56 / 311
パートナーに
1
しおりを挟む
元々Domに護られるなんてごめんだったのに、こんなにも安心して満たされてしまっている。
心地良くて実際に落ち着いてしまっている。
あれだけあった不調も一切なくなって、むしろ体調も何もかもよくなっていた。
「先生、最近調子よさそうですね?」
「はい!そうなんですよ!」
他の先生にも言われてすぐに頷く。
最近はプレイにも慣れて、深谷先生にも素直に甘えられるようになった。
「周防先生!そろそろお昼食べませんか?」
ちょうど呼ばれてすぐに立ち上がる。
「本当、仲良いわね」
先生たちに送り出されてもう慣れたように保健室に入った。
手を洗って座ると、深谷先生はお茶を置いてからお弁当の蓋を開けてくれる。
「ヤバい!うまそう!!」
色合いも栄養バランスもよさそうなお弁当にキラキラ目を輝かせると、先生は笑って俺の向かい側に座った。
約半日一緒に過ごした代休明けから先生はお昼を用意してくれている。
最初は恐縮したが、「僕が作りたいんです」そんな風に微笑まれたら断れなかった。
実際かなり助かるわけだし。
「「いただきます」」
二人で手を合わせて箸をもらう。
食べさせてくれることもあるが、学校では自分で食べるようにしていた。
甘えるのが止まらなくなってしまうから。
先生はそれでも隙をついて食べさせてくれるが。
「幸せ……」
思わず呟くと、
「そう言ってもらえて僕も幸せです」
先生も笑ってくれて、俺たちは色々話しながら食べ進めた。
心地良くて実際に落ち着いてしまっている。
あれだけあった不調も一切なくなって、むしろ体調も何もかもよくなっていた。
「先生、最近調子よさそうですね?」
「はい!そうなんですよ!」
他の先生にも言われてすぐに頷く。
最近はプレイにも慣れて、深谷先生にも素直に甘えられるようになった。
「周防先生!そろそろお昼食べませんか?」
ちょうど呼ばれてすぐに立ち上がる。
「本当、仲良いわね」
先生たちに送り出されてもう慣れたように保健室に入った。
手を洗って座ると、深谷先生はお茶を置いてからお弁当の蓋を開けてくれる。
「ヤバい!うまそう!!」
色合いも栄養バランスもよさそうなお弁当にキラキラ目を輝かせると、先生は笑って俺の向かい側に座った。
約半日一緒に過ごした代休明けから先生はお昼を用意してくれている。
最初は恐縮したが、「僕が作りたいんです」そんな風に微笑まれたら断れなかった。
実際かなり助かるわけだし。
「「いただきます」」
二人で手を合わせて箸をもらう。
食べさせてくれることもあるが、学校では自分で食べるようにしていた。
甘えるのが止まらなくなってしまうから。
先生はそれでも隙をついて食べさせてくれるが。
「幸せ……」
思わず呟くと、
「そう言ってもらえて僕も幸せです」
先生も笑ってくれて、俺たちは色々話しながら食べ進めた。
50
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ふたなり治験棟 企画12月31公開
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる