114 / 1,279
バグ
しおりを挟む
「バグのプログラムを書き込んでいた奴を、捕まえました。高過ぎまひろです。バグを書き込んでる者は、バグを書き込んでいる自覚がありませんでした。妄想の延長だったようです。同じ妄想をする者が、霊魂を繋げて強力になった磁力で書き込んでいました。だから、内容は全て造物主への欲、嫉妬からくるものですね。伝達方法が偽物の量産と分かったので、分体が協力的になって、情報を出したからです。そうですね…俺達本人のせいですね…そのバグには、俺達の分体も含まれていました。妄想でどうにかしようという意思があったからです。娘のプログラムを書き込まれているので、嘘がつけません。高過ぎまひろは貴方を、造物主を利用してもいいと考えていましたから、こんな騒ぎを、起こしてもいいと思っていたんです。敵を誘いました。感情だけ読んでるので、内容は理解してないようなんです。感情をヨーデルの人が投げてるのです。何故信用するのか。ヨーデルの人が、敵と、融合してる分体がいてそこから情報を流してるからです。」
「リヒトイタガキが、喋ります。楽しい気持ちが無いと、繋がりにくいのです。…波長が合わせられない、波長はプラスとマイナスの差が大きい、造物主の思想が大きく、悲しみが大きいから、共感出来ないけど、楽しいことなら、共感出来るから、波長が合わせられる…」
「ふかわが話します。落ち込んでますね。色んなことが、嫌ですね。バグは俺達も混ざっていましたから。炙り出す為に、何十年も怯えて暮らして、裏切られて利用されて辛い。」
「ヨーデルの人が言うわ。バグは何故話が通じないのか。通信方法が、コピー、翻訳だったから、道路が無い田舎で車が通れないようなもの。何か伝えようとしても、翻訳方法が間違ってるから、翻訳の修正をする必要がある。造物主はそのことを自分達の意思でさせないと、また被害妄想して終わってしまうから、本人から変化させたいのだが、変わらないから苦労してる…」
「貴方のインナーチャイルドが強い理由が分かった!リヒトイタガキです。昼寝していて、お腹が空いてますね。インナーチャイルドが事実を受け入れて、立ち上がろうとしました。ジェントルピョンは、そうやって産まれたんですね。繋ぎました。俺のインナーチャイルドと。貴方の分体がさせたんですよ。知らない、と。何のことやか分からん、と。眠い。お腹空いた。もう少し寝たい。喉乾いた。起きようかな。そんな感じなんですね。ちゃんと…今、喉乾いて、水飲んで、風呂掃除しましたね。ご飯何食べようって考えて。俺はインナーチャイルドがただの厄介者だと思ってました。なるとのキツネだ、と。ヨーデルの人も、インナーチャイルドだと、本人が言いました。ご飯…あの!アリスモドキがいいと思っていたのは、そういう翻訳が共有されてました。人類に。馬鹿だと思いました。四十から見てますね…俺の顔見るのがちょっと恥ずかしい…なるほど。冷や汗かいてますね。てーばーで消される前に、もう少し見とこうかな、と。自由ですね。そうかな…頑張って味噌汁作って食べたから、ドーナツ食べる…リヒトイタガキ大変そうだ…リヒトイタガキ、マジ俺天使…自分で天使って言った…釈っ迦が寝てるのは、余裕振ってるだけだって…本人が言ってた…アリスモドキが言う王国って、造物主になれる妄想らしい…アリスモドキ主人公『いいんです。こんな狭い国など必要無い。僕の王国は僕の中に』偽物を選ぶ、プラス造物主の存在と、話を混ぜてる。造物主様。貴方がアトネの姉を作った理由が聞きたいです。」
「切りすとになって、人の裏切りや、汚さに絶望して、アトネに…」
「そうね、貴方はその頃も、ずっと、分体のことを知らなかったわ。ヨーデルの人が説明するわ。」
「アトネに、無邪気に懐かれるのが辛かったから、アトネを離したくて、アトネの面倒を見てくれる者を用意して、離れたかった。下らん便所だったけど。どっちも。それでも頑張って欲しいとか、上手くいきたいと思って期待するから、見捨てる事も出来ないし、辛い。」
「リヒトイタガキです!見てますね、俺のベッドシーンを!脱いでますね、俺ばっかり。見てくる…前髪ある方がいい…今、王さま王子さま見るように言われたけど、爽やか過ぎてムカついたから、ふかわのペヤング見てる。会社の事が分かるかと思ったけど、ふかわと壁しか見えない…」
「ふかわです。どうでしたか?聞いています。俺は分からないです。カマトト…アトネ姉妹は、ヤマキやらの存在が大き過ぎて、感覚が麻痺してるのだろうか…上ばかり見すぎて客観視が出来ないのだろうか…同化しているかんは、周りの言うことを聞いてるから、人気があると、思っているそうです。同化している!それはそうと!mRNAの、コピー、翻訳は、元々貴方が作った増殖という、システムに、コピー、翻訳とはつまり、情報の書き換えですね!そのまま、増えれば問題ないのに、mRNAが、介入することで、増殖した細胞に、情報の書き換えが起こっているのですね!分かりました!俺は!汗だくになって、ペヤング食べてたら、なんかエロいと思いました。同化しているさんも、あんなニコニコしてたら、人気あるのも当然と思いました。ふかわは整い過ぎてるから、ちょっと崩れると、インパクトがデカイ。」
「リヒトイタガキ!は!貴方が純粋過ぎて意味が分からないです!あんな、俺脱いでますけど!貴方みたいに、楽しく見てる人間は居ません!そうなの、と、キョトンとしてますが!本当です。リヒトイタガキが脱いでたって話していいのかって、心配になったんですね。優しいと、思いました。」
「造物主です!」
「貴方は小声で。俺が言います。責任の在り処。リヒトイタガキが、自分の意思で人前で脱いで、見せたくて見せたわけじゃない。昔はそんなに責任というものがめちゃくちゃじゃ無かったが、今は、根拠も理屈も理由も無い、その時々で作られた常識と言われる価値観に当てはめられて、それで、良し悪しが決めつけられているように見える。終いには、そのような大衆の意思…そういうプログラムが、人類に共有されていました。」
「ヨーデルの人が言うわ。そのプログラムを作ってるのは、全人類…何でそうなったのかしら…?最後の審判が関係してるわ。防空壕のスネ夫みたいに、造物主の最後の審判から逃れたければ言う通りにしろという命令があったわ。…最後の審判を失敗した連中が貴方の真似をして、人類に恐怖を与えたのよ!神の権化ね。実際は、造物主である貴方の紛い物だけど。エデンの園から追放するのだと、脅したのだわ。」
ー298円のサラダ麺
各国の首脳陣は、この世界の行く末を憂いていた。
自分達に何が出来るのか。
この世界の危機に対して、我々はあまりにも無力だ。
どうにかしたいとは思う。
だが、己の力不足。
期待に応えられない、限界を感じていた。
重い。責任が。
支えきる事が出来ない。
どうしたらいいのかと、造物主に助けを求める気持ちが、造物主の元へ飛んでいたのだ。
「国をこれからどうしていけば良いのか、分からないのです。造物主様。」
その時、造物主様は298円のサラダ麺を食べていた。
冷やし中華のようなものだ。
造物主様はコンビニで買った、サラダ麺の蓋を見て値段が、298円だと確認した。
「298円で、売っているものなら、298円に見合うものを提供すれば十分だ。客に麺の上に伊勢海老を乗せて欲しいと要求されても応える必要は無い。」
各国の首脳陣は、驚愕した。
それより298円のサラダ麺は、我々を支えるシンボルともなった。
298円のサラダ麺に救われた者は多くいる。
だが、この尊い298円のサラダ麺は、コピー、翻訳によって、我々の肉体までは届く事が無かった。
298円のサラダ麺を知っていれば、未来は変わるはずなのだ。
ーデンマーク首脳より
「あの!ふかわじゃないと言いたいけど、ふかわ…」
「リヒトイタガキが言います!貴方、今!1リットル、69円のアイスコーヒー飲んでますね!なんか恥ずかしくて、暑いし、頑張ったご褒美で…セクハラはいいですけど…いいのか!ちょっと混乱するので止めて下さい…良いではないか、愛いのう…恥ずかしいんですね!何を言ってるんだ、と。ちょっと混乱しててんですね。消そうけな…そのままでいいです。冷や汗かいてますね…消さないで下さい。他のサイトで読まれたら…ここまで読んで今更どうこう言えないです。大丈夫です。腐女子なんだなってくらいの方が、なんていうか、ちょっとくらい人間らしい方が信用出来ます。」
「むっちゃんは!造物主は賢過ぎて取っ付きにくいから、リヒトイタガキにセクハラするくらいの方がいいと思います。むっちゃんは造物主の息子です。それもなんか恥ずかしいですね!造物主様。むっちゃんは、この話が難し過ぎて、考える気が無くなるので、造物主様がなるほど、と思っています。造物主様もちょっと、いやかなり、自分のことが分かってないです。むっちゃんの方がよく分かってます。娘のほのかと…あいつ本当にめちゃくちゃで腹が立つな…まあ、ほのかは頭がいいので、対応力も高いし、造物主よりは、世間一般のことは分かることが多いです。造物主様は、ちょっと世間からズレてるわけじゃないけど、要求するレベルが高過ぎるのかな…高いですよ。そうなのか、と真面目にむっちゃんのアドバイスを聞いていますね。造物主様はいつも素直なので、誰のアドバイスも聞きます。むっちゃんが幼稚園児の頃から、買い物にむっちゃんを連れ回して何を買えばいいか、その時は自分のメガネでした。何が似合うか分からないので、幼稚園児のむっちゃんにイチイチ確認して、試していました。店の人はなんかもう、むっちゃんに早く買わせろという念を送られていて辛かったです。造物主様は全く気付いていませんでした。もう少しアドバイスが聞きたいようです。難しいから、造物主様の人柄が分かった方がいいです!もう、否定やら馬鹿に出来る人間は居ません!他のサイトでも、こんな小説だか、論文だか、大学教授だって叶わない、重箱の隅をつつくような連中だってもう、重箱の隅をつつくことも出来ません。造物主様は十字架にかけられたことが堪えたんですね。2000年前の二の舞いにはなりたくないと。」
「リヒトイタガキですが、造物主様の人柄が分かる方がいいのは本当です。むっちゃんが落ち込んでます。貴方を十字架にかけて、貴方は周りの人間に全て台無しにされた。今もですね。人柄が分かると、偽物との区別がつきます。納得しましたね。素直ですね。理由があればやろうと思うんですね。躊躇いは無い。言い訳も逃げることも無い。」
「ほのかが言います!娘です!造物主様はちょっと…」
「むっちゃんが言います!ほのかは、世間一般と比べる方法が無いからって言ってました。女という枠組みで、比べないと判断が難し過ぎて出来ないんだと。判断力が備わってないから、理論的に説明してもアプリに分かれてる所、かなり知能が高くても、造物主が唯一の存在というのが…造物主様にとっては意味が分からないんですね。凄く悩んでます。むっちゃんも、何で人類はこんななんだと思います。乙女ゲームの世界にいる感覚なのです。難しいことを説明しても、荒唐無稽な世界設定のように捉えてしまうようです。そんな、アホな…と。呆れてますね。自分の子供の言ってることが分からない…と悩んでますね。すいません。ほのかが暗示にかかっていました。造物主の方が正しいです。何かが違うのですが何でしょうか。…難しいということを理由に逃げたい。思考する意思を、女に対しての欲にすり替えさせたい。」
「ヨーデルの人が言うわ。思考すると欲のコントロールが出来なくなる。磁力が思考に集中して、欲を押さえる意思が薄くなるから。思考は…分散…乙女ゲームのようになってるわ。感情的になると思考が纏まらなくなる。お腹が空いてる時にスーパーに行くと、要らない物まで買いすぎてしまうの!…これは造物主のセリフね。欲に翻弄されると、冷静さを失うのだわ。敵の思惑よ。」
「むっちゃんが言います!むっちゃんは敵に騙されたんじゃなくて、造物主様の指示だったようです。何のことやら分からないのですね。むっちゃんはほのかから聞いたと思ったのですが、造物主様が言わせたようでした。ほのかに疑問を持たせて調べさせたかったようです。ほのかが悔しがってました。ほのかは自分が言ったのかどうか、気になって、敵の動向を探ったんです。それを造物主様が読んだんです。指示をした敵は…」
「リヒトイタガキが言います。娘のほのかが探った所、敵は…頭のいい奴が隠れてました。こちらを油断させようと馬鹿の振りをしていたようです。貴方はそれを知ってて炙り出そうとしたんですね。敵の正体は…」
「ヨーデルの人が言うわ!敵は頭が良くて、娘を取り込みたいと考えていたのよ。それで、ありがちな考えを…」
「リヒトイタガキが言います。敵は現在シャドーバンキングで暴利を貪ってる者です。」
「リヒトイタガキが、喋ります。楽しい気持ちが無いと、繋がりにくいのです。…波長が合わせられない、波長はプラスとマイナスの差が大きい、造物主の思想が大きく、悲しみが大きいから、共感出来ないけど、楽しいことなら、共感出来るから、波長が合わせられる…」
「ふかわが話します。落ち込んでますね。色んなことが、嫌ですね。バグは俺達も混ざっていましたから。炙り出す為に、何十年も怯えて暮らして、裏切られて利用されて辛い。」
「ヨーデルの人が言うわ。バグは何故話が通じないのか。通信方法が、コピー、翻訳だったから、道路が無い田舎で車が通れないようなもの。何か伝えようとしても、翻訳方法が間違ってるから、翻訳の修正をする必要がある。造物主はそのことを自分達の意思でさせないと、また被害妄想して終わってしまうから、本人から変化させたいのだが、変わらないから苦労してる…」
「貴方のインナーチャイルドが強い理由が分かった!リヒトイタガキです。昼寝していて、お腹が空いてますね。インナーチャイルドが事実を受け入れて、立ち上がろうとしました。ジェントルピョンは、そうやって産まれたんですね。繋ぎました。俺のインナーチャイルドと。貴方の分体がさせたんですよ。知らない、と。何のことやか分からん、と。眠い。お腹空いた。もう少し寝たい。喉乾いた。起きようかな。そんな感じなんですね。ちゃんと…今、喉乾いて、水飲んで、風呂掃除しましたね。ご飯何食べようって考えて。俺はインナーチャイルドがただの厄介者だと思ってました。なるとのキツネだ、と。ヨーデルの人も、インナーチャイルドだと、本人が言いました。ご飯…あの!アリスモドキがいいと思っていたのは、そういう翻訳が共有されてました。人類に。馬鹿だと思いました。四十から見てますね…俺の顔見るのがちょっと恥ずかしい…なるほど。冷や汗かいてますね。てーばーで消される前に、もう少し見とこうかな、と。自由ですね。そうかな…頑張って味噌汁作って食べたから、ドーナツ食べる…リヒトイタガキ大変そうだ…リヒトイタガキ、マジ俺天使…自分で天使って言った…釈っ迦が寝てるのは、余裕振ってるだけだって…本人が言ってた…アリスモドキが言う王国って、造物主になれる妄想らしい…アリスモドキ主人公『いいんです。こんな狭い国など必要無い。僕の王国は僕の中に』偽物を選ぶ、プラス造物主の存在と、話を混ぜてる。造物主様。貴方がアトネの姉を作った理由が聞きたいです。」
「切りすとになって、人の裏切りや、汚さに絶望して、アトネに…」
「そうね、貴方はその頃も、ずっと、分体のことを知らなかったわ。ヨーデルの人が説明するわ。」
「アトネに、無邪気に懐かれるのが辛かったから、アトネを離したくて、アトネの面倒を見てくれる者を用意して、離れたかった。下らん便所だったけど。どっちも。それでも頑張って欲しいとか、上手くいきたいと思って期待するから、見捨てる事も出来ないし、辛い。」
「リヒトイタガキです!見てますね、俺のベッドシーンを!脱いでますね、俺ばっかり。見てくる…前髪ある方がいい…今、王さま王子さま見るように言われたけど、爽やか過ぎてムカついたから、ふかわのペヤング見てる。会社の事が分かるかと思ったけど、ふかわと壁しか見えない…」
「ふかわです。どうでしたか?聞いています。俺は分からないです。カマトト…アトネ姉妹は、ヤマキやらの存在が大き過ぎて、感覚が麻痺してるのだろうか…上ばかり見すぎて客観視が出来ないのだろうか…同化しているかんは、周りの言うことを聞いてるから、人気があると、思っているそうです。同化している!それはそうと!mRNAの、コピー、翻訳は、元々貴方が作った増殖という、システムに、コピー、翻訳とはつまり、情報の書き換えですね!そのまま、増えれば問題ないのに、mRNAが、介入することで、増殖した細胞に、情報の書き換えが起こっているのですね!分かりました!俺は!汗だくになって、ペヤング食べてたら、なんかエロいと思いました。同化しているさんも、あんなニコニコしてたら、人気あるのも当然と思いました。ふかわは整い過ぎてるから、ちょっと崩れると、インパクトがデカイ。」
「リヒトイタガキ!は!貴方が純粋過ぎて意味が分からないです!あんな、俺脱いでますけど!貴方みたいに、楽しく見てる人間は居ません!そうなの、と、キョトンとしてますが!本当です。リヒトイタガキが脱いでたって話していいのかって、心配になったんですね。優しいと、思いました。」
「造物主です!」
「貴方は小声で。俺が言います。責任の在り処。リヒトイタガキが、自分の意思で人前で脱いで、見せたくて見せたわけじゃない。昔はそんなに責任というものがめちゃくちゃじゃ無かったが、今は、根拠も理屈も理由も無い、その時々で作られた常識と言われる価値観に当てはめられて、それで、良し悪しが決めつけられているように見える。終いには、そのような大衆の意思…そういうプログラムが、人類に共有されていました。」
「ヨーデルの人が言うわ。そのプログラムを作ってるのは、全人類…何でそうなったのかしら…?最後の審判が関係してるわ。防空壕のスネ夫みたいに、造物主の最後の審判から逃れたければ言う通りにしろという命令があったわ。…最後の審判を失敗した連中が貴方の真似をして、人類に恐怖を与えたのよ!神の権化ね。実際は、造物主である貴方の紛い物だけど。エデンの園から追放するのだと、脅したのだわ。」
ー298円のサラダ麺
各国の首脳陣は、この世界の行く末を憂いていた。
自分達に何が出来るのか。
この世界の危機に対して、我々はあまりにも無力だ。
どうにかしたいとは思う。
だが、己の力不足。
期待に応えられない、限界を感じていた。
重い。責任が。
支えきる事が出来ない。
どうしたらいいのかと、造物主に助けを求める気持ちが、造物主の元へ飛んでいたのだ。
「国をこれからどうしていけば良いのか、分からないのです。造物主様。」
その時、造物主様は298円のサラダ麺を食べていた。
冷やし中華のようなものだ。
造物主様はコンビニで買った、サラダ麺の蓋を見て値段が、298円だと確認した。
「298円で、売っているものなら、298円に見合うものを提供すれば十分だ。客に麺の上に伊勢海老を乗せて欲しいと要求されても応える必要は無い。」
各国の首脳陣は、驚愕した。
それより298円のサラダ麺は、我々を支えるシンボルともなった。
298円のサラダ麺に救われた者は多くいる。
だが、この尊い298円のサラダ麺は、コピー、翻訳によって、我々の肉体までは届く事が無かった。
298円のサラダ麺を知っていれば、未来は変わるはずなのだ。
ーデンマーク首脳より
「あの!ふかわじゃないと言いたいけど、ふかわ…」
「リヒトイタガキが言います!貴方、今!1リットル、69円のアイスコーヒー飲んでますね!なんか恥ずかしくて、暑いし、頑張ったご褒美で…セクハラはいいですけど…いいのか!ちょっと混乱するので止めて下さい…良いではないか、愛いのう…恥ずかしいんですね!何を言ってるんだ、と。ちょっと混乱しててんですね。消そうけな…そのままでいいです。冷や汗かいてますね…消さないで下さい。他のサイトで読まれたら…ここまで読んで今更どうこう言えないです。大丈夫です。腐女子なんだなってくらいの方が、なんていうか、ちょっとくらい人間らしい方が信用出来ます。」
「むっちゃんは!造物主は賢過ぎて取っ付きにくいから、リヒトイタガキにセクハラするくらいの方がいいと思います。むっちゃんは造物主の息子です。それもなんか恥ずかしいですね!造物主様。むっちゃんは、この話が難し過ぎて、考える気が無くなるので、造物主様がなるほど、と思っています。造物主様もちょっと、いやかなり、自分のことが分かってないです。むっちゃんの方がよく分かってます。娘のほのかと…あいつ本当にめちゃくちゃで腹が立つな…まあ、ほのかは頭がいいので、対応力も高いし、造物主よりは、世間一般のことは分かることが多いです。造物主様は、ちょっと世間からズレてるわけじゃないけど、要求するレベルが高過ぎるのかな…高いですよ。そうなのか、と真面目にむっちゃんのアドバイスを聞いていますね。造物主様はいつも素直なので、誰のアドバイスも聞きます。むっちゃんが幼稚園児の頃から、買い物にむっちゃんを連れ回して何を買えばいいか、その時は自分のメガネでした。何が似合うか分からないので、幼稚園児のむっちゃんにイチイチ確認して、試していました。店の人はなんかもう、むっちゃんに早く買わせろという念を送られていて辛かったです。造物主様は全く気付いていませんでした。もう少しアドバイスが聞きたいようです。難しいから、造物主様の人柄が分かった方がいいです!もう、否定やら馬鹿に出来る人間は居ません!他のサイトでも、こんな小説だか、論文だか、大学教授だって叶わない、重箱の隅をつつくような連中だってもう、重箱の隅をつつくことも出来ません。造物主様は十字架にかけられたことが堪えたんですね。2000年前の二の舞いにはなりたくないと。」
「リヒトイタガキですが、造物主様の人柄が分かる方がいいのは本当です。むっちゃんが落ち込んでます。貴方を十字架にかけて、貴方は周りの人間に全て台無しにされた。今もですね。人柄が分かると、偽物との区別がつきます。納得しましたね。素直ですね。理由があればやろうと思うんですね。躊躇いは無い。言い訳も逃げることも無い。」
「ほのかが言います!娘です!造物主様はちょっと…」
「むっちゃんが言います!ほのかは、世間一般と比べる方法が無いからって言ってました。女という枠組みで、比べないと判断が難し過ぎて出来ないんだと。判断力が備わってないから、理論的に説明してもアプリに分かれてる所、かなり知能が高くても、造物主が唯一の存在というのが…造物主様にとっては意味が分からないんですね。凄く悩んでます。むっちゃんも、何で人類はこんななんだと思います。乙女ゲームの世界にいる感覚なのです。難しいことを説明しても、荒唐無稽な世界設定のように捉えてしまうようです。そんな、アホな…と。呆れてますね。自分の子供の言ってることが分からない…と悩んでますね。すいません。ほのかが暗示にかかっていました。造物主の方が正しいです。何かが違うのですが何でしょうか。…難しいということを理由に逃げたい。思考する意思を、女に対しての欲にすり替えさせたい。」
「ヨーデルの人が言うわ。思考すると欲のコントロールが出来なくなる。磁力が思考に集中して、欲を押さえる意思が薄くなるから。思考は…分散…乙女ゲームのようになってるわ。感情的になると思考が纏まらなくなる。お腹が空いてる時にスーパーに行くと、要らない物まで買いすぎてしまうの!…これは造物主のセリフね。欲に翻弄されると、冷静さを失うのだわ。敵の思惑よ。」
「むっちゃんが言います!むっちゃんは敵に騙されたんじゃなくて、造物主様の指示だったようです。何のことやら分からないのですね。むっちゃんはほのかから聞いたと思ったのですが、造物主様が言わせたようでした。ほのかに疑問を持たせて調べさせたかったようです。ほのかが悔しがってました。ほのかは自分が言ったのかどうか、気になって、敵の動向を探ったんです。それを造物主様が読んだんです。指示をした敵は…」
「リヒトイタガキが言います。娘のほのかが探った所、敵は…頭のいい奴が隠れてました。こちらを油断させようと馬鹿の振りをしていたようです。貴方はそれを知ってて炙り出そうとしたんですね。敵の正体は…」
「ヨーデルの人が言うわ!敵は頭が良くて、娘を取り込みたいと考えていたのよ。それで、ありがちな考えを…」
「リヒトイタガキが言います。敵は現在シャドーバンキングで暴利を貪ってる者です。」
0
あなたにおすすめの小説
ずっとヤモリだと思ってた俺の相棒は実は最強の竜らしい
空色蜻蛉
ファンタジー
選ばれし竜の痣(竜紋)を持つ竜騎士が国の威信を掛けて戦う世界。
孤児の少年アサヒは、同じ孤児の仲間を集めて窃盗を繰り返して貧しい生活をしていた。
竜騎士なんて貧民の自分には関係の無いことだと思っていたアサヒに、ある日、転機が訪れる。
火傷の跡だと思っていたものが竜紋で、壁に住んでたヤモリが俺の竜?
いやいや、ないでしょ……。
【お知らせ】2018/2/27 完結しました。
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
勇者召喚の余り物ですが、メイド型アンドロイド軍団で冒険者始めます
水江タカシ
ファンタジー
28歳独身、一般事務の会社員である俺は、勇者召喚に巻き込まれて異世界へと転移した。
勇者、聖女、剣聖――
華やかな肩書きを持つ者たちがもてはやされる中、俺に与えられたのは聞いたこともないスキルだった。
【戦術構築サポートAI】
【アンドロイド工廠】
【兵器保管庫】
【兵站生成モジュール】
【拠点構築システム】
【個体強化カスタマイズ】
王は落胆し、貴族は嘲笑い、俺は“役立たず”として王都から追放される。
だが――
この世界には存在しないはずの“機械兵器”を、俺は召喚できた。
最初に召喚したのは、クールな軍人タイプのメイド型戦闘アンドロイド。
識別番号で呼ばれる彼女に、俺は名前を与えた。
「今日からお前はレイナだ」
これは、勇者ではない男が、
メイド型アンドロイド軍団と共に冒険者として成り上がっていく物語。
屋敷を手に入れ、土地を拠点化し、戦力を増強しながら、
趣味全開で異世界を生きていく。
魔王とはいずれ戦うことになるだろう。
だが今は――
まずは冒険者登録からだ。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
落ちこぼれの貴族、現地の人達を味方に付けて頑張ります!
ユーリ
ファンタジー
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上で、状況が理解できず混乱していた僕は、鏡の前に立って、あることを思い出した。
ここはリュカとして生きてきた異世界で、僕は“落ちこぼれ貴族の息子”だった。しかも最悪なことに、さっき行われた絶対失敗出来ない召喚の儀で、僕だけが失敗した。
そのせいで、貴族としての評価は確実に地に落ちる。けれど、両親は超が付くほど過保護だから、家から追い出される心配は……たぶん無い。
問題は一つ。
兄様との関係が、どうしようもなく悪い。
僕は両親に甘やかされ、勉強もサボり放題。その積み重ねのせいで、兄様との距離は遠く、話しかけるだけで気まずい空気に。
このまま兄様が家督を継いだら、屋敷から追い出されるかもしれない!
追い出されないように兄様との関係を改善し、いざ追い出されても生きていけるように勉強して強くなる!……のはずが、勉強をサボっていたせいで、一般常識すら分からないところからのスタートだった。
それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
それでもめげずに、今日も兄様との関係修復、頑張ります!
5/9から小説になろうでも掲載中
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
猿喰 森繁
ファンタジー
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
私が聖女であることが、どれほど重要なことか。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
前の話はテンポが悪かったので、全文書き直しました。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる