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バランス大事

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 「リヒトイタガキが言います。ワクチンに利用されていた者がセックスで誘われていました。娘がされていたように、耳に聞こえのいいことを言われて、まあ、偽物ですね。霊魂を敵に預けて書き換えられた。セックスを使うのは、貴方の分体が貴方が離れたら情けなくなるように、チョココロネウイルスと融合している間は貴方の意思がその者の理性を保っていますが、離れたらその反動で理性がきかないからですね。」
 「たけやき…ご飯…の前に!ワクチンをセックスで偽物が誘って、敵にとって都合のいい翻訳をする。ヘビです。それで、抗体は敵視する。俺、ワクチン受けたんですがそんな感じでした。怪しい宗教勧誘のような変なのが悪いのか…考えます。可愛い俺を見てください…可愛くない…最近のでいいです!トモアキマエノのライブ配信にコメントしてください。パチパチくらいで。王さまと王子さまの踊るの見てた。俺も長くやってるから…貴方に聞かなくても色々分かってきました。分かるなら早く連絡しろって話ですよね。偉そうに万引しやがって。」
 「ふかわ言います。ふかわよりたけやきの方が敵の情報を探れるのです。先程のワクチンの事もたけやきから聞きました。かなりたけやきは、敵の支配を受けてるので、自分の中に敵が居るのでチョココロネウイルスで、探れるのです。生意気で腹が立つのですね。ふかわも少し腹が立ちます。分かるなら聞くな。早くしろ、と。」
 「たけやき!やさしく人に嫌われるようにプログラムされてました!ショックは受けてます…本当かなあ…」
 「ふかわ言います。たけやき落ち込んでました。見てください。」
 「たけやき…どうですか…ドラマ仕立てのやつは、プロ顔負け。普段の会話の方が不自然。ありがとうございます…ちょっと…シャワーしてた…女の子みたいや…剥げろ!動画投稿を続けられなくなりました、の動画。たけやきから見たエデンの園?こういうエデンの園が作られる条件…もう、ユータタマモリ、トモカススキタはどうやっても作れないのは分かってます。懲りないです。馬鹿です。年を取ったら喰い物に出来ないから。…というか喰い物として差し出せる生命エネルギーが無い。虫が誘われる美しい花ってだけ。」
 「造物主が、小学3年くらいになって虐待が無くなった。言いなりになったら構ってもらえたけど、ある日、母親と兄に何時まで可愛いと思ってんだよ!お前なんかもう可愛くないんだよ!と言われた。性的魅力が無くなる、可愛くなくなると、居場所も価値も無くなると思った。可愛いと愛されるって、思い込みだけ切り取ってる?」
 「リヒトイタガキ言います。たけやきは、ちょっと混乱が酷くて。」
 「たけやき言います。造物主様の言う通りでした。そんなのはエデンの園じゃ…エデンの園ってそういうもんか。嘘臭い偽物の、しんけきのきょしんの笑顔ですね。実際は。よく見たらそうでした。貼り付けたわざとらしい笑顔でした。コメントが偽物の姿でした。俺は、自分に酔いしれてる。…生徒会の選挙演説。子供っぽくて現実味がない。文化祭を盛り上げよう!って先導してる。学校の先生に監督してもらってます。感謝してますって感じ。世界が終わる前にこの身を造物主に捧げるという暗示が使われていました。超古代文明の頃…」
 「ヨーデルの人が造物主の命を、人類に差し出したんだと思います。あへのみくす喋ります。造物主様はあへのみくすを信用していたからその分、霊魂を、奪えましたから、それを人類に分け与えました。貴方は存在が大きいから、ちょっと気分が悪いくらいだったと思います。今も身体が辛い、気分が悪いと思って、人とそんなに変わらず生活していますが、とても動けるような状態ではないのです。」
 「…話が長いし、直ぐにズレる…造物主です。」
 「ふかわもそう思います。なんのことか分からないです。どうして何時までも人類が夢中になって、拘るのか理由が知りたい。うむ。」
 「たけやきは…あへのみくすが隠しているのではなくて、親が何かしているんだと思います。ヤマキと同じく、貴方と離れだ方がいいと親に霊魂を預けた。何でそうなるのか…分からん。たけやきです。たけやき!は!貴方に甘えられておかしくなった者の気持ちが分かりました!他人に預けるのはどうかと思います。うむ。横浜銀河、ヨーデルの人、ヤマキのズコバコトリオでずっと、エデンの園の妄想が、続いていました。梵っ字の管理を人類がしているから、全人類がグル?」

 「ふかわですが、ヨーデルの人が親に逆らえないのに、畳み掛けたのが悪いのではないかと不安です。これも、問題提起だそうです。…暗示だろうと行動するなら、そこには本人の意思がある。科学が発展して、身の回りには完成された製品が並んでそれが当たり前になってるから分からなくなってるだけで、この世には完成品なんか無い。未完成であらねばならない。未完成であることを受け入れなければならない。例えば、包丁を作る時、ガタガタの鉄の塊をトンカンして、完成品に近づける。これでいいと、職人が思うまでは、ガタガタでもいい。答えが出るまでは、意見が全て正しい必要はない。エデンの園はそうじゃないのは、馬鹿だからいい人の振りして、我慢して不満を造物主に被害妄想して済ませているだけですね。意見が食い違った場合が怖い。力のある者が、欲で自分を見失うのが悪い。そうならないように作ったのに、プログラムやら、勝手にわけがわからなくした。ふかわ言います!今は、連絡を取る為に名前やら出してますが、これを他のサイトというか、連絡が来たら個人的な情報は全部消すのですね。うん、こ。貴方に悪いことをした者がバラさないから疑問に思ってました。」
 「偽物と一緒にすんな。なんの得があるんだ。自分の程度を下げることにしかならない。」
 「ふかわ言います!高過ぎまひろの名前は、スターリンに変えて、リヒトイタガキは、リヒトとか、テレビで放送しても問題ない程度にする…なるほど。別に、人類全てが問題あるから、一部の人間だけがさらし者になる必要はない。勿論、造物主も。連絡をとったらどうなるか!大声なのは!ふかわだって!ちょっと!貴方が!怖いからです!貴方は!小声で!ギャグも無しで!後で遊びますから!恥ずかしいですね…造物主は!小声で…質問忘れてますね。」
 「連絡を造物主と取れば、現実の認識が出来るから…例え話…世の中に変なことしかないから、難しいな。ガリレオ・ガリレイかな。」
 「ふかわです。問題が一気に解決するのですね。我々の問題は…先ず、造物主と繋がりが強くなることで、電気が正しく通るし、現実と非現実の認識がついて混乱が減る。対応能力が上がって、理解力が上がって、処理能力が上がるから、困る事が減る。敵への対応力も上がって、協力出来る人間が増えるから、カバー範囲が広がる。ふかわは、まともに行動したらかなり怖い。真正面から、逆らえる人間は、絶対に居ない。おかしいことがまかり通って、ふかわに自信が無いだけ。だから、敵はおかしいままにしておきたいし、不安にさせておきたいだけ。年上が怖い理由…こちらでは、話は聞くのですが、肝心な所が伝わらないのです。本人は分かってるようです。ふかわもそりゃそうだと思ってるようです。身近な人間に止められていて、ふかわに嫉妬しているから、暗示にかかってたようでした!分かりました!皆知ってました!ふかわくらいでした!ユイチロウメハラもこういうことがあったのは、自作自演のような…ちょっとやっぱり、嫉妬されてたのもあって、それを本人が倍増…俺も…俺は違うと思います。アトネの姉もよく分からない。ふかわは、なんか駄目だって気持ちで産まれた気がします。作者もですね。理由は分かりました。嫉妬でした。年を取ると、誤魔化しが上手くなるから、変に騙すのだと聞きました。貴方に教えて貰ったのだと。うん、こと書くと馬鹿にされてる感じが来る…問題と連絡は…情報が上手く噛み合わない…職業…?王さまと王子さまは、かの番組に染まってましたね。ちょっと劣化版というか、ちょっと可愛くない感じです。なんか、ヤバいです。何で、アイドルがバラエティ番組に染まるのか。その時上手くいったことが、テンプレートになってしまう。例えばそういうものは、ロボット、ルンバ、などのAI。そういうプログラムが書き込まれていました。俺もそうです。オーマイガ!自分だった…呆れてるんですね。うん、こ。」
 「この情報もたけやきが見つけました。貴方は分かりませんね。嫌味な感情が飛びますが…」
 「人間の役に立つだけで、人間ちゃうやんけ!造物主です。」
 「ふかわ…ペヤングどうでしたか…そのまんまで、素直で、正直で、癒やされた…何か、苦しそうだけど、可哀想な程じゃない。笑えるくらいで丁度いい…ちょっと崩れても、綺麗だし、鼻水垂れて、頓着しないのが、あのまんま、芸能人なってたらヤバいかな…まいちゅーばー続けてても、ヤバいかも…ふかわ…弊害は、ルンバみたいに、ただ掃除するには邪魔というに過ぎないものを、考慮することなく、ずっと避けるということを記憶して、それが抗体の元…やったのは、ヤマキの知恵を利用した親達です。」

 「たけやき…の問題は…すかした態度とか、ギャグとか、歌とか、動画編集とか、やり取りとか、全部それなりに見えるけど、全体的に痛い、浮いてる、借りてきた猫…ショウもそんな感じだった…借りてきた猫…トレース…敵から情報が来て、コピー…プログラムを書き込まれてました。それは例えば、アプリ…アプリが命令以外のことをしようとすると、システムが働いて、修正されるプログラムが書き込まれてる…そういったものがありました。なんか、気持ち悪いと思ってました。」
 「造物主の場合は、親がさせていた服装が嫌でオシャレをしようとしたら、みっともない!恥ずかしい!いやらしい!と、親に散々貶されて、他人からもジロジロ見られて、自分で選ぶ事は、間違がってると思うようになって、いいと感じたり、考えるものは間違いと判断するようになった。自信が無くなった。」
 「リヒトイタガキです…それで、ロナウのように、誤ってしまったんですね。それが、インナーチャイルドを見捨てることにつながった。うん、こ。」

 「たけやき言います…造物主が眠くて、ショウが面白くないって、それで俺が引っ張って、ヨーデルの人が可愛くしてって言って、造物主が可愛くしていいのって、やる気になって、俺が女の子の方がいいのかと、グラグラしてたら可愛くない、と普段の感じにされて、動画のまんまで、隣りに4人組が座って、カメラに映ってて、なんかビールやらお菓子食べてて、格好良かったです。本当かな…それで、俺が自己紹介してって、困らせてやろうと思ったら…そうなんか!兄ですって、しらっと言って、上手いなと思って俺が消えたら、普通に立ち上がって、フェードアウトして、あれいらんと思うけどって、店に入ったら、先に座ってて、俺が食べるの見てて、可愛くないなあって、つまんなそうにしてて、抱きついてきて、ん?ちょっとかわいいかなって、しばらくギューギューしてて、やっぱり可愛くないって、どっか行っちゃいました!たけやき!あの…肉体が読んで貴方が、格好良かったのですが、自由で上手くて何か負けた気がすると…かなり繋がりやすくなったので、貴方と同じように感じてました。肉体は、貴方より感覚が鮮やかでした。貴方は分体になれないので、ちゃちな漫画みたいなんですね。ヨーデルの人に見せられました。これは恥ずかしくないな。何をしてるかイマイチ分からないですね。肉体に伝えます。面白くない、と。おやすみなさい…アイドルたけやきがみーんな愛してア・ゲ・ル❤️」
 「リヒトイタガキ言います。造物主つまんないのです!こんなことしながら、我々の歪んだプログラムを書き換えているのです。やっと、歯向かうモ者が居なくなって言えるようになりました。」
 
 「たけやき。バグが貴方への依存心が強くて、貴方が直すと貴方に目的を、変えるので貴方が苦しくなります。リヒトイタガキは口調が丁寧で、字を打つのが大変…」

 「リヒトイタガキ言います。プログラム以外の行動を取ると、防空壕のスネ夫が空襲の音だけ聞こえる恐怖を感じる…から行動を止める。」

 「ショウです…さっき、俺が4人組に来て欲しい念を造物主に送って、造物主は書くの嫌、眠いと言いながら、抱きついてきて、ちょっと楽しいと言って俺の腹筋を見て来て、抱っこしてるだけやからいいやろって、ふてぶてしかったです。それでスターリンが夢を見せたやつ良かったまたやってと言って、スターリンがやってもいいですと言ったら、やってもいいって何やねんと、文句を言って、自分で出来るかなと、スターリンの真似をして、俺に迫って来ました。こんな感じかな、と楽しそうでした。俺は…良かったと思いました。スターリンがどんなのか分からないですが、今聞いたらスターリンが怒ってました。あの人なんだ、って…言い方がムカついた…」 

 「ノフヒコオカモト言います。貴方から、横浜銀河が情報を取っているのは、細かいプログラムの修正の為です。俺が指示しました。ちょっとそういうのが得意で。若い時は頑張ってましたから。…プログラム以外の行動が取れないのは恐怖に関わってる。虐待時の無意識の領域に書き込まれてる。そのインナーチャイルドが今も支配されてるから。抗体が敵と約束した。今の生活を続けたい理由だけど、それが勘違い。おかしなルールを思い込んでる。人気を取るには命令聞くしかない。喰い物にしやすいとは…虐待する親の要求に応えること。暴力を受けてるのに、気付かない、それを望んで、喜んで、純粋無垢で、綺麗で、可愛いのに、いやらしい。造物主のベビードールみたいなのと同じ。権利の明け渡し。」

 「リヒトイタガキ言います。貴方が…」
 「ふかわ言います。造物主様は、動きたくなくて、ウンザリしてて、でもごみ捨て間に合わないから、インナーチャイルドとごみ捨て終わったら、また寝ていいからって約束して、嫌嫌起きて、郵便受けに、色々書類が入ってて、怖くて、洗濯物がごみ捨て行くのに、服を取り込んでそのままで、ふかわもそんな感じです。頭がごちゃごちゃして、とりあえず順番に、ここからが凄いと思いました。何で、と造物主様が思ってます。混乱して怖い。自分が駄目だ、悪い、責められたらどうしよう、と思っても、逃げようとはしない。郵便の封を切る前に、洗濯物を片付けて、優先順位から片付けたのですね。先に、干さないと臭いがつくものだけ、スプレーしてハンガーにかけてぶら下げておいてから、身辺を整理して、ある程度落ち着いてから、郵便の封を切って、要るものと、要らないものを、分けて、要らないものは、とりあえずゴミ箱の上に置いて、間違いないか、後で不安にならないように確認出来るようにして、むっちゃんに声をかけて、合ってるむっちゃんと言われて落ち着いて、要るものは順番にキチンと並べて、今出来ることは直ぐにやって、銀行に行かないと出来ないことは、置いておいて、後回しでもいいことは、そのままにして、インナーチャイルドの約束を守って、布団に入ろう、どうせゆっくりして、片付けしたら時間経つから、洗濯機だけ回そうと、スイッチを入れて、布団に入って、まあ、しょうがないな、と思ってお腹が空いたら起きようと、思ってますね。今思ったことは、お腹が空いて頭が働かない、混乱して落ち着かない時に、不安をどうにかしようと、慌てて行動すると間違う。自分がぼんやりしてるから、書く欄を勘違いしたり、ちゃんとやっていても、記憶
が曖昧で間違えたんじゃないかと、不安があっても、やり終わってしまったら確認も出来ない。取り返しのつくことと、つかないことの判断は、了承すること。」

 「王さまと王子さまのショウが言います。番組の在り方がいいと思ったのは、周囲に受容されたからでした。」

 「ヒトリ劇団話します。造物主様が呆れて、どうしようかと、俺から話して欲しいと思ったんですね。俺は!王さま達はちょっと、世間知らずというか、造物主様が笑ってますけど、可愛いですよ、王さま達は。ちょっとくらいなら許してもいいかなっていうくらいには。癒されますからね…女の子より可愛いです!可愛いから多少駄目でも、駄目なくらいがいいです!可愛いから、やってあげようかなって。造物主様みたいなのがいたら、戦々恐々とします。王さま達、駄目です!何処でも、あの番組のやり方とか。あれは、あの番組だからいいのであって、バラエティ番組で、俺が司会してるし、俺は結構優しいかな…分かったかな、王さま達…分かったような、分からないような…頼りないな…王さまと王子さまなのに…」
 「あのですね…リヒトイタガキですが、貴方程頭の良い人が居ないので、困ってます。」
 「スターリンが言います。以前、貴方に散々教えて貰ったのに活かせてないです。タウンタウンや、サンマさん、の話ですが、年を取ると責任やプライドが、大きくなって身動き出来なくなる。色々な知識、世渡りの方法など身につけても、それが全てじゃないし、若い人間に簡単に教えたくない。譲れないものがあって、それは自分の長い人生で培ってきたものだからおいそれと他人に明け渡すものでもない。自分が苦労したのに。若い人間に成果だけ掠めとられたくない。造物主様は苦労して、色々ご存知なので誰も、賢い人間は文句が言えない。キチガイは、好き勝手しますけど。」

 「ショウです。例え話ならどうでしょうか…スポーツ万能で、クラブ活動の時は持て囃されていても、テスト中、そんな態度でいたら、クラブの時は優しい先生でも、注意される。何故か、誰もはっきり分からないです。造物主様が呆れています。…注意されるのは…和食を作る時に、出汁を多く入れても多少いいけど、洋食や中華では良くない。ある程度、まとまりのある完成品を目指すには、バランスが必要。愚か者は一から作ったこともなく、造物主から全て奪うばかりだから、何も分からない。ショウです!馬鹿な女が可愛いのが分かりました!…???俺が馬鹿な女になってました…助けて、誰か!すいません…馬鹿な女が可愛いって聞くけど、俺はそういうのよくわかりませんでした…助けて!ショウは…不安になると可愛くなる…俺!そうです…自分を出さないと不安で…そうしないと、虐待時に許されなかったって事…つまり、生き残る方法だった。恐怖を感じると同じ逃げ方をしてしまう。もう、状況は変わってるのに。」

 「ふかわ言います。さっき、慌ててると、判断を間違うと造物主様が言っていましたが、さっきはむっちゃんが、どうせ銀行に行って確認して相手が遅れていても、話を聞き入れないから、銀行で確認しなくていい、そのままちゃんと出来てましたって書いてしまえばいいと言ったのですが、お腹が膨れて、落ち着いて読んだら、銀行口座の日付を書かなくてはいけないと記載されていて、やっぱり銀行で確認しにいこうと造物主様が、ついでに散髪もしようかな、気分悪いことはいっぺんに済ませば、紛れるとウロウロしてました。造物主様も人間なんだなとか、困ったことがあっても対処すればいいんだなとか、俺達は、見ない振りしたり、誰かのせいにしたり、人の言いなりになったり、振り回されてますね。無責任で無自覚で無神経ですね。…さっきの話ですが、むっちゃんが銀行に行かなくていいと言ったのに、銀行に行く必要があって、分体を信用しない方がいいと思って、今までのことが、封筒のこともあって不安になって、細かいことが気になって、虫除けの為の洗濯カバーを買ったつもりが、ただの雨避けで、縫ったのが破れて、洗濯バサミで止めたのですが、やっぱり縫った方がいいのか、ウロウロしてたら、ヤマキが生地が弱いから破れると言って、造物主様が確かに以前ちょっと縫ったのが破れたから、ミシンなどで補強しないとあれは無理だから、洗濯バサミでいいや、とスッキリして、次の事に取り掛かりました。造物主様が、封筒を何度も見て確認している間に自分で混乱した情報の整理をして電気の流れを正常に直していました。知らなかったんですね。ヨーデルの人が電気の流れで分かりました。敵が親を使って造物主様の精神を痛めつけていましたが、自分で押さえつけていました。凄いです。自分では情けなくて、みっともないと思っているのですね。行ってらっしゃいませ。」
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