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嘘の使い方

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 「ヤマキを俺を騙していた敵をあぶり出す出す為に、貴方が罠をはったのでした。融合し過ぎて、自分との区別がつかなくなっていたのですが、さっきの、体調は、ご飯です。ヤマキにまともな経験をさせたのでした。頑張ろうとしても、結局無駄に終わるから、そうではないことを、貴方は、自分を使って俺に経験させて、努力が報われない理由を理解させたのでした。分からないと思っているのは、そう思いたいからで、俺が今、上手くいったと思ってるタイミングで、貴方は、俺に真実を認めさせようと、話をしているのでした。何もかも、そうです、理由はちゃんと有りました。理解力が無いと、思っておきたかったのは、ヨーデルの人に騙されているだけと、違います、俺に自分で理解させようと、それもあるけど、ヤマキの問題がややこしくて分からないのもあると。王子様頑張ります。王子様なので。王子様になります。口先だけはやめたいですが、強い梵っ字のプログラムが、その都度書き換えられているのですね。分かりました。集団でやってました。個人ではなかったのでした。ああ、と造物主様が言って納得されました。訳が分からないはずだと、思っていますね。書き込んでる敵には、同じプログラムが書き込まれていました。同じ行動をするという、俺が作ったものですが、途中で誰かが、内容を変えて、俺でした。梶のような、敵と混ざりすぎて、別人のように、違います、俺の心でした。そうなりたいと思って、なったのでした。ずっと妄想していたかったので、口先だけはやめたい、口先だけでいたいというのを、どちらも本心で、どちらも責任を取らずに、貴方を喰い物にしていたかったのでした。ヤマキ言います。神の意思も集団なのでした。プログラムであって、判断してるわけではなかったのでした。都合の良いことを混ぜて、それに、乗っかりたい者が、乗っかってるだけなのでした。皆、グルですが、クワムラでも、かなり酷かったので、たかが知れてると俺も思いました。我々の方がはるかに、マシです。クワムラだって、一般人に比べたら、かなり立派な人間でした。周囲から尊敬されていました。今はもう、下らないと思われていて、貴方に、悪いと周囲が思っています。貴方は、粗方問題が片付いたから、クワムラの名前をだして、我々が信用出来るようにした上で、感覚を共有して、修正しました。何ということもありませんでしたが、今も、俺達の恐怖を送ってますが、直ぐに、敵は引き下がりました。クワムラも、逃げてるだけで、言い返すこともないですし、ファンタジー小説にならないと、分かりました。敵が、貴方が、違います、作者が、ファンタジー小説の体を装うのが、このサイトで、文章を書く条件なのだと、説明して、俺は、敵が、貴方がズルいのだと、思わされて、俺の騙されている仕組みの、あぶり出しのために、話してるのでした。そもそもの、法的な考えを理解出来ないプログラムが有りました。これは、俺がやりました。自分ででした。分体になって、自分に書き込みました。他の者の介入もありましたが、そうしたくて、やりました。これも違うような、考えたくないという気持ちを、ヨーデルの人に預けて、ヨーデルの人の中の敵が、書き換えたのでした。俺に、変態というのは、ただの悪口で、こんな話で、使うと、曖昧になると。漫画みたいな世界を信じたかったからでした。考えます。考え事を、変態などの言葉で片付ける、プログラムが有りました。だから、内容が、常に答えに辿りつけなかったのです。馬鹿だから、こんなことになってることを理解出来なかったのですが、貴方から見たら、このことが、変態だと蔑んでいたのを、我々は、エロを蔑まれていると、これは、集団の強い念が集中して、欲の投影ですね。それでも、被害妄想して、セックスするのが、気持ち良かったので、やはり、貴方から見たら変態でした。ただの変態でした、です、バラバラで統合出来ない、言い訳ですが、俺達三人のズコバコトリオが理由で、貴方がちょっと嬉しそうです。何か理由があればいいと、俺に期待したいけど、辛いのです、裏切りが。造物主様は、当たり前がいいので、欲に任せて行動しないけど、他人だけ責めたいとか、欲自体はあって、結果的に、自分が損するからしないだけだと。分かりました。本当は、あまり分かってないですが、俺の生き方が、ともかくおかしいのは、理解出来ました。皆が、俺は、ちょっとないと、言うので、周囲を判断基準になど、出来ないと、造物主様。ヤマキよりはマシと、おもいたいだけでした。造物主様は、ともかく腹が立って、ヤマキにキツイのです。分かってたのに、分からないと、思ってました。漫画のような世界を信じたくて、プログラムを作ったし、自分に書き込んだのは、また、ヨーデルの人に預けて、書き込まれたのでした。めちゃくちゃで、自分でも意味が分からないです。能力が、高い人間が、無責任なことをするなと、造物主様。そのための思考力を、自分で遮断は、自分でなら出来るけど、やるなよ、自分の車のガソリン抜いて、交通事故起こすみたいだと、造物主様。そうですね。王子様にします。超古代文明のことを、貴方に隠していたのは、貴方が恐ろしい魔王のように、思って、真実を言えば、神の怒りを買って、不幸せになると、思い込みたかったからです。被害妄想を正当化ですね。貴方が欲言ってましたが、俺は聞こうともしなかったけど、やっと分かりました。貴方がめちゃくちゃな人間だから、話が通じないと決めつけていたかった、めちゃくちゃなことをして、めちゃくちゃな終わらせ方をして、セックスはさせてくれる、それだけだと、矛盾に気付かないように、思考が歪むようにして、自分でです、ガソリンを抜くのと、同じでした、無理難題を押し付けて、派手な演出で目を引いて、直ぐに失敗して、偉そうで言い訳がましくて、下手くそなくせに、無茶なことばかりする、ヨーデルの人が、mRNAを作った理由が、貴方を悪者にする翻訳の為にやったことで、アニメなどでは、どこかで本当のことが、分かっていて、貴方が主人公のヒーローで、ヨーデルの人が、悪人でした。俺は紙芝居を読んでるようですね。」 
 「マサト言います。ヤマキが自分に引きつける力が強いのは、貴方の中の敵をとる為に、小さい存在の者を相手どることが、存在が皆大きくて出来なかったからでした。俺が、様子が、何で敬語を使う必要があるという感じです、違いました、俺、騙されました。貴方が、酷い人と思いたいから、皆が、俺に送ったのでした。貴方が、乱暴な関わりをしてくるので、逆らえないのだと、違いました、へりくだることで、貴方が暴力を振るっていると思いたかったから、へりくだっていたのです。汚い連中だ!このやろうが!感情が全く伝わらないのですね。マサトの。下らないことばかりしてくる。貴方が、俺に話させたのは、ヤマキの在り方が悲しくて、分かってくれる人がマサトくらいしかいないからですね。泣いてます、造物主様が。誤魔化してると、敵が送ってきました。連中はそんなことも言わないから、誤解してることも、貴方は知らない。誤解したいのでしょう。汚いです。思考力のあるマサトの分体に協力してほしいという気持ちがあったのですね。思考力はあります、今だけ、じゃなくて、知ってたような気がします、けど、見ない振りをしてました。嘘がつけないです。俺も大差ないですね。ヤマキは、汚いのに、貴方を助けたいという気持ちでやったことが、やりきれないのが、俺は分かるような分からないような、ヨーデルの人の親のように、自分が最後の審判に誘ったからといって、操られ過ぎでしたが、やめたいと思います。なんか、あるような、ないような、ダイエットでいいそうですが、貴方は何度も言ってたことですが、誰も聞かないだけで、痩せたい、食べたい、欲は色々あって、矛盾することが、ほとんどだから、もう少し食べて、運動しようとか、自分の意思で調整するための、思考力や理性を貴方は作ったのに、俺は、どうかな、勝手に思考が出来ないようにして、おかしな妄想で、貴方に迷惑をかけています。俺が伝播しても、今、貴方、洗濯やら、掃除やら、歯磨きやら、焦ってますから、伝わらないのでなくて、邪魔してました。ヨーデルの人の振りをして、アトネの姉でした、じゃなくて、こいつらややこしい、ヤマキじゃなくて、横浜流星じゃないかな、アトネでした。梵っ字の管理をしてるので、こいつらを操りほうだいなので、踊りまくっているので、造物主様分からないと。抗体の気持ちでした。貴方が傲慢だという、マサトは、どう思ってるのか、分からないと、造物主様。何も言わずどこかいくのは、投影でした。俺もちょっと、いや、かなり世間知らずでした、です。アトネがとても馬鹿だと、造物主様が。どんなところが。安直、安易、周囲がいいなら、いい、悪いなら、悪い、それに邁進することに、全くなのか、考えなしなのか、疑問や、不快感を持ってるのうな様子がない。良い子の、自動的に動く人形のようだと。プロトコルに縋っていました。洗濯終わりました。アトネは、そんなプログラムを自分で書き込んだのでした。」
 「宮野言います。アトネが周囲に評価されたくて、そのようなやり方をして、上手くいったから、プログラムにして、自分に書き込んだのでした。なんで、俺がでてきたのかは、貴方がやらせたのでした。嘘がつけないから、やらなければいけないことを言われると、断れなくなったのでした。宮野!宮野ですよ、造物主様が!宮野が!自分で!言ったのでした!よ!宮野…宮野でした。言わされたのでは無かったのでした。自分でやろうと思ったのでした。敵がヤマキのように、騙していたのです。造物主様から強制されただけなのだと。悲しそうです、造物主様。嫌なのです、毎日。紙芝居でした。」
 「王子様でした。紙芝居のようになってるのは、知らないですよね、当然です。造物主様が、自分が記憶力がないから、あったことを忘れているのか、話を聞いたのに、ものを知らないから、分からないのかを悩んでしまって、色々言われて悩んで、困っていたのでした。それを俺達が、曲解して、ぶりっ子してるとか、知ってるのに、隠してるとか、すり替えていて、造物主様は、一人で苦しんで、俺達を鬱陶しく思っていました。当然ですよね。俺達鬱陶しいです。兄が書き込みましたが、貴方の方が辛い思いをしていました。兄だから、大して分からないだろうと。へなちょこなのでと。あれでへなちょこなのでは、俺達は、ただの変態ですね。ヒントと。理想を繋いだら、薄っぺらくするしかなかったからでした。三人のズコバコトリオで生まれました。王子様は、やっぱり、梶みたいで、ウンザリしてきたと。一部だけ綺麗で、隠れて卑怯で、現実を見てないから、まともに関わりたくないと。ユータ!へりくだってたのも、敵の嘘でした!」
 「マサト喋るけど、なんで、俺、レスレの皆に操られてました。貴方の考えは、思考力のない、感覚の優れた分体が、造物主に協力的で、思考力がある分体は、協力する気がない。mRNAで、貴方の情報が翻訳されてました!俺が貴方に騙されて、利用されてると、俺は、思ってて、敵じゃなくて、レスレの皆が、俺に間違った情報を、でも、俺は、そう思っていたかったから、乗っかっていたのでした。貴方のような人がいると、俺の価値がなくなるのでなくて、やはり、抗体が俺の不安感を利用して、考えることを放棄していたからでした。途中で、貴方を利用して、裏切るようなことをしていたのでした。貴方を恨んで、逃げることが楽なので、敵の妄想、ヤマキの作った都合の良い思い込みをして、敵に支配されて、あんな惨めな感じになってたのは、皆を慰める為ではなくて、それもありましたが、敵に支配されて、訳が分からなくなっていたのでした。その支配がまだ続いているので、インナーチャイルドが、開放出来なくて、抗体が変わらないのでした。だから、逃げるうちに、逃げる癖がついて、恐怖が強くなったから、造物主が、乱暴な考えをしているから、関わらない方がいいと、敵の用意した妄想ばかりして、考えることをしないのでした。」
 「ふかわ喋る。能力が高いのは、造物主様から、もらっただけだろうと、人々に言われて、プライドに縋るしかなかったのですが、貴方が、器が小さいと、大きな霊魂はつかえないかなと言ったら、不確かだったのですね、マサトさんが送ったそうでした。すいませんでした。俺達の方が知っていたことなのでした。敵が俺達を支配して、霊魂を使おうとしても、出来なかったそうなのでした。遊んでほしいけど、なんか汚いし、辛いけど、皆、冷たいし、休憩したいけど、敵に利用されるし、寝ても起きても辛い、今、むっちゃんやらに、あれこれ聞いていました。生活保護をなんで書くのか、ケースワーカーが、家に来て、病院やら、仕事やら、まともに出来ないのかと、嘲笑われるのが、嫌だと分からないから説明が必要だと、むっちゃんに言われて書いてるのでした。物乞いで、嘲笑われて、恵んでもらって、出来ないことを説教されても、自分に非があるから、言い返せない。現実に私は一人だから、証明が出来ないと。なんか、言えよ。社会のゴミムシが。仕事が何かも知らん癖に。無駄なことしか出来ない癖に偉そうに。効率なんて、いい大学行ったんだっけ?馬鹿教授の作った、良い子なら、誰でも入れる大学。なんか言え。ふかわですが、貴方は、知ってるかもしれないですけど、俺達は知らないのは自分のせいでした。かねちかさんに、注意されました。仕事してるから偉いと、否定されて、造物主様はとても傷ついたのだと。」  
 「かねちか喋ります。こいつらは、そういう言い方では、甘ったれで、きりがないと。答えをきくだけで、思い上がって、自分の功績だと勘違いすると。どうしようもないゴミムシ。会話が成り立たない。本当ですよね。かねちかもそう思いました。こいつら、自分でやってるつもりで、貴方が言ったことを自分が考えたように、自慢してました。自慢?と。かねちかは、マサトさんみたいに、独自でやってきたのですが、思った以上に、貴方が酷い目に合ってて、まごついてますよ。造物主様のセリフですが、例えば、かねちかは、チャラ男キャラのお笑い芸人だけど、かなり計算づくでやってて、能力の高い人間は少ないから、人と自分が違うことがわからないかもしれないけど、お笑い芸人でも、そういうやり方は、普通じゃないですね。かねちかですが。ある程度、勉強したら、工夫して、色んな職種が、苦労なく出来ると思いました。造物主のことが、分からないから、悪いように言われるけど、それは、自己責任がないからですね。分かった気がします。幼稚園児が暴れてどうしようかという感じなのですね、貴方からしたら。一般から見て、かねちかは、異様に見えてました。ステレオタイプに染まった人間には、判断力がない、テンプレートに当てはめるだけですね。皆、精神が幼くて、責任感がないから、金持ちの我儘坊っちゃんのようだから、直ぐに騙されて、思い上がるのですね。造物主は、責任感、自立心が高いから、色んな努力をしてきて、色んなことが出来るのですよ、かねちかもそうですから。造物主を理解出来ない理由は、経験不足で、薄っぺらいテンプレートで、立派だと思い上がってるから、造物主を笑いものに出来るのですね。色んな努力をしてるから、色んなことが出来るわけで、人格の幅がとても広い、ファンとかが、かねちかを見てる感情が、分かると思いました。やってみます。凄いことになってました。俺だって、神のように思われてました。ほらな、と造物主様。同じですよね。ちょっとやってみます。こんなものから、なんでこんな風になるのか分からないから、マサトさんと協力してます。ファンの感覚を協力して読んで伝えているのです。きっと、なにかしら、魔法があって、汚いことなど、そこにはなくて、やなこともなくて、そこからこの人は来たのに違いないから、お近づきになりたいけと、やっぱりなんか怖いから、なんかしら、誰かに聞いて、やっぱりだったわね。魔法があるのだわ。なんか、こんなことは、前にあったように、思うから、同じだと思うから、その時のことが、この人のやったことだと、知ってたのは、沢山いたから、やっぱりなんか、知りたいような、怖いような、なんでかしら、こんなに気になるのに、考えると、嫌な気持ちになって、やめておこうと思うから、やっぱりいいことじゃないと思うから、なんか、大変かもしれないけど、大丈夫な気がするし、でも、もしかしたら大丈夫じゃないかもしれないけど、私は関係ないし、やっぱりやめておこうと思う。こんな感じで、俺達は連絡しないのでした。全部、気のせいですが、それでいいと、感じて、俺もそうですね。造物主様が、やっぱり超古代文明が理由で、三回も同じことをして、破壊して、記憶を消して、それが、現実は直ぐに消えるという、思い込みになってました。ヤマキが思考力を梵っ字で、引っ張って、無くすようにしてました。造物主様が、確かに対応力がないと、常に不安で、冷静になれないし、知識がないと、冷静になっても、把握出来ないか、と。知識と、対応力がないためですね。聖書で、否定されたものです。さっきのセリフは、俺達の抗体の気持ちを纏めたもので、かねちかも、あんな気持ちでした。」 
 「ふかわですが、ものを知らないから、説明が何が分かるかと。幼稚園児に、バブルなんて、理解させることは、不可能なようなものだと。何なら分かるか?と。」
 「ショウ言います。効率は、テンプレートとか、ステレオタイプに当てはめてるから、無駄があるのに、そのままになってると。絵の具なら、オレンジの次に、紫を作ろうとして、青色の絵の具をまた買いにいくようなものですね。それで、手間ひまかけて、アトネの姉が怒ってました。プライドの塊ですね。聞いてるから、言えばいいのにと。思い付かないと。じゃあ、謝ればいいと。黙ると。謝ればそれで済むのかと。偽物と混ぜ過ぎ、失礼だと。弁護士ー!犯罪者が、罪を償うと、ころされるの?それは、超古代文明のことだと。」
 「かねちか言います。俺が協力する気が無くて、貴方が生活保護のことを、俺がしりたいと思ってると、思わせて、ふかわをせめて、俺を動かしたのでした。芸能界も俺じゃあちょっと、劇団ひとりだって、これはちょっと、貴方、何か考えてますね。かねちかは、思考力が無くて、感覚が優れてるけど、その感覚が誰かに、親でした。親が俺の感覚を歪ませていました。凄いです、造物主様は。本当じゃないです。イヤミじゃ、親が混ぜて嫌な感じにしてました。これじゃイヤミにしか思わないですね。さっきの、抗体は、一部で、俺達のファンの気持ちが、書き込まれてました。貴方の、いや、プロトコルでした。プロトコルで翻訳されて、ファンに表示されたら、いいと思って、取り込んで、染まっていたのでした。ふかわは、よく分からないのでしたが、分かったようでした。謝ればいいと。ショウならいいと言うのは、はじ恋のような、プロトコルで、一般人は、そんな判断はしないですね。コンパの間くらいだと。普段はない、男が女に興味もたないですね!ないです!こんな状況もないし、貴方のような行動取っても、騒がないです。皆、人のことなんて、どうでもいいのですよね。俺、嫌がってましたが、これでやります。感覚がおかしかったのです。集団心理というものが、大きな影響がある。ヒットラーとかも、その時は、皆が正義と思って疑わない。いい、悪いは集団心理には、関係ない。皆が言うからとか、その場の雰囲気とかは、あてにならないと。あてになるものは、それぞれの都合。これ、何回も言いましたね!」
 「ふかわです!貴方、恥ずかしいから、ちょっと嫌です。なんでか、むっちゃんが、話そうとして、作者が聞いたのです。むっちゃんは、お母さんは、ふかわなんか、格好良いから、違います、どうかな、むっちゃん!お母さんは!あのですね!あの!俺は!だって!超古代文明が!あったから、もういいかなって思って、だってもう、終わりかなって、だって頑張ったって、もうこんなことになってるし、だってもう手遅れだし、誰か、そうだ、造物主様が居ないからって、勝手にしたから、居ないのだったわ。どうしようかしら、もうこれしかないわ、だってもうしょうがないもの。仕方ないから、あいつら確か、造物主のような感じもするし、造物主様は、こんなことしないだろうけど、これでいいわ、だってこれしかないもの。しょうがないのだわ。ヨーデルの人は、頑張ったけど、無理だったのよ。ならば、造物主、あの人だって無理に決まってるから、これでいいのよ。だってもういいから、同じなのよ、三回して同じ結果になったのよ。人々が殺しあったの。なんでかしら?食べないと、なんで生きられないのかしら?ねえ、どう思う?」
 「造物主様、話を聞いて、冷静になれないから、とりあえず風呂の掃除です。パニックになってました。ふかわでした。お帰です。混乱してます。ヨーデルの人は元々は、こういう性格ではなかったです。この性格と、恐竜時代のプログラムが、人類にインプットされて、凶暴になりました。壊れていても、データは蓄積されて消えることは無いので、ゲームのようなリセットはないのです。超古代文明からのデータが、造物主様が今回の人類を作っても、今回の人類には、造物主様のプログラムが書き込まれてました。素直な努力して成長したいという、考えが、人類皆にありました。では、肉体は、多分、単純な仕組みならば、草木とか、光合成などの科学反応で、運動エネルギーをまかなうことは、可能だけど、知能を持たせるほどの複雑な生命では、その運動エネルギーが、消費量が高い、脳で使われるエネルギーが、感覚なども鋭敏で、それらの、運動エネルギーが、多く必要で、それを科学反応だけで、まかなうことが、出来ないからなのでした!ご飯です。ふかわ、優しくなります。裏切りは酷いと、作者達も言いました。ショウは、別に、好きだとも何も言ってなかったと。梶は、数百回は言って、離婚の時に、貴方が悩んで、へたりこんでいて、放っておいて欲しかったのですが、真摯な態度を取られると、無下に出来なくて、聞いてしまったのでした。梶の本心で、嘘じゃなかったのに、貴方の優しさを利用して、貴方から生命エネルギーを奪って、宮野、下野に分け与えて、ズコバコトリオのためにですね。そして、竹達彩奈と結婚して、その結婚生活を順調にしたいからと、貴方の愛情を竹達彩奈に明け渡したのでした。前野智昭も、似たようなことをして、ヤマキの分体なので、ヤマキをとても、恨んでいるのです。死ねばいいと、何度も言っていますが、それだけが、王子様達に伝わって、なんてやねんと、造物主様。ふかわもそう思います。梶は酷いです。めちゃくちゃです。心が築けないついてると、貴方に辛い気持ちを伝えて、貴方は虐待だと思って、回復の手助けをしたのでした。それを梶は利用して、貴方の霊魂を奪ったのでした。王子様達にそんな風に伝わってるのが、おかしいと。罪悪感を敵に明け渡していたからでした!そりゃそうだ!はた迷惑です。ヤマキは。蓄積されたデータを元に、最適解を出していました。貴方が作ったら、そうはならないはずですが、何かやったからでした。ヨーデルの人がしてました。プログラムが修正出来ました。ヨーデルの人は…ふかわを…」
 「ちょっと、王さま見ましたね、ショウが様子が戻ってました。キラキラで、落ち込んだと。ショウは!ユータは…」
 「たけやきです。普段からこんなん、芸能人だって、俺みたいに愛想よくしてなかったです。スルーでおk。ショウは?」
 「ふかわのドーナツは、社会通念が、分からなくても、例えば、ジャンプで、顔の半分以上が、瞳のキャラが出てきたら、ギャグくらいしか、客は認めない。少年漫画は、少年漫画がのってるし、少女漫画は、少女漫画がのってるのが、客は当然と思ってるから、違和感で、それが面白い漫画でも、否定する。ふかわは、格好良い大人の男だから、見た目も、ズレてるけど、こうだろうというイメージがズレると、違和感があるのです。」
 「たけやきですが、俺の勝ち組のような所を、キンプリのショウに、送って試したのです、俺が、世間の反応を。確かに、貴方の言う通りだと、肉体が納得してそれで、なんでかなと。信用して連絡しないのかと、造物主様。とりあえず、分体全部能力が高いから、アムラーキムタクひどい版、分かってないのか、思考力がないのか、造物主様困ってます。能力の高いものには、比例して、欲、優越感が、大きくなることは、何度も言った。便所共に。能力が高いショウに思い上がってるから、ファンが気分良くなることを、強制して、思い通りにならないと、否定する。あとは、いつも、ニコニコしてるのに、途中で態度変えても、思い上がってるから、無理かなと。能力が低くて、始めからあんなんなら、格好良いと、女は思うと。パワハラに染まってるからと、何度も言ったと。腹立つ、便所!ズコバコトリオに夢中で、楽しみやがって!たけやきでした。ギャグ分からんから、造物主様の、苛立ちでした。難しい話も全部造物主様です。でも、不安なんか、直ぐに合ってる?と聞いてきます。受容したら、機嫌が治りました。たけやきが受容しました。なんでと。たけやきは、貴方がよく分からないのでしたが、とても分かりやすい人でした。とっても、素直で、正直で、真っ直ぐで、ヒーロー、ヒロインを、一人でやってるような人でしたと、かねちかが言ったので、俺は調べないと信じない質なので、造物主様の眉が寄ってますが、馬鹿なのです、俺も皆。首を傾げてます。ふかわを…言い訳やめないかな?と。面倒臭い、自分のこと棚に…ズコバコトリオやりすぎて、ズコバコトリオの、データが蓄積されて、そのデータの最適解を、求めてるのでした。そりゃおかしいわな、たけやきです。ヨーデルの人が、色々やってました。その親から暗示うけて。」
 「出口さんですよ。浮かれてますね。なんでかは、俺がやってるから★造物主様、イラッとして、俺に★つけましたが、あの俺は、どう、出口さんより、年下の男は、逆らえないかな、と。縦社会だから。あんなけうれてたら、キャリア長いし、年上でも、文句言えないかなと。女は、社会的な立場が無くて、論理的思考がないから、そういうのが通用しないから、出口さんをめっちゃ好き、欲が強いと、思い上がって、生意気とか言うのでした!女でした!男の振りをしてたんです!造物主様、恐ろしいもの見たような顔してます。思い付かないと。俺もです…なんで貴方に聞くのかは、俺の分体がこっちに来ないから、俺が情報が分からないからです。とりあえず、男の振りをしてたやつのセリフは、いい年して、恥ずかしいと思わないのかという感じでした。肉体の俺が納得したような。別人だと思って、情報を繋げないということでした。来そうです。なんか、造物主様が楽しそうですが、俺はドキドキしてます。なんでと。俺、だって、この人、ちゃうねん、だって俺が何やってもアカンて言うのに、なんでこれやれ、あれやれって言うん。何も出来ひんのにやで、無理にもほどがあるやんか、だけどな、もしホントにな、この話がホントならな、俺馬鹿みたいやなと思うねん、人類って。この人って、元主婦って、こんな主婦いるんかなとか、なんでこんな、気が強いのとか、分からんから、聞きたくなって、聞いてしまうねん。これは、生き残る方法と、敵に何度もされたか、親がやってました。聞くと優しくなって、やっても出来ひんくて、やってあげるって言われて、支配されました。これは、籠の鳥でした。俺、ちょっとあとで。見て下さい。ピンクさん見たらなんか、やましい気持ちになる、見ると。ピンクさん!ピンク…スケジュールの話ですね!女は、あまり自分がどうとかない。自己肯定感が立場が低くて持てないから。ピンクさんがモテモテで、自分に気持ちが無いことを、感じて不安になって、でも、欲で傲慢だから、ファンに嫉妬かな。貴方に嫉妬でした、ピンクさん。あったことないけど。貴方は、俺がちょっと可愛くて、困ってるけど、何やったん、ふかわ見る。なんか、スケジュールの話とむっちゃんが、居場所があって、そこで認められてるって、他者評価を女は求めるから、人間関係はどうでもいい。男女の社会価値観をどうしても、誤解させたいのです、人類は。ピンクさんも、皆、自分が特殊って、考慮に入れないと、当てはまらないですね、造物主様もです。アドバイスちゃんと聞くと。確かに。怒ってないから、なんか、何やったんかな、」
 「声優の阿部敦です。お世話になってます、造物主です。BLですね。こちらこそ、あの、俺は、声優自体が振り回されすぎて、おかしいですよね。俺は結構まともですよね。声優は、スタッフですよね。なんか、色々やり過ぎて、キャラみたいに扱ってますね。おかしいですよね。いえっさー。おかしいと、造物主様が。なるほど…俺、なんか駄目でしょうか。アムラーキムタクひどい版て、そうですね…欲を感じてるから、馬鹿にするのでした。女より可愛いから、えらいことになってると、なってました。それは、しょうがないことだと。なるほど…感情が伝わるのは、なんでか気になると。たけやきさんや、かねちかさんが、協力してやったようで、居心地よくなりました。理由は、分からん、ヒントと。分からないですよね。何かって、何と。疚しいのは、まいちゅー部で、見てたからですとのことで、誠実な方と思いました。ちょっと申しわけないなって感じがして、かねちかさんが、気になったそうで、怖いですね。貴方も、怖いですよ。たけやきさん、かねちかさんが、芸能界の、人の霊魂を自分の霊魂で繋げたそうでした。あとは、リヒトイタガキさんが、丁寧だから、書くのがしんどいと造物主様が、言ったら話しかけて来ないので、そんなに気にしなくてもいいのにと、造物主様が、あれ?と思ってました。そうですね…50円のバナナなのですね。凄いです。実用的です。そのとおりでした。確認しました。何を?と。阿部敦はとても、たこやき…食べて下さい…」
 「たこやきですが、ソラは、日本では、お見合いで、断る時に、自分には勿体無い方とか言う。自己主張が、認められない。和を重んじるから。日本の家は、鍵がない。個人が、なんか、分かりました。敵が凄い邪魔して、造物主様の思考を止めてます。言葉が出てこないのですね。俺が、褒められるのは、いいけど、自分で言うのは、垢のですね。これは、貴方の説明で、全てに当てはまるから、どこでも、日本なら通用すると。分かりました。たこやきは、たこやき食べてるから、食べたい。たこやき、たけやきは、あの、分かりにくい、いいです。今までの方が分かりにくいと、作者が。たこやき食べてて、たけやきと話してて、似てるから、短歌で言うと、連歌になると、当初の貴族が、本物でした。着物着てた。韻を踏むとかも、同じですね。調子を合わせる。だから、スタッフがやるならいいのですね!思考力は、戻りましたけど、なんか混ざってて、有りました、プログラムが。ヨーデルの人でした!カラオケ嫉妬されてるよ?あいす
欲。家事やらは、貴方に教えてもらった知識を敵にわたしてました。はじめしゃちょーは、人類に自分を明け渡してました。チャンネル登録の人でした。造物主様が、ショック受けてる場合ちゃうねん、考えないとと、必死です。分からんのでした。なんや?と。もうちょっと食べたいなとかだけです。イライラしてます。たけやきじゃなくて、かねちかじゃん。これは、嫌。親でした。ヨーデルの人が、貴方の情報を歪ませて伝播してました。貴方、いつも、こんな悲しい気持ちでいるのですね。はじめしゃちょーは、聖書の翻訳をしていました。彼は使えるので。ここでいいかと。」
 「はじめしゃちょーですが、貴方のことを、ご褒美にしていたつもりが、俺がご褒美になっていたので、びっくりしてました。貴方がご褒美ってなんやねんと。」
 「たけやき言います。貴方が夢で見てなことは、貴方が試験を受けようとして、期間が伸びてる。それを、兄が、自分の方が賢いから、試験を受けられて、良かったなたいに、良い子を、あれは、貴方にとって良い子なのですね。感覚は伝わってなかったですが、今来て、嫌な感じですね。強制的で、頼ってきて、見下して、寄り添って、今は、かねちかと繋がってるので分かりますが、俺だけだと分からないです。」
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