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変化
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自分の弟なのに、そんなこと一切気にしたことがなかった。
ただ、使えないウジウジとした甘ったれで邪魔な奴……そのくらいの認識だった。
「サラ、“好き”って気持ちはさ。驚くほどのパワーになるんだよ」
マニエルが一度頭を下げて部屋から出て行くと、リューラが俺の腰に手をやって抱き寄せてくる。
咄嗟にその胸を押してしまうと「今は二人きり」耳にそっと流し込まれてゾクッとした。
「俺の原動力は他でもないサラだ」
長い綺麗な指が俺の頬を撫でて、近づいてくる青い瞳に捕らえられる。
そっと唇が重なって、俺も押し付けて少し開く。
舌が優しく入り込んできて俺もそれに触れて絡ませ合った。
「ん……ふ……」
鼻にかかった声が漏れて、クチュと唾液の混ざる水音が耳に届く。
リューラもマニエルも泣き虫で弱々しかった。
そんな二人が頼もしく、立派になるなんて想像できないほどの努力をしたのかもしれない。
そこまで突き動かしてきた力の源。
「ンっ……ぁ……」
上顎を舌先で舐められて声に甘さが滲んでしまった。
ゾクッとして下半身に熱が籠もる感覚。
マニエルがお茶を用意して戻ってくるのにそれはマズい!と背中を叩いて離れるのに、すぐにまた唇を合わせてしまった。
抱え上げられてソファーから移動しつつ、カチャンと鍵のかかる音を聞いてギュッとリューラにしがみつく。
ベッドに降ろされながら両手を伸ばすと、伸し掛かってくるリューラとまた深いキスをした。
ただ、使えないウジウジとした甘ったれで邪魔な奴……そのくらいの認識だった。
「サラ、“好き”って気持ちはさ。驚くほどのパワーになるんだよ」
マニエルが一度頭を下げて部屋から出て行くと、リューラが俺の腰に手をやって抱き寄せてくる。
咄嗟にその胸を押してしまうと「今は二人きり」耳にそっと流し込まれてゾクッとした。
「俺の原動力は他でもないサラだ」
長い綺麗な指が俺の頬を撫でて、近づいてくる青い瞳に捕らえられる。
そっと唇が重なって、俺も押し付けて少し開く。
舌が優しく入り込んできて俺もそれに触れて絡ませ合った。
「ん……ふ……」
鼻にかかった声が漏れて、クチュと唾液の混ざる水音が耳に届く。
リューラもマニエルも泣き虫で弱々しかった。
そんな二人が頼もしく、立派になるなんて想像できないほどの努力をしたのかもしれない。
そこまで突き動かしてきた力の源。
「ンっ……ぁ……」
上顎を舌先で舐められて声に甘さが滲んでしまった。
ゾクッとして下半身に熱が籠もる感覚。
マニエルがお茶を用意して戻ってくるのにそれはマズい!と背中を叩いて離れるのに、すぐにまた唇を合わせてしまった。
抱え上げられてソファーから移動しつつ、カチャンと鍵のかかる音を聞いてギュッとリューラにしがみつく。
ベッドに降ろされながら両手を伸ばすと、伸し掛かってくるリューラとまた深いキスをした。
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