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初恋 ~3season あとがき
長かった『初恋 ~3season』も、とうとうエンドマークが付いてしまいました。
これまでお読み下さったみなさま、ありがとうございます。
この物語は、かつてコミックで描こうと思っていたものの、なかなか画像化することができず、でもお話自体は書きたかったものなので、『じゃあ小説で書けばいいんじゃない?』となって、某アメブロで連載をはじめたものです。
思えばこの作品が、小説書き再開の第一作目でした。
かれこれ7年ほど前の作品なので、表現的にちょっと古いかもという部分や、お話を膨らませた部分、あと、R18的な部分wは、加筆&改稿しています。
お話しの冒頭で、主人公の甲斐くんがいきなり『初恋』にはまるわけですが、読み進めて下さればわかるように、これはあっこの『初恋』の物語だったりもします。
甲斐くんは初恋に対して『攻め』であると同時に『受け』でもあったわけで、そんなふたつの初恋が、複雑に絡み合って行く様を描ければと思いました。
男高生なら当然、性的な興味や欲求もお盛んになるお年頃。
幼稚園児の初恋とはまた事情の違う、悶々とした性に悩む様も、今回のお話しでは綺麗ごとではなく、X指定にならない程度にリアルに描いてみたつもりです。
やっぱり性と愛は、木の芽時の少年にとっては、避けては通れない重要テーマですからね~。
ちなみに、『August』で、初恋の人と鉢合わせて、そこにあっこが来るというシーンがありますが、実はこれ、自分の経験をかな~り反映したものだったり。
いや~。
『事実は小説より奇なり』というけど、実際そんな偶然はあったとしても、小説にそういう偶然を持ち込むのは、いささかリアリティに欠けるきらいもあります。
でも、このシーンはぜひぜひ入れたかったので、自分的にはOKですw
そんなこんなで、この『初恋』はいろいろ思い入れの強い小説になりました。
甲斐くんもカワイイし、あっこみたいなタイプも好みだったりv
『すったもんだしながらおとなの階段も登った』と、後日談にはたった一行しか書いてないですが、ふたりの『おとなの階段』も、サイドストーリーとして書いてみたいなと思ったり。
その時はまた、応援よろしくお願いします。
けっこうヘタレな甲斐くんが、どうやっておとなの階段を登るのか、楽しみですw
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次の作品でも、どうぞよろしくお願いします。
これまでお読み下さったみなさま、ありがとうございます。
この物語は、かつてコミックで描こうと思っていたものの、なかなか画像化することができず、でもお話自体は書きたかったものなので、『じゃあ小説で書けばいいんじゃない?』となって、某アメブロで連載をはじめたものです。
思えばこの作品が、小説書き再開の第一作目でした。
かれこれ7年ほど前の作品なので、表現的にちょっと古いかもという部分や、お話を膨らませた部分、あと、R18的な部分wは、加筆&改稿しています。
お話しの冒頭で、主人公の甲斐くんがいきなり『初恋』にはまるわけですが、読み進めて下さればわかるように、これはあっこの『初恋』の物語だったりもします。
甲斐くんは初恋に対して『攻め』であると同時に『受け』でもあったわけで、そんなふたつの初恋が、複雑に絡み合って行く様を描ければと思いました。
男高生なら当然、性的な興味や欲求もお盛んになるお年頃。
幼稚園児の初恋とはまた事情の違う、悶々とした性に悩む様も、今回のお話しでは綺麗ごとではなく、X指定にならない程度にリアルに描いてみたつもりです。
やっぱり性と愛は、木の芽時の少年にとっては、避けては通れない重要テーマですからね~。
ちなみに、『August』で、初恋の人と鉢合わせて、そこにあっこが来るというシーンがありますが、実はこれ、自分の経験をかな~り反映したものだったり。
いや~。
『事実は小説より奇なり』というけど、実際そんな偶然はあったとしても、小説にそういう偶然を持ち込むのは、いささかリアリティに欠けるきらいもあります。
でも、このシーンはぜひぜひ入れたかったので、自分的にはOKですw
そんなこんなで、この『初恋』はいろいろ思い入れの強い小説になりました。
甲斐くんもカワイイし、あっこみたいなタイプも好みだったりv
『すったもんだしながらおとなの階段も登った』と、後日談にはたった一行しか書いてないですが、ふたりの『おとなの階段』も、サイドストーリーとして書いてみたいなと思ったり。
その時はまた、応援よろしくお願いします。
けっこうヘタレな甲斐くんが、どうやっておとなの階段を登るのか、楽しみですw
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次の作品でも、どうぞよろしくお願いします。
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