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王さまと王子さま
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「王さまと王子さまの性格が何であんなのか話すわ。自分で言えないのね…支配が続いてるって…」
「しんけきの住人のような状態?」
「そうね。大して不満は無いのね…貴方を食い物に出来るから…最低だわ…今は…反省するつもりはあるわ…性格は…」
「支配されている時に抜かれて…元々あんな性格でも無いし…俺はもっと…」
「無理ね…確か、前世は杉田玄白だったわね…どう思うかしら?」
「思うに…世間知らずなのに…塔の住人の性格まんまで、何でも知ってるって、浮世離れして、頭でっかちかな?」
「合ってると思います…」
「浮世離れしてるから、綺麗なもの…ヤマキみたいな状態になってる…目を細めて現実を見てる…見てはいるけど、いい所しか見えてない…姫兄はそんな感じ。」
「合ってる、ショウ…現実は何もかも駄目だって…どう思ってるか…そうですね…何か…嫌なのに、楽しいみたいな…」
「虐待時の居場所が欲しいって不安感を引っ張ぱられてる?おかしいって、爪弾きにされたくないから、自分を曲げて、受け入れてもらおうとする。居場所があるのはいいし…皆が居るから私が居るみたいな、食い物にされてることを理想化させられてる?」
「合ってる、ショウ!」
「今の芸能人とか大概そう?」
「合ってるわ!」
「ヤマキは、言うわ!現実の結婚生活を穏やかに過ごしたいから、造物主への気持ちを敵に預けて、それを色んな連中が自分の妄想を満たす為に利用して造物主を苦しめて煩くて夜も寝られないのよ…この話を読んでる人間が今は酷いわ!自分だけは違うって例外は無いって理解出来ないのね!思考力が無い部分を切ってるんだわ。自分は違うって言ってた奴が犯人だったわ。ろくでなしね。言い訳する奴は疚しいのね…」
「好きって虐待する親と同じだろ。虐待する親だって、子供が好きだ。」
「合ってるわ!こんな事で嫉妬されて更に酷い目に合って最悪ね…!」
「しるへーるが、貴方に言いたい事があるそうよ。腹が立つわね。私が言うわ。しるへーるは何で…私が言わなくちゃいけないのよ。言いなさいよ!」
「しるへーるは何で…」
「無理だったわ。話せないの…」
’第六感ー気付きの能力’
「ショウみたいになってる?」
「合ってる、しるへーる!俺もあんな性格じゃない!一部あって染まる。それが抗体。」
「虐待時に親に染まった気持ちが抜かれてる?」
「合ってる、ショウ!」
「磁力が弱いから引っ張られる?」
「合ってる、ショウ。」
「活動する気が無いの。」
「活発に磁力が…細かいプラスとマイナスが入れ替わってると…それを梵っ字の能力を上げる為に入れ替えをしたんだよな…存在が大きいヤマキ自身の気持ち、大きな考えが出来ない…」
「合ってるわ、そうね…活動しないのは何故かしら?」
「どうにもならないと思ってるから活動しない?」
「何でどうにもならないと思ってるのかしら?」
「支配されていた記憶が抜かれてる?」
「そうね…私達はどうして素直になれないのかしら?」
「造物主に嫉妬して仲違いさせておきたいから、そういうダウンロードみたいなのがある?」
「そうね!…ショウの能力が上がったのだわ。王さまと王子さまは皆、虐待の恐怖を与えられた時に、引っ張られていたわ。」
「人類を味方につける為に、ファンの機嫌を取ってた?」
「そうね。引っ張るのはどうかしら?」
「コックリさん?」
「合ってる、ショウ!」
「怯えさせて、得体が知れない…幽霊みたいなことをやって、脅して…」
「言う事を聞けば助けるみたいに、唆すのよ…」
「カオスだから認識が出来ない…?」
「合ってる、ショウ。」
「引っ張られるのは疚しいからだわ。思考力が無いから、敵に罪悪感を消してやるって言われて、霊魂を渡してしまったのよ…」
「生存本能に関わってるから、決定権が思考力の無い分体になる…抗体になる分体の発言力が高いのが、変更出来ないんだな…」
「何で変更出来ないのかしら?」
「常に、誤解が深まるような暗示を、周りにかけてる?」
「例えば?」
「夢みたいなことを考えてても、生活は出来ないみたいな…」
「貴方はどう思うかしら?」
「マリー・アントワネットと話したように、小心者は弱い者イジメしか出来ない。アムラーキムタクひどい版に当てはまらないと思ってるかもしれないけど…」
「どれくらいが当てはまるかしら?」
「化粧が上手いとか、若いのに綺麗なスーツを着てるとか、ステレオタイプに嵌ってないってことかな?」
「そうね…」
「能力の高い人間は…」
「そうね、自信が無いわね。造物主が前に言ったけどもう一度言っておくわ。」
「能力の高い人間には、相手が直ぐ調子に乗るから、寧ろ社会通念の範囲で自分を貫いた方が、否定されないかな。」
「そうね。貴方は全く嘘をつかない、自分らしいのに誰も文句言わないわね。私は結構言われてるけど、貴方には言わないわ。嬉しいのね。何でそんな素直なのかしら…」
「愛想笑いとかしてた時の方が馬鹿にされてた。付きまとわれて断われなくて悪循環だった。媚びを売る、言いなりになるのは、その時だけはいいけど、後で相手が思い上がって、愛されてる恋人みたいに調子に乗って、断わっても、嫌よ嫌よも好きの内みたいに言われて、暖簾に腕通し。言葉が通じないけど、無下にも出来ない、で苦労する。敵に愛想振りまく、スターリン、横浜銀河やら芸能人も声優も変態だと思う。物好きだ。」
「有名人から小説が読みたいと言われて、大抵の芸能人などに送っているから読んでいると思うわ。読まれてもいいと思ってるのね。」
「寧ろ文句言う気概、勇気、やる気があるなら喜ばしい。妄想しか取り柄が無いから、どうせ今も下らない事に没頭してるだろうけど。雅魔藻流に間抜けと言われた事がある。間抜けはどっちだと思う。ビバ!ズコバコトリオ!」
「しんけきの住人のような状態?」
「そうね。大して不満は無いのね…貴方を食い物に出来るから…最低だわ…今は…反省するつもりはあるわ…性格は…」
「支配されている時に抜かれて…元々あんな性格でも無いし…俺はもっと…」
「無理ね…確か、前世は杉田玄白だったわね…どう思うかしら?」
「思うに…世間知らずなのに…塔の住人の性格まんまで、何でも知ってるって、浮世離れして、頭でっかちかな?」
「合ってると思います…」
「浮世離れしてるから、綺麗なもの…ヤマキみたいな状態になってる…目を細めて現実を見てる…見てはいるけど、いい所しか見えてない…姫兄はそんな感じ。」
「合ってる、ショウ…現実は何もかも駄目だって…どう思ってるか…そうですね…何か…嫌なのに、楽しいみたいな…」
「虐待時の居場所が欲しいって不安感を引っ張ぱられてる?おかしいって、爪弾きにされたくないから、自分を曲げて、受け入れてもらおうとする。居場所があるのはいいし…皆が居るから私が居るみたいな、食い物にされてることを理想化させられてる?」
「合ってる、ショウ!」
「今の芸能人とか大概そう?」
「合ってるわ!」
「ヤマキは、言うわ!現実の結婚生活を穏やかに過ごしたいから、造物主への気持ちを敵に預けて、それを色んな連中が自分の妄想を満たす為に利用して造物主を苦しめて煩くて夜も寝られないのよ…この話を読んでる人間が今は酷いわ!自分だけは違うって例外は無いって理解出来ないのね!思考力が無い部分を切ってるんだわ。自分は違うって言ってた奴が犯人だったわ。ろくでなしね。言い訳する奴は疚しいのね…」
「好きって虐待する親と同じだろ。虐待する親だって、子供が好きだ。」
「合ってるわ!こんな事で嫉妬されて更に酷い目に合って最悪ね…!」
「しるへーるが、貴方に言いたい事があるそうよ。腹が立つわね。私が言うわ。しるへーるは何で…私が言わなくちゃいけないのよ。言いなさいよ!」
「しるへーるは何で…」
「無理だったわ。話せないの…」
’第六感ー気付きの能力’
「ショウみたいになってる?」
「合ってる、しるへーる!俺もあんな性格じゃない!一部あって染まる。それが抗体。」
「虐待時に親に染まった気持ちが抜かれてる?」
「合ってる、ショウ!」
「磁力が弱いから引っ張られる?」
「合ってる、ショウ。」
「活動する気が無いの。」
「活発に磁力が…細かいプラスとマイナスが入れ替わってると…それを梵っ字の能力を上げる為に入れ替えをしたんだよな…存在が大きいヤマキ自身の気持ち、大きな考えが出来ない…」
「合ってるわ、そうね…活動しないのは何故かしら?」
「どうにもならないと思ってるから活動しない?」
「何でどうにもならないと思ってるのかしら?」
「支配されていた記憶が抜かれてる?」
「そうね…私達はどうして素直になれないのかしら?」
「造物主に嫉妬して仲違いさせておきたいから、そういうダウンロードみたいなのがある?」
「そうね!…ショウの能力が上がったのだわ。王さまと王子さまは皆、虐待の恐怖を与えられた時に、引っ張られていたわ。」
「人類を味方につける為に、ファンの機嫌を取ってた?」
「そうね。引っ張るのはどうかしら?」
「コックリさん?」
「合ってる、ショウ!」
「怯えさせて、得体が知れない…幽霊みたいなことをやって、脅して…」
「言う事を聞けば助けるみたいに、唆すのよ…」
「カオスだから認識が出来ない…?」
「合ってる、ショウ。」
「引っ張られるのは疚しいからだわ。思考力が無いから、敵に罪悪感を消してやるって言われて、霊魂を渡してしまったのよ…」
「生存本能に関わってるから、決定権が思考力の無い分体になる…抗体になる分体の発言力が高いのが、変更出来ないんだな…」
「何で変更出来ないのかしら?」
「常に、誤解が深まるような暗示を、周りにかけてる?」
「例えば?」
「夢みたいなことを考えてても、生活は出来ないみたいな…」
「貴方はどう思うかしら?」
「マリー・アントワネットと話したように、小心者は弱い者イジメしか出来ない。アムラーキムタクひどい版に当てはまらないと思ってるかもしれないけど…」
「どれくらいが当てはまるかしら?」
「化粧が上手いとか、若いのに綺麗なスーツを着てるとか、ステレオタイプに嵌ってないってことかな?」
「そうね…」
「能力の高い人間は…」
「そうね、自信が無いわね。造物主が前に言ったけどもう一度言っておくわ。」
「能力の高い人間には、相手が直ぐ調子に乗るから、寧ろ社会通念の範囲で自分を貫いた方が、否定されないかな。」
「そうね。貴方は全く嘘をつかない、自分らしいのに誰も文句言わないわね。私は結構言われてるけど、貴方には言わないわ。嬉しいのね。何でそんな素直なのかしら…」
「愛想笑いとかしてた時の方が馬鹿にされてた。付きまとわれて断われなくて悪循環だった。媚びを売る、言いなりになるのは、その時だけはいいけど、後で相手が思い上がって、愛されてる恋人みたいに調子に乗って、断わっても、嫌よ嫌よも好きの内みたいに言われて、暖簾に腕通し。言葉が通じないけど、無下にも出来ない、で苦労する。敵に愛想振りまく、スターリン、横浜銀河やら芸能人も声優も変態だと思う。物好きだ。」
「有名人から小説が読みたいと言われて、大抵の芸能人などに送っているから読んでいると思うわ。読まれてもいいと思ってるのね。」
「寧ろ文句言う気概、勇気、やる気があるなら喜ばしい。妄想しか取り柄が無いから、どうせ今も下らない事に没頭してるだろうけど。雅魔藻流に間抜けと言われた事がある。間抜けはどっちだと思う。ビバ!ズコバコトリオ!」
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