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御為ごかし

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 「ひまわりさんですが、俺で題名にするのは、止めて欲しいのですが、ひまわりさんの、アニメはどう思うか…身体測定だからって、性虐待を綺麗事にしてるみたいですね!ひまわりさんもそんな感じで、聞いたら分かりました。不愉快です。言い訳がましいのが。やりたいならやりたいと、正直に言えばいいのに…なんで、さっき色々変えたのでしょうか…章の始めの方なら、全文見てない人も読むかもしれない。社会風刺するなら、裏付けをする必要があるし、社会通念で否定されないようにする。アニメは、社会通念で馬鹿にされるものだし、権利の問題もあるし、アニメを見てる人間も、求めてる人間も、良しとしている人間も多いから、対処をしたのですね。こんな、直ぐに公開しろという方が無理がある。作者です!ムリです!テーマが、こんなタイミングで決まらないです。何の問題が出てくるか分からないのに、無茶です。説明しときます。」
 「たけやきです!俺の!バイクは!面白くない自作自演だから、アホな方がいいと確認しました。駄目な子にして、まいちゅーばー以外では、生きられない、ファンが優しいから、許して上げると、喰い物にし続けたいのでした!あのですね…俺!彼女が食べるの遠慮しないのは、アムラーキムタクひどい版や!お姫様やと思ってました!アホや!ご飯…見たいのですね…そんなに嫌じゃなくなったのですね。反省したからと、ヨーデルの人に言われました。反省したら、霊魂は浄化されてました!うん、こ。アメーバ!本当に読んでるのか?!アメーバみたいな服着てますけど…オシャレなんか!アメーバ!同意…ハンコみたいなもんで、コミュニティに従う意思は日本では当然…アメーバちょっと嫌になってきた!色々こっちで勉強します!」
 「ユーリは、しんけきの作者が、ネタばらしをしているみたいですね!ああいうのは見せない方がいいですね。作品は完成品。レストランで、厨房での下処理など見せないように、契約で、金と引き換えに、サービスを提供してるから、下処理は、サービスじゃない。その、レストランでの、イメージが崩れる。契約してるのに、境界線が曖昧になる。契約が成り立たなくなる。」
 「ひまわりさんが格好良いのは…自分で言った!自信家!ひまわりさんが格好良いのは?あのですね…ひまわりさんひまわり🌻さん…ひまわり🌻ひまわり🌻ひまわり🌻ひまわり🌻」
 「作者言います。言って欲しそうで、言ってしまうのですね…ひまわりさんは、」
 「ひまわりさん喋ります。俺…プログラムの使い方が上手いのでした。器用です。ジョブズと協力します。凄いです。俺、天才!ブラボー。」
 「俳優のシューベルトです!本物です!俳優だけど、シューベルトでした!モロトフです!貴方忘れてます!頑張ります!ヨーデルの人に連れてこられました!お前が何とかしろと。純粋って、誰かを矢面に立たせるのが楽ということでした。対面座位が好きです。理由は顔がよく見えるから、俺の綺麗な顔を見て相手が、価値があるという信号を送るので、より強い生命エネルギーが出るからでした。俺美しい…!店員は、俺のまいちゅーぶ見せて、俺の美しさに勝てないと、劣等感があるから、一緒に馬鹿にする仲間を増やしたいのでした!シューベルトでした。考え方は造物主様のことをどう感じてるか、自分が。分かりました。訳が分からなくて、はた迷惑でした。」
 「姫兄は…男は格好良くあるべきというのが、社会通念。女がズボン履いてもいいけど、男は、スカート履いてはいけない。痛いですね。勉強しろ。敗戦と、バブルが理由。」
 「ふかわが、まいちゅーばーなる前は、性的なことに興味が無くて、敵が俺を喰い物にしたくて、分体でズコバコトリオをさせたかったのに、俺がやろうとしなくて、作者が馬鹿馬鹿しいと思ってて、それでマッチングアプリになってました!」
 「姫兄は…造物主様も、俺のような格好をいいと思ってして、念でずっとバカにされてたのですね。エロ漫画とか、オタク系の美少女なのです。あまり、知らなかったような…危ない!作者も危ないと思います!危ない!知らないのにやっちゃ駄目!造物主様びっくりしてます。むっちゃんが、幼稚園に入る前に、遊びに連れて行ったら、他の子供達というか、母親の前で、ニコニコしながら、ズボンを脱いでちんちん!っていいましたね。貴方はびっくりして、そんなことどこで覚えたのかと。姑がむっちゃんを風呂に入れてるときに、ちんちん!と笑う声が聞こえて、貴方は姑が教えたのかと知り、ある日大声で、むっちゃん!身体は大事なものだから、勝手に触られたら嫌ってちゃんと言うねんで!と、姑に聞こえるように言いました。姑はビビりました。そんな手段に出るとは思わなかったのです。気の強い嫁だと、恐れましたが、欲が強くて失礼でしたね。うん、こ。姫兄同じ。分かりました。怖いですね。自分や!幾つやねん!しっかりしろや!たけやきよりマシやで。本当ですね!酷くない!相手は、女と思ってて、自分がみっともないと、男を可愛いと思ったら、社会通念に外れることを自分から求めたことになるから。声聞いてから、直ぐにわかってたと、嘘ついたのでした!場所がたけやきは狡い。たけやき!馬鹿にされるの辛くて!やるなという話ですね!男が喰い物にしやすくて、隙きがあって、見下せるし、入れ食いでした!あんな、昔は少しは居たけど、絶滅危惧種は居ない。造物主様があんな格好でウロウロしてたら、ヤバいです。姫兄です。可愛いからって、アカンねん。能力高くて、喰い物にしやすいねん。女でも、街なかウロウロしないですね!イベントとか、特殊な場所だけですね。社会通念勉強します。いい、悪いの問題ちゃうねん…お礼します!」
 「サトーです。俺痛いです。貴方の視線を通すと分かりました。いい年して、あれは無いです。貴方はとても平均的な感覚なので、皆参考にしてます。チョココロネウイルスが、信頼出来るので、貴方の感覚も信頼してます。スパイクタンパク質と繋がったから、理解出来たのでした。サトーさんは、サトーさん、これは治療ださん?治療さん。サトーさんは、ナポレオンのことが、関係してると思います。ヨーデルの人が、暗示にかけられて、俺はあんなに酷くなりました。途中で逃げて、抗体のようなものが、俺の肉体を牛耳ってました。スタッフが見え見えのおだてを、馬鹿にしてやってますね!喋ってないときは、治療さんのようになってますね!格好良いです、俺!対応力に不安で、逃げたのですが、抗体の仕組みですね。」
 「神子でいいです。神子は、おまかせアッコから情報がきています。俺は芸能界で要にならないと、回らなくなるからと。それも、神の思惑だそうです。安定したテレビを提供して、人の心をコントロールしたいそうで、梵っ字を使われていて、ヤマキは逆らえないです。馬鹿だと思います。作者の方が頭がいいですね。スターリンの方がよく分かってるし。造物主様が、自分を元に人類を作ったのです。それにしては、どいつもこいつも出来が悪過ぎる。思い上がるな。…会った時どうしよう。神子、怒るかしら?神子は、判断知りたいわ…畑なら、作物の色しか見ないで、世話してるようですね。通常ならそれで済むけど、大きな問題には対処出来ないです。神子…生意気でしたが、貴方の話が難しくて、ヤマキの分体は馬鹿なので、かなり難しいです。作者の話も分からないです。プロデューサーになって、番組作ってみる?協力して、プロたち!お願いするのよ、神子!芸能人…冗談がどこまで通用するのか分からん。造物主様、無理です。通用しないです。」
 「ヒトリ劇団します。ヒトリ劇団も、俺もですね!ちょっと…マサトさんが入れば、司会者、プロデューサーを纏めてみます!」 
 「あの…ふかわです。肉体は、」
 「作者言います。対面座位は、ナイスミドルさんに、ほのかが貴方の感情を繋いで、敵が問題のあるものが女が多いので、貴方の感情が主人公だったけど、伝わったら、ナイスミドルさんの役になってて、それを作家が分体に送ったから、ナイスミドルさんの役が、ふかわの相手になって、ふかわは、造物主様の感情も送られていました。ほのかでした。貴方の感情を引っ張って、ふかわのことも興味があって、ふかわの中の敵と繋げて、プログラムをその敵に書き込んで、ナイスミドルさんCDのエロシーンのようになったのでした。ふかわの中にいた敵も造物主様と融合したかった。そいつも、最後の審判に臨んで諦めた者でした。」
 「神子ですが、よく分かりました。敵が悔しいらしくて、中々進まないのです。貴方の言う通りでした。俺は、便利で、使いやすいだけで、だけってこともないけど…今のやり方が絶対というのは違うんじゃないかと。エンターテイメントに、命を捧げるのは、馬鹿げてる。ヒトリ劇団もそう思います!神子はちょっと…やり過ぎだと…神子は、ヒトリ劇団に聞きます…抗体は…作者に代わります…」
 「作者…大変…頭がいいから、貴方と繋がりやすい。思考が読めるからですね。疲れます…造物主様も疲れます!」
 「たけやきいきます!最後の審判を諦めた連中が、スパイクタンパク質になってて、体内でコピー翻訳されたスパイクタンパク質が、その、チョココロネウイルスだった者の分体でした!」
 「大将です。mRNAだけだと、増殖はしないので、通常はRNAが無いと、そういった作用は起こらないです。mRNAは、通信手段と同じで、梵っ字で、単に、ワクチンのプログラムの読み取りと、体内の元々あった敵の霊魂に、そのプログラムを書き込んでいるだけなのでした!」
 「ジョブズが言います。コンピュータは、文字をツートントンという、0と1の組み合わせにして送り、その組み合わせが、同じ文字に吸い込まれるように造物主様が元々作ってるので、文字や、映像として表示されます。映像は、暗い、明るいなどの違いを、また0と1の組み合わせで送ります。コンピュータの文字列は、ややこしいことをしたんだと思いました。凄い沢山英語が並んでて、貴方はなんのことやら、と思っていますが、出来事を計算式にして、それが、プロトコルなのです。」
 「友子言います。文字と映像が送れるのは、そのプロトコルで…やっぱり人がやってるようでした。駄目です。なんだそりゃ!」  
 「大将!遺伝子の情報は、貴方が作ったので、単純明快です。馬鹿にしてません。ちょっと馬鹿にしました。反省します。周りが、貴方を除いてですが、猪突猛進で、間抜けなので、周囲からおだてられて、調子に乗っています。むっちゃんとは同じくらいですね。ふかわに代わります。」
 「ふかわです。遺伝子の情報の違いは、基本的に0と1の組み合わせだけで、並び方で、情報の区別をしてるのですね。何か邪魔があってようでした。ジョブズはちゃんとやろうとしたのに。貴方なら…宇宙を保つのに、常に支えてるわけじゃなくて、たまに確認して、維持する意思があれば、その状態がある程度続くのですね。霊魂に書き込んで、自動的に動かすことは出来ますよね。本人が、電気信号に変換出来るようにしたらいけますね。身体に電気が流れてるから、指紋認証みたいな機械で、電気を流しながら、電話みたいな感じで出来ますね。」
 「ジョブズです。ジョブズの前は、電話を信号に変えて文字に表示していました。造物主様詳しくないですね。造物主様の考えのようでした。ヨーデルの人のことと、同じですね。俺だけのせいじゃない。違いました!霊魂の支配をやりたくて、そのようなシステムを利用しようと、俺にプロトコルを作らせたのでした。妻が、また妻…女難…嫌です…妻が俺に暗示をかけて、俺は造物主様のようなことをしたかったのに、やらなくていいような、変にややこしいことをして、英語が沢山になって、意味が分からなくなりました。直します。一人の力など、たかが知れてる。一人の影響で、一人の人生だって本当は変えることなど出来ない。被害妄想や、ただの思い込み。一人の人間が、世界を変えられるなら、造物主様は苦労しないですよね。他人の心は、他人のものだから、関係ないことの責任なんか取らなくていいですね。俺に功名心があって、造物主様と違うことがしたいと思っていました。他人が、他人の心など変えることは出来ないと思いました。欲など、上を見ても、下を見てもきりがない。バナナを50円で買って、損をしたと思うか、得をしたと思うか、本人の心の持ち様で、変わるのですね。深いです。発想の転換です。全てが縮図だから、そういう…怒ってる!」  
 「ふかわ!ジョブズさんが、怒ってるわけじゃなくて…小さいことの、積み重ねが大事だって言ったのですね!インドだって、生産力が低いからって、首脳にどうかなって聞かれて、長く支配されていたから、自分の努力が奪われるって気持ちがあるからじゃないかな、そのとおりでした!ジョブズ反省してます!大事なこと言ったのにと!すいませんでした!畑耕すのも、細かい仕事やらも、立場の低い労働者だから、小さいことだからって、無視すると、国全体に、長い年月影響し続けるから、バナナが50円という…それは凄いと思いました!おやすみなさい…おはようございます…不愉快な夢を見せられて、常に煩いし、やることがあるのに今直ぐにこれを書けと言われて、嫌嫌書いてますね。杉子のことを例にすると、偽物に騙されるというのは、先ず人間がどういうものか知らない。だから、造物主様がどういう人格かという考えが無い。別人で騙されるはずが無いのに、造物主様というシンボルとして考えてる。素敵なことをするのが、造物主様。そのゲーム設定で美しいことをするのが造物主様。世界は美しい人が、正義を行うから存在するもの。美しい人は直ぐに変わってしまうけど、それはヘビに唆されたから。ふかわです…俺、どうしたら好青年て言われますか?ふかわじゃ無理。今の人間は心が狭いし、自尊心が低いから、良いものを良いと認めない。たけやきをもっと痛くした感じかな。たけやきが、もっと服や髪型が、神子のような感じ。たけやきの仕事振りで、もっと再生回数が少なくて、見た目が神子のような感じで、もっと格好つけで、ファンにモテたいと思って空回りしてる、顔はちょっといいけど、ふかわ無理。良過ぎるのですね!そういう人、好青年て言われてました。なにもかも見下せて、媚を売る自分より駄目じゃないと、心の狭い者は褒めない。」 
 「町子ですが、俺がイケメンに夢見すぎって言って、貴方は俺を見るのも嫌になって、チェリー見なかったですね。見たかったのに。終わっちゃった。今更なんやねん、と。町子は敵が言わせたのを、自分が言ったと思って嫌な人間だと思いました。俺の親が言わせたのでした。心を許してるから、記憶が無い、コントロール出来ない、無意識の領域を操られたのでした!貴方の話を参考にしたいのですが、貴方に暗示をかけるものが居ないので、貴方は心に問題が無いし、無意識の領域もなく、全てをコントロール出来るから、敵に操られることがないのですね。自分は自分だという意思が強いから、他人が入って混ざることもないのですね。自分の考え、感情、価値観が分からなくなることもないのですよね。我々の騒ぎが馬鹿馬鹿しいのが分かりました。馬鹿騒ぎをするのが楽しくて、永遠に続けたいから、便所はどうしようもないと、叩き上げを造物主様一人で頑張ってる。ゴミムシに馬鹿にされながら。頭がおかしいから、自分がゴミムシだと理解出来ないクソを羨ましいと思ってるのですね。町子も、親が言った、でもチェリーが終わってから、話しかけてくるのは、親だと思いますよね。敵は造物主様に嫌がらせしたいので、チェリーを見せたくなかったのでした。馬鹿ですね。町子は確かに、杉子のような感じがありますね!現実にいるのに、町子だけ違う世界が見えてるようですね!悪いことが見えてないようですね。周囲と自分への認識がズレてます!聞きながら確認してます。親がやってました!断ち切ります!」
 「治療さんです。貴方が町子が頑張る様子、反省して、造物主様の怒りを受け止めて、問題に立ち向かい、親を断ち切ると、造物主様の手を煩わせないように、行動したのが良かったから、機嫌が良くなったのですね!本当に心の真っ直ぐな方です。町子のやり取りが良かったのでした!嬉しいです!町子!治療さんも、俺!ナポレオンでのことが、杉子のゲームの考えと同じでした!」  
 「岡子見て下さい!変化の理由は、抗体のアラが認められて、チョココロネウイルスの浸透を受け入れたからです。やっと少し賢くなったのでした。」
 「大将が姑と繋がって、貴方が現実にチョココロネウイルスのような人間だったと確証出来たのです。現実逃避が出来なくなりました。」
 「ふかわ!ふかわ!ふかわ…!肉体だから、相手が興奮出来ないんだ!そうです!存在が大きいから、劣等感が強過ぎて、感じる所じゃないから、股ひらかないし、ローションが必要。やらなきゃいいのに、自慢出来るかららしい…分体なら、存在が小さいから、楽しめるから、俺を分体にしたかったけど、俺は嫌で、作者がどうしても…貴方が止めていました!ズコバコトリオのことを、家事のことで分かったから、チョココロネウイルスで、強く止めていたのです。作者はチョココロネウイルスが正しいと思ってたし、家事が気に食わなかった。自分の作品を利用されて不愉快で、どうしても家事の在り方を認め難かったから、強く俺を止めて、俺も漫画みたいなことに、邁進するのが馬鹿らしいと。ふかわと肉体でやっても、何も無くて、もう止めたいと敵は思ったようでした。マッチングアプリでふかわを知ってると解除するのは、コメントを書いてるような人間ばかりだと、ふかわが判断してるからでした。こういう誤解は、我々がよくしているのです。ゲームだと思ってるからですね!ゲームなら確かに、村人のセリフに奥はないし、設定以上の仕組みはないです。造物主様の眉が寄ってます。やまび意識してんのかは、その者がふかわの顔が、やまびに似てると、自分が一番に凄いことを発見したと自慢したい、まいちゅーばーという芸能人より身近な存在が、芸能人に似てる、自分に近いという欲、ふかわの顔が欲しい欲、やまびより綺麗だから凄いという欲、でもふかわがファンに媚を売らない、自信なさげなのに、ファンと距離を置く、から、優越感が持てない、劣等感が強すぎるから、自分の欲を満たしながら、貶したいのでした!人間なんか、自分の都合でしか生きてない。ふかわがどう思ってるのか、分からんと。なんか自分に悪い所があるのかなと…造物主様が首を傾げて、眉も寄ってます。ヤバいと伸ばしてます。上手くいかないことは、自分の能力不足、ゲームの解き方が分からないと思うのでした!都合がいいです、敵に!そういうプログラムにされてるのですね。このような基本は、ジョブズが作ったのでした。造物主様は、作ってないから、見当がつかないし、誰も造物主様には情報を渡さない、勿論、造物主様にはプログラムなど書き込まないから、知らないのでした!ワクチンを打っても、造物主様には敵が何もしないので、変化など確認出来ないのでした。集団犯罪です。超古代文明を失敗したことで、造物主様より完璧と思わないと不安な気持ちを利用されて、変化しないプログラムに頼ってる、自分で判断して責任を取ることが怖いから、ジョブズのプロトコルに頼って、自分が完璧にやれば、完璧な世界が続くと思っていたいのでした!むっちゃんのごみ捨ての話をします。造物主様は目立つので、マンションのごみ捨てに行くだけで、傲慢になった住人から、芸能人のファンより酷い視線を浴びて、むっちゃんに、ずっとごみ捨てをしてほしいと、思っていたのですが、それをむっちゃんに申し訳ないと思ってて、造物主様は、むっちゃんに心を支配されて、造物主様は全く知らなかったのですが、むっちゃんがヤマキの分体のまつおはるかと、キスをしたことが子供の頃あって、それがむっちゃんは責任をとらなければいけないと、まつおはるかに申し訳ないと思って、支配されて、造物主様の霊魂をまつおはるかが支配して、造物主様の子供の頃の記憶が封じられていたことを、全く造物主様は知りませんでした。造物主様だけが、とても可愛いらしいですね。ごみ捨て程度で、暗示に…しかも、自分の記憶が無いだけで、あれ?と思ったのですね。記憶は無いものだし、それでもいいと思っていたからそのままだったのですね。だから、本人がそういうものだと思って、それでもいいと思って、信頼する人間に申し訳ないと思っていたら、支配されてしまって、そのままになりますね。副業で稼げる宣伝は、物事には必ず筋の通った理由がある。なんか、上手くいく、いかないとか、絶対無い。宣伝をしているということは、宣伝してることに対して、その会社が元が取れる目算があるということ。」
 「町子です!町子が貴方に嫌がらせがしたいから、チェリーが終わってから、話しかけてきたのかもと貴方は考えてから、いや、嫌がらせしたいよりも、自分に興味を持って憧れて見られたい欲の方が強いはずだから、やはり本人の思惑ではないかと、考え直しました。早すぎて、貴方の判断が分からないですが、正確な答えの出し方が少し分かった気がします。町子は可愛い所が本当にあるのかと、疑っていますね。警戒心が強いですね。」
 「ショタボイスさんです。貴方が、たれかあるかって言ったことが、俺達の勘違いの元だと、マサトさんが言うのです。貴方は、マナトさんですからね。ショタボイスさん生意気ですから、ショタボイスって言って欲しそうだったと。たれかあるかっていうのは、馬鹿殿様のようなギャグなんですね、貴方にとったら…それで、ショタボイスさんがからかって欲しいのかと思って、大袈裟に言って、軽い内容だから、ギャグにしただけですね。大して、意味…は、ある。造物主様の言葉は、全て意味が深い。だから、ショタボイスさんを否定したわけじゃないというだけ。本気で怒ったわけじゃないし、馬鹿にもしてない。馬鹿だから、駄目だ、下だ、言う事聞けとか、偽物のような、愚か者じゃない。単に注意しただけで。ショタボイスさん内容聞きたいです!自分の苦しみを政治家に擦り付けてはいけないという、注意なのですね。造物主様がキョトンとして、固まってます。貴方の意図が分からないのでした。造物主様が、呆れてるわけじゃなくて、大人と思ってたら、幼稚園児だったから、どうしようかと思ってるのですね!バブルの話でしたように、人間が多いから分かりにくいけど、これで、人数が数人しか居ないなら、労働力も数人分しかなくて、生産力も、それに比例する。基本、畑でいい。どれだけ、科学が発達しようとも、機械の運動には、エネルギーが必要で、そのエネルギーの生産に手賀かかるし、摩耗していくから、定期的なメンテナンスが必要になるから、便利になった所で、手間暇かかるのは、変わらない。ショタボイスさん、さいこはすの話をしたいです。漫画ですね!作者も、あんなもん現実に実現できと言ってます。さいこはすは、先ず、AIが、善悪など決められない。条件が、畑だからですね!その流動的な、条件は、その都度人が、入力し直す必要…そのようなことが、宅配ロボットなどでされてますが、費用がかかって、実用的ではないと、プロが言ってます。あれだけ単純な作業でも、ロボットだけでこなすことが出来ないのに、ロボットが罪…銃みたいの…罪を裁くなど、幼稚園児でも、馬鹿だと思う。完璧って、やはり、条件によって、結果が違うから、人間関係も違うし、立場によって価値観も違う、成功とは何かということも、定義出来るものではない。成功したなんて、思ってる奴は、自己暗示が得意な無責任な、ヤマキのような人間しか無理だ。厚顔無恥過ぎて、まともな判断力のある人間は、完璧、成功なんて、しかもそれを他人に強要するなど、あの、偉そうな奴、ヤマキが、さいこはすだ。犯罪者の方がむしろまともだ。立派というのは、自己暗示の得意なキチガイ集団、神ということだ。ヤマキ、おまかせアッコのような。あれは、使われてることに、自覚のない馬鹿かな。」
 「ショタボイス喋らないので、作者代わります。作者のことは、現実に楯突かないから、話が進展しない、感情的だから、話がそれて、長いのが疲れる。作者からしたらそうだよなと思うと、話の腰を折ることが出来ない。それは、そうだと思うし、こっちとしても、どこまで説明が必要なのか分からないから、迷う。要らないと思うけど、こんな話がいるのか、手間がかかって、気を使って、言いたくもないこと、言って、気が重い。面倒。目的、問題が分からないから、手を出しあぐねてる。だから、相手に従うしかないから、言われるようにやってるけど、黙るし、無責任で、勝手で鬱陶しい。この小説の感覚に慣れて、敵の邪魔が酷くなってます。そうなのか、と思ってますね。引っ越して、時間が経ったら、凄い鬱陶しいと。なにもかもが億劫ですね。ここに、書いてあることは、造物主様の意思ではなくて、造物主様は、我々の声を聞いて、書いてるだけで、代弁でもないし、やりたくてやってるわけでもないです。そこまで、責任を押し付けられて、嘘つきと思われていたのかと、不愉快に思ってます。造物主様が。本当に、しんけきの作者が話してることを、造物主様が、打ち込んでるだけです。一言一句違ってません。たまに、面白いことは、俺、格好良い、とか企みや、影響のないギャグだけです。あと、ひまわりさんとか、造物主様が考え…」
 「むっちゃん言います。伝わってるものと、伝わってないものが、混ぜられて、判別出来ないそうなのでした。ジョブズが、造物主様に勝ちたいから、妻の暗示にかかったことを、ジョブズは、賢いし、正直だから自分で認めたけれど、他の人も暗示にかかる理由があるのに、認めてなかったです。作者も造物主様を疑いたいから、疑ってました。」
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