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カラー
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カラーのデザイン、素材、装飾、サイズ……色々話して店を出たのは日も傾き始めた頃だった。
「何か食べて帰ります?それともこのまま帰って少しゆっくりしますか?」
「あ、疲れてるだろうし食べて帰った方が手間ない?」
聞かれて、素直に思ったまま返したつもりなのに先生は少ししょんぼりとしている。
「え?何で?」
顔を覗き込むと、先生はじっとこっちを見上げてきた。
「僕は航生さんに色々してあげたいんです。まだ五時前ですよ?十分夕飯作れるのに……」
萎んでいく声もかわいいと思うのはおかしいだろうか?
「俺だっていいなら先生のご飯が食べたいよ」
「じゃあ、作っていいんですか?」
それだけでパァッと顔を明るくするなんて。
「うん。買い物してく?」
笑ってしまうのを堪らえていると、
「……言いたいことがあるなら言って下さい」
先生は少しムッとしていた。
「え?いや、かわいいなって」
「そういうのはすんなり言いますね」
言いながら先生はカチャッとメガネを上げる。
「いつもはコマンド使わないとなかなか言ってくれないのに」
拗ねたようなそのかわいさにキュンとしてしまうと、先生はチラッとこっちを見て手を繋いできた。
「ちょっ!!外」
「ダメですか?」
「や、だって……」
「わかりました。無理強いはしません。ですが……」
サッと手を離すと先生は笑って俺の肩に手をついて耳に口を寄せてくる。
「夕飯の後一緒にお風呂入って今夜はプレイもしましょうね?」
たまに見せるあの意地悪な顔をしていてドキッとした。
「何か食べて帰ります?それともこのまま帰って少しゆっくりしますか?」
「あ、疲れてるだろうし食べて帰った方が手間ない?」
聞かれて、素直に思ったまま返したつもりなのに先生は少ししょんぼりとしている。
「え?何で?」
顔を覗き込むと、先生はじっとこっちを見上げてきた。
「僕は航生さんに色々してあげたいんです。まだ五時前ですよ?十分夕飯作れるのに……」
萎んでいく声もかわいいと思うのはおかしいだろうか?
「俺だっていいなら先生のご飯が食べたいよ」
「じゃあ、作っていいんですか?」
それだけでパァッと顔を明るくするなんて。
「うん。買い物してく?」
笑ってしまうのを堪らえていると、
「……言いたいことがあるなら言って下さい」
先生は少しムッとしていた。
「え?いや、かわいいなって」
「そういうのはすんなり言いますね」
言いながら先生はカチャッとメガネを上げる。
「いつもはコマンド使わないとなかなか言ってくれないのに」
拗ねたようなそのかわいさにキュンとしてしまうと、先生はチラッとこっちを見て手を繋いできた。
「ちょっ!!外」
「ダメですか?」
「や、だって……」
「わかりました。無理強いはしません。ですが……」
サッと手を離すと先生は笑って俺の肩に手をついて耳に口を寄せてくる。
「夕飯の後一緒にお風呂入って今夜はプレイもしましょうね?」
たまに見せるあの意地悪な顔をしていてドキッとした。
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