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★誓うよ
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「リューっ!!」
ビクンと跳ねてしまった俺の顔をリューラが覗き込んできて、俺の目に滲む涙を拭う。
「くぅっ、あっ!!……イ、くっ……」
軽く震えながらその両腕にしがみつくと、リューラはチュッチュッと何度も軽く頬や目元にキスを繰り返してきた。
「そうだね。サラ……一緒にイこ?」
いつものような余裕の表情ではない。
こいつをここまで乱しているのは俺……そう思うとじんわりと嬉しさが広がる。
もっと乱してやりたくて、もっと俺だけにしておきたくて……。
「サラ……っ」
意識して後ろを締めながら俺も腰を動かすと、リューラは堪らえるように眉を寄せた。
もっとシてやりたいのに、
「ハァ、ぁ……ンんっ!!」
締めたせいでよりリアルに感じてしまった俺もヤバくて保ちそうにない。
「く、ぅっ……ーーーっっ!!」
ドクッと堪えきれずに白濁を飛ばしてしまうと、リューラは脱力する俺の額にキスをした。
「俺はまだだけど?」
ニヤリと笑われて悔しさから唇を噛む。
「だから、まだ付き合ってね♡」
嬉しそうなリューラは俺の膝裏に手を掛けてきた。
グッと押し込まれてビクンと跳ねる。
まだイったばかりで敏感になっている俺を見ながらリューラは満足そうに口の端を吊り上げた。
「待っ!!」
「待たない」
パチュッと音を立てられて顎を突き出す。
「……っぁっ!!」
ヤバいのに脚を抱えたまま体を倒してピタリと腹をつけて腰を振られるせいで、俺のモノも擦り上げられた。
ビクンと跳ねてしまった俺の顔をリューラが覗き込んできて、俺の目に滲む涙を拭う。
「くぅっ、あっ!!……イ、くっ……」
軽く震えながらその両腕にしがみつくと、リューラはチュッチュッと何度も軽く頬や目元にキスを繰り返してきた。
「そうだね。サラ……一緒にイこ?」
いつものような余裕の表情ではない。
こいつをここまで乱しているのは俺……そう思うとじんわりと嬉しさが広がる。
もっと乱してやりたくて、もっと俺だけにしておきたくて……。
「サラ……っ」
意識して後ろを締めながら俺も腰を動かすと、リューラは堪らえるように眉を寄せた。
もっとシてやりたいのに、
「ハァ、ぁ……ンんっ!!」
締めたせいでよりリアルに感じてしまった俺もヤバくて保ちそうにない。
「く、ぅっ……ーーーっっ!!」
ドクッと堪えきれずに白濁を飛ばしてしまうと、リューラは脱力する俺の額にキスをした。
「俺はまだだけど?」
ニヤリと笑われて悔しさから唇を噛む。
「だから、まだ付き合ってね♡」
嬉しそうなリューラは俺の膝裏に手を掛けてきた。
グッと押し込まれてビクンと跳ねる。
まだイったばかりで敏感になっている俺を見ながらリューラは満足そうに口の端を吊り上げた。
「待っ!!」
「待たない」
パチュッと音を立てられて顎を突き出す。
「……っぁっ!!」
ヤバいのに脚を抱えたまま体を倒してピタリと腹をつけて腰を振られるせいで、俺のモノも擦り上げられた。
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