても私の胸からミルクが出るなんてことはないのだが――
「だって僕は赤ちゃんなんだもんね?」
(か、完全に根に持ってる……!)
どうやら彼の何かに障ってしまったらしく、どこか冷ややかな笑顔を向けられた。
「ちがっ、あれは言葉の……あんっ」
下から持ち上げるように乳房を彼の手のひらが包み、ゆっくりと揉みしだかれる。
彼の手の動きに合わせてむにゅむにゅと形を変える自身の胸は、自分のものではなくまるでルカに作り替えられているようだった。
彼の指先がカリカリと先端を引っ掻くように動き、指の腹でクリクリと捏ねる。
幾度となく与えられた刺激のせいで、私の両乳首はすっかりツンとその存在を主張するかのように立ち上がっていた。
「こんなに固く尖れば流石にもう出るかな」
「や、あぁんっ」
くすくすとそんなあり得ないことを言いながらピンッとルカが私の乳首を弾くと、私の体がビクリと大きく跳ねる。
まるで電撃でも走ったかのようなその刺激に私は思わず背を反らした。
(い、まの、なに……!?)
彼が与えるそんな刺激にすら感じるように、私の乳首は作り替えられてしまったのだろうか。
はじめて知るその快感に、どこか呆然としながら耐えていると、そんな私をまるで嘲笑うかのように再びルカが顔を近付ける。
「な、舐めちゃ……!」
「あぁ、そうでした。赤ちゃんは吸うものだったね」
見せつけるように彼の舌が乳輪をなぞり、今度はその言葉通りまた吸い付かれる。
いや、しゃぶりつかれていると言っても過言ではないほどぴちゃ、ちゅぱと隠微な音を響かせて私の乳首を弄んだ。
「あ、あぁ……!」
じゅるると強く吸われ、舌先がレロレロと動くとその度に腰がびくびくと反応してしまう。
「や、気持ち、い」
「ふぅん? ライサは赤ちゃんにおっぱいを吸われて気持ちよくなっちゃうの?」
「ちが、もう……っ」
私の必死のその訴えを聞いたルカがニマリと口角をあげる。
その不穏な気配にドキリとした私のその予感が当たったのか、胸を弄んでいたルカの手のひらがするりと下がり、ドロワーズの中へと侵入する。
「そ、こは!」
「脱がさないとは言ったけど触らないとは言ってないよねぇ?」
「あ、あぁんっ」
ドロワーズの中に穿いている下着の隙間から彼の指が入り、私の蜜口へと触れられるとぴちゃりという音が響く。
その音をわざと聞かせるように、優しく指の腹でトントンと叩いたりくちゅくちゅと溢れた愛液を絡めるように円を描くようにルカが指を動かした。
「ふふ、どんどん溢れてくるね」
「ひゃ、あっ、やぁ……!」
「可愛い」
ちゅ、と口づけられ彼の舌が口腔内へと入れられる。
的確に私の舌を捕まえたルカが自身の舌で私の舌を扱くと、粘膜同士が接触していると強調するようなぴちゃぴちゃという淫靡な音が耳を刺激した。
舌の動きに合わせるようにルカの指も動かされ、もうどこからこの粘液質な水音が響いているのかわからない。
暫く私を辱しめるように音を奏でるのを楽しんでいたルカの指が、溢れる愛液をしっかりと指に掬いつぷりと一本蜜壺へと挿入される。
「――っ、は、ぁ……!」
「ん、狭いね」
まだ第一関節くらいだろうか。
少ししか挿入されていないことはわかるのに、その圧迫感と異物感に思わず息を詰める。
「大丈夫だよ、ほらゆっくり息を吐いて」
「あ、はぁっ、ん、んん」
入り口から少しずつ膣壁を擦るように指を動かしながらぬぷぬぷと埋められていく。
彼が指をゆっくり抽挿する度に愛液が溢れ滴るのを感じた。
「どこが気持ちいいかな、痛くはない?」
「や、わかんな……っ」
ひとつずつ場所を探るように、ルカが慎重に指を動かしていく。
時間をかけて探っていたからか、少しずつ指の異物感に慣れ始めた時だった。
「――ヒッ!」
「ん、ここ?」
お腹側のところを擦られた時、さっきまでとは明らかに違う感覚が私の体を駆け巡りビクンと大きく背を反らす。
その反応を見たルカが、ナカで指を曲げその場所をグリッと刺激すると私の口から甲高い嬌声が溢れた。
「あっ、アァッ! んっ、やぁ……!」
指の腹で強く擦られる度に背が弓のようにしなってしまう。
そのせいで胸がふるりと大きく揺れると、すかさずルカがしゃぶりついた。
「ひっ、あっ、同時なんて……っ」
すぼめた舌先が痛いくらいツンと立った乳首を舐る。
上下同時に与えられる恐ろしいまでの快感が肌が粟立つのを感じていた。
カリッと乳首を甘噛みし、ナカがいいところを強く擦る。
(こんなの、ダメ……!)
視界が白く染まりチカチカと星が瞬いたと思った瞬間、さっきまでは触れもしていなかった蜜口の少し上に隠れている愛芽を彼の親指がググッと押し潰しあっさりと達してしまう。
足の指がシーツを掴み、一際大きく腰を跳ねさせた私はそのままだらんと力が抜けてベッドへと沈む。
あっさりと絶頂させられたことに呆然としていると、汗で張り付いた前髪をルカが優しく撫でながら顔を覗き掠めるような口づけをした。そして。
「……で、本当に赤ちゃんってこんなことをするの?」
「もう、バカッ!!」
にっこりと笑いながらかけられた言葉に、私は精一杯の罵倒と指に触れた枕で彼を叩いて全力抗議するのだった。
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