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貴方だけ(R18要素有り)
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お医者様の話によると、なんと私は3日も目を覚まさなかったらしいです。
原因は過度のストレスとされていて、体に特段異常はないとのこと。
「お嬢様は3日も飲まず食わずですので、まずは栄養をつけてください。ただし絶食状態なのでいきなり固形物はとらず、重湯などから徐々に普通食に移行するようにしてくださいね。それと水分は十分に摂るようにお願いします」
「先生、外出はしてもよろしいですか?」
「そうですね。まずは庭の散歩程度から始めてください。それでふらついたりしなければ外出なさって結構ですよ」
ふむ、まずは体力を戻さねばなりませんね。
お医者様の診察が終わりますと、お父様が気を利かせて私と陛下を部屋に二人にさせてくださいました。
「陛下、ご心配をおかけして申し訳ありません。お忙しい身の上ですのに連日来ていただいてたなんて……。お仕事が滞ってしまわれましたよね?」
「そんなことを気にしなくともよい。余がしたくてしていることだ。それに実は余の仕事をソフィアが代わりに済ませてくれている。だから仕事が滞ってはおらぬので心配するな」
「えっ!? 王妃様が?」
「ああ、ソフィアも大層其方を心配していてな。自分が見舞いに行くよりも余が行った方がアリスティアも喜ぶだろうと、余の代わりに執務に取り掛かってくれたのだ」
妃殿下はなんて聡明でお優しい御方なのでしょう。
心置きなく陛下が見舞いに行けるように、ご自分が代わりに執務を行うだなんて……。
「この3日間、気が気でなかった……。もう其方が目覚めなかったらどうしようかと……」
陛下のそのように苦しそうなお顔は初めて見ました。
お労しいと思う反面、それだけ私のことを想ってくださるのだと胸が熱くなります。
「陛下……いえ、シグルド様……私はこうして生きております。ほら、心臓もちゃんと動いておりますわ……」
陛下を安心させるため、お手を私の心臓の上、つまりは左胸へと誘います。
あん、もう、そんな揉んじゃダメですわ……。
「やあん、シグルド様……ここじゃ家族もいるのに駄目ですわ……」
「わざと余の手を胸元に置いたくせに何を言っている……。ああ、しかし、手で触れただけじゃ分かりにくいな。直接耳を当てないと其方の心臓の鼓動が分からぬ……」
「あっ、ダメッ……シグルド様……あぁんっ……」
服越しに陛下の唇が私の胸の頂を掠めました。
ああ、そんなことされたら益々欲情してしまいますわ……。
「会うたびにいやらしく誘いおって、全く困った子だ……。余の心をここまで乱すのは其方だけだぞアリスティア」
「あっ、あんっ……シグルド様……嬉しい……好き、好きぃ……」
私の尖った先端が陛下の指先に摘ままれ捏ねられる。
気持ちいい……。もっと、もっとして……。
「アリスティア、直接してほしいか?」
「はい、してほしいです……。もっとシグルド様に可愛がられたいの……」
「可愛い子だ。では、自分で服をはだけ、余に其方の美しい胸を見せるがよい」
自分で服を脱ぐだなんて恥ずかしい……。
でも愛しい陛下が望んでくださるのなら何だってしたい。
寝間着のボタンに手をかけ、それを全て外します。
そして服をはだけると、私の膨らみが両方とも陛下の眼前に晒されました。
「相変わらず綺麗だな……。雪のように白く陶器のように滑らかだ。先端の麗しい桃色はすっかり赤く色づいて、すでに食べごろといったところだな。これは食してやらねば……」
「はぁん! シグルド様……ああっ、あん、あっ……」
貪るように音を立て、私の胸の先端にむしゃぶりつく陛下。
ああ、愛する方が私を求めてくださっている。嬉しい……。
「やぁっ、あっ、ああっ、シグルド様……あんっ、イイッ、はぁん……」
「気持ちよさそうだな、アリスティア?」
「はい……気持ちいいです……ああっ、あっ、はんっ……」
「声は抑えるのだぞ。其方の可愛い声を聞いていいのは余だけだからな」
そうです陛下。私のいやらしい声を聞いていいのは貴方だけ。
「シグルド様……私の声も、体も、心も貴方様だけのものです。他の誰にも許したくないの……私を暴いていいのは貴方様だけ……!」
「アリスティア……!! ああ、そうだ。其方を貪っていいのは余唯一人のみ。それ以外は決して許さぬ 」
一層強く胸を貪られ、ほどなくして私は絶頂を迎えました。
「ああ、あん……シグルド様……愛しております」
「余も同じ気持ちだアリスティア……。其方だけを愛している」
互いの瞳に互いだけを写し、口付けを交わしながら抱き合います。
愛を確かめ合うようなこの行為が私は大好きです。
「シグルド様……今度は私に奉仕させてくださいませ」
もう大きくなっておりますわね。素敵ですわ……。
「気持ちだけ受け取っておこう。其方は3日ぶりに目覚めたばかりなのだぞ? このようなものを咥えてはならぬ」
「ええ……!? でしたら胸で挟んで……」
「う……魅力的な誘いだが駄目だ。まずは体を回復することに専念せねばな」
そんな! 陛下にご奉仕できないなんて!
ああ、でも、ご自分の欲よりも私の体を案じてくださる陛下のお気持ちを無下にはできません。
すっっっごーーーく残念ですが我慢しましょう。
残念がる私を慰めるように再び優しい口付けをくださいました。
ですがそのいたずらな手は私のむき出しの胸を揉みしだいています。
あんっ、気持ちいい……。
「シグルド様……あんっ、そんなに揉んだらダメですわ」
「うむ、すまぬな。アリスティアの豊かな胸が気持ち良くてつい触ってしまう」
「あん、もう、エッチな御方……はぁ、あん……」
舌を絡める口付けを交わしながら陛下のお手が私の胸を揉みしだき、先端をクリクリ弄ります。
ああ、これ、好き……。ずっとしていたくなっちゃいます。
原因は過度のストレスとされていて、体に特段異常はないとのこと。
「お嬢様は3日も飲まず食わずですので、まずは栄養をつけてください。ただし絶食状態なのでいきなり固形物はとらず、重湯などから徐々に普通食に移行するようにしてくださいね。それと水分は十分に摂るようにお願いします」
「先生、外出はしてもよろしいですか?」
「そうですね。まずは庭の散歩程度から始めてください。それでふらついたりしなければ外出なさって結構ですよ」
ふむ、まずは体力を戻さねばなりませんね。
お医者様の診察が終わりますと、お父様が気を利かせて私と陛下を部屋に二人にさせてくださいました。
「陛下、ご心配をおかけして申し訳ありません。お忙しい身の上ですのに連日来ていただいてたなんて……。お仕事が滞ってしまわれましたよね?」
「そんなことを気にしなくともよい。余がしたくてしていることだ。それに実は余の仕事をソフィアが代わりに済ませてくれている。だから仕事が滞ってはおらぬので心配するな」
「えっ!? 王妃様が?」
「ああ、ソフィアも大層其方を心配していてな。自分が見舞いに行くよりも余が行った方がアリスティアも喜ぶだろうと、余の代わりに執務に取り掛かってくれたのだ」
妃殿下はなんて聡明でお優しい御方なのでしょう。
心置きなく陛下が見舞いに行けるように、ご自分が代わりに執務を行うだなんて……。
「この3日間、気が気でなかった……。もう其方が目覚めなかったらどうしようかと……」
陛下のそのように苦しそうなお顔は初めて見ました。
お労しいと思う反面、それだけ私のことを想ってくださるのだと胸が熱くなります。
「陛下……いえ、シグルド様……私はこうして生きております。ほら、心臓もちゃんと動いておりますわ……」
陛下を安心させるため、お手を私の心臓の上、つまりは左胸へと誘います。
あん、もう、そんな揉んじゃダメですわ……。
「やあん、シグルド様……ここじゃ家族もいるのに駄目ですわ……」
「わざと余の手を胸元に置いたくせに何を言っている……。ああ、しかし、手で触れただけじゃ分かりにくいな。直接耳を当てないと其方の心臓の鼓動が分からぬ……」
「あっ、ダメッ……シグルド様……あぁんっ……」
服越しに陛下の唇が私の胸の頂を掠めました。
ああ、そんなことされたら益々欲情してしまいますわ……。
「会うたびにいやらしく誘いおって、全く困った子だ……。余の心をここまで乱すのは其方だけだぞアリスティア」
「あっ、あんっ……シグルド様……嬉しい……好き、好きぃ……」
私の尖った先端が陛下の指先に摘ままれ捏ねられる。
気持ちいい……。もっと、もっとして……。
「アリスティア、直接してほしいか?」
「はい、してほしいです……。もっとシグルド様に可愛がられたいの……」
「可愛い子だ。では、自分で服をはだけ、余に其方の美しい胸を見せるがよい」
自分で服を脱ぐだなんて恥ずかしい……。
でも愛しい陛下が望んでくださるのなら何だってしたい。
寝間着のボタンに手をかけ、それを全て外します。
そして服をはだけると、私の膨らみが両方とも陛下の眼前に晒されました。
「相変わらず綺麗だな……。雪のように白く陶器のように滑らかだ。先端の麗しい桃色はすっかり赤く色づいて、すでに食べごろといったところだな。これは食してやらねば……」
「はぁん! シグルド様……ああっ、あん、あっ……」
貪るように音を立て、私の胸の先端にむしゃぶりつく陛下。
ああ、愛する方が私を求めてくださっている。嬉しい……。
「やぁっ、あっ、ああっ、シグルド様……あんっ、イイッ、はぁん……」
「気持ちよさそうだな、アリスティア?」
「はい……気持ちいいです……ああっ、あっ、はんっ……」
「声は抑えるのだぞ。其方の可愛い声を聞いていいのは余だけだからな」
そうです陛下。私のいやらしい声を聞いていいのは貴方だけ。
「シグルド様……私の声も、体も、心も貴方様だけのものです。他の誰にも許したくないの……私を暴いていいのは貴方様だけ……!」
「アリスティア……!! ああ、そうだ。其方を貪っていいのは余唯一人のみ。それ以外は決して許さぬ 」
一層強く胸を貪られ、ほどなくして私は絶頂を迎えました。
「ああ、あん……シグルド様……愛しております」
「余も同じ気持ちだアリスティア……。其方だけを愛している」
互いの瞳に互いだけを写し、口付けを交わしながら抱き合います。
愛を確かめ合うようなこの行為が私は大好きです。
「シグルド様……今度は私に奉仕させてくださいませ」
もう大きくなっておりますわね。素敵ですわ……。
「気持ちだけ受け取っておこう。其方は3日ぶりに目覚めたばかりなのだぞ? このようなものを咥えてはならぬ」
「ええ……!? でしたら胸で挟んで……」
「う……魅力的な誘いだが駄目だ。まずは体を回復することに専念せねばな」
そんな! 陛下にご奉仕できないなんて!
ああ、でも、ご自分の欲よりも私の体を案じてくださる陛下のお気持ちを無下にはできません。
すっっっごーーーく残念ですが我慢しましょう。
残念がる私を慰めるように再び優しい口付けをくださいました。
ですがそのいたずらな手は私のむき出しの胸を揉みしだいています。
あんっ、気持ちいい……。
「シグルド様……あんっ、そんなに揉んだらダメですわ」
「うむ、すまぬな。アリスティアの豊かな胸が気持ち良くてつい触ってしまう」
「あん、もう、エッチな御方……はぁ、あん……」
舌を絡める口付けを交わしながら陛下のお手が私の胸を揉みしだき、先端をクリクリ弄ります。
ああ、これ、好き……。ずっとしていたくなっちゃいます。
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