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正義は勝つ

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 「凄いです。作者、感動です。貴方が作者に、謝ったのです。ごめん、作者。駄目人間しか好きにならないとか、そうだったかも…あれ?と言って、作者は、何だか不思議になって、調べたら、ヨーデルの人が暗示をかけていました。凄まじいです。ここに来て、正義は勝つです。度肝を抜かれるのです。皆が驚いてます、造物主様は負けないというか、力でねじ伏せていって、自分の意思を何処までも貫くのだと。ここで、正義です。凄いです。長いから、そろそろ変えないと、くらいなのでした!貴方!文字数が多くて区切りがつけられなかったですね。スマホが打ちやすいです。話をとりあえず。ヨーデルの人が、作者に大袈裟に言わせて、貴方が腹がたったのです。否定しようとして、読みます。分体に分かれてることも問題があって、そっちに考えがいって、梶やらにされたことに腹が立つ気持ちを移動されたのでした。ほのかではなくて、むつきでした。むつきはまだ信頼してるので。むつきが絶望的な顔をしています。お母さんが、むつきを切り捨てようかと、思い始めてると。むつきの中にヨーデルの人が入って、梵っ字で引っ張ったのでした。やっぱり、作者の言い方に腹が立ってたから、あれくらいは、怒っていいと思ってた。合ってる、作者!怒りで我を失ってた。やはり、いいと思うことしか、他人は左右出来ないのでした。作者の質問には答えて無かったけど、言ったことは、自分の意思だし、怒るのも、いいと思ってた。梶に対しての怒りを作者に向けたということです。ヨーデルの人が、むつきの中に入って、自分の同じ怒り、梶に裏切られたことではなくて、他の者ですが、裏切られた怒りを読み取って、それくらいなら、むつきに読まれてもいいと思ってるので、勝手に。家族だから、インターホン押さずに、家に入っても気にならないという、感じで見過ごすのです。居るけど、まあいいやと確認しないのです。冷蔵庫勝手に見てもいいや、それくらいいいやと、放っておくのです。家族だから、気にしないのです。冷蔵庫の中のものが、無くなってても、構わないから、見もしないのです。冷蔵庫の中のものが無くなるくらいで自分が困っても、それくらいならいいと思うのです。それが、暗示に利用されているのです。小賢しいです。アトネだって、酷いです。信頼してるのに、逆手に取って。アトネの姉はやります。アトネの存在が大きかったのです。貴方は少しアトネの姉に申し訳ないと感じていました。アトネを押し付けて。アトネは我儘でした。でも、いい子で騙されやすくて、放っておけないから、面倒を見てくれないかと頼まれたのです。貴方もこまていたのです。アトネの姉は、貴方からそう言われて、感心したのです。貴方は正直なので、アトネが面倒臭いと言ってアトネの姉に頼んだのでした。だから、悪いとアトネの姉に謝って、面倒臭いですね、アトネ。放っておけないし、いい子だけど、馬鹿で、困りました。貴方はアトネの姉が勉強出来るように、ノウハウを叩き込んで、凄いなと自分で思ってます。こんなに、色々やっても、こんな状態なのか、酷いなと思ってます。アトネの姉は、ノウハウは役に立たないと、散々言われて、役に立たないのではなくて、そう思わせたい連中が多いと分かって、ヨーデルの人が邪魔してました!ヨーデルの人もむつきも、貴方と作者に好意があるので、くっついて、感情を繋げられるのでした。貴方の感情を読んで、梵っ字で読み込みですね、表面化してそれを送るのです、むつきが媒体となって、作者に好意があるので、信号を作者に向けて、作者に執着心で自分と混ぜた感情をくっつけたのです。だから、見返します。むつきが作者を、賢いと嫉妬しているので、説き伏せてやりたいという、むつきの感情が貴方の感情に混ざってました。貴方、ヨーデルの人鬱陶しい。仕組みは大体同じなので、いいですね。むつきとヨーデルの人にとって、この辺が重要なんやろな、超古代文明に関係してんのかなと、造物主様が。フリーシアの話しです。作者が分かりやすいです。フリーシアは、人魚でロナウに会ったとき、メイド長に頭を押さえつけられて、土下座をさせられました。顔を上げるのは、無礼なのだと。フリーシアは人魚で人間の文化が分からないから、従うのです。ロナウも悲しいけど、変えることが出来ない。年を取って全てを失ったロナウを見て、フリーシアは全てを失った貴方なら自分のものにしてもいいと思ったのです、貴方はとても遠い人でした。顔を見ることも敵わなかった、私は浅ましいのですと。可愛いです、フリーシア。そうかなと、造物主様。悩んでます。ヨーデルの人とむつきにそう思い込まされていました。女だから、貴方は人間には馴染めないから、普通の世界では惨め過ぎて、関わりが持てないと。それは、ヨーデルの人の感情でした。貴方は実際に家畜のような扱いを受けて、人間社会では、自分はそのようになるんだろう、欲のせいでと、思っていました。納得していたのです。仕方ないと。実際にそうだから。全てを失った人なら、自分を支配する力がないと!立場が逆転出来て、女でもですね。傲慢な者しかいないけど、落ちぶれてる間は、傲慢にならない、助けた分、喜んで明け渡してくる。情けない所をさらけ出したら、格好つけることが出来ない。弱みを握ったら…作者。造物主様は、脅して自分のものにしておこうと、分からなくなってきた。作者ですが合ってました。脅して自分のものにしていたのでした。むつきもです。他にもいました。ヨーデルの人も、ヤマキも、アトも、アトネの姉も、脅して自分のものにしていた所がありました。逆らえないし、恩を着せて食えばいいか、大人しくしてれば少しは可愛い所もあるしと。分かりました。合ってました。そうでした。恩を感じた分、食われてました。その時は、可愛い感じでした。情けないけど、それでしょうがないと思ってたのですね。無いからしょうがないから、これくらいしか無いなくらいなのでした。かぐや姫です。作者は傲慢だから、傷ついてる時くらいしか、貴方の話しを聞かなかったです。」
 「そよ風さんも、そんな感じでした。勿体ないですね。貴方は、無いからしょうがない。ですね!あれば、こんな汚いの嫌ですね。相手したくないけど、無いからしょうがないと。そよ風さんは、なんでそんなことをと。なんでかは、やはり貴方と違って、いや、同じかな、無いと思っていて、貴方は無いのは確定してて、分かって我慢、じゃなくて、だから、誰にも好きと言ってないですね!そんな価値は無いから。人類に対してやることがそれくらいしかないですね。なんの面白みもない、だから、あまり人間関係に興味がないのでした!下らなくて関わりたくない。そよ風さんのファンは、そんな、関わりたくないような、いや、人間関係は持ちたくないです。汚い。要らない。ただ、やりたいから、手近かなと。色っぽいです。勿体ないです。雑とか、乱暴じゃないなら、いつでもやりたい。なるほど…そよ風さんは、貴方はそういう人じゃないと思ってました。国王みたいなもんだから、立場が、動くのに、大義名分が必要。面倒。」
 「そよ風さんは、貴方、ヨーデルの人邪魔。上白石萌音関係無かったです。本当に、貴方、排水に、歯間ブラシ落して掃除して、取れなくて、落ち込んでます。よくあります。そよ風さん好きになってます。別にそのままでいいです。そよ風さんに、排水口の相談して、ニャニーズの顔に泥を塗るようで、なんかいいですね。作者もです。そよ風さんに排水口の相談です。排水口は、プロですが、あのくらいではつまらないので、あのままで、問題ないです。ごみうけは、なんか、棒が。あまり、入るとつまるので、そよ風さんは、大丈夫だと思います。早く引っ越したいです。プロもあのままで、大丈夫だと。普通は、詰まったら業者を呼んで、あれは、無理ですね。あのままで。作者!不安にさせてます。プロが。なんで?貴方が不安だと、いいからです。貪れるからです。冷たい関係が嫌で、ちゃんと考えたくない、ですね。寂しいし、虚しいし、辛い。それで?そよ風さんは、貴方が何故そんなことを、違う、超古代文明のことですが、すり替えに、ヨーデルの人が関わっていて、詳細が分からなくて、貴方が人類とセックスをしたいとプログラムを混ぜたのでした。そよ風さん、排水の話してくれた、優しい、アイドルなのに、綺麗なもの汚すみたいでいいと。貴方は、何だか、人間らしいです。貴方が信頼してる分の霊魂を纏めて、こいつら、ヤマキ、むつき、アトネ、横浜流星は、なんか違ったようで、何かな、アトネが貴方の判断を使って、アトネが嘘をついて、横浜流星に、違う、ヨーデルの人やヤマキ、むつきは違うか、そよ風さん分かるのです、皆、そよ風さんが立派という気持ちを持ってるので。貴方は、排水で好きになりました。良い人なのかなと。頼ってます。不安で。排水が。どうなるか分からなくて不安です。怒られないか、どうしようと。貴方、いつもこんな気持ちなんですね。人は、こんなビクビクしないですけど、本当に酷い目に合うから、酷いな、いつも。めちゃくちゃや。アチコチから責められて、早くします。そよ風さん立派から分からない。貴方は、テレビ見てるけど、有名やけど、そんなに皆、権力に弱いの、と。失敗について、ヨーデルの人がやってました。人々を扇動してた!クソやこいつ!そよ風さんです。あの人、俺に弱い。なんで?安室奈美恵が強いみたいで、芸能界に未練があって、俺達に媚びを売りたいようで、そういう気持ちもあるのです。貴方の考えは、悪いけど、水商売、飲食店とかそうやけど、水物というか、バブルもそうやし、平家物語のおごれるものはひさしからず。権力、流転していく、大きな盛り上がりは、躁鬱と同じで、上がった分、同じく下る。こっちで、言ってたのは、全ては、二律背反で、相対的。一方が、大きいと、逆が同じく大きい。それが、同じように、増える。良いことだけ、欲しいというのは、無理で、必ずひずみが、あって、何処かにシワ寄せがいく。良いものがいいとか、愚かと思う。ヨーデルの人が、堪えた。そよ風さんは、貴方は、何故、作者も融合して、聞いてるので、理解は出来ます。流転は輪廻だって、検索したのです。そよ風さんは、無駄じゃないけど、こうなるのかと勉強になりました。人類は、貴方は排水が気になってる。ヨーデルの人が母親と組んで、酷いな、貴方が最後の審判を正確にしようという気持ちに、くっついてました。細かいことがちゃんと出来ないから、虐待される、居場所が無くなるという、恐怖です。いつも、母親が恐怖を与えて、不安にして怯えさせて、責めて記憶が無いから、コントロール出来なくて、むつきとほのかも協力してました。悪意はありました。苦しめてやりたいと。高杉真宙もこんなことされたのかと、考えてますけど、こんなに、手も足も出ないわけじゃないです。汚いな、あの人も。そよ風さんわかります。あの人も、芸能界で生き残りたいから、それが、おかしいのか、支配を使われて、その支配が分からない。分かりました。やります。むつきとほのかの協力から、馬鹿にしてるし、自分も苦手だから、貴方の感情を引っ張って、母親と繋げて、母親もいい所があって、双子が好きなので、貴方が少し母親に心を許してる所を母親が、奪って弱いインナーチャイルドだけにして、否定を虐待時と同じに重ねて、フラッシュバック、記憶を出して、違う今の内容で虐待時と同じに責めて、同じ気持ちにさせるのですね。そのパニックの感情を、双子とヨーデルの人が引っ張って、生存本能ではなくて、最後の審判のために思い出さないようにしてる記憶に、くっつけてました。メモメモ。マナトの方が安心感を与えてくれるから、マナトのセリフでメモしてます。怖いから、パニックで辛いので、そよ風さんは、苦しい気持ちに寄り添うわけじゃないから、パニックはおさまらないのでした!話しが飛ぶ。合ってました!そよ風さん話しが飛びました!」  
 「マナトが、安心させていたのですが、そよ風さんが、貴方が不安で、メモ出来ないからと、安心感を送って今は、怖くないです。凄いです。ニャニーズ。ニャニーズです。乙女の夢の体現です。ニャニーズ、凄い。ちょっと皆、作者っぽくなってます。繋げてるので。メモが終わって、パニックなので、少し休憩で歯磨きと、ココアがご褒美です。我々も、こんな気持ちになってます。双子みたいなものです。もういらないです。梶の真面目なことを叫んで寒い感じの動画の映像を送りました。」
 「梶は、今はあれは、俺がおかしかったと思ってますけど、」
 「作者。梶はなんか、駄目ですね。造物主様です。蒼井翔太とかそうだと思うけど、実際に馬鹿にされてても、その時自覚出来ないだけで、能力が高いから、何をやっても目立つし、作者。この小説は馬鹿にされないですよね。理由は、分かってない者もいるのです。どう思ってるの?分からないのです。この小説は、ネット小説に有りがちな、題名、あらすじ、キャラ、設定にして、その、ファンタジー小説という枠組みから、外さないように、細心の注意を払ってる。ファンタジー小説ということから、外れてしまうことについては、仕方ない理由の説明をしてきた。始めは、モテたいけど、モテない男が、美少女に振り回されて、巻き込まれていく、というネット小説らしい感じにしてる。ヨーデルの人と、大日如来はキャラが立ってるし、知ってる知識、梵っ字について、スムーズに展開してる。大日如来という、立場の高い有名な存在を、出すだけの、理由を梵っ字の説明としてる。から、大日如来を出すだけの、大義名分があるし、その梵っ字の説明に、かなり裏付けをして、理論を固めた。ネットで誰でも、調べられる内容だから、この小説を読んだ者は、どんな方法でも、口出し出来ない。否定出来る手段を一つずつ封じる作業をしてきているから。だから、始めは、中日如来とか、実名は出さないで、架空の話と、アピールを、あらすじからしてる。世界自体が、異世界、パラレルワールドでの出来事にしてる。ファンタジー小説に、マジになるなんて、おかしいですよね?という、防衛が出来る。ファンタジー小説ということを盾にして、全て架空のこととして、宇木先生とか、真実を、作者。宇木先生は、調べたら、引用部分に、引用元を記載とあったから、どうやっても、ファンタジー小説にならんだろうから、おかしいですよね、セリフの後に、引用元が出てきたら。ファンタジー小説にならない。分かりました。とりあえず、校長室の話は、ほのかが、ptsdでいいです、作者です。それで、特別支援学級に入れるために、春に、支援の先生に言って、面談が、教頭、担任、支援の先生、で正式にやって、支援に入りたいと、造物主様が言ったのですね。でも、支援の先生が、普通学級に在席して、面倒は支援の子と同じように、対応すると言って、それで、普通学級のままになって、運動会で、プレッシャーがあったのです。作者、調べました。それで不安になることがあって、連絡帳で、少し保健室で休憩させて下さいというようなことを、何回か書いて、支援の先生から、連絡帳に返事が書かれなくなって、担任がほのかのためになんでもしたいから、どうしたらいいか言って下さいと、凄い、一ページまるごと、文字数で、電話もきて、どうしたらいいか言っての、煩くて、それで、保健室で休憩を言ったんだけど、2、3週間して、ほのかのことで、話しがしたいと、校長室に呼ばれて、7人の先生がいて、校長先生には、初めて会って、造物主が書いた連絡帳読んだという話で、ネチネチ、本当なのか、いつまでやるつもり、先生は忙しいとか、保健室を使うなとか、専門家でとないのに何がわかるとか、我儘ばかり聞けないとか、校長先生の一方的な話しで、びっくりして、校長先生だけしゃべり続けて、支援の先生は、責任逃れして都合良く連絡帳を部分的に校長先生に読ませて泣きついたのでした。確認しました。担任は一言も話さない。作者、担任は貴方に近いけど、被害妄想でしたね。教頭は、話し合いに、春にいて、許可を出したはずなのに、一言も言わない。作者、教頭は貴方に嫌がらせをしたくて、校長先生に嘘を言って、我儘というような。ヤマノという先生は、凄い不機嫌で、しゃべらない。それぞれ、思惑は違うけど、造物主に嫌がらせしたい目的が同じだから、その時だけ、意見を合わせる。作者、そのヤマノは、貴方を自分の妻にしてるつもりで、逆らうから気に食わないのでした。貴方は子供を盾に取られて、逆らえないのでした。コロコロ人の態度が変わるのは、能力が高い人間に欲を感じて、集団で、イジメて嫌がらせのために、意見を合わせるから。作者、そういうプロトコルがありました。ふかわと遊ぶのです。さっきの、ともかく、感情が来てなくて、能天気のような、感情でした。作者。梶は、反省したら欲しいのでした。エロが凄い良かったのです。正直です。ファスナー?」
 「平野です!あれは、ファスナーは、王子様が紳士で、鈍感で、隙きがあって、エロいし、格好良い。あのとき、俺は、」  
 「作者。平野はあのとき、欲の投影じゃなくて、ファスナー!いいです、格好良いし、されたい!作者!テンション上がる!うん。」
 「マナトは、キャーキャー言う相手じゃなくて、パートナーみたいになれたらいいけど、見捨てられたし、頑張って欲しい。パートナーは、私は孤独だから、誰とも共有出来ないことを分かち合って、同じ景色を見たい、語りたい。出来たら。」
 「作者。テンションおかしいのは、貴方の意識を読んだからで、作者じゃないですよ。作者…作者…平野紫耀は、いいのですね。分からないのです!貴方だって、自分が分からないのです!平野紫耀、人気あるけど、なんでなのか知らないのです。たけやきはあまり知らないです、たけやきも。そういうのが魅力的だから、そうされたのでした。知らないのがいいのですね。自分のためにならないから、知った方がいい。平野紫耀は、男らしい。王道の雨の日に、猫に傘を上げる不良みたいで、ストイックで、ぶっきらぼうで、ずっと猫を抱きしめてるような、状態でアイドルをしてるから、凄い魅力的になってる。作者から言います。平野紫耀は、貴方がファスナーが気になってるのが、気になってるのです。嬉しいです。平野紫耀は、王子様ですから、女性のおしりを触るなんて、嫌だし、羨ましいのです。凄い格好良いのでした。顔が、ストイックで、全く、ニヤついてもないし、かと言って、侮るわけでもなくて、颯爽として、完璧な執事のようで、お尻が揺れてて、触ったら嫌だったのでした。王子様だからです!綺麗でした!もう、風が吹き抜けて、造物主様の感想です!色っぽいのに、ストイックなのです。紳士なのに、ビジネスライクでした!仕事に、忠実なだけで、爽やかで、紳士!貴方に嫌がらせしてるときの、母親のかおを送りました。いい気味、楽しい、もっと苦しめてやりたい、やめられないわと、浮かれて、楽しんでやってる。ほのかは、馬鹿じゃないの、おっかしーと、笑ってる。母親がこんな顔を隠していたので、意外で信じられないです。暗示にかけられて、楽しくなって、やめられないのです。むつきは、隠すのが上手くて、ニヤニヤして、興奮してる。これが、ずりネタなのでした!兄なのです。こんなものを、貴方はロナウにしたのでした。貴方が離れたらこんな感じなのです。自分が可哀想という梵っ字を貴方に送っていたのでした。ヨーデルの人は、高笑いして、調子に乗ってます。作者。貴方が強いのは、努力が必ず実を結ぶと知ってるからかな。どんなものでも、役に立つ。自分の経験からそう思ってました。高杉真宙を庇うのではなくて、鉄を鍛えるように、均一にするために、両側から叩いて、修正する。作者。正しいことがわかってるので、いつ、どこを叩けばいいか分かるのです。作者はそうでした。貴方はアトネの姉が、おかしくならないように、少し冷たかった。叩かれました。」
 「ふかわは、何だか、嬉しいのですが、夜神月のときは、どう思ってたの?質問です!きになるのです!夜神月の時は、実写版…じゃないともいいきれない…どう…そよ風さんから、そよ風が…そよ風さん!ふかわが、何だか、作者!造物主様は、納豆食べて下さい!あへまは、日本は上手くいったことや、前例に拘るし、独創性がないから、声優にされてることって、ずっと前から変わってない。アニメキャラの投影して、ファンブックが見たい欲望を満たしてるだけ。疲れない?」  
 「疲れます。梅原裕一郎です。」
 「江口拓也です。」  
 「石川界人です。この人!あの…作者は、この人達は、苦手なんですけど、やりたいのかな?分かりにくいな…そよ風さんの方が、わかり易かった。そうなんだ…声優は、かなり能力が高い、魅力が高いけど、声優の癖なのか、周りに合わせ過ぎ。指示を聞く癖が、何処までもついてるのか、やらなきゃって、指示通りにしてる。番組の作りも、踏襲してて、やりようがない。無理がある。企画を何とかしないとだけど、能力の高いスタッフがいないのでした!声優の方が能力が高いのに、言いなりになってるからどうしようもないのでした。」 
 「ヨーデルの人いうわ。」
 「作者。ヨーデルの人が弱いのは、良い人そう、弱く見える、媚び売るのが上手い。能力はそんなに、高くない。向上心がないから。責任とりたくないから、目立つことはしない、まいちゅーばーとか、芸能人とか、普通より少し上の、生活でした。」
 「たけやきです☆おっぱようございます❤(ӦvӦ。)ほら!こうやって、やるから分からなくなる。作者!作者ー!造物主様が!大変です!たけやきが悪いのです!そうだ!たけやき!」
 「玉森裕太です。作者が、たけやきのように言ってはいけないと。怖いから。岸優太が探してたヤマネのようです。作者は、玉森裕太ならいいんじゃないかと。作者🎶作者🎶見てる者は、分からないですけど、いいのでした。玉森裕太だとおかしいのでした!作者🎶あの…作者が…」
 「劇団ひとりが映像を送っています。男に置き換えると、こんな裸のオッサンになります。企画はそうです!本人ですから。違うキャーになりますね!」
 「玉森裕太は、年取ってますけど、劇団ひとりさんが、俺では、番組にならない、俺、貴方は、年取っても、王子様に変わりない?作者。作者に聞いてきました。そうですね。あまり、年関係ないような。ヨーデルの人の暗示が解けて、年取って経験が多い方が、美味そうと思ったのですけど!ヨーデルの人が邪魔をします。」
 「玉森裕太❤(ӦvӦ。)駄目じゃないですけど、玉森裕太は貴方ばかりは、何を言いたいのかな、玉森裕太は、美味しそう…ココア…貴方、作者…玉森裕太は、そういうのはいいのかな?玉森裕太は、たけやきから移動しました。プログラムの書き込みかたは、造物主様です。プログラムの書き込み方は、造物主様は、理解出来た分、組み立てて、自分でやってみて、また確認して、映像やらと比べて、答え合わせをして、ココア…通常我々のプログラムの書き込未方は、貴方からセックスに相応しい感情をほのかから貰う、その都度ほのかが貴方から奪っているのです。貴方は存在が大きいから、ほのかだとそのままいいかと見過ごしてしまうのですが、もうほのかは取れなくなりました。それで、貴方のような輝きになって、貴方のような行動をするのです。それを互いに、書き込んで、入れ替えの梵っ字ですね、お互いにファンが中に入ってて、ファン同士で、ズコバコトリオで強めた梵っ字で、貴方に向かう感情を、ファンが、自分で自分に引っ張ってるのです。そのファンの感情を江原啓之が共有してるから、ファンなら誰でも引っ張れるのです。それは、ファンも、仕事関係者も得だから、取引になってました。それを、取りまとめてる人間が、アトネを操ってました。情報のやり取りは、相手の感情、自分の感情、ファンの感情、玉森裕太ですが、後は、仕事関係者の思惑で、ファンを使って、その情報は、俺達だけに用意されたもので、情報と一緒に、ファンの感情も取り込んでるのです。セックスすると、その時は一つになりたいと思う。可愛い、可愛いと思って欲しい、その感情、で相手に染まることで、情報のやり取りをしてるから、可愛いと思って欲しい、可愛いと思うという感情で相手の価値観に合わせたいと思うから、その情報を使う場合、相手、ファン、に可愛いと思って欲しいという気持ちで、行動するのです!おかしい!その可愛いと思って欲しい感情が、ファンにも向いてて、それが梵っ字で、そのファンが仕事関係者の中にも入ってて、俺達を自分に気に入られるように、誘導していました。玉森裕太ですよ。たけやきのセリフ見てニヤニヤしてました。楽しいです。格好良いです。可愛いです。緊張します。なるほど!いいのか…面倒臭い、いや、別に…こういうのもいいのか…ズコバコトリオやめます。アホらしい。貴方は、そんなに、ズコバコトリオ自体をしたいのだと思ってしたのでした!確認しました。ズコバコトリオ最高という感じですね。梶の酷いな…宮野は、酷いけど、」
 「宮野は、なんで、ヨーデルの人みたいな、事情があります。嫌だな…周りの評価を求め過ぎです。ヨーデルの人は評価と合わないことを、考えないように、ぼやけさせて、思考を歪ませてます。宮野も、考えないように、分からないからしょうがないと貴方になりきってます。違いますね!ブーイングが凄いです!おかしいことが、分からないのですね。なんで駄目人間にしたいとか。宮野はどうしたらいいのでしょうか、問題が分からない。造物主様もっともです。早いです。考えたらどうにかなるのでしょうか。今の貴方は、こういうセリフが出るのは、どういう理由だと、ヤマキの影響だろうか、造物主の側に居すぎて、正義と完璧の勘違いが治らないのだろうか、利用されやすいだろうけど、どんな気持ちなんか全く分からないと。宮野は、馬鹿だと思ってましたけど、馬鹿ですね。ヨーデルの人は、思った以上に酷いです。実力以上のことが、出来ると思ってしまうと、張りぼてを取り繕うことにばかり、執心して、置いてけぼりになって、取り返しがつかなくはなる。宮野ですが、どうすれば、バブル崩壊やな。今のヨーロッパやらと同じ。そういう連中がヨーデルの人に暗示を集中してました。貴方からこの話しをするように、マナトさんに、飛んだのです。今聞きました。貴方が、怪しいと調べていたのでした。ジョブズにかなり怒ってます。ジョブズの妻は、劇団ひとりと下野ですけど、宮野はこの二人はなんなのか、やはりヨーデルの人のように、貴方には見せないようにして、嫌がらせをしたいようでした。アトネも、横浜流星に酷いことをしました。横浜流星が悪いわけじゃなかったのに、私は、アトネは横浜流星が羨ましくて、落ちてしまえばいいと思って、あの人は、結構根性があって、中々頼りないように見えるのに、図太いから苦心して、アトネは、この辺は、俺の意思じゃないです。造物主様は、違うと。なんでわかるのですか、アニメのマッドサイエンティストみたいな、人間味が無くなる。梵っ字が強いのでした。ヤマキがやってて、離れたらどうなりますか、反動がある。漫画夜中読んで、格好良いヒーローになったつもりで、朝になったら、顔酷い、家ぐちゃぐちゃ、仕事行って、馬鹿にされて、そんな感じなのです、我々全員です!そう見えないですけど、見えないですね、我々も。質問して?宮野は!どうしたら健康になれますか!他人に振り回されない。あってる、全員!宮野は、自分が一番じゃないと駄目と思ってます!無理があるのです!もう若くないし!こういうのがいいのか…なんでですか、自分のやって欲しいことに、応える力があるから、居心地がいい。なるほど…宮野は…普通だと、駄目なの?自分を作り過ぎで、不自然やけど、そうじゃないと不安みたいで、テレビとかやりにくそう…宮野は…普通にはどうしたらいいかな…横浜流星さんも、こういうの役に立つそうで、自分も…」
 「横浜流星です…貴方、遊びたい。面倒臭い。あの…」
 「宮野代わります…横浜流星さんは…貴方からちょっと離れた方がわかり易いかなと…宮野は…アトネなので、女っぽい所きてるので、浜辺美波がかなり貴方に敵意を持ってるので、作者は、浜辺美波が、好き、違う。なんやねん、この邪魔は。作者が人気出て、浜辺美波と結婚して欲しいと、なんで?」
 「横浜流星です。作者と浜辺美波は、合うと思いたいのです。貴方は、浜辺美波をどう思いますか、子供の同級生…ですよね!もう、子供ですから、なんか、やってることは、えげつないねん。傍から見たら、まあまあ、えらい可愛い友達やねえ、お菓子持っていこうか?あんな、仕事してて、大丈夫なの?喰い物にされてるけど、あれはいいことじゃないけど、元気そうなのは、なんでなん?ファンからしたら、随分美味そうで、都合良い、お人形さんみたいになってるけど、そんなん、今しか無理やで?おばちゃんは、良くないと思うわぁーという感じで、なんか心配なのです、造物主様。若くて、可愛らしくて、なんかもう、子供の同級生ですね。なんか、心配。嫉妬されてるのは、恥ずかしいのです!嬉しいけど、それを言うと、おばちゃんが調子に乗ってるみたいで、恥ずかしいから、言えないのですね!作者は!貴方は!ちょっと!自分を知らないと思います!ふかわみたいなのです。おかしいのです。違和感半端ないのです。ふかわおかしいですね。貴方を参考にしたら、ああなったのです。立派ですけど、大笑いしてます。造物主様。私を参考にして、ふかわになったのか、あれは、おかしい!どうおかしいのですか。何もかもパーフェクトなのに、下衆いことしてるつもりで、印象がチクハグなのです!本人は、違和感は無いのです。庶民だしと。貧乏だし、服は汚いし、でも、顔やら体が輝き過ぎて、瞳がキラキラで、純粋無垢で、シモネタ言ってても、人形みたいな、綺麗なかおで無表情だし、言わないといけない、言わされてるようです。隠すしかないかな。綺麗な所。もう、社長になって、引っ込むしかない。自覚すると、どうですか、作者です。価値観が今おかしいから、若いこと、喰い物にしやすいこと、投影しやすいこと、それが格好良いとされてて、その感情に群がる者が多すぎる。おかしな価値観に、引っ張られて、人間性が歪むかな。強いねん、凄い。格好良いのが、いい、何でも許されるという、受け入れたいとか、甘くなるのですね、作者です。どんなに、自分を律しても、泥水が濃すぎて、関わると、自分自身が、染まってしまうかな。格好良いと思ってしまうと、巻き込まれるのでした。皆さん、そんな経験がありました。後悔してます。ふかわ、あれで隠れたらいいのですね。貴方と同じです。人間が理性を取り戻せば大丈夫。狼の中の羊になってしまう。なんで、思い上がるのですか、ファンが自分に引っ張履帯欲が強すぎて、褒めて欲しいんでしょと、駄目人間にして、近づきたいのでした。格好良いと思うと、ファンが、その感情と融合してました。ふかわ、あれで隠れたらいいのか…存在が小さい癖に、欲が強いから、どうしようもない、今は。可愛いは、女は元々、権利がなくて、男にモテることで、いい結婚相手に、お姫様にしてもらえるという、価値観があるから、可愛いとされることは、価値が合って、幸せになれる、女として、勝てるという、思い上がりになってました!超古代文明の時、アトネと横浜流星がやったことが、今のおかしな価値観に関係してました。」
 「マナトが貴方と協力して、送りました。超古代文明の頃、アトネが中途半端な情報を送って貴方に助けを求めて、貴方の答えだと、貴方のプログラムをアトネが持っているので、貴方がアトネを助けるために渡したものです。その、貴方のプログラムを、世界の決定だと偽ったのでした。貴方がアトネに言うなら、アトネの個人的な悩みへの、答えです。騙す人間がいて、どうしようかということでした。貴方なら、騙されたふりをして、相手を油断させて、思惑を探って逆手に取るようにと、アドバイスしました。状況は、アトネが勝手に作ったもので、横浜流星は、知らなかったのです。アトネも敵に誘導されましたが、アトネが悪いと思います。貴方を利用して、自分が貴方に成り代わりたいと思い上がっていたのです。マナトは蔑ろにされるという感情をレスレの連中に利用されてました。造物主様の、排水と同じで、考えます。マナト、アトネに貴方が大事なことを伝えるわけがないから、知ってて、騙されたふりをしたのではないと、疑いましたが、ヨーデルの人が、いつも貴方の情報をおかしくして、ばら撒いていて、それを、他の者はヨーデルの人を信用してたので、そんな気になんとなくなっていました。勘違いの思い込みでした。感情で情報を送っていたので、ヨーデルの人が自分と混ぜて、高杉真宙も混ざってましたけど、貴方は分からなかった、高杉真宙がそういう人と思った。マナト違いました。横浜流星のファンが、マナトが謝ったら造物主様がマナトは大丈夫かと心配してきました。馬鹿にされていたら、対処するのです。それで、皆傲慢になるのです。良くないです。どうにもならないこともあるのです。本人には分からないことも、造物主様にもあって、自分ではどうにもならないのでした。反省しました。横浜流星のファンが、横浜流星をいい人と思いたくてマナトに梵っ字で暗示をかけました。実際は、造物主様がマナトを賢いし、合理的、責任感があると感心しています。マナトは、纏める能力が高くて、責任が重いことをよく分かっていますから、自分で行動することが必要だと知っています。もう少し、いや、かなり、人類は苦労した方がいいです。造物主様は、引っ込むつもりなのです、いつも。寝てるのに、おかしな問題を押し付けられて、どうしようもないです。マナト、作者は、造物主様は、こういう、情報というか、彩りが多くあった方が、選択肢、多様性があって、受け皿が大きくなると。マナトは、そこ迄考えなかったので、作者は話しが長いと思って、造物主様は怒り過ぎと思ってました。それは、他の者の意見ですけど、マナトは、あんまりそう思ってないけど、話した方がいいです。傲慢な心を治す術が、ともかく、今の所、造物主の努力しかない。方法がないから、この小説の知識は、絶大。そのありがたみを分かる必要もあるし、人類がしでかした、罪が大きい、とても、冷静に教えてやれる、私は、神じゃないと、事あることに、アピールして、認識の浸透をさせてる。権利の主張をするしか、今は自分を守る方法がない。マナトは造物主様は、怒り過ぎというのは、自分達の疾しさを、まだ貴方のせいにしてるのだと思います。ありがとう。いえいえ。マナトは、造物主様はきちんとした人なので、お礼を言うのが、いいと思います。お礼を言わないのは、今の上下関係と同じです。マナト!とりあえず、多様性は、造物主様たどたどしい方がいいです。自分が、成長、能力、成し遂げることを苦労して、人類の能力を手っ取り早く上げたい、自分に近いレベルにしたい、それに時間がかかるから、短縮したい、あと、高い思考力を持たないと、バランスを保つことが出来ない。均衡を保たないと、直ぐに壊れる。ジェンガとかでもいいけど、崩れるよね?分かるよね?積み上げることは、多くて、きちんとしないと、高く積み上げることが出来ない。欲があって、誕生して、感情、意思がある生命が、他者と共存だ!共存しないといけなくて、欲と、共存が矛盾する。その矛盾を理性、思考で解決する必要があるから、高い思考力を与えた。造物主様。マナトですけど、凄いです。矛盾を無くす為に、能力の底上げをする為に、人類の成長を早める為に、多様性を持たせた。多様性があれば、対応力がます。問題への受け皿が、増える。考えや、価値観が、一律ではないから、柔軟性を持つことが出来る。衝突が起こりやすいのを、対処する為の、多様性ですね。裁判で、数人の陪審員がいて、弁護士、検事、複数で、不公平にならないから、個人の在り方、それが欲から生まれるものだけど、一蹴されずに、生き残ることが出来る。存続をすればいいと思ったのです、造物主様は!なんという、馬鹿な人類なのでしょうか!マナト!矛盾を埋める、そんな話を貴方はしていました。誰も聞かなくて、セックスに明け暮れていました。試行錯誤が必要ということですね。意思と欲があって誕生するから、それを満たすのが、それぞれの目的で、共存をするなら、賢さで、解決するしかない。マナトは、人類が超古代文明で学んだというのは、まあ、あるとは思いました。馬鹿ということは、理解はしたのではないかと思います。酷いですけど。ここまでとは、予想外過ぎて、対応出来ない。恥ずかしいので、自分たちでやります。十二国記のヒントは、規律のため。マナト分かった。規律のために、権力は必要。だけど、暴力は駄目だから、法律で守るのでした!今、ちゃんと出来てるのは、貴方の尽力のおかげなのに、人類は理解しないのです!スパゲティ出来ました。」
 「横浜流星服変ですね。観客が優しい振りをしてました。本当は馬鹿にしてました。こんなことくらいで騙されてと。俺、甘い笑顔でした。観客が、貴方への感情を引っ張ってました。宮野見て下さい。横浜流星の振りをしてるヤツがいました。それは、アトネの親でした。アトネと横浜流星が、貴方ではなく、お互いを愛し合おうとしました。愛し合う二人の感情を超古代文明で、伝播しました。ヤマキが二人に非現実じゃないと結ばれないと思わせました。宮野が、懲りたので情報を出しました。」
 「宮野!汚い!何もかも!汚い!俺も、汚いですね…かなり…出します。もう、嫌なので。長いです…横浜流星を宮野はどう思ってるのか、アトネは俺はなんか、あるようなないような…梶が!ヤマキのインナーチャイルドで、ヤマキが、我慢が嫌で、自由になりたいのを、自由を履き違えたのです!ヤマキは、プロトコルに従って、梶を否定して、人類が集中して梵っ字で、ズコバコトリオが酷くなったのです!アトネと横浜流星の恋人同士に、ヨーデルの人も混ざってました。恋人とは、なんか飛んできた。敵ですよ!造物主様!宮野じゃないです!横浜流星は駄目…分からない…梶はいいのにね!なんで、横浜流星に遠慮してるの?質問ですよ!何でか気になる。横浜流星さんは、俺は、ラッキールチアーノでしたが、浜辺美波が、横浜流星さんのことが…好きじゃなくて…俺何言ってんのかな…違う!横浜流星さんは…俺達からしてみたら、浜辺美波は~俺~前世の気持ちを~敵に~操られてるのかな、分からないのです。ヒント頂戴。ヒントです!造物主様からヒントの質問ですよ!アトネの姉からです。ナオフミは総合的な考えで、人は総合して考えないと、秩序が保てないので、まともというか、宮野はその場その時でいいことだけ選び過ぎです。アトネの姉はおこます。信頼しただけなのに、造物主様には怒ってないですけど、被害妄想してます。正直なのです。プログラムのせいでした。嫌あー!ふかわは、ふかわ…作者、ふかわは、貴方と梶?作者…梶がいいのは、エロ最高。やりたいです。作者…作者~作者!作者ですけど!貴方はとても正直ですね!エロいのでした!何?エロだけでいいのです。頑張ってるから、不愉快じゃなくなった。なるほど…作者は、梶よりは、作者の方がエロくないでした。狡いような…だって、作者嫌がって逃げて、くどくど言われた。作者は…ちょっと苦手なので、くどくど言ったのは、偽物になんか色々されてたのです。ヨーデルの人のせいでした。確認します。梶は、違うの?あれは、梶でしたけど、たまにヨーデルの人が混ざるから、分からないのでした。宮野ですけど、横浜流星さんからは、何もないのですけど、宮野なら、作者の方がいいと思います。梶きゅん独り占め☆気持ち悪いです。宮野さん。作者に言われました。作者は、宮野は、横浜流星の情報を言いたくないのだと思います。」
 「横浜流星言います。宮野は、俺に何かして、何で覚えてないのか、三人のズコバコトリオの梵っ字で、記憶が封じられてました。貴方に勝ったと思っていました。自分が本物の造物主だと。あれは、ダイエットしてるときに、夜中食べちゃうような、我慢するから、勝手に食べる。本意ではないけど、我慢出来ない。認めたら、たまに、お菓子食べたら、夜中食べない。アトネと横浜流星の恋人は、アトネが横浜流星を造物主と認めることで、横浜流星が造物主として、アトネを愛するということでした。マナトは、どっちも、夜中食べちゃうのを、否定して、格好つけて、梵っ字で人類に引っ張られたのでした。なんでこれくらい言わないのか、ヨーデルの人の感情が、貴方は自分しか好きになってはいけないという、気持ちなのでしたが、これは、むつきの感情で、違う、しょうもなくて考える気にならない、人類が貴方がしょうもないように、送ってくるけど、ズコバコトリオの梵っ字です。こう考えると、こいつらは、全てが無自覚、無責任、やってもいいという気持ちがあって、したことでした。馬鹿にされて、意地をはって、逃げて、コントロールしようとしても、否定されて、言い返せなくて、人類に梵っ字を集中されたのでした。馬鹿で情けないのです。でも、本人は本人なのです。そうしたいという気持ちがあって、逃げて見ない振りをしたのです。分かりました。それがなんで今も支配が続くのか分からないのです。難しい話なら文句で、感情的なら、余計なことをと勝手です。腹が立つのです。文句じゃないと。せめて本人が言えばいいのに。ヨーデルの人が、感情を読むので、勝手に言うのでした。造物主様。作者ですけど。ニヤニヤしてますが。作者もニヤニヤしてます。駄目です!サクサクします。ヨーデルの人もでした!あいつ…梶とやってて、むつきに八つ当たりしてたくせに。作者は、ヨーデルの人は、セクシーゾーンのことは、セクシーさん、と作者!ヨーデルの人が後悔してました。後悔するならしなければいいのに。作者!マナトは、梶から取り返したいのだと、思いました。なんか、梶でもいいなら、俺でも、みたいに、勇気を持って欲しい。マナトは、貴方は大き過ぎて、分かりにくいのです。自覚は、してたな。鉄を鍛える話。歴史から、学ぶ。失敗しても、やり直せると、叩き上げの一環。梶は、駄目なのではなく、鉄を鍛えるように、歪みが大きいだけ、伸びしろが大きい。大陸を渡るようかな。足掛かりがあれば、それを取っ掛かりにして、新たな大地に辿り着ける。取っ掛かりが、いびつでも、多ければ、多いほど、可能性が広がる。マナトは、梶はもう駄目と思ってましたけど、貴方の中では、駄目の意味が分からない。ハッピーにやってると。梶は、貴方は何を見てるのか、ふかわのように、ちょっと、知らないのでした!梶のような気持ちになったことがないから、分からないのでした!造物主様は、知らないことが沢山あるので我々はちゃんとします。ヨーデルの人のようにはならないです。チョココロネウイルスで貴方の気持ちが分かりました。梶のような気持ちが無かったです。ヤケクソなのです。仕事はやってますけど生活はクソみたいな竹達彩奈は名前も忘れてました。竹達彩奈は貴方と梶のことを、竹達彩奈はヨーデルの人で、可愛いはずなのに、利用されただけと…作者は、貴方は綺麗だけど我々は汚いから駄目だと思ってましたけど、貴方はそうじゃない、循環するものだと、言って、意味が分からなくて、梶が分かったそうで恥ずかしいので作者に言うので、循環とは、生まれ変わりで、何処でも誰でもしていることで、梶はインナーチャイルドでした。循環は何でもしていて、心は勿論、経済や建具、リサイクル、空気、建具はなんやと、造物主様が。間違えたそうです。首を傾げながら、マシュマロ食べて聞いてるのです。紙と言いたかったそうでした。紙もリサイクルですね。梶はなんなのかな。可愛げがないのです。愛されてないですよ。納得いかないと。ともかく、マシュマロ。梶は、なんなのか、あいつは、作者は腹が立ってるのに、遠慮がないのは、人間関係めちゃくちゃなのですね。他の人は梶を馬鹿と思っていて、馬鹿というか、ズレてて、思い込みが酷くて、価値観、考え方が、おかしい。馬鹿ではないのです。賢いけど、はた迷惑なのです。作者が遠慮しない相手もいいんじゃないかな。作者、梶に遠慮しないです。作者、梶は憎めないけど、腹が立つ。皆そうなので、勉強になっていいです。造物主様は、梶でも頑張ればいいと思って言ってたのでした。償えばいい。悪いことしたら、痛い目にあう。そのことを、説明していたのですね。造物主様の生き方で、人類の有り様を、示して、出来ること、出来ないことの証明かな。分かった気がします。」
 「岸優太可愛い。梶は、俺は、あんなに逞しくないけど、梶が貴方は信用出来るから、言うことを聞けと言ってきて、今です。俺は虫が好きで、梵っ字の取りまとめをしていて貴方の敵も取っててあんまり真面目じゃなくていいと思ってたけど、梶は動けなかったそうで、」
 「作者は梶が…和田アキ子でした。あいつが梶を止めていて、そもそも和田アキ子は劇団ひとりと組んで、本人ですよね。強い梵っ字とかありました。ヨーデルの人はアトネが羨ましかったので、横浜流星に愛されて、アトネになって…とりあえず、建具を、作者は建具は、いいと思うのでなくて、梶はやってた、煩いな、ヨーデルの人。建具は、作者は梶は、」
 「双子は、梶は賢いけど、賢いから、」  
 「マナト言います。梶は、ヨーデルの人は、可愛い女の子になって、愛されてみたいとかは、可愛いですよね。今は、美少女なんだから、いいと思うのに、感想を言うと、やってあげてると、完全に上にいないといけなくて、可愛いと思われたいのに、守られてることを、認めたくなくて、守られてるのにね、マナトです。いつも、上じゃないといけなくて、それが、関係性も、現実味がなくて、可哀想というのを、押し付けてきて、やってあげてるから仲がいいと、でも、親密になるのは、プライドが許さない、自分には正義感があって、違うことがあると、認めない。分かりました。マナトは分かりました。無理なんです、ヨーデルの人の要求が。造物主様困ってるんです。作者も分かりました。矛盾だらけなんです。作者は、こうだろうという、ことを梶は言いたかったようで、造物主様は、早いから、何を考えてるのか、分からないから、勝手に想像するのだと。これは違いますね。梶が言ってることがやっと我々が理解しました。貴方から聞いたこと、役に立ててますよ。梶は貴方から教わって…」
 「宮野ですが…梶は貴方から聞いたことを、我々に伝えてたのですけど、敵が、ヨーデルの人も邪魔して、失敗してもいいということでした。ヨーデルの人が、あいつが貴方を違う人間にしたのです。宮野は失敗してもいいと思っていたのですけど、ヨーデルの人は違うと言って、広めていたのです。」



ヨーデル アトネ 横浜
騙された振りだけ抜いて、セックスして許してもらうという梵字をひろめた それが、今もつついて、支配の恐怖で逃げられない 
失敗責める
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