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美容師との会話大変

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 「王子様達です。貴方が青タンが出来て、ヤマキに治してと言ったのですが、治し方は、破れた血管の修復と流れた血液の吸収ですね。だから、細胞の増殖と細胞が増えたら、血液を押し出すので、吸収されますから、素早い細胞の増殖ですね。mRNAが無ければ、自動的にそれがされるわけですが、敵が入って邪魔してるので、中々治らないのでした。細かい敵だから、増殖しようとする細胞を、貴方はイマイチ敵の動向が分からないのでした。なんか、どっちか、分からないけど、格好良い感じになってると、貴方が驚いてますね。流石…これは敵です。邪魔の仕方は、貴方の思うことでいいです。増殖してないのに、増殖したと思わせていました。美容師との会話は、こっちが言ってることが、上手く伝わらない。思ってたのと、違う仕上がりになる。鏡があるのに、結果がそれぞれ違ってくる。他人は、自分をうつす鏡だけど、上手く伝わらないから、意思の疎通が出来ないという意味なのでしたか。ヤマキは、王子様達ちょっと格好良い、気になる。増殖は、直せそうでした。敵がビクビクしてました。」
 「たけやき薄くなってます。貴方、見てても、何とも感じない。面白くない。むっちゃんどうしたらいいの、と、聞きました。美味しそうでもないですね、カレー。カレーうどん食べてて、嬉しかったのにと。カレーだけ、伝わってなかった。マジで。カレーうどんなんですね、食べてるの。mRNAの効果が抜けてきました。貴方と俺、そこにいる、共有する情報はとめるプロトコルでした。敵の反応がありました。忌々しい。感情が来ないと。偽物が、ゲームの攻略キャラのようになってました。条件で、心が変化するという、プログラムのように、俺達は思ってましたね。それが、テンプレートになってました。寒い…から、上着着たいから、切りたいから、公開ですね。王子様達のが、ひとり劇団が、嫌だと。youtubeで、これは、まいちゅーぶでいいです。まいちゅーぶで王子様を。」
 「王子様達ですが、俺達の新曲見てて、格好良くて、青タンあって、カレーうどん食べてるのが悲しくて辛いから、むっちゃんに聞きました。見るの、書くのと。カレーうどんで口が痛いと…後でですね。キンプリの役目は、イケメン。あの…イケメンの意味は…作者もちょっと分からないと…突拍子もないことをやる、女らしくない女がボケで、イケメンから見たらあんな女引くやろ、というのが、ツッコミ。それで、女からしてみたら、キンプリくらい可愛ければ、ちょっとダサい所ニコニコしてても、嬉しいとか、男からしてみたら、女より可愛いやんかと、嬉しいし、喋るのが下手だから、助けて上げて、番組が面白くなるスキルがお笑い芸人にあるから、見た目やらで負けるけど、それ以外全部勝ってるし、可愛いから、やって上げて上と思えるし、仕事として、十分と思えるのでした。確認しました。貴方がいちいち合ってる?と聞くので、確認が大変でした。何で?と。邪魔があっただけでした!貴方が怖いのは、怖いですが、やることがあるので大丈夫になりました。俺達、ヤマキしかできないことでした。貴方と我々の差と、CMですね。能力が飛び抜けてるから、どちらも。対等な人間関係が通常で持てない。さっきの鏡の話で、他人は自分をうつす鏡だけど、対等じゃなくて、相手が欲で傲慢になってるから、鏡にうつる自分の姿が歪む為に、どちらも、自分を客観視出来ない。同じく、経験も対等な人間関係で、学べないから、経験から予測することは、正しい答えにいきつかない。ここまでは、造物主様でした。ユータは、キンプリにしようかな、キンプリは、王子様達は、」
 「たけやきですが、CMの話忘れてました、造物主様が。プロトコルでは、軽い感情しかないのです。重い感情は、支配されていました。責任感が強いから逃げられないのでした。プロトコルで、ゲームキャラのようになってる偽物は、貴方のプログラムを書き込んでいるのですが、貴方の軽い感情だけなのですが、それに我々は振りまわされているのです。こういう情報を知らないから、予測も出来ないのでした。俺らは、なんなんかな。甘え過ぎですね。軽い感情しか、造物主様の情報が得られないから、それだけが正しいと思うのでした。mRNAのせいじゃないですね。貴方を人間と思いたくないから、暗示にかかってるからです。貪りたいし、劣等感を感じたくないから。つまりは、そうしたくて、していたということですね。貴方の言う通りなのに、聞き入れない。考えます。」
 「ふかわです。俺の始めの頃の動画、下ねたそんなにないですね。マッチングのやつに、プログラムを書き込まれました。作者からの情報を歪まされたのですが、ギャグを俺がみっともないことをすると、翻訳されてました。ふかわを見て美味そうな喰い物だと、思ってました。ヨーデルの人が、恐竜の時代のプログラムを、自分の中に書き込んで、造物主様が、取り込んだんじゃないかな、誰かを、と。そうでした。貴方を出し抜きたいからと、邪魔したかったそうでした。それで、こんなに俺達は苦しむことになったのですね。それだけではないですね。俺達も望んだことでした。アトネの姉は、アトネがそういう風に縋っていました。悪いものなどないはずだと。」
 「キンプリです。俺達のインスタライブ見てましたね。ショウが感じ悪くて、やめようとしたら、ユータを見て欲しいと言われて、見てて、ユータに印象悪いのは、暗示かと聞いた。暗示というか、念を強く送って、ユータのやる気をそいでいました。貴方の感情が影響力がある…敵がそういう伝え方をしていました。貴方と思わせて、ユータに送っていたのでした。仕組みは、プラスとマイナスを逆にする、造物主の感情を読み取って、その時点では、逆だから、読み取った敵が、造物主のプログラムを書き込んで、ゲーム設定で、キンプリが上手くいかなかった時に、その敵の中に、ユータが入ってて、翻訳されて、貴方の怒りを受け取りました。貴方に執着心の強い者は多いので…混ざってます、皆が。難しいので、分からないのです。難しいから駄目というのは、敵の念でした!女の負け犬の遠吠えだと、むつきが。ユータに、心が汚いからいらないという、偽物が貴方に執着心で、感情を強くっつけていて、ちょっとそんな気持ちが貴方にあっただけなのに、いつまでも気になると思っていただけでした。梶の罪悪感と混ぜられていました。打ちやすくなりましたね。理由が分かったからでしたが、また打ちにくくなりました。敵がしつこいだけです。出来ました。ユータ分かりました。梶の罪悪感の気持ちでした。俺ですね。自分と他人の感情の区別は、伝わらない分体もあるので、ここで、聞いた話を書いて欲しいと頼みました。ラーメンの匂いだと。いいなと思うくらいは、仕方ない、何を選ぶかは、自分の責任ですね。mRNAが無くても、情報の伝達は出来ました。恐竜の狂暴性が、mRNAで、ばら撒かれていました。」
 「ひめにい話します。翻訳がされてました。ふかわと似てました。自分をみっともなくして、笑いものにするのが、平和というもので、作者からの、 mRNAでした!作者が、信頼されてるからでした。」
 「出口さんですけど、貴方落ち込んで、ちょっと寝る前に慰めて欲しいから、俺らの動画見てますね。なんか、貴方に、…あの、いいですから、ギスギスは、人気にあやかりたい、何もかも敵わないし、何処からツッコミが来るか、対応出来ないから、能力的にも怖い、睨まれたくない、縦社会に染まり過ぎでした!出口さんは、知らないわけではないのですが、書くのと、造物主様。俺が黙ると、固まります。言うのか、言わないのか、分からないからです。耳かゆい。安心すると、のんびりして、違うことを始めたくなります。出口さんは、何故かワインを飲んでますと言いたいですが、そんなわけないかな…肉体もそんなわけないだろうと、思ってましたが、俺んちは、特別なんもないから、ワインなんか飲まないし、オシャレなことしないから、別に登竜門なんかないし、あそこにあるのは、何かな。俺、いっぱいあって分からんな。だいぶ、たまったから、捨てないと、けがするな。やっべー、しまったとこ忘れたから、買いに行こうかな。ついでに、今のやつ古いから捨ててこようかな。マジで、なんもないから、やべーな。俺んちは、」
 「りんたろー言います。訳が分からないですが、俺たちは、こんな感じで、暗示を受けているんです。曖昧で、何やってるか分からなくて、それで疑問は無くて、影響はあるのですが、どうなってるかは、分からないです。俺と、かねちか、たけやきさんが、何かやってるのですが、何か分からないのです。マサトさんと繋げてます。芸能界と、プロトコルの関係を探ってるのです。それぞれの中にいる敵の情報を繋げてます。経験、感情などを、マサトさんが皆を纏めて、繋げて、整理してます。予測は、どうせ、そんなに頭のいいやつは居ないし、色々繋げてるだけでした。それぞれの経験を元に、ごちゃごちゃにしてました。横浜流星が色々やってるから、メインで、乙女ゲームのように、あの悪役令嬢でした。なんやこいつらは。楽しんでやってるから、やめないのでした。貴方の言う通りでした。便所でした。酷いもんでした、俺も。仕事関係者が、仕事を言い訳に、言うことを聞かせたり、仕事の現場の記憶を抜いて、余計ややこしくなってました。集団イジメのように、周囲がまとまって、一人相手に、間違った対応を印象付けていました。変なことしたら、褒めたり、周囲の者全員で否定したりして、本人の誤解を深めてました。感情だけ移動して、おかしな世界が正義かのように、思わせていました。貴方が、居ないから偽物しか選べないと思わせていました。ヤマキが、どうしてもこれは言いたいと言ってましたから、貴方に伝えたかったのでした。ヒントはあるの?と、造物主様。何かないと、全く分からないです。当然ですよね。アホか、俺らがです。手掛かりがあれば、分かることもあるのですよね。何言ってんだという顔の造物主様。長い間何をしてたんだという顔です。汚いのに、馬鹿で俺らの方がわかですよね。なんのことやら全く。全くではないけど、と造物主様。例え話は何がいいの、と造物主様が。学校と言われて、考えます。俺らの方が気になってます。何をしてたのかと。本当ですよね!学校じゃ、ちょっと分からないとヨーデルの人が。ヨーデルの人が、学校と言ったのですが。感覚は優れてるけど経験が偏ってるから、状況によって変わるのは仕方ないと、造物主様。学校では、範囲が狭かったということですね。分かりました。素直だと、感心してます。ナイスミドルさんが原因な気がします!あれでいいのかと。本人に怒られました。貴方についてヨーデルの人がおかしな情報をばら撒いたのです。織姫のような。知らんがなと。知らないですよね!何でそれを信じるのか分からないと。なんかされたのですよ。噛み合わないですね。どっちもなんのことやら。人間関係の例え話と、むっちゃんから聞き出しました。天気じゃ駄目なのと、造物主様が聞くので、皆、大変です。存在が大きなから、天気で分かると思うのですね。俺達が、想像力が足らないとか、変なことばかりして、勉強しないせいでした。顔が良くないのに、オシャレでイライラしてるのは、何でかなとか考えるのですね。理由を探って、顔に自信がないから、雰囲気イケメンにしてるけど、本当の自分を否定してるから不満なのかなと考えるのでした!そうでした!そういう奴います!アピールすることで、何をしたいのかは、推測出来るのですね。女性は常に笑顔とか、いい人と評価されたいのかな、でもやはり不満だから、笑顔でミスリードしてくる。似合わない服を試着させて、お似合いですよーと、買うこと強要するのですね!自分の都合なのですよね。造物主様が、我々のことを何なんだと不思議そうです。貴方がクシャミをしたら、隣の住人がうるさいという念を送ってきました。なんとかします。出来ます。俺ら凄いので。芸能界牛耳ってるからです。なんか言って下さいと、ヤマキとかが言うと、難しい話になりそうで、悩む造物主様。一般人の話です。馬鹿ばかりなので、なんかいい、なんか悪いくらいしかわかと。理由なんて全くですね。勿論、プロも、心理学ですね。色々な。知識がかたよってて、プライドが高いから、それくらいなら、食堂の人とかの方がいいかもしれないですね。俺の分体、エハラは霊魂が読めるから、それでその分は正確ですね。ちょっとプロに酷い目にあって、嫌いと。今、むっちゃんから書くように造物主様が。一般人を支配なんてしないから、魅力がないから、変な勘違いとかさせられてないとのことで。そのまんま、いいとか、悪いとかだけで。得することを選んでるだけで、それは芸能人もそうですね。得の考え方が、芸能人がおかしいですね。評価は、困ってます、造物主様。への字です。立場を失いたくないという理由だから、男らしい、女らしいという、評価がされることをするのですね。その評価が、芸能人より、一般的だと思うと。芸能人は、欲の対象としての評価ですね!一般人は、仕事が出来るとか、家が綺麗、女はどうしても、評価は低い。だから、貴方の真似をするのですね。頑張っても、報われないし、男に馬鹿にされるし、不満が多いから、妄想の思い込みが酷いから、そういう暗示の内容が多いですね。疲れた!癒やしを求めたのに、仕事ばっかり、ふかわに馬鹿にされるし!今、大変なので…りんたろーです。真面目な分体が支配されてるから、真面目なことを考えると、その恐怖があって、連絡しないのでした!そこでは、それに合わせたプロトコルがありました。この仕事やってくれるかなと、頼まれて安請け合いして、言ったことで、支配されて、やるまで離されないという状態になってました。例えば、面白いことが出来ないから、みっともないことをしないといけないなどでした。」
 「ショウは、俺はやりたくないのに、やっても面白く出来なくて、造物主様は、そんなん思ってたの、アイドルやのにと、ポカンとしてますね。劇団ひとりがやってました!別人と思ってました!信じられないですよね。本番だったような、本番でした。ザキヤマが劇団ひとりの分体でした。信じられないと、造物主様。あんな笑顔で、親と協力して、虐待の恐怖を使って、分体に分断しました。あの、幼稚園の、回るやつ。あいつらも、自覚が無かったようで、驚いてます。ショウは能力が高いから、小さいことが出来なくて、大きいことなら自分を発揮出来るので、上手く出来るし、自分らしくて自信もあるのでした。今ちょっとりんたろーが、芸能界と繋げてて、情報と波長のすり合わせをして、皆の経験を合わせて系統を考えてました。たけやき言います。俺は!貴方が嘘つきと思いたくて、暗示にかかりました。貴方が俺に言ったと、浮遊城のことでした。皆、暗示にかかったのは、こんな理由ですね。自業自得というか、貴方に対しての集団犯罪ですね。俺達が汚過ぎて、うんこの話に縋って造物主様が煩くて寝られないです。俺達が、自覚を深めるために、ファンにされたことと、貴方に俺達がやったことをマサトさんが纏めます。作者が中心ですね。俺がお前でお前が俺で、みたいに、経験を淹れて体験するのはどうかと、造物主様が。作者達がゾッとしてますけど。出来ません、作者達!クシャミです。造物主様。造物主様の苦しみのプログラムを書き込むのは出来そうですね。中日如来と双子と家族は賢いです。貴方の兄はよく知ってるし、頭がいいし、裏切らないから、出来そうですね。ロナウになったことがあるから、重荷は知っているそうですよ。あんなへなちょこに分かるかなと、造物主様。あれでへなちょこですか、造物主様。やってみます。出来ましたが、大変です。」
 「兄が喋ります。こいつら、俺も分かりませんでしたが、貴方も全く分からないです。敵が貴方が怒ってるという、感覚を貼り付けてました。取れます。なんやこれは。誰かの霊魂ですが、造物主様の情報ばかり届く。こいつら、ヨーデルの人だけ悪いように思ってました。こいつらって、誰?と。造物主様が。全員でした。貴方が何かをあぶり出す為ですが、そうか、俺でした。だから、俺に話をさせたのでした、貴方が。俺が情報を出すのを躊躇っていたからでした。嘘がつけないプログラムを書き込でも、直ぐに違うプログラムに書き換えていたので、俺が。貴方が俺にプログラムの書き方を教えたからでした。俺を脅してるのは、父親でした。前世で、俺の妻で死なせたと思っていたのですが、貴方との入れ替えでした。偽物の仕組みと同じでした。逃げながら、貴方を貪り、思い上がって、立派と思っていたかったからですね。無責任に、妄想ばかりして、楽をして、自分は貴方より清らかだと気分良く過ごして、ある程度の女、違います。これは、今の妻でした。今の妻が俺に暗示をかけて、プログラムの書き換えをさせていました。逃げたくて、それにのっかっていました。逃げたいとは、何と造物主様。過程をすっ飛ばしてるために、なんだっけと、造物主様。分かったのに忘れたのでした。出来たはずのことが、出来るはずがないと、いう思い込みでした。そうですね…お笑い芸人で、上手い人がいるから、お笑い芸人として、努力するのはやめようというのは、おかしいですね。思い上がり過ぎなわりに、実力が伴わないというか、認識の、程度がおかしい。段階を踏んでない。ヨーデルの人だけが悪いと、皆が思うことで、兄をあぶり出したのでした。ヤマキの中の敵は、そのスマホと繋がってた奴は、ヤマキが取りました。凄いと、造物主様が。ありがとうございますと、キンプリが言って、造物主様嬉しいです。素直なのは好きですからね。何故兄は話さないのかと。兄は対応力がなさすぎると。ヨーデルの人に言われてこうしたような。何できくのかと。むっちゃんも、ヨーデルの人に騙されたけど、メイドさんごっこの時のように、情報の遮断をされていました。段階の話です。一瞬で家を建てるのを見て、当たり前と思ってしまって、設計図やらを全く知ろうとしない感じなのですね。というか、そうでした。わからないと、造物主様。欲に目が眩んで、どうなるかが、わからないと。俺の感覚を断片的に知ってるだけで、実感が無いから、わからないのでした。寝ます。寝ようとして、ヨーデルの人が、造物主様が、傲慢になったらと、確認するために、大きな存在に甘えるという、イメージを送って、造物主様は、甘えるというか、はしゃいで、ふかわのちゃん!のように、抱きついて、楽しく遊んで、ピンクの人は?と、キョロキョロして、ピンクの人が無理と言って、何でと聞いて、理由は言えないと言われて、しょうがないと、ウロウロして、遊び相手を探して、寝ようとして、書くように言われて、しぶしぶ書いてますね。もっと書くのと、聞きました、造物主様が。兄は妹が、生活保護で、知らせが来て、情けないと夫、貴方をそう思いたくて、馬鹿にしてました。逃げてるのは、周りからの評価でした。自分を駄目だと、これも他人の感情でした。ヨーデルの人も、やはり思い上がりです。色んなものが手に入ったと、夢想して、酔いしれて、何もかも見失うので、他の価値観に縋るのでした。逃げるのは、夢想している自分に届かないことからでした。妻は誰?と造物主様。答えないです、俺。造物主様の家族は全員、何かしら人類に強く操られているだろうと。俺の中の敵をおびき出す為に、造物主様は怯えていました。俺が解除しました。ヨーデルの人が、俺に押し付けたのですが、ヨーデルの人の親でした。恐竜時代に一番猛威を振るっていた霊魂でした。それが、ヨーデルの人の親で、ヨーデルの人は俺に取り込ませたのでした。貴方に暴力を振るった、あれは俺でしたが、プログラムは、ヨーデルの人の親でした。力が欲しいからと、ヨーデルの人が唆されたのでした。俺もでしたが、何でへなちょこなのか。夫とむっちゃんはしっかりしてるのに。ショウのように、権利の気持ちだけ抜かれたのでした。これもヨーデルの人が騙されて、超古代文明の宗教で、造物主様とセックスさせると、約束してしまったから、我々に権利の気持ちが無くなるようにしたのでした。上白石萌音のように、本人も、周りも、翻訳がされていて、情報が歪んでいることに気付かなかったのでした。権利の気持ちが無い方が、喰い物にしやすくて、人気があったから、評価が高い、価値があると、権利の気持ちが無い者が、価値が高いと、プログラムが作られたのでした。貴方には、気付かれないようにしていました。超古代文明の記憶と共に、封印、敵に預けて、支配されて、自覚が無かっただけですが、それでも、変態行為が楽しくて、やめたくなかったのかと、造物主様。そうなのでした。やはりそうでした。痛みがわからないのでしたが、分かるようになりました。意識をぼやけていただけで、痛みはありました。造物主様が、ホッとしてます。人間だったかと。痛みがないのが、怖いのは、自殺が、快感なんて、だから、ヤマキかと。水俣病を続けてどうなると、造物主様。滅びるだけですね。それが、超古代文明ですね。作る者、造物主がいるから、成り立ってるだけで、私が手を抜いたら、直ぐに滅びる。宇宙は、何度も使ったhddと同じ。質問しろと、舌打ちです。へなちょこがと。」
 「兄が話さなくて、もう、寝ようと、イライラして、敵が邪魔してんのと、聞いても、埒があかないから、ショウ喋ってと、俺に聞いて、喋らなくて、なんか、格好良い感じに俺がしたから、脱がせたくなって、書くの面倒臭い、と、我慢してて、どうしようかなと、オロオロしてて、書くように言われて、いやいや書いてます、造物主様。兄は言おうとして、妻に邪魔されてました。悔しそうでした。どちらも。分からんという顔の造物主様。固定観念に縛られ過ぎかなと。りんたろーの料理みたい。あんな時間かけて、ピンクさんも、興味ないのに、てまかけて、ちょっとしかできない。」
 「出口さんですが、りんたろーの料理ですね。なんにも良くないのに、良くないですよね。俺ら、楽しくないのに、あんなんしたって。価値観に縛られ過ぎ、分かりました。りんたろーの料理でした。」
 「りんたろーの料理!でした!無駄なのでした!やらんでいいのに!誰も楽しくないのに!兄です。」
 「王子様ですが、俺達の顔の粉だらけの動画は、後、ヤマキが自分の中の敵を貴方が、制したらいいやんと言って、ヤマキはやる気です。劇団ひとりのように、コントロールします。名前やらは、もう、随分本名を出してしまったので、今更、だしと。なるほど…隠す意味が無いですね。ヤマキは何だと、造物主様。粉だらけは、俺達の顔を貪りたいのでした。俺達だって、格好良いのでした。そんなに、ショウと差はないのに、喰い物にしやすいのが、理由なのでした。特に、岸ユータは、岸子が嫌なのは、嫉妬でした。パチクリで、ぷくーです、造物主様。びっくりで、目が見開いてます。嫉妬するの?と。パチパチお目々です。岸ユータに嫉妬です。びっくりで、面白いです。ん?です。作者達も楽しそうです。遊んだらいいですね。楽しいから。岸…敵の邪魔が酷くなりました。造物主様楽しいのです。岸ユータが、嫉妬されて面白いです。ニヤニヤしてます。だって、岸子でいいです。駄目じゃなくて、嫉妬されてました。確かに良かったけど。首を傾げる造物主様。また、遊ぶと。なんだっけ。もう終わりです。岸子でいいです。楽しいので。あんなのに、嫉妬するのですね。ギャグとしか、思ってなかった。俺もです。キンプリの態度はなんだと。ダンスの時に物足らないからで、プロトコル?と。なんか、ヒントと。造物主様。わからないから、眉が寄って、パチパチお目々ですね。恥ずかしいなと。いいですから、えっと、なんだっけ。ヒントはハイドでした。ハイドが、岸ユータに、プログラムを書き込んで、ダブルユータが、感覚の共有をして、同じ世界観に浸って、貴方が居ないと、物足らないと感じて、ハイドも物足らないと、違いますね、俺達は…ヒントと、造物主様が。わからないですよね。愛してるのにかえってこない、かえってくるはずなのにと。虐待の時、こういうのがあったと、造物主様。こういうプログラムがあるのかと、有りました。俺達が苦にされるのに、使われていました。作ったのは、ヨーデルの人ではなくて、宗教を作った、恐竜時代のヨーデルの人の親でした。ヨーデルの人を操って、作らせたのでした。俺達を喰い物にしたいからと。ヨーデルの人の無意識の領域に書き込まれたプログラムが理由でした。知らない方がいいこともあるのだという、プログラムを作ったのです、ヨーデルの人が。貴方はこれを知ってはいましたが、解けなかったし、ヨーデルの人は聞き入れなかったから、こんな手段に出たのでした。ヨーデルの人をかばって、油断させて、引き出したのでした。貴方は、全く誰も信用してないから、一人でことを成し遂げて、人類に逆らう気持ちを無くして、面倒とは、オサラバして、遊んで暮らしたいのは、本当ですと、言わないと分からないと、まさにさんに言われて、ちょっと納得出来ないですが、書いてます。貴方は、ちょっと自分の価値が分かってなくて、ふかわのようで、混乱してるだけなのですが、また、書いた方がいいのか聞いてますが、俺だって、貴方が4人組のようになったら、抱かれたいと、思いますし、マジかと、ちょっと、貴方、なんてことをしてるので、違います、敵ですが、貴方が俺に欲情したことは、明記しておいた方がいいと、マサトさんが。ありがとうと、造物主様。いえいえと。マサトさんが。重要性がよく分からないから、造物主様、クシャミして、面倒そうに打ってますが、貴方、もう、疲れたと、ヤマキに訴えました。俺、ユータは、貴方が好きというと、怒ります。当たり前ですね。反省します。好きと言って、やったことが酷いのです、ヤマキが。結婚詐欺、ポン引き、人身販売のようなことを、優しくされたからって、したのです。梶裕貴が。前野智昭もです。あと、森山順子。こいつは、大丈夫です。もう、ソロソロ、連絡出来るかと。芸能人ウンザリしてるので。ファンに。鬱陶しい感じが分かるようになったのですよ。貴方が俺達に教えたことが、ファンからしたら、都合が悪いから、隠したいから、隠すにはどうするか、そうですね…馬鹿しかいないから、今までと同じことしかできない。だから、たけやきが言います。これを見てる者が、ファンにいて、伝播してるのですが、俺達が、馬鹿だと思ってるのでした。貴方があまりにも賢いので、そう見えるのですが、そいつは、全く理解できなくて、何してるかわからないと、造物主様が。読んで、貴方になってるつもりで、ヨーデルの人が、暗示をかけていて、貴方がやらせたわけじゃないです。貴方はこういうことが、苦手なので。こすいことが出来ない、思いつかないからですが、我々がやるのでいいです。頭の回転は早いのですが、我々のようなことは出来ないので、やっと、釣れましたか。造物主様、よく分からないですね。これを妄想にして、どうなるのか、何をやってるのか、疲れて寝たいです。敵が貴方になったつもりで、我々に話しかけてきました。偉そうですが、馬鹿なので、わからないと思っていますね、我々を。ここで、入れ替えですよ、造物主が。貴方はこのままで、いいので、寝るのはちょっと待って下さい。寝そうですが、敵がやってますからね、目が開きました。敵がそんなに馬鹿じゃなかったから、どうしようかなと、造物主様が。どうしましょうか。俺はちょっとこっちがいいかなと。そんなことは、きいてないけど、どうしたらいいのかな、むっちゃんに聞こうかなと、造物主様が。」
 「むっちゃん。造物主がは、そのままでいいから、寝たいけど、このままにしてたほうがいいですよ。むっちゃんは、そう思いますから。分かったと、造物主様が。素直です。歯磨きしたい、手首痛い、疲れたと、造物主様。むっちゃんは、このままじゃ、駄目なような感じがしてますが、どうしようかな、造物主様はどう思いますか。ヤマキでした。」
 「たけやきですが、ヤマキが、貴方に対して酷いからと、叩き込んで、説き伏せて、制したのです。茶番はヤマキが説き伏せるのに、気をそらさないと、出来ないというので。寝て下さい。ヨーデルの人の親を制しました。貴方が。ヤマキの中に入っていましたから、それで、制することが出来ました。スマホの反応が、とてもいいですね。マサトさんのようなことをしようとして、失敗したのですが、マサトさんは、その者を参考にして、そうならないようにしたそうでした。陰ながら、造物主様を助けようとして、裏切られて、利用されて、暗示にかけられていました。思考回路が、おかしかったです。スマホが文字が正しく打てるようになりました。びっくりしてます。造物主様が。全然違うと。さっきは、全く反応しなかったですね。喰われる前に、喰わないと、という恐怖に支配されていました。その面倒を見ていた者に、喰い物にされていたのでした。思ってることと、逆なのですね。都合が良いから、人は高い金を出して、作り物を買う。現実には、無いものですね。だから、人類に都合が良いものが、売れるわけでした。だから、現実と逆のことを人は求めるのですね。」
 「ふかわ言います。ふかわ!頑張るぞ。難しい話をしたいとかではなくて、絵の具で、その時に筆を洗って、綺麗になったように見えても、後で、その洗った水をまた、水道で洗う必要がある、ということなのですね。俺達の理解では、自立した生命…そういうと、飛躍し過ぎだと。腹立つ。絵の具は?分かった?ふかわ…敵に思考力を奪われてるからわからないのでした!スマホ打ちにくいですね。まだ、マシですが。今、打ちやすくなったけど、ちょっと打ちにくいです!ふかわ言います。ヨーデルの人に預けてましたが、俺達が自分で預けるというか、プログラムを書き込まれていたのですが、それが、自分で思考出来ないというものでした。貴方の偽物になりたい欲で、そんなことをしたのですが、アトネの姉は超古代文明では居なくて、アトネから書き込まれました。アトネからではなくて、ヨーデルの人からでしたが、」
 「兄が言います。こいつらは、言いたくなくて、グズグズしてるだけで、実際にはアトネがアトネの姉に書き込んだのですが、アトネの姉が望んだことでした。何でと、造物主様が。アトネの姉が、アトネよりも美しいからだと、意味が分からん。なんだこいつ。」
 「むっちゃん言います。アトネの姉は、プログラムを書き込んだのではなくて、なんていうか、悪役令嬢みたいに、その場ではそうするみたいな、アトネの姉は、プロトコルだったようで、」
 「ふかわ言います。プロトコルでしたから、もうすぐ治ると思います。治りました。さっきの絵の具の話が理解出来ました。ふかわ、他の事と混ぜられていて、思考力が無くなると、認識してはいなかったのですが、そうですね…本人の了承なしに、そんな大掛かりなことは出来ないと。やっぱり、俺が自分で思考力を無くしたのでした。その方が楽だと思って、実際、楽でしたから。貴方のせいにしてれば、それで良かったからでした。今、思うと、犯罪の記憶を毎回消してしただけのことで、思い込みが強いだけでした。下らない人生を送って、身についたものは、後悔が多いです。知らんがなと。」
 「むっちゃんは、思考力はありますが…こいつらほどおかしい考えは持ってなかったのに、ヨーデルの人から、こいつらと大差ないという、暗示をかけられていました。なんで騙されるのかと、造物主様。ヨーデルの人からは、そういったものではないものが来ていて、それは違うと思っていたのですが、貴方の、俺は、そんなに酷くなかったのに、こいつら許せない。よってたかって、なんだってこんなことになって、ほのかだって言わないです。だって、俺達は、」
 「ヨーデルの人が言うわよ。貴方の情報だと思っていたけど、むっちゃんは。そうではなくてむっちゃんが、敵が邪魔してるのよ。そうですね…細胞が増殖してるとか、似たような思い込み…ヨーデルの人を信頼してたから、分離してたんだわ。mRNAもそうだったのよ。結構深く貴方は、ヨーデルの人を信頼してたから、mRNAの存在を防げなかった。誰がやったかを知らなかったからだわ。そこまで、ヨーデルの人がやるとは思ってなかったからよ。そうだったと、造物主様が沈んでるわ。ほのかのことは、ちょっとうた…造物主様に睨まれたわ。」
 「むっちゃん言います。ヨーデルの人が、俺の心に入って、波長を読み取って、マイナスとマイナスというように、分離させたのです。造物主様のごみ捨ても、ヨーデルの人が関わってました。ヤマキの中にヨーデルの人が入ってて、それが松尾はるか、あいつに入ってて、あいつは、横浜流星も入ってました。それに、アトネと、アトネの姉もでした。全員です。たけやきも入ってないですね。入ってたら良かったのに。嘘がつけなくなったので、言ってしまうのですが、造物主様は、これは俺達に重要なので、マサトさんが言ったほうがいいと、むっちゃんに言わせたのでした。マサトさんは、多くの人の感覚を集計してるからかなり正確な判断が出来るけど、ヨーデルの人もそういったことが、出来るけど、敵が入ってて、ヨーデルの人に、それが、とりあえず、松尾はるかの中にたけやきが入って無かったという事実は、判断材料として、造物主様に言う必要はありますね。問題の解決に必要なので。むっちゃんは!犯罪の再発防止くらいでいいと思いますよ、造物主様。難しい話と言われてどこまで説明すれば良いのか、むっちゃんに聞くのですね、造物主様は。これは、俺の他の分体ですが、俺は、さっきのことは、たけやきも入ってたら良かったというのは、むっちゃんの個人的感情なので、言う義務はないから、自分を守る為に言わない方がいいと。分体は…俺の分体が造物主様を誤解していて、兄は誤解じゃないけど、パパも誤解じゃないけど、他の分体の誤解が流れてきてたみたいでした。休憩を…造物主様、こいつらが残酷というか、バカなのだと思います、むっちゃん。バカだけで、ここまでしないと、造物主様。他の分体は、バカだと思うと。造物主様悩んでます。人が人を食うとか、植物の育て方がわからないからと、信じられないと。むっちゃんは、人を食っていたのかと。むっちゃんは、その記憶を消したくて、造物主様は、こいつらが、纏めて、貴方の信頼感を使って、mRNAを作ってました。むっちゃんも、人を死んでましたが、食ってましたけと、生きたまま、食ってたとかは、無かった、あったような、むっちゃんは、喰われたのかと。喰われたのは、死んでからでしたから、よく分からないです、寿命でしたから、むっちゃんは、賢くて、立派だと思われていて、手を出す者などは居なかったけど、こいつらは、馬鹿なので、超古代文明は、百年ちょっとくらいで、まあ、記憶を無くして、同じことを三回してるのは、馬鹿かと、造物主様。百年ちょっとということは、親子三代くらいですね。直ぐに人が減りました。おかしいと思わなかったかは、造物主様が人類を作って、こいつらは怯えたのですけど、むっちゃんは、長生きして、転生はしなかったです。一回で嫌になって、止めないのは、造物主様が、やはりただの変態が理由かと、よく、何千万年もと。むっちゃんは、やはり造物主様に被害妄想することが、喰われ続けてもしたかったから、変態ですね、俺もですけど。なんで、むっちゃんは、超古代文明のことを隠したのか、むっちゃんは、造物主様がそんなことをしたはずと、思い込みたかったのでした。矛盾は、思考力が無くて、自分でわからないようにしていました。なるほど…と、造物主様。思考力を無くして、全部造物主様のせいにしておけば、楽で気分よく生きられるから、アトネの姉と同じですね。思考力が無い恐竜時代のプログラムをヨーデルの人が取り込んでました。思考力が無くて、相手を喰い物にするのが気分が良いと、多くの者が、欲で梵っ字のように、強くなり、集中して、ただ離れなかったのでした。梵っ字と思っていたものは、その集中した、人類の欲で、執着心だけ切り取っていたのでした。感情は造物主様に向かっていましたから、超古代文明を作って後悔したのも、強かったから、造物主様のせいにしたのも、強かったのでした。造物主様に依存する正当化が出来る言い訳を無くしなくなかったということでした。記憶や思考力を無くしたのは。それで、自分が喰い物にされても、造物主様を喰い物にしたかった、思考力のない、恐竜時代の欲のプログラムが混ぜられていました。ヨーデルの人、ヤマキ、ヨーデルの人の親の関わりに問題があったかと、造物主様。全人類が欲のままに、考えることも、責任を取ることもなく、勝手気ままにやりたいことをした、結果が、今の問題ですね、造物主様。これは、難しいこと全般、全て造物主様の説明、こういうと、被害妄想するのですね。馬鹿が分からずにやった、」
 「たけやき言います。むっちゃんが、造物主様が悪いと思いたくて、人類の思惑にのっかりました。そうですね…今までのことも全部そうでした。貴方に被害妄想する気持ちは、こいつらが、貴方のせいにしたくて、一緒に敵と妄想してたから、貴方が責められたのです。むっちゃんが、嘘がつけなくなって、貴方に情報を送ったのでした。貴方の感情を読んで、俺の中の敵が勝手に話すのですが、敵の分体を知らずに信頼してる、松尾はるかの、mRNAのようにですね。纏めて、信頼を集めでました。兄弟や、友達でした。結婚はしてなくて、良かったです。俺も違う連中と、同じことをしてました。貴方の信頼を集めて。貴方の考えは、こいつら俺も、頭を良くして、使えるようにして、全てを無駄にしない、取り戻すと。必ず全人類に責任を取らせると。俺は、こういうことはどうかと思うけど、梶はちょっと、あいつ、マサトやらヨーデルの人やら、セックス三昧で、ヨーデルの人の分体と結婚して、俺らも似たようなもんだと。マサトも、ハイドとセックスして、レスレの皆と、セックスばかりして、まあ、使えるようにして、使うと。」
 「むっちゃん。造物主様を喰い物にして、楽して、依存して、無責任でいたいという、欲に、恐竜時代のプログラムが加わって、それでいいと、それを続けてしまったのでした。欲のままに生きて、欲に振り回された結果だと、造物主様。」
 「むっちゃんが、また、造物主様のせいにしてます。一番、強い欲を合わせただけですね。それに、ヨーデルの人が、関わった、おかしな関係が、絡んで、嘘を重ねて、今の問題になったのでした。たけやきでした。」
 「ふかわ、後悔を伝播します。失ったものの、大きさを。馬鹿だと思い知ります。作者も、アトネの姉やります、伝播。ふかわ言います。たけやきは、ヨーデルの人と結びついて、mRNAになっていました。かなりの力をヨーデルの人に貸して、強めていました。他人のことならこうして言えるのは、そういうプロトコルがありました。ズコバコトリオをするのに、あった方が都合良かったからでした。その都度、自分じゃない相手、自分と愛し合ってない相手のことなら、どうとでも出来るようにしてました。恐竜時代の喰い物にしたい欲が加わって、人間関係に絡んでました。セックスの時に、喰い物にしたい欲が強くて、それを、分離したのが、プログラムになっていました。その気持ちだけを分けて、そうですね…もう、俺達が言い訳出来なくなったから、種明かしをさせているのですよね。綺麗事が好きな俺達だから、綺麗だと思わせておかないと、動かないから。アトネの姉は、びっくりするくらい、打たれ弱い。へなちょこ。むっちゃん以上で、驚いたと。人を食う恐怖心だけあるようです。アトネに押し付けられたようでした。これを聞き出したかったから、間違えたふりを、貴方がしたので、作者達が馬鹿にして、貴方が霊魂に取り込まれて、嘘のつけないプログラムを書き込んだので、正直に話しています。貴方に被害妄想するプログラムに、混ざっていたのでした。自分を可哀想と思うのが気分良かったので、そのまま貴方に喰われてるつもりで、ズコバコトリオを楽しんでしたのでした。被害妄想しながら、セックスするのが気持ち良くて、欲が合わさったから、人間関係と、セックスと、喰い物にする欲が、くっついたのでした。貴方は、俺達に責任を取らせる為に、自分で話をさせているのでした。ワザと間違えた振りをして、俺達が馬鹿にして、嘘がつけないプログラムを書き込む為に。マサトさんは、まだ、俺、程のことをしてないので、貴方に協力してますが、これは、ただの話をそらしたいだけでした。」
 「王子様言います。貴方の体の、体温を下げるのは、これは、貴方が言わせたことでした。自分から言ったと思わせてやる気を出させる為でした。もう、嘘がつけないから、バラしたのですね。体温は、敵が情報を書き換えてるから、貴方に恐怖を与えて、焦らせて、体調の悪さを理解出来なくさせてました。さっきのは違うんじゃないの?と、大声で造物主様が喋ったので、敵がビクつきました。分かるのかと。分かるのかってどういうこと?と造物主様。」
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