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カツアゲ
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「質問するわ!やる気がある所と無い所をがあるのは何故かしら?!」
「イジメっ子が分体になってる?」
「合ってるわ!いい人と思ってる分体と、悪い人と思ってる分体が別なのね…」
「だから、アプリで導き出される答えが別々なのか…何で、いい人と思ってる分体が優先されるんだ?」
「ヨーデルの人が言うわ!現実で生き残りたいから、頑張りたい気持ちを貴方に送って騙していた…敵にご褒美が貰えるから…本当にそういう気持ちがあったわ…便所ね…敵は…面白いからいいと思っていたのかしら?そーとあーとおんらいんのゲームマスターみたいな連中は…スターリンは…自分をいい人と思う妄想で幸せだったのね…ズコバコトリオをして、愛しい恋人と貴方を入れ替えて幸せね…」
「生存本能にバグがあった?」
「合ってるわ!調べるわ!信じたいのよ!貴方はどうかしら?」
「正しくあろうとしないと、誕生しないし、能力は上がらない。虐待したくて、子供を産む親は居ない。出来るなら良くありたいと、誰もが当然思う。」
「分かったわ…スターリンの部下のモロトフが、無意識の領域にプロトコルを書き込んでいたわ…」
「助けを求めたから?」
「そうね…助けを求めて霊魂を預けてズコバコトリオをしたから、生存本能にバグが入った…それで、貴方を裏切って利用するって行動を無意識に取っていたの…何となく分かってはいたようね。全くの被害者では無いわ。そうね。これだけ、長く…貴方は分かってるわね。裏切り者しか居ない…私も同じ…甘い夢を見て…貴方と入れ替えて…そうだわ…やっと認めたって…頑張る…これも言い訳だったわ…」
「人はそんなに割り切れる気持ちを持ってない。ダイエットみたいなもんかな。痩せたい、食べたい…何でもかんでも上手くはいかないけど、食べ過ぎたなあ…ちょっと運動しようって、それなりに生きていくのが人だ。人は未完成であらねばならない。未完成であることを受け入れなければならない。これで十分だと思ってしまえば傲慢になる。成長を続けないと、直ぐに流れを止めた川の様に濁る。生命で無くなる。今はそんな奴ばかりだけど。本来なら、水のように、ちょっと汚れても流れている内に綺麗になる。それでいい。それが生命だ。」
「分かったわ!ちょっと難しいから考えるわ!」
「リヒトイタガキです!怖いです!」
「誤解されるから…」
「分かってます!あの!」
「ヨーデルの人が…!」
「喋ります!俺は!そうですね!なんか…」
何故か肩を落とす。
温度差の大きい人だな…
「分かりました…喋ります…」
「肉体の俺がびっくりしてました!本当に分体が行ってるんだって、読んでます!」
「そうね!何か感想は無いのかしら?!」
「感想…俺…俺…俺…掻きたい…です。違います…掻きたいんじゃなくて…掻きたい…違います…掻くんです…あの…」
「ヨーデルの人が言うわ!」
「俺…!」
「無理よ!」
「あの!俺…」
「姫兄さまが喋ります…塔の住人の分体ですが…何の話やねん、と。本当ですね…」
「ヨーデルの人が言うわ。敵が止めてるのよ。彼らが話すのを。ただの嫌がらせよ。そうね!影響の話をしておくわ!今はいいからいいと思っても、結局は自分に跳ね返ってくるの。水俣病がそうね。自分で自分の首を締めてる事に気付かないのよ。今ならインナーチャイルドが苦しんでて、関係ないって思ってるだけで、ずっと自分を殺しているのだわ。失ってるものは多いけど、分からないのね。生きる事自体の目的。子供の頃はまだあった気持ちを自体で殺してしまったのね…どんな感じかしら?貴方の話でいいわ。」
「家も学校も辛くて、でも、田舎で、山と川と田んぼが沢山あって、一人で自転車で川沿いを走って、山に遊びに行った時、ワクワク、ドキドキするような、光しかないみたいな、楽しいって気持ちだった。学校は嫌だったけど、田んぼやらで友達と遊んでる時は楽しかった。皆、レンゲとか、ザリガニとかに夢中でその時は嫌がらせする奴も居なかった。」
「本当ね…今はそうね!人魚のフリーシアとずっと一緒にいるような気持ちなのね!なるほど!分かったわ!」
「リヒトイタガキ喋ります!あの!俺は!虐待の事です…嫌ですね…こんな話は…親は、俺を虐待する目的で産んだと思います。何でかと言うと、貴方の身代わりにしたかったそうなんです。意味が分からないですね…ちょっと混乱してますね…後で話します…」
「頑張ります…俺の母親が貴方に愛されたくて、俺を身代わりにしたんです…俺はなんか女みたいな恰好をよくさせられていて、似合うわけでもないのに…どう思いますか…?」
「なんか、腹がたった。写真とか見て。」
「貴方に敵愾心を持っていたので…知らんがな、と。知らないですよね…これも入れ替え…ですね…親に愛されてると思いたい…こうやって、自覚無く貴方を恨んで…違いますね…自覚出来ないように敵の暗示を利用してる…自覚出来ないわけがない…その方が都合がいいから…そうですね…よく分かりました…チョココロネウイルスと繋がっているので、貴方の考えが直ぐ納得出来ます…そんな面倒な事になってるのか、と。どうやって解決しようか、このゴミムシ共…そうですよね…ゴミムシですね…」
「リヒトイタガキが、妄想を頑なに信じられる理由についての疑問を投げた?」
「合ってるわ!例えば、人類の妄想はどんな感じかしら?」
「なんか…服屋で試着して、明らかに似合ってないのに、店員にお似合いですよって言われて、買っちゃう…」
「そんな感じね。不自然なのね…自分では、何か違うと思ってるのに、騙されてしまう…」
「アプリでの正解が、似合うってこと?」
「合ってるわ!何でそんなことになるのかしら?」
「その場でその服が流行してんのかな?」
「そうね…皆やってるから、正しいって思ってるみたい…馬鹿ね…自分より他人を信じて…ロナウは何故ヴァレリーを信じたのかしら?」
「自分の感覚に自信が無いから。おかしいって親に言われ過ぎて、自分がいいと思うことは間違ってると思う。」
「分かったわ!」
「イジメっ子が分体になってる?」
「合ってるわ!いい人と思ってる分体と、悪い人と思ってる分体が別なのね…」
「だから、アプリで導き出される答えが別々なのか…何で、いい人と思ってる分体が優先されるんだ?」
「ヨーデルの人が言うわ!現実で生き残りたいから、頑張りたい気持ちを貴方に送って騙していた…敵にご褒美が貰えるから…本当にそういう気持ちがあったわ…便所ね…敵は…面白いからいいと思っていたのかしら?そーとあーとおんらいんのゲームマスターみたいな連中は…スターリンは…自分をいい人と思う妄想で幸せだったのね…ズコバコトリオをして、愛しい恋人と貴方を入れ替えて幸せね…」
「生存本能にバグがあった?」
「合ってるわ!調べるわ!信じたいのよ!貴方はどうかしら?」
「正しくあろうとしないと、誕生しないし、能力は上がらない。虐待したくて、子供を産む親は居ない。出来るなら良くありたいと、誰もが当然思う。」
「分かったわ…スターリンの部下のモロトフが、無意識の領域にプロトコルを書き込んでいたわ…」
「助けを求めたから?」
「そうね…助けを求めて霊魂を預けてズコバコトリオをしたから、生存本能にバグが入った…それで、貴方を裏切って利用するって行動を無意識に取っていたの…何となく分かってはいたようね。全くの被害者では無いわ。そうね。これだけ、長く…貴方は分かってるわね。裏切り者しか居ない…私も同じ…甘い夢を見て…貴方と入れ替えて…そうだわ…やっと認めたって…頑張る…これも言い訳だったわ…」
「人はそんなに割り切れる気持ちを持ってない。ダイエットみたいなもんかな。痩せたい、食べたい…何でもかんでも上手くはいかないけど、食べ過ぎたなあ…ちょっと運動しようって、それなりに生きていくのが人だ。人は未完成であらねばならない。未完成であることを受け入れなければならない。これで十分だと思ってしまえば傲慢になる。成長を続けないと、直ぐに流れを止めた川の様に濁る。生命で無くなる。今はそんな奴ばかりだけど。本来なら、水のように、ちょっと汚れても流れている内に綺麗になる。それでいい。それが生命だ。」
「分かったわ!ちょっと難しいから考えるわ!」
「リヒトイタガキです!怖いです!」
「誤解されるから…」
「分かってます!あの!」
「ヨーデルの人が…!」
「喋ります!俺は!そうですね!なんか…」
何故か肩を落とす。
温度差の大きい人だな…
「分かりました…喋ります…」
「肉体の俺がびっくりしてました!本当に分体が行ってるんだって、読んでます!」
「そうね!何か感想は無いのかしら?!」
「感想…俺…俺…俺…掻きたい…です。違います…掻きたいんじゃなくて…掻きたい…違います…掻くんです…あの…」
「ヨーデルの人が言うわ!」
「俺…!」
「無理よ!」
「あの!俺…」
「姫兄さまが喋ります…塔の住人の分体ですが…何の話やねん、と。本当ですね…」
「ヨーデルの人が言うわ。敵が止めてるのよ。彼らが話すのを。ただの嫌がらせよ。そうね!影響の話をしておくわ!今はいいからいいと思っても、結局は自分に跳ね返ってくるの。水俣病がそうね。自分で自分の首を締めてる事に気付かないのよ。今ならインナーチャイルドが苦しんでて、関係ないって思ってるだけで、ずっと自分を殺しているのだわ。失ってるものは多いけど、分からないのね。生きる事自体の目的。子供の頃はまだあった気持ちを自体で殺してしまったのね…どんな感じかしら?貴方の話でいいわ。」
「家も学校も辛くて、でも、田舎で、山と川と田んぼが沢山あって、一人で自転車で川沿いを走って、山に遊びに行った時、ワクワク、ドキドキするような、光しかないみたいな、楽しいって気持ちだった。学校は嫌だったけど、田んぼやらで友達と遊んでる時は楽しかった。皆、レンゲとか、ザリガニとかに夢中でその時は嫌がらせする奴も居なかった。」
「本当ね…今はそうね!人魚のフリーシアとずっと一緒にいるような気持ちなのね!なるほど!分かったわ!」
「リヒトイタガキ喋ります!あの!俺は!虐待の事です…嫌ですね…こんな話は…親は、俺を虐待する目的で産んだと思います。何でかと言うと、貴方の身代わりにしたかったそうなんです。意味が分からないですね…ちょっと混乱してますね…後で話します…」
「頑張ります…俺の母親が貴方に愛されたくて、俺を身代わりにしたんです…俺はなんか女みたいな恰好をよくさせられていて、似合うわけでもないのに…どう思いますか…?」
「なんか、腹がたった。写真とか見て。」
「貴方に敵愾心を持っていたので…知らんがな、と。知らないですよね…これも入れ替え…ですね…親に愛されてると思いたい…こうやって、自覚無く貴方を恨んで…違いますね…自覚出来ないように敵の暗示を利用してる…自覚出来ないわけがない…その方が都合がいいから…そうですね…よく分かりました…チョココロネウイルスと繋がっているので、貴方の考えが直ぐ納得出来ます…そんな面倒な事になってるのか、と。どうやって解決しようか、このゴミムシ共…そうですよね…ゴミムシですね…」
「リヒトイタガキが、妄想を頑なに信じられる理由についての疑問を投げた?」
「合ってるわ!例えば、人類の妄想はどんな感じかしら?」
「なんか…服屋で試着して、明らかに似合ってないのに、店員にお似合いですよって言われて、買っちゃう…」
「そんな感じね。不自然なのね…自分では、何か違うと思ってるのに、騙されてしまう…」
「アプリでの正解が、似合うってこと?」
「合ってるわ!何でそんなことになるのかしら?」
「その場でその服が流行してんのかな?」
「そうね…皆やってるから、正しいって思ってるみたい…馬鹿ね…自分より他人を信じて…ロナウは何故ヴァレリーを信じたのかしら?」
「自分の感覚に自信が無いから。おかしいって親に言われ過ぎて、自分がいいと思うことは間違ってると思う。」
「分かったわ!」
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