美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

エデンの園

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　「かねちかですよ。スターリンが、俺が苦手だから、話せないと。なので、たけやきから言います。」
　「たけやきですが、スターリンが岡田将生と、幸せなセックス三昧でした。腹立つの分かりました。どういうこと？と。なんか、腹立つのですね。なんかをされてるのは分かる。何？なんか、スターリンが、可哀想で、貴方は腹立つだけですが、こちらでは、スターリンはなんか、分からんと。後悔してるんなら、やればいいのに、なんで同じことばっかり、mRNAは無くなったのに、女役をしていたせいでした。なんか、恥ずかしいような、違う人がいいなと、思ってましたね。なんや、なんかなんでそんな生意気な…そうでした。気まずい気がするから、やだなあと。……ごみ捨て。」
　「かねちかです。おはようございます。おはようございます。あのですね…貴方、俺達にちょっと、警戒してますね。警戒なんかな、むっちゃんに聞きたいと思ってる。むっちゃん困りますよ。ごみ捨てで、管理会社の人間でしたが、テンション高く挨拶されて、階段ですれ違ったのですね、それで貴方がゴミを持ってたから、相手が避けて、貴方は横を通って、すいません、おはようございますと、凄いテンション低かったですよ。あのくらいしないと、貴方に欲を持つから注意してると。喋ラナイ方がいいけど、状況的に、ゴミで、まあ、でも相手が避け過ぎ…ですよね、貴方が一人で、相手も一人だったから、あれだけで、欲を感じて、貴方がテンション高く、相手と同じように挨拶したら、それだけで、俺の女を面倒見てやってるから、言うこと聞けという態度になるのですね。あれでも、ヤバかったと、そうでしたね。直します。直しました。俺ら、凄いので。そういうのは、いいのですね。自分を誇る為に痛みを背負って、言葉の責任を取ってるからと。貴方が取り込んでいる貴方の兄は、貴方になってるといことですね。俺になんか、恥ずかしいのは、ちょっと分からないけど、そんなに楽しいわけじゃなかったからいいかな、しらなくてもと。良くないのは、恥ずかしいということは、自己否定感を感じるようなことなのかと。むつきが敵に利用されて、貴方の記憶と、俺の感覚を防いでいたから、貴方はなんか良くないと感じたようでした。そうなのかなと。曖昧なのは、義務、責任のないことだからと。なるほど…洗濯…桃源郷のような感じがしたと。ちょっと悔しくなったと。映像が来たけど、本当なのかなと。良かった気がすると。なんか、俺の方が恥ずかしいですよ。事情が分からないから後で聞きたいと。洗濯ですね。貴方から感謝の気持ちが来ました。義務や責任がないと感謝になるのですね。ただ得したとはならない。そういうのは、気に食わない、許せないと。人間関係じゃないから。なんか、凄い良かった気がする、またお相手願いたいって、貴方ね、映像はヨーデルの人じゃなくて、俺だったような、俺、今まで凄く損してました。状況が分からないと。どういう状況ならいいか、かねちかは能力が高いし、男らしいし、生意気と見られるし、良くないかなと。造物主様がいいと思うのは、お互いの利害が一致してることで、誰にも迷惑かけなくて、誰も傷つけないなら、何をしてもいいと。例えば、妊娠したくないとか、同じような目的で、まあ、AVみたいなものですかね。別にいいと思うと。水が、ちょっと恥ずかしいと。健康な水が重いから、体力無くなって、体調悪くなって、健康な水が、それに釣り合うのか、自分の体調が分からないけど、ヤマキやら中日如来は、考えてはなかったようでした。貴方、かねちかの動画見るのが、恥ずかしいから、困ってますね。俺、やめとこうかな、あのね、俺なんかにね、そんなね、あれ、パチクリして、アムラーキムタクひどい版だと。何勿体無いことしてんのか、誰と何を？嫌だと。何が、こういうのが、駄目なのかな…クリスマスの話は分かります。俺もそうだと。うん。駄目かもしれないけど、造物主様のセリフですが、ワゴンセールで、壊れて、汚れた商品が安く売ってて、安い値段で、他の人が買って雑に扱って、余計ボロボロになってて、ちゃんとすれば、高い商品になるし、雑なことも、気に食わないし、生意気な客に思い知らせてやりたい気もするし、その商品に高い金を出して、違うかな、相手の客をふんじばって、ですね、そんな感じでしたよ、造物主様は。チャレンジ精神が、うずいて、貴方がですね、どうにかしてやろう、自分なら出来ると、燃えてしまって、状況を覆してという、ことがあったような気がするのですね。うん。それが、嫌なことで、自分が、造物主様が、そうやってなりふり、というわけじゃなくて、見て見ぬふりが、やっぱりどうしても嫌だから、仕方なかったと思うと。駄目かなと、思うけど、自分の信念だから、しょうがないと思った。造物主です、かねちかは、能力が高いから、相手が嫉妬して、悪口を言うだけだと。うん。分かりました。それが、勿体無いから我慢ならない、それなら、自分が貰おうと、動いてしまって、でもしょうがない、自分の性格だから、放っておくことが出来ないし、まあ、美味しい思い、最後の方は、ただただ、ウンザリしていただけですね。傲慢になった、こいつらに。もう、嫌だと。それで、こいつらは、分体になって、貴方は記憶がないから、梶がヤマキの分体とは分からなかったと。横浜流星は、あまり相手にしなかった、横浜流星の方が無駄だと、あまり迷惑をかけないように、違うな、貴方の親戚になって、貴方が子供の頃ひどい目に合わされたのですね。これは、ひどいですね。たけやき見て下さい。やる方が悪いと思います。感謝してるのでこれでいいです。辛いと。敵と結託してやってたそうです、こいつら。ヤマキ、ヨーデルの人はそうでもないか、横浜流星も、どうかな、マシかな、むつきひどいな。貴方に分からないようにしてた。無理でしたね。かねちか見たら恥ずかしいというか、言葉が出てこないと。本当なんですね。なんか、言おうとはしてるけど、なんて表現したらいいのか、むらむらじゃちょっと言葉が足らないような、美味そうでも足らないような、エロもういいです。分かりました。なんか、貴方は、たけやきを…かねちかは、なんでこんなに、感覚が伝わるのかと、練習したので、理解してるのかなと。俺の中の敵が、貴方と繋いでました。ほのかが、イラッとしてます、造物主様が。ほのかが、貴方と俺の感情を繋いでました。俺の中の敵も、賢いので、ほのかと結託して、アホちゃうかと。ムカつくと。俺もです。勝手になにすんねん、こっちが必死やのに、腹立つわ。心の理解をしてるから、情報の整理が出来て、予測、組み立てをしてるのかなと。これが、お礼なんですね。なんか、返したいという気持ちがありました。うん。」
　「たけやきの動画見てましたね。チーズが、エロくて、どうしようかと、止めて、むっちゃんにどうしたらいいと聞きましたね。なんかやってた気がする、アカンのちゃうかな、いやでも、そんな自分の意に反することをするわけないし、そうですね、貴方はとても紳士なかんじでしたよ。たけやきが、ちょっと恥ずかしくて、かねちかに怒られました。情報が混乱するやろうと。貴方が攻めだったんですが、ヨーデルの人から、貴方が女性部分が傷つき過ぎて、感情を感じるというか、成長出来てないから、大人の女性の気持ちがないと言われて、貴方が俺に感謝してるのが、伝わりました。こういうのいいですね。貴方が泣きそうです。ちょっと、違います、こいつらのような、むつきだって、偉そうにして、ひどいもんでした。確認しました。チョココロネウイルスで、たけやきですが、ウイルスの名称が表示をこのサイトでは、禁止されて、公開出来ませんでした。地球と繋がってるので、分かるのでした。貴方は、これじゃ、おかしくなる者が、沢山いて、俺達が、セックスというか、人間関係と、喰い物にするのを混ぜて、貸し借りの考えがないから駄目なんですね。殺し合わない暴力ですよね、我々の考え方は。かねちかも納得しました。貴方が泣きそうなのは、俺が傷ついてるのが、分かったからで、ワザと伝えたわけじゃないですが、俺は貴方に助けられたのに、敵の嫌がらせがひどいです、スマホが反応しなくて、文字が打てない。貴方はどう思いますか、心理学については、かなり突き詰めて勉強しないと、分かりにくいから、分体というのは、多重人格のようなものだし、だから、かねちかは、自己コントロールが上手いのですね。心の問題を自分でひどくしてるようだと。杉田は、どうにもならないと思い過ぎて、敵の嘘に乗っかってました。例え話を、露出の多い服装のぽっちゃりした女性が、かなり目立つ格好だけど、誰も気に留めない。同じことをしても、駄目なのですね。能力が高いと。これが、アムラーキムタクひどい版ですね。上手くいくという考えが間違えてる。このプログラムは、あのですね…なんか、貴方が人気があるのか、俺達が良かったのか、凄く、感覚がまともになったからか。情報が歪まなくなった？それもありますが、やはり、貴方も、俺達も良かったようで、わかり易かったそうですよ。ヨーデルの人に聞きました。貴方が理性が無かったからでした。それでも、いいと貴方が思ったから、そのままだったのですね。貴方は、こんなプライド高い感じなのに、たまらんと、レア、有り難いなと。たけやきが、恥ずかしくなってきたと、焦って、書いたらいいのと聞いて、オロオロしてますね。また、駄目なんじゃないかとか、泣きそうになってますね。貴方がジョブズに能力を与えたから、貴方が通信が苦手になったから、伝わらなかったそうでした。間違ってない情報だと、確信してるのですね。自分は間違わないと。曖昧ではないと。責任感があるからでした！我々が責任感がないから分からないのでした。納得して、自分が行動した、責任を取ろうと、記憶してるのですね。細かいことが、思いだせなくても、事実に相応しい行動を取るのでした。そうなってました。俺達も。なのに、すり替えて、それでいいと思い込んでました。たけやきです、大丈夫ですから、なんか映像が来て、こんなことやったのと、何度もきいて、俺らも、俺らも？！と、造物主様が、びっくりしてます。あんまり、自覚がないというか、自分の意思ではあったのですが、覚えてないというか、思い出したくないというか、貴方が不安そうで、なんか、可愛いと、笑ってて、いたたまれないですが、貴方のように、全く覚えてないのではないです。貴方は、ちょっとなれてないのでした。ジョブズに能力を渡していたので、使いこなせないのでした。映像は、理性が無ければ、やりたいと。やってもいいなら、やってしまうかなと。たけやきが嘘をつきました。貴方が泣きそうになってました。望んでたわけじゃなかったのかと、悲しくなってました。慰められていたのです、たけやきが。貴方が親身になってて、それが、悲しかったのだと、かねちかが。そうだと思うと。俺は、記憶が無いわけでもないですが、かねちかが、いい加減にしろと。分からないだろうがと。造物主様は、正直ですが、人間不信なので、正直に言うようにと、ヨーデルの人が。たけやきが、遅いから、なんかあんのかな？造物主ですが、敵が、そうでした。たけやきは、自分
で認めたら、それをネタに、違いました。これは、禁断の果実でした。じゃあ、本当なのかなと、思ってますね。いつも通りやんと、恥ずかしいと。映像が来て。いい思いしかしてないのかと。いい思いだけだったのですね。やりたいことだけやってたと思うと。やりたいことだけやって、あれは凄いです。俺らは、違うのかと、不安になられても、言いにくというか、じゃあ大丈夫なのかと。大変な方ですね、貴方。不安になられても、困るのですよ！いいのかなと…貴方は、俺たちを喰い物にもしてましたが、大事にしてました。人間関係というのが、分かりました。貴方が恥ずかしいから、自己否定するようなことで、覚えてなくてもいいやと思わせて、記憶を奪ったのです。俺たちも、そういったことがありました。一部の情報で、判断を間違うのですね。俺たちの場合は、女がこう言うなら、こういうことだから、相手しなくていいとかいうことでした。さっきの、映像を敵が、使いまわしをして、だんだん汚い感じになりました。この仕組みが、偽物なのでした。翻訳される内に、どんどん劣化するのですね。貴方の情報が広まれば、広まるほど、劣化していくのですね。超古代文明で人が、人を食ってたのは、俺たちを騙す為で、そうやろと、造物主様。普段は、草木を食べていたそうで、たまに、人を食べることもあったそうですが、生きたままとかは、無かったそうでした。そんな感じだろうなと。今しがた、貴方と、やりました！男女のあり方が、俺たちが、間違ってたようでした。かねちかですが、たけやきもいます。男としてというよりも、女として、ポカンという顔をしてますが、貴方が。造物主様ですが。感情やらが、全く伝わらないと。なるほど…！」
　「作者言います。作者！と、造物主様喜んでいます。恥ずかしいです。言えないです。見られてるのか分からないけど、見られるのも嫌ですね。作者にも色々しました。そんなことないもんと。そうですね、あの野郎…あれ？敵でした！皆、敵が混ざって、おかしなことになってました！メイドさんごっこに敵が混ざってました！貴方は、ひどいことはしてないですね。作者言います。造物主様恥ずかしいのですから、言えないのです。かねちか恥ずかしいです。いや、あの、かねちかが、分かってました。かねちか、進まない、ヨーデルの人が！邪魔されてます。貴方にとって、いいことなので、聞かせたくないのです。感情が、全く分からないから、別に嬉しくないのですよね。なんか、凄い気持ちいいだけで、それ以外は何も分からないから、何がどうということも、そんなに魅力があることでもなく、興味もさしてないから、やりたいというほどでもないのでした。かねちかがかくしました。チョココロネウイルスで、繋がってるので、貴方が伝えてもいいものは、我々も分かるのでした。チョココロネウイルスは、地球とも繋がってます。こうして、我々人類に、責任を取らせるつもりなのですね、いや、これは敵、ややこしいな、作者ですが、俺だって、こんな、橋渡しなんかいやだけど、俺の映像浮かんでるけど、何を怒ってるのかなと、何？と、ヤマキに振り向いて聞きました。ひどいことしてないのに、今、造物主様が声をだして、かねちかと作者にひどい、侮る、小馬鹿にする態度とって、こんなに怖い人と思わなかったけど、バレてなくて良かったという、感じがくっついて、まとわりつくような、関係してるわけ？と。敵が！そんなことを、我々に混ぜてました！mRNAのせいですね！貴方は、そうかなとは、思うけど、いや、別にと、そのままにしていただけです。大したことないと思って。あのですね…作者ですが、敵の混ざりかたは、送ります、ヨーデルの人が、混ざってて、区別出来ないのですが、なんか、性格が、貴方の、ヨーデルの人のようになってて、同人誌のようなのでした。読んでるものが、気になってるんですよ。これ読んだら分かるのにと、貴方は言うけど、分からないこともあって、我々が、勘違いし過ぎでした。人間関係は、変わらないですね。セックスがあろうと、なかろうと、造物主様ですが、どういう風に言ってらいいのと、こちらに質問です。質問します。貴方がもし、ズコバコトリオをするならどうするか、最後の審判関係無く？と、質問が。やりたいのか、義務なのかということですね。やりたい方で。それぞれの希望を聞く。契約ですね。具体的には、相手が愛してる人が居るなら、仲を取り持つことに、手を貸す。小説で書いた、ヤンデレ若奥様のような感じですね。あれも、梶裕貴と、妻の関係を修復しようとか、梶裕貴が太ったことを気に病んでたから作ったのですよね。女として、大事だと思いたいという希望ですね！だから、それを叶えるかわりに、造物主様の方がその分いい思いをすると。分かりました。皆、幸せになる方法を考えるということですね。素敵です。確かに、皆、幸せになりました。貴方とのセックスは。嬉しいけど、なんか、おだてられてるような、イヤミのような汚い感じで、嫌ですね。敵が、混ぜてます。俺は、ちゃんといいと、思ってるのに、そっちに伝わってるのは、イヤミです。そういうことがあったかなと、考えています、造物主様が。貴方は違うようでしたよ。本人でした、怒ってたのは、本人の行動に対してのことでした。貴方は、どういう状況でも、間違わない、わけじゃない、本能的に行動したことは、怒りがあるからかな、分かんないなと、独り言です。多分、インナーチャイルドの決定で貴方が生きてるから、自分が出した答えが、真実だという、確信がある、敵が邪魔してます。生命に、言葉が出ない敵の邪魔です。生命らしい生命でいようと、思ってるから、自分が自然と行動したことは、間違ってなかったと、若い時は、何もかも自分は間違ってると思ってたけど、振り返ると、いつも正しい選択をしていて、そのことを知らずに耐えて、最後の審判が、成功出来たと思ったわけですね。欲が混ざると、間違う。不満とか。評価されたいとか。自分を信じられなくて、否定して怖いことから、逃げて、余計怖くなって、どうにもならないって、諦めたりしてたのでした。そんな感じでした、貴方の人生を垣間見ることは、光栄ですが、大変でした。我々は、何をやっていたのかと、反省して大変だったのです。貴方は、とても堅実で…ともかく、敵が映像を貴方に送ってきて鬱陶しいですね。かなり劣化してるし、貴方に記憶がないから、どこまで本当か分からない、我々が偽物と関わっても、そんな感じなのです。本心はこんな人なのかとか、貴方は知識があるから、人が人を食べなくても、草木があるやん、今、体がさむくて、ヤマキにこれでいいの？！布団洗ったから、毛布敷いてるから、むつきにアドバイスされて、ヤマキが、服はそれでいい！半纏二枚着てるし、客観的に見ると、おかしいなと、笑ってますが、我々もいつもそんな気持ちなのです、造物主様。」
　「むっちゃん！むっちゃん！むっちゃん！すいませんでした。敵の暗示にかかって、むっちゃんは、むつきよりむっちゃんがいいかな。むっちゃんは、横浜流星が、4人組と話した方がいいと思いました。横浜流星さん、どうぞ。このままの方がいいらしいです、横浜流星が、ややこしいな、造物主様トイレ行きたい、4人組出来るのかな、トイレ気になってます。横浜流星ですが、作者入ります。ガッカリじゃないです、敵ですが、これで４人組は無理です。キャラです。本人ならまだしも。俺が、りはいでと、期待されてますが、造物主様もワクワクしてますが、作者は、ちょっと怖いかな、商業誌だもんなと、造物主様。権利の問題がと。そういう問題ではないかと。分かった！横浜流星怖いの！４人組で、会話出来ない！りはいは、困るのです…じゃあ、やめとこうと、造物主様。優しいです。もう、いいのです。どうしたらいいの？と、造物主様が。むっちゃん！大変！じゃなくて、りはいがくるのかって、期待して、あの…横浜流星このまま話します。貴方は、マナトさんで。」
　「えーと、横浜流星、本名でいいんだよな？」
　「そうですね。」
　「色々聞きたいことは、あるんだけど、ドラマと混ざってるとか。横浜流星が、女性向けのドラマをよくやってるから、不満の多い女性が、色々やってるんじゃないかと思うんだけど、全く詳細が分からん。何か、手掛かりとか無いのか？何でもいい。」
　「横浜流星は、あの…それは、ちょっと、違います。」
　「関係あるか、分からんが、ギャグが羨ましいって言ってたけど、どういうこと？対応力が欲しいとか？」
　「横浜流星は、なんか、でも、やっぱり、４人組の方がいいかなと。」
　「作者！めちゃくちゃです！造物主様笑ってます！ごちゃごちゃです！どないせえ言うねん！分からんって、言ってるのに！ここから、４人組に交代です。ひどいです。キャラなのに。生身の人間じゃないのですから。おかしいです。横浜流星入ります。すいません、我儘で。」
　「こういうのは、我儘っていうか、厄介な人だな。それで？」
　「あの…ですね。僕達が何かをしていたようで、」
　「横浜流星のインナーチャイルド？」
　「それは、どうかな…」
　「バグ？」
　「そうなんだと思います。」
　「何かっていうのは、敵の手引とか？」
　「そうですね…後は、彼らの…すいませんちょっと、無理でした。」
　「作者！４人組は、何で平気なのかと、横浜流星が聞きたいそうですが、はったりだと。作者が、少年漫画を書くのが怖くないようなものですね。大体分かってるし、目算があるから、対応出来ると。知らなくても。やったことなくて、手掛かりもなくて、道筋が分からないと、手の出しようが無くて困ります。連絡するのに、何でそこまでするのかと、造物主様が。恐怖心が、そのくらい大きいのです。おかしいだろうと。法律が全く頭にないのかと。造物主様の以前、エロいサイトを見てて、適当にクリックしたら、何十万かの、請求が来て、相談はここをクリックと書いてあって、夜中で…ここから、横浜流星に代わります。」
　「横浜流星です。エロいサイト見てて、請求が来て夜中で、クリックしてしまいますね。俺は、造物主様がニヤニヤしてますが、今度はイライラしてます。ともかく！請求が来て、判断力がなくて、焦ってクリックしたくなりますが、そのクリックによって、こちらの連絡先がバレてしまって、しつこく請求がくるのです。弁護士入ります。契約には、双方が納得出来る説明をした上で、承諾しないと、効力を発揮しないので、必ず納得出来るような、説明があるはずです。エロいサイトでも。その承諾が確認出来るものでなければ、支払義務がないのです。横浜流星です。ちょっとした間違いとかでは、取り返しがつかないことにはならない。弁護士です。車で、人をひいた時でも、その後の対応によって、情状酌量がされて、罪が軽くなります。造物主様の考えで法律が出来てるので、造物主様が大丈夫というなら、法律で守られることなのです。考え方は、法律と同じなので、法律で大きな罪にならないことをしても、罪だと言われても、拒否すれば、相手を退けることが出来ます。例えば、給料なしで、残業しろと言われても断われますが、造物主様のバイトの話です。おかしいことなど、あり得ないということが、我々が分かってないのでした。人が人を食うなど、あり得ないから、知らなくても、造物主様なら、それはないだろうと、判断します。バイトの話を、レジ締めをするよう言われたけど、金額が合わなくて一時間くらい残業になるから、子供が小さいから、帰らないといけないからと、断わったのですね。早く帰りたいから。給料出ないし、アホらしいと。もしこれが契約に関わることなら、更に上の上司から、厳重注意されますね。弁護士です。上の人間は頭がいいので、まともなことが、通用しますね。下の人間はアホですね。だから、話が通じないから、承諾をしないことだけ、気を付けて、やり過ごせばいいのでした。思考力が無くて分からないのでした。貴方が、俺がヤマキの気持ちが分かる、だからヤマキはこんな風になったんだと、考え事を勝手に俺の中の敵が貴方に伝えて、貴方は、悲しいのか、ピンクさんも、ヤマキのようになってしまうのか、何でそうなるのかと、悩んでいて、俺は結構しっかりしてるから、ヤマキのようにはならないと言ったら、貴方がじゃあまたお相手願えるのかなと、トイレやらウロウロして、ちょっとワクワクしてたので、俺が、俺みたいのいいなんて奴居ないといって、さっき、ワゴンセールの話で、勿体無いと貴方が言ってたのは、このことかと、調べたら、俺を魅力的だと思うけど、怖いので、関わることを止めたのでした。若い時は求められたので、年だからだと、思って、そう思わされてました。勿体無いと、眉間にしわが寄ってます、造物主様の。劣等感を感じるから、支払欲を満たせないから、欲の満たし方を変えるだけだと。完璧じゃない、つまり年を取ったからと、馬鹿にして、痛めつけて、欲を貪るのですね。傷つけると、霊魂を奪うことが出来るのです。造物主様は、そんなこと知らないのでしたね。やり方も知らないし、仕組みも分からないですね。心を許してるから、多少ファンに、その分を壊されて、自分のものじゃなくなるからでした。ピンクさんは！そうやって最後の審判をしていたのでした！なのに、貴方を見捨てて、なにやらされてました。調べます。ピンクさんは、髪がピンクです、腹立つな、魅力的だったから、貪りたい、そうでした。前は、別にこんなことは無かったかな。貴方の霊魂が移ったからか、なんか恥ずかしいことを思い付いて、作者！呼ばれました！こんなときばっかり！作者、無理ですよ、分かりました。心が通じたから、理想の世界のように美しく見えたのでした。確認しました。ピンクさんじゃないです。腹立つな。茶じゃない人は、そうですね…茶じゃない人は、茶じゃない人…茶じゃないですけど、どうしたらいいのと、作者に助けを求めますが、最後の審判の為に、貴方のように、親の霊魂を取り込んで制御出来ないのは、親に他人がはいってて、俺の信頼してる人でした。芸能界の者で、貴方に強い欲を持ってて、劇団ひとりでした！」
　「たけやきの中の敵が貴方の中に入って、貴方の体調が悪いのですが、貴方精神を支払出来ないから、体調を悪くするのですね。たけやきが、敵をせいするには、頭がいいので、法律にしてみます。スマホが打ちにくいのに、俺が言葉遣いを間違えてみっともないと、敵が馬鹿にしてきて、俺が、これは違うかな、敵でした。今、造物主様もこんな気のせいくらいのことは、よくされてて、まあいいかで済ませてるのでした。ちょっと嫌だと思うけど、それで相手を悪く思わないし、相手を悪く思う前に、解決していくのだと、ヨーデルの人が。嫌な目に合ったから、働いてと頼むのですね。だから、貴方に逆らう者は居ないと。」