滑って転んで突き刺して

とえ

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第2章

初めての依頼書

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 食事を終え、店の奥にある掲示板を眺めてみる。
朗らかな食堂の中にあり、やや暗く日の届かない
場所。様々な筆跡で書かれた依頼書は、整然とは
言えない並び方で打ち留められている。紙の汚れや
破け具合から、掲示された時期がまちまちである
ことが分かる。内容はもちろん、報酬もそれぞれ
個性があり、金で支払う依頼が多い中、庭で採れた
果物を譲りますとか、請負人の好み通りの剣を
打ちますとか、時々変わった報酬が混じっている。
……20日間、毎日新鮮な魚をお届けします、なんて
報酬もあるが、これは貰う方も少ししんどそうだ。

 その中でも一際古い依頼書が目に入る。とても
丁寧な字で書かれているだけでなく、何か絵のような
ものも描いてある。依頼の表題は……"水龍の発見"。
絵はおそらく、その水龍とやらのイメージ画なの
だろう。海面から勢いよく飛び出すさまが生き生きと
描かれている。龍の横には帆船が描かれ、それとの
対比は水龍の大きさを際立たせている。

 "両親が生前に目撃したという水龍を、私も
一目見てみたいです。よろしくお願い致します"

 依頼者の名は……ピエラ。報酬は、ある程度の金銭
に加え、"可能な範囲で、あなたが必要とする知識"。

「……これは……」

 その依頼書に、目が釘付けになる。何が、とも説明
できない誘引力に引き付けられ、僕はしばらく掲示板
の隅っこに貼られたそれを見つめていた。

「おーい、良い依頼見つかったかー?」

 気だるげなルアさんの声に僕は我に返る。荷運び時
の能力使用による疲れのせいか、少しぼーっとして
いたようだ。キャラバン出発時の様な急激な眠気には
至らない事から、滑らせる面の明確化と制限は、少し
とはいえ体力の消耗を抑えられるのかもしれない。
依頼書を指さし、「これを」と意思を伝える。

「決まったら店主に声かけろよ。あー、なになに……?
…………水龍?なんだそりゃ」

 博識そうなルアさんが、首を傾げている。この依頼
書が色褪せている理由はそれだけで雄弁に語られた。
つまり、達成難易度が高いという事。水龍というモノ
自体が一般的でなく、そんな曖昧なものを発見する事
に対し報酬が見合っていないのだろう。だが、こと
僕においては"あなたが必要とする知識"という一見
すれば胡散臭い一言がこれ以上なく魅力的に映った。

 客の少し減った店内。カイルもつられて近寄って
くる。店主が掲示板の前に居る僕らに気づき、声を
かけてきた。

「なんだ、依頼受けるのか」

 店主は僕の興味を持つ依頼書を一目見て、「ああ」と
声を漏らした。

「ピエラん依頼か……達成は望み薄だが、試しに依頼人
呼ぶか?話だけでも聞いてみりゃいい」

 そう言うと、彼は料理を運んでいた店員らしき男性
を呼びつけ、依頼人を読んでくるよう指示した。

「今の時間なら宿の手伝いしてんだろ」

 そう言う店主の表情は、妙に曇っていた。





 僕は、少し面食らっていた。そしてそれを表に出さ
ないよう、必死に取り繕っていた。依頼人として食堂
に現れた人物は、とても大人しい少女であった。
いや、正直、年齢や性別はこの際どうでもいい。彼女
の容姿はそれらが些末な事と思える程、一般とは
違っていた。ほんの僅かに青みがかった肌。少し俯い
た顔の半分や、右肩、左腕の一部に、魚の鱗のような
ものが見える。首からは紐で括った金色の眼鏡のよう
なものを提げており、それは体の動きに合わせて
ゆらゆらと揺れていた。彼女は、テーブルの対面に
座る僕を、その黄色の瞳で覗き込んできた。

「初めまして。ピエラと申します。この度は依頼を
ご覧いただきありがとうございます」

 彼女が喋り始め、違和感は一層濃くなった。見た目
の年齢としては、おそらく僕とエディの間くらい。
街の入口で無邪気に枝を打ち付けあっていた子供達と
同世代だろう。その口から、はっきりと大人びた口調
で挨拶が放たれる。幼い声とその言葉のギャップが、
身構えていた僕の思考を掻き乱す。

「は、はい……よろしくお願いします」

 僕の情けない返事を受け、彼女は僕ら3人を
一人一人確認する。ひとつ呼吸を整えると、また
言葉を紡ぎ始めた。

「すみません。まず、お名前を伺ってもよろしいで
しょうか。依頼には直接関係ありませんが、お呼び
する際に少々不都合ですので」

 慌てて自己紹介をする。どうにも、頭が回ってい
ない。場のペースが完全に彼女寄りだ。容姿のイン
パクトが強過ぎて、まともな思考ができていない。
妙な偏見は捨てろ。会話に集中するんだ。そんな
考えを見透かすように、彼女は続ける。

「依頼の内容は書面の通りです。両親はここザバン
の港で、"水龍"としか呼びようのないモノを目撃
したと言っていました。この依頼書の絵は、父の
描き遺した絵を私が写したものです」

 ルアさんが即座に口を挟む。

「その水龍ってのは、ドラゴンとは違うのか?」

「ええ、おそらく。身体の長さや足が確認できない
事から、大蛇やワームに近い姿をしています」

 改めて絵を確認する。大荒れの海面から飛び出た
体は非常に長く、うねった先に位置する頭は船の帆を
先端から呑み込まんとする勢いだ。これは確かに、
ドラゴンというより龍と言った方がしっくりくる。

「その水龍って奴を倒して持ってけば良いのか!?」

 カイルが拳を握り目を輝かせている。ピエラは冷静
に首を横に振り、言った。

「生きている姿を、"私が見る"事を、依頼達成条件と
させて頂きます」





「で、どーすんだ?期限はねぇって話だが、こりゃ
多分、骨が折れるぜ。まず対象がなんなんだかよく
わかんねぇ」

 一通りの内容を聞き、依頼書を店主に預ける。店側
は依頼の達成か途中辞退を聞くまでは、依頼書を人目
につかない場所に保管するそうだ。「ま、諦める時は
いつでも言えよ」と言いながら、店主は依頼書を引き
出しにしまい込んだ。店主は更に続けて言う。

「あー、一応言っとくとな。あの依頼、地元のヤツ
ならまず受けねぇ。内容の難しさもそうだが、何より
ピエラと積極的に関わろうとするヤツが少ねぇんだ」

 ……自分の抱いた印象からすると、分からなくも
ない。とても事務的で、感情が読めず、見た目も
他と違う。差別をするつもりは一切ないが、やはり
どこか"どう接したらいいか"という思いを抱いてし
まう。良くない考え方だ。僕は自分の頭を強めに
殴った。

 ピエラはあの後、報酬である"知識"についても補足
していた。なんでも両親の遺した大量の"簡易写本"が
家に保管してあるらしい。彼女の両親は人間である父
と人魚種の母。その両親が様々な土地で書き写し、
記してきたものを自由に閲覧していい……それが、
報酬の半分だそうだ。僕の必要とする情報も、
もしかしたらその中にあるかもしれない。

 本という物はこの世界において非常に高価で希少
なものだ。一部の貴族、王族、聖職者、研究者が、
財産の1つに数える程の代物。今更ながらクローケの
研究所にあった"本"という存在は、前世でそれを
見慣れていた僕には気づかなかっただけで、非常に
大きな資産価値を持つものだったのだ。言われるまで
気づきもしていなかったが、僕はあの研究所と小聖堂
以外で本を目にしたことはなかった。

 勤勉で好奇心旺盛な両親はそれら貴重品である本の
閲覧を交渉し、書き写し、上質な教育と共にピエラに
遺した。彼女の大人びた態度はその恩恵なのだろう。
識字率の高くない世界において、彼女の異質さはその
洗練された知識水準から来ていたのだ。

 とにかく、今のままでは情報不足だ。明日、色々
聞いて回ってみよう。ダガー、ルアさん、カイルに
その旨を伝え、一旦宿に向かうことにした。ルアさん
は一言「宿代もツケとくぜ」と言った。

 店を出て少し行くと、小規模な人だかりができて
いた。そこにいるのは、数人の子供と先に食堂を出た
はずのピエラ。そして何故か、ヴィリ。何やら揉めて
いるように見える。

「デニス!ピエラだ!助けよう!」

「……多分、あれはカイルの思う助け方じゃだめだと
思いますよ。とりあえず行ってみましょう」

 近づくにつれ、会話が聞こえてくる。やや日が傾き
建物の影が伸びる中で、子供たちの声が響く。ヴィリ
は僕らに気づくと、肩を竦めた。

「どうした?何かあったのか?」

 ルアさんの質問にヴィリは困った顔をする。

「子供の扱いは苦手なのよ。あんたこれどうにか
できない?子守り役なんでしょ」

 ピエラ1人と子供数人が対峙する形で向き合って
いる。子どもの1人が言う。

「……だって!こいつ全然笑わないだもん!」

 状況はさっぱり飲み込めないが、状況から察するに
子供組がピエラにちょっかいをかけたのだろう。何も
言わずに睨み返すだけのピエラに対し、他の子供も
口を尖らせる。

「せっかく遊ぼうって誘ってるのに!なんでいつも
断るの!」

 ああ、なるほど……前世でも見覚えのある光景だ。
皆が休み時間に外で遊ぶ中、教室で本を読み続ける
大人しい子。お互いのしたい事が噛み合わず、どちら
かが必ず不満を抱く構図、多分、そういう状態なの
だろう。僕の目にはヴィリが子供に手を焼く、小学校
の新人教師かなにかに見えてきた。

「通りがかったから止めようと思ったんだけどね。私
じゃだめだ、これ」

 完全に諦めモードのヴィリにルアさんが言う。

「親に任せろ。ガキの喧嘩なんてよくある事だ」

「生憎まだ仕事中だそうよ」

「なら放っとけ。どうせすぐ飽きて解散すんだろ」

 なおも一方的にピエラを責める子供達。それに対し
彼女は何も言わない。自らの腕を抱き、子供達の顔を
順に睨め付けるピエラは、どことなく静かな威嚇を
しているように見えた。

 ヴィリはサグロやラードラッドと同じく、ザバンの
自警団としてこの小さなトラブルを静めようと首を
突っ込んだのだろう。しかし理解不能な子供達の輪は
ある意味魔物を相手取るより厄介だったに違いない。

 僕はピエラの前にそっとしゃがみ、声をかけた。

「なんで、何も言わないの?」

 彼女の目が真っ直ぐこちらを射抜く。

「……彼らは私の言う事を理解できません。そして私も
彼らの行動が理解できません。関わっても溝は深まる
だけです」

 その言葉は、僕の胸の奥にじわりと刺さった。過去
何度も経験した、他者との関わり方に似ている。僕は
自分が傷付くことを恐れ、自分が後ろに並ぶ事で存在
を保とうとしていたのに対し、この子は正面から接触
を"断絶"している。より強固な意思として自らの周囲
に壁を作っているように見えた。

 表面上はただの子供の喧嘩。でもそこに在るのは、
決して些事とは言えない火種。この先の他人との
関わり方を決定づけていく、無視してはいけないモノ
だと思った。それを拗らせに拗らせてしまった結果、
僕がいるのだから。しかし困った。だからこそ・・・・・
わかってしまう。こういう時にかけられる言葉は、
どうしても無意識にネガティブ変換されて脳に届く。
特に言われたくない言葉、それは……

「何か、お困りかい?」

 自ら思考ループに陥っていた僕の意識を強制的に
停止させるような、爽やかな声が響き渡った。大きな
剣を背負い、鉄製の胸鎧をつけた男。自信に満ちた
笑顔と声で、颯爽と場の視線を攫っていく。彼の後ろ
には仲間と思われる2人も立ち並んでいる。女性と、
屈強な男性。彼女らもまた、手前の爽やか青年と
同じく堂々たる佇まいだ。

「お悩み事なら、この英雄アルフ様が引き受けるぜ」

 ……ああ、もうめちゃくちゃだ。いきなり現れた
この人は、多分僕が最も苦手とする手合い。第一印象
だけで人を判断するのは愚かだが、もはや僕の本能が
叫んでいる。関わってはいけない、と。

「なんだ、てめぇ」

 ルアさんの呆れた声がする。カイルは何故か目を
輝かせている。子供達は呆気にとられ、ヴィリは頭を
抱えている。……なんだ、この状況は。





 ささやかな風に小さな波を立てる湖面。波と波が
ぶつかり合い、複雑な模様を描き、交わり、別れ、
それぞれが疎らに角を立てる、遠目に見れば平らな
水面。そこに突然大岩をぶち込んだような登場を
見せたアルフという青年は、その場にザブザブと音
を立てるように事情を聞き回っていた。彼の仲間は
清楚な女性ミーティアと、筋骨隆々の褐色肌を隠しも
しない男性ダンク。各自、そう自己紹介していた。
彼女らは何も言わず、ただアルフの後に付き従って
いる。妙な疲労感を覚えた。別に能力を使った訳でも
ないのに。

「話はわかった!」

 腕を組んで歯を見せ笑うアルフ。1人だけ熱量が
違いすぎる。もう夕方だというのに、彼の頭上には
常に日が差しているのではないかと錯覚する。

 彼は俊敏な動きでピエラの両肩に手を置いた。
ピエラは突然のことにアルフの顔をやや怯えの
混じった顔で見上げる。

「君、ピエラといったな」

 他人との間に壁を貼った時、その者が言われると
キツい言葉。他人と自分を比べている時に聞きたく
ない言葉。それは、きっと、優しさで、本心で、言う
本人は全く悪気のない一言。でもそれは、時に心の
拒絶を増幅する。こういう時、特に言われたくない
言葉、それは……

「……君の気持ち、わかるぞ!」

 ……超弩級の地雷が、炸裂した。
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