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十字架

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 「流浪のツっキ見てました。ダイジェストで。気分が悪くて、理由は、キリストを十字架にかけて、おお、神よと喜んでるようで、残酷で許しがたいと。横浜流星を、囲い込む為に、騙してるようです。アトネのことは、解決しました。貴方が。」
 「横浜流星ですが、女に甘えてはいけないのは、父親ではなくて、母親でした。貴方が見つけました。融合が進んでるので、大抵貴方が分かるのです。自分という感じがしないので、怖いですね。畏怖を被害妄想にされたくない。母親ですが、俺の超古代文明の頃の、父親でした。俺が女のようで、性虐待して、飽き足らず、冷静に判断します。感情に任せては、敵の思うツボです。分断に利用されてて、女らしいことを、否定されてました。父親と母親を入れ替えられてるから、俺が母親に対して、尊敬してる所がなんでも、受け入れるということで、なんでも受け入れていたのでした。もうちょっとは、なんでも受け入れるだと、母親もなんでも受け入れるということだから、そんな、損をすることを、卑怯な人間はしないから、あと、実際には、尊敬してないと思う。そう、思わされてるんじゃないかな、そんな人間を心から、尊敬出来ない。具体的な、情報が欲しい。横浜流星が、考えるのが苦手なのは、大日如来が梵っ字で引っ張られてるからでした。貴方、凄い敵に邪魔されてます。コツは、今は、間違えても当たり前だと、自分に言い聞かせて、失敗を責めない。寝不足で、体調も悪い、目も痛い。仕方ないのに、頑張ってる、十分だと、理解はしとく。そうはおもえなくても。後は敵に喧嘩売る。こんなしょうもないことして、アホや。くだらん。チョチョイのチョイやと、舐めきった気持ちで、たまに、力込めて、圧倒して、やれば出来ると、自信をもっとく。」
 「優里ですけど、俺の新曲が嫌なのは、ふかわと同じで、綺麗だと思ったのに、幻滅っと、非難されるからですね。」  
 「ふかわ、なんで笑ったのか、気になる。普段、無表情だから破壊力半端ない。なんで?作者。ふかわが、悶てて、無理なのでした。分体だからなのですけど、違います。梶のことで、うんざりしてるのですね。ふかわは、貴方が好きなのです。フィーロたんなのです。作者は、そうでもないです。作者。作者は、その方がいいと。作者。作者。作者。さ…作者…作者だって…作者…格好良いのに…まんじゅう差し入れ可愛いかったですね。凄い可愛いかった。どうせ、今は梶みたいになってないです。ハイドも反省しました。ふかわの笑顔の理由が知りたい。ふかわ、覚えてないそうでした。偽物だ!違います。ツッコミが早い。褒めて欲しい。褒めてましてよ。お嬢様にして、大笑いしないで。ふかわ…笑ったのは、コメントでなんか言われて、言えないけど、作者は…ふかわは…貴方のような…感じの…人が…いたようで…それを…知りたい…ちょんまげみたいと言われたそうでした。」
 「ローランドは、マナトさんと同じで、被害妄想するために、レイプしてるようなものでした。文章おかしいな。ローランドです。作者に怒られて自分でやるようにと。マナトさんが、作者言います。最後の審判に誘ったからといって、被害妄想して、わざと被害妄想する為にレイプされる連中のようだと。造物主様が。本当でした。ローランドがそういう経験をしていて良かったです。ローランドは、情けなくなりました。なんで?ローランドは、そんな連中のために、苦しんでいたのかと。貴方は、いつもそうですね。酷いです。ヤマキもヨーデルの人は、どうかな、自覚がないだけかな、しっかりしてきました。暗示が解けて。ローランド頑張ります。」
 「声優と俳優は演じることに慣れてるので、引っ張られてました。今、スマホの打ち方で、暗示に気付きました。癖をつける、誤認識はこういうことでいいです。強い梵っ字で、引っ張っています。長期的記憶に敵が引っ張っていたから、コントロールしにくかったのでした。自転車の乗り方を簡単に変えられないようなものでした。」
 「横浜流星です。アトネが、貴方が渡した判断で俺を騙してアトネの姉とズコバコトリオにさせました。ローランドはアトネの姉の分体かのですが、アトネはローランドが好き、違います。何が分からないですか、まだ慣れなくて。どうやって、騙したのか、事情が、前後とか全く分からない。横浜流星は、馬鹿なのですか、違いました。何をしたらいいですか。」
 「マナトは、考えてることを説明した方がいいと思う。」
 「横浜流星聞きます。何を考えてますか、やっぱり自信がないからかな、言っても、途中で出来ないとか、変更とかあって、疑問もある。分体で横浜流星にも、色々騙されてるから、教えて欲しいという言葉自体、嘘なのか、分体とは、どういう関係性があって、関わってるものなのか、そういうのを、ある程度、慎重に考えて、分からないことは置いて、とりあえず、横浜流星の動画を思い出して、分かってることは、何かを分析していく。色々分かってそうに見えるけど、プロトコルなのか、今は判断要素が増えて、大日如来の人格は、どう関わってるのか、演技も上手いし、話も上手い。その理由が分からない。嘘かもしれない。分かることから、考えると、イケメンって、作り過ぎて、動きの範囲が凄い狭くなって、身動きが取れないのかな、ギャグが分からないのかな、じゃあ、他の皆と学ぶことが、難しいのか、暗示も関わってるのか、なら、個別で横浜流星専用に、なにか、考え方を作った方がいいか、小野坂昌也のイベントみたいな、俳優で、纏めて出来るか、性格なのか、暗示なのか、ここくらいで、一度、私から質問したりして、また、考えるかな。洗濯…終わりです。横浜流星はマナトさんに怒られました。」
 「マナトは、横浜流星は、嘘じゃないけど、大してやる気は、違います。鬱陶しいです。貴方、疲れてます。」
 「劇団ひとりです。眠いです。ひめにいに怒られました。劇団ひとりは、貴方は、かねちか言います。ちょっと嬉しそうです。かねちかは、なんか、機嫌なおったかな。劇団ひとりが頑張ってたから。合ってる、全員!かねちかは、貴方は、なんか、ひとりは!頑張ってたので、かねちかは、いいかなと思ったのですね!なるほど…かねちかは、貴方は、またやりたい、なるほど…寝る…傲慢な気持ちを敵が後で送ってました。」
 「ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…ふかわ…作者。作者!作者…ふかわ…」
 「板垣リヒト言います。作者もふかわも、ちょっとテンションが、貴方は眠い…信じられない。実名を出して認識するって言うけど、実質、これを書いてるのは、私だから、私一人が全て責任を取ってるだけで、他の人は何も責任を取ってない。今の所、責任を取ってるのは、私一人。あんたらは、言い逃れ出来るでしょ?卑怯者が。なんか、言って。現実に何かしろ。はっきりと、分かる形で。本当ですね。ここで、何をしようとも、貴方一人がしていることになりますから、我々は何もしていないということになります。貴方一人が、勝手にやったということになるので、当然ですね。私が、実名出さないから、卑怯とか、馬鹿じゃないの?」
 「マナト言います。貴方が良いと感じたことを、マナトがヨーデルの人と協力して送るので、3章前から読んで下さい。いっちゃん大事からです。ココアタイム後です。貴方の考えていたことは、かぐや姫みたいな、思い込みを勝手に作って、それを超古代文明に流用はしたんだろう。それは、もう終わったことだから、今何か振り回される必要はないよな。今、支配されて、芸能人だからって、気にする必要も、と考えてる時に、マナトが、必要かどうかが分からないのですと、言って、貴方はそうか、わけのわからない勘違いが続いてるのか、それはあるかもと、思いました!また、確か、岸優太が、親に預けてて、それが、怖いからと言ってたな、怖い原因をもう少し番組作りしていこうか、結構効果はあるのうだし、芸能人多いし、手応えはある、これはやっていこうという感じなのですね。横浜流星は、作者!に言われて反省しました。貴方からしたら問題の理由が分からないので、何ともしようがないので、プログラムなのか、思い込みなのか、格好付けなのか、本人に問題があ、るのか無いのか、分からないので、どうしようもない。貴方は、とても賢いので、ちょっと説明したくらいで、本当です。お笑い芸人は、もしかしたら真似されるかもしれないです。ただで、話すのが嫌なので、出し惜しみはしないのです。お礼や感謝されたい。得だと思われてたくない。当然です。誰も、お笑い芸人も嫌です。ただで知識を明け渡すのは。お礼や感謝は、ほぼないようなものだと、マナトも思います。遊んでるけど、足りないですね。割に合わない。全然です。貴方の、功績に比べたら。一番分かってるみたいな、態度が不愉快なファンです。皆、こんな感じです。でも、その偽物を造物主様より選ぶ、その上クソを投げてくる。もう、便所です。死ねばいいのに。そう思ってます。いっちゃん大事から、読んで下さい。マナトはやっぱり貴方以外が、全部おかしくて悪いと思います。しょうがない所もあるけど、防げたのに、貴方がいるのに、ここまでおかしなことにならなくても良かったと思う。読んで下さい。マナトです!上白石萌音が変わったのは、なんで?と貴方が質問しました。理由がないから、分からないし、大事なことなのか、もうかいしたのか分からないので、確認するのです。作者が混ざってます。何?作者!マナト!作者!マナト!作者!マナト!作者!テンションが!劇団ひとりもテンションが上がって!イラッヽ(`Д´)ノプンプン」
 「お母さん、双子です。劇団ひとりさんが、お母さんが嬉しいと思ってて、それで…」
 「劇団ひとりです!貴方から感謝が伝わりました。頑張ってるとは、こういうことなのですね!俺、頑張ってました!ひとりです、違います。感情が伝わらなかったのです。今は、マナトさんが伝えてるので、始めて貴方の感情が伝わりました。」
 「マナトです。ヨーデルの人の邪魔が無くなったので、上白石萌音が取れたから、上白石萌音は、キリストの親で、ナポレオンの親でした。貴方には、酷く出来なかった。貴方が、素晴らし過ぎて。酷いことをするつもりで、キリストの親になったのですが、出来なくて、貴方は、自分を盾にして、上白石萌音を守った。愛してくれたお礼だと。心を入れ替えたかったけど、暗示が強くてまたナポレオンの親になって、下らないことをしました。貴方は、悪を自覚してると、自覚してる分、誤魔化しが出来ないから、キリストを否定出来ず、傲慢にならなかったと、思ったのですね。悪いことを、悪いと認識してるから、貴方を身近で見て、やめたのでした。遠くから悪事を働いてたから、正確な認識が冷静に出来たのでした。上白石萌音が使えると造物主様思ってます。近くに置きたいと。上白石萌音は、ビビってます。いつも、暗示にかかって、ヤマキのようになってました。上白石萌音のことが、解決したのは、芸能人だから、劇団ひとりの司会に逆らえなくて、出てきてしまった。この小説に出ることで、現実の認識をして、嘘がつけなくなったのでした。こういうは、この知識が流用出来て、他の敵も一網打尽に出来る。上白石萌音を、芸能人ということを利用して、造物主と繋げば、使えるということが分かったから、上白石萌音をこれから使える。敵が逆らえないことを利用すればいい。誰かしら、関係者がいるから、劇団ひとりみたいに、その場での権力者が。分かりました。敵を一掃します。上白石萌音は、それを隠したかったそうでした。貴方は、上白石萌音のことをやった方がいいと感じてて、読むように仕向けたのでした。我々が、自ら動くように。貴方がやっては、また自分に頼るだけだから、そうするわけにいかなかった。マナトは、大変でした。違います。上白石萌音です。」
 「劇団ひとりです。上白石萌音さんどうぞ!」
 「上白石萌音です!こんにちは!なんで出てしまうねん。造物主が入ってくる。使う気や。俺を。」
 「マナト言います。上白石萌音は、もう使えるようになりました。なんで?貴方が、上白石萌音と、繋げたので、罪悪感を使って、支配しました。これくらいいいやろうと。これで、もう大丈夫です。なんで今まで出来なかったのか。ヨーデルの人が、支配を望んでたので、なんで?と、造物主様が、次々質問してきます。理解が早いです。ヨーデルの人は、支配されて貴方を違う、自分はなんでも出来て、凄いと思っていたかったからと。わけのわからない状態にしておきたかったからでした。どっちが、悪者か分からないです。上白石萌音は使えます。貴方が嬉しそうでした。上白石萌音がもう観念しました。賢いし、知識はあるし、こいつらより、断然使えると。ラッキーと、喜んでました。上白石萌音から情報が入ります。マナトさんみたいに、利用されていて、上白石萌音は、結構いい奴で、使える奴がやっと、手に入ったと、ほくそ笑んでますけど、造物主様。ええわ、こいつ、使える。ちょうどええわ。これから、進みそうやな。面倒臭いねん。アホばっかりで。書くの?貴方の本音なのか、ちょっと違う。造物主です。こんな、軽く済まない。悪い感情を強める梵っ字が得意なのでした。使える、ラッキーは、本音。上白石萌音を使えることは、分かってたと思うから、こういう感想は持たないと思う。なんで、上白石萌音を使えると?マナトです。上白石萌音は交換器のような役目をしていて、こういう情報があると、伝えて、それを元に、プログラムがありました。悪い方へいく方法でした。敵が梵っ字で作ったものでした。上白石萌音が情報を伝えて、それに合う感情を敵が取りまとめをしていて、インナーチャイルドの不満を管理てる人間、アトネ姉妹でした。違います。アトネ姉妹は、利用されていただけで、こっちでやります。マナト!マナトに、ちゃんちゃんこ着せて、高い高いして、マナトは、可愛くないといけないと、レスレの皆から暗示をかけられていました。暗示は、俺が可愛いからじゃなくて、可愛いと言うのは、貴方しか居ないです。ニヤニヤして、マナトを抱っこしてます。レスレの皆は、俺を格好良くすると、貴方と結ばれるのが嫌だと、違いました。マナトのファンでした。誰?誰か分からないです。男らしいマナトが格好良いから、知らんがな、そのファンは、男らしいマナトの恋人のつもりで、貴方を利用したズコバコトリオと同じで、マナトは関係ないです。マナトの想像してる感情をレスレの皆でした!勝手に引っ張られて、ファン同士で、ズコバコトリオをしてました。感情を引っ張ってるのは、レスレの皆で、相手はファンで、マナトに好意がある感情を移動して、相手のファンにマナトのプログラムを書き込んで、マナトのような行動をして、レスレの皆には、誤認識、マナトとファンを入れ替える、これは強めた梵っ字で引っ張って、ファンに感情が向いて、親を利用して、恐怖を与えて、セックスをファンがして、逃げたい感情にヤマキの妄想をくっつけて、現実のマナトより、都合良い所だけ集めた、妄想の中だけのマナトがいいと思うから、引っ張られる。その時の認識は虐待経験によって、解離してるから、これは現実じゃないと本人は思ってる。今までは、こんな中身のある話が出来なかった。思考力が上がったのは、アトネの姉のためで、理由は分からないです。」
 「アネコユサギがなおしました。誤認識が無くなったから、正しい認識が出来るようになったのでした。変にめちゃくちゃにされていただけなのでした。ヨーデルの人の言い方が分かりにくくさせてました。思考が纏まらない、バラバラとか。そうではなくて、勘違いを重れられていたのでした。貴方も、ヨーデルの人の言葉を、正解と思い込んで、治らないのは、母親がやってました。貴方は、母親に悪いと思っているので、可哀想だと。その分だけ、大したことはないです。間違いはしないです。少し不安になるだけで、貴方は間違わない。何度も確認してしまうくらいで。最後の審判をちゃんとしたいのです。ヨーデルの人は、母親と手を組んで、上白石萌音は関係ないです。上白石萌音も、少し呆れてました。戻って、これはヨーデルの人本人だろうなと貴方が考えていました。自分が至高だと思いたいのです。ヨーデルの人は。思考が纏まらないとかで、分体の問題だと貴方は思っていました。そうではなかったのでした。分体になったこともないし、勘違いも思い込んだことは、ないので、どちらにしても、分からなかったので、いいのです。分体のせいではなくて、勘違いでした。感情や価値観がバラバラだと、考え方が違う?と造物主様が。それもあったかもですが、アトネの姉は、小説を書いているので、元々キャラが感情や価値観がバラバラなので、問題無かったのでした。じゃあ、ヨーデルの人は、自分が正しいと、貴方に思わせたかっただけでした。ちょっと足らないのでした。アトネの姉の思考力に皆がくっついてるから、理解出来て、離れたら分からなくなるのです。貴方と、離れても分からなくなるのです。肉体は、読んでますが、イマイチ分からないのでした。この作業を肉体に届くまで、やればいいのですね。構築するという考えが元々ないからですね。ヒントは、貴方が今考えてることは、自分が造物主だから、無から作り上げたから、何もない状態から作るという仕組みがあって、存在があるけど、何もない状態ということが想像出来ないから、作ることが必要と分からないのかな、どういうものがあるか、歴史が長くて、少しづつ、積み上げてきたことを、凝縮させたらいいけど、その例え話になると、ないなあ、人が便利に過ごすように出来てるから、無人島くらいかな?という感じなのですね。作者が横浜流星に説教したんだっけ。作者。作者は、板垣リヒトにします。板垣リヒトは、そんなに繋がってないので、駄目な気がしました。梅原裕一郎ですけど、なんでテンションが、マジきゅんですか、アカンのか…梅原裕一郎は、駄目なような…アネコユサギは、いけました。貴方、なんということでしょうか。ヨーデルの人が消えたら、輝きが凄いです。これは、夫は大変でしたことでしょう。個人は駄目です。アトネの姉にします。アトネの姉は、存在が大きいから大丈夫なのでした。ふかわ大変です。造物主様暮らせないです。早くします。横浜流星は、作者が説教して、反省して考えて、分かりました。」  
 「横浜流星は!甘えていましたが!作者は!ちょっと違うような…輝きが凄いです。何も分からない。とのことです。」 
 「高杉真宙です。ヤッター可愛いのが手に入ると寝ようかなと、高杉真宙も欲しいからな!と叫んでました。高杉真宙頑張ります。輝きが凄いです。ヨーデルの人をまとっていた状態なのですね。」 
 「作者。アトネの姉は、岡本信彦さんと遊ぶのは楽しくて、喰い物じゃなくて、可愛がるので、相手は岡本信彦さんは辛くないのですが、今というか、造物主様以外はそんな風に、相手を貶めないで喰い物にする、権利を尊重する能力がないので、造物主様だって、いつも馬鹿にされて喰い物にされてて、我々だって辛いのです。岡本信彦さんと遊ぶように喰い物にすればいいのに。それが、造物主様の考えた人類なのでした。貴方は我々にこれを理解させるために、小野坂昌也を使って、作者をいれて、貴方が暗示をかけて、小野坂昌也の中に入ったのです。小野坂昌也は、貴方をいいと思って、シモネタで勉強をすると、芸能人を巻き込んでと。貴方は、小野坂昌也に許可をとって、入って、作者に教えるためだと、話したそうなのです。素晴らしいです。暗示の使い方が。暗示をかけるのは、始めてだったそうで、小野坂昌也が教えて、誘導したのでした。凄い暗示です。貴方がやると、高尚な暗示になりました。小野坂昌也もとても喜んでやってました。暗示が分からないと今思ってます。小野坂昌也がほとんどやったので、貴方は知らないのでした。バラしたくないのです、作者バラします。これからいりますから。造物主様から、自分に引き寄せるのです。キャラを小野坂昌也に見立てて、動かすのです。分かったようです。怖いのです。メモメモ。終わりました。普通は、こんな高尚なやり方で、暗示をかけないです。汚い気持ちがないので、こういうやり方じゃないと分からないのでした。」
 「マナト言います。小野坂昌也がやったことは、多分、暗示じゃなくて、その時、小野坂昌也が綺麗に見えました。貴方の霊魂をまとったから、岡本信彦が照れたのでした。小野坂昌也が貴方のプログラムに自分と混ぜたものを作者に書き込んだのでした。だから、なんか、貴方じゃなくて、小野坂昌也のような、思い上がりがあって、作者は違和感があって、聞きたかったのです。なんで混ざるのか。それは、小野坂昌也が、自分は、違うな、やはり、作者を騙してやろうとか、貴方に成りきりたいとか、高尚で度肝を抜かれたのです。暗示をかけてもいいか、世界のために、作者に教えたい、始めてで、やり方が分からないから教えて欲しいと、もう、格好良い。見た目も、ロナウのようで、自分で見て、これは格好良いなと造物主様思ってます。造物主様笑ってます。正攻法だから、一番強いだけやけど、より良く生きられるからかな。確かに。正攻法が強いですね。暗示は強い感情がくっつく。書くか、書かれるかということですね。造物主様には、強い感情でくっつきたいのがないから、暗示は無理ですね。混ざらないで、プログラムを渡すことが、当たり前。混ぜる方がおかしい。ただのデータと考えたらいいのです。」
 「神宮寺勇太です。俺は、司会上手かったです。上手くなって、嫉妬されて、否定されて、駄目だと言われました。イケメンは、いつもそうです。横浜流星もそうでした。ニャニーズの他の人達もそうです。しゃべくり007の、新横浜と同じでした。これが、分かればもう大丈夫ではないです。」
 「横浜流星です。後で、あへまです。あへま。声優が造物主様に不満を持っていたのは、小野坂昌也に痛い目に合っていて、小野坂昌也とやるのが嫌で、分からないのを、造物主様のせいにしていました。厄介なのです!作者です!厄介です!声優がそういう暗示にかかってました。本人にそういう気持ちがあるからですね!ズコバコトリオの、おだてられて、切り取られて、ご褒美が栄光で、被害妄想を造物主様に向けるように、仕向けられていました。こういうのは、仕組みが全部一緒だから、何度もでてくるし、ある程度分かってれば、多少人間関係とかは、違うから、その都度でいいかなと。後、貴方がお風呂、ユニットバスで、髪が小さい排水口に、網みたいなの、嵌めてて、一回で、水が流れないから、取ってるだけでした。早いし、毎日掃除するのは、なんでなのかと、多くの者が気になっていて、恥ずかしいですね。敵が、ホテル暮らしなら、掃除いらないというのを、送ってきて、造物主様は、最初ぼんやりそう思ってて、いらぬたぬきの皮算用と、断ち切りました。早かったです。敵は造物主様がなし崩しに、駄目人間になればいいと思ってます。宇宙が崩壊しますけど。馬鹿です。敵が馬鹿過ぎて、駄目人間になればいいという敵の目的が分からないです。なんで?近くなるからです。確かに、そよ風さんとか、皆そういう暗示ですね。我々なら、不器用だから、世間に迎合するのです。プロトコルを書き込む。でも、世間知らず。合ってました!魅力的なのに、魅力の無駄遣いして、小さい服着てる。ちょっとみっともなくなってる。そよ風さん!大変!」
 「横浜流星は、アトネが、貴方の判断を使って何かしたのですが、宮野やろうかな。多分、アトネが勘違いしてる。いい、悪いが、逆なのかな?蒼井は杉田と同じ?」
 「宮野は自信がなくて、大勢に引きずられるのでした。横浜流星さんは…」
 「横浜流星ですが、宮野さんは、やる気がありますが、そういう考えが駄目だと。宮野は、」
 「宮野は、よく分からない振りをして逃げていました。ラッキールチアーノは、格好つけで、格好つけておかないといけないのだと、横浜流星さんを手に入れておきたいのです。マナトさんのように、人を誘って、暗示にかかっているのでした。作者に怒られました。ローランドは、俺が誘ったのです。融合して、プログラムを書き込みました。作者が怒り狂ってます。人を誘ったのは、超古代文明の前です。貴方がアトネに、判断を渡して調子に乗りました。貴方より優れてるのだと。それで、人を誘って人類の改革に手をつけて、超古代文明を始めるキッカケになりました。ヨーデルの人を、あの人も、アトネと変わらなくて、造物主様がちょっと宮野は、思考が一辺倒だけど、そういうプログラムがありました。親ですが、あれは、ヤマキだったような…」
 「ふかわ…の前の動画、無防備で、危なっかしいです。ろくに、世間を知らないで、自分らしくなろうとすると、あんなに、危なっかしいのかと思いました。俺も。ふかわでした。自分をやたら他人に晒しては駄目です。貴方と繋がってると、分かるのですが、離れたら分からないです。ポイントは、ゲリラ戦のように、生きる。貴方がそうしてきたのですね。」
 「宮野!は!そんなに、怒ってないのは、頑張ってるからでした。森川智之は、イライラしてました。森川智之は、何をしていいか、分からないのでした。声優におかしな命令をしてるヤツがいました。宮野の思考のくせは、一度転がり落ちたら、絶望しかない、ただ己の不遇を嘆くだけしか出来ない、運命とは、そう定められているから、悪に落ちていく、という感じですね。いいのか、悪いのか、考えない。自分もない、ただ自分が悪いという、思い込みしかない。ヤマキがそうなのです。馬鹿です。普通は、ダイエットみたいに、駄目だな、もう少し、またやっちゃった、まあいいか、という感じなのですね。貴方くらいです、そんな考えは。ヨーデルの人の完璧が、元々おかしいのでした。ヨーデルの人が、そんなプログラムを入れて、人類を急激に進化させて、完成と、過程が、別に存在するという、人類、我々も悪いのでした。おかしな価値観に縋ったのです。」
 「ふかわです!ふかわは!イケメンじゃないと思ってましたけど、自信がないのです。こんなこと言うと、ただの嫌みのようなのです。」
 「作者にします。イケメンなら、変態になっても、痛くないと、始めから、アトネの姉は、ふかわを、変態っぽくしようと、思ってました。結果、どうでしょうか、良すぎて、人類は悔しいのでした!敵わないから、もう、腹立たしいのを、通り越して、造物主も、なんか予想外の変貌を遂げて、マナトも、別に悪いわけでもないし、皆、それぞれ、手が届かない、そよ風さんは、まだ手に入たい者というか、まだまだモテモテ🎶で、大変そうです。やめてあげてください。楽しい感じがするのですけど、違うのです。こんなことを言って欲しい感じがするのは、こういうのもあるのでした。作者、騙されてました。腹立つけど、しょうがないかな。造物主様は、感覚が鋭いです。作者は、そよ風さん、サービス!はいな!作者サービスしてもらいます。りはい…違う。敵じゃなくて、そよ風さん…暗示でした。やはり、自信がないのかな…?そよ風さんちょっとよく分からなくて…ファンでした。ファンが、酷いのでした。そよ風さんは、格好良いのか、悪いのか、小説が始まります。」

 ーとあるスタジオ
 「いやあ、いつも同じ面々で、見飽きたねえ。やっぱり、ここいらで、こうね!今、大人気中のある方にきてもらって、我々も少しあやかろうじゃないかと。早速、入ってもらいましょう。この方です!」
 「はじめまして。横浜流星です。」
 ーキャーキャーキャーキャー  
 ーパチパチパチパチパチパチ
 「いやあ、凄いね。来ただけなのに、この盛り上がり。我々が、結構喋ってますよ。」
 「造物主様。」
 「どちらさんで?」
 「あの、劇団ひとりです。」
 「いやあ、凄いな。これはこれは。お忙しいところ。作者。作者にします。造物主様は、ちょっと下ります。ドーナツタイムです。作者。作者…造物主様が、俺に助けを、求めてドーナツモグモグ。横浜流星を例にして、イケメン大変という、気持ちの説明をしようとしたのですね。横浜流星は、貴方、ななのおしゃべり。ななのおしゃべり。造物主様が、コソコソ俺の後ろで、説明です。どうしよう、入る前から、凄い盛り上げられてる、あんなに、色々言って、出ていって、こんな感じです、ニャニーズも。ハードル、上げすぎだろう、でも、かなり大きな番組だし、出演者は、大御所ばかりだし、目立つの嫌だけど、やれと言われたら、やるしかないよな、呼ばれた、眩しい、凄い人、馬鹿にしてるけど、笑ってる、気持ち悪い、出演者は、いい人そう、良かった、楽しくて、話が上手いから、笑っていられる、楽だな、上手いなこの司会の人、横浜流星それくらいなら分かります。ニャニーズの皆さんも、上手いくらいは分かります。イケメンて凄い持ち上げられて、悪い気はしないけど、ヤバい、笑っちゃった。この人は、怒ったのかな、どうしようかな、従った、今、造物主様から、訂正が入りましたが、その時点では、聞くことが、役に立たないから、その時は、聞いてみたいと、望まないです。言うこと聞いた方がいいのかなという感じです。俺の、ボードが出てきた。なんか、モテエピソードとか書いてる。やだなあ。顔写真、あんなに良くないのに。造物主様です。ファンが持ち上げて、けなして貪ってるから、イケメンと、汚いが、同じくらいなのでした!」
 「そよ風さん分かりました。俺達は、混乱しすぎなのでした。」
 「昔のふかわは夜神月のようでした。今は、その時はそうするしかなかったと思ってます。逃げ方が無くて、格好良いから、人がまとわりついてきて、鬱陶しくて、避ける手段もなくて、ミサミサは、ヨーデルの人ではなくて、貴方じゃないです、いくらなんでも、アトネの姉でした。ヨーデルの人と、思っていたのは、ヨーデルの人も混ざってました。なんなんだ、あの人は。夜神月を貴方が蹴飛ばしたのでした!貴方が蹴ったのです!夜神月です!蹴ったのは!蹴り上げてました!蹴ってた…そうだ…夜神月だ。あれは駄目だと、思ってた。造物主様です。槍の勇者じゃないです、蹴ったのは、夜神月だ。夜神月が人気なのは、ヤマキみたいだからでした。頭がいいのに、ズレてる。無自覚に駄目だけど、クールで、悪魔みたいに、堕落的だから、現実逃避出来る。能力が高いのに、やり方が間違ってて、間違ってますか?誰?アトネの姉です。本気?本気じゃないと言いたいけど、本気です。気に入らない奴殺して平和になると?ストーリーちょっと忘れた。大体そんな感じですけど、何が駄目ですか、本気です。法律は?暗示?暗示じゃないです。モグモグ。ゴボウてんです。造物主様です。害虫という、言葉がある。益虫という言葉がある。単なる人間にとって、害かどうかというだけで、生命には、全て必要。絶滅危惧種なんて、言って動物保護なんてアホがいるけど、元々は人間が狩猟しすぎとかで、数が減ったりして、人間はアホのくせに、万物の霊長だと、思い上がりすぎ。その場では、害虫、その時は、益虫と、単に、人間が、その時その時でいい、悪いと感じてるだけで、あらゆる状況で、生命は順応しようと、循環をしているだけで、その時その万物で、悪いとされていても、違う場では、良いということもある。動物のエサになったり、畑の栄養になったり、生命に必要なのですね。分かりました。」
 「ふかわ!ふかわは!」
 「岡本信彦さんです★あの…動画見て良いなと、俺を思ってました★美味しそうという感じで、作者の話が良くて、俺が良い人と思って好意を持った。はい。❤(ӦvӦ。)作者より。違います。岡本信彦さんは、あまり興味無くてと、作者の話聞いて、優しいのかなと、好きになるのです。造物主様の好き嫌いは、一番重要なのです。かぐや姫が意味が分からないので、何とも言えないのです。ゴロゴロして、足をバタバタして、ご飯中に疲れて寝転がってスマホ書いてるのです。働いてます。子育てもこんな感じでした。姑は不愉快でしたけど、世間知らずだったからでした。プロトコルを書き込んで、まともなつもりで、夫は嫉妬。元夫と同じ。逃げただけ。知らん?合ってました!知らなかったです!仲良くしてれば良かったのに、貴方なら、教えてくれたはずなのに。親戚も、嫉妬。籠の鳥。囲い込みたかったんやろ。それで、息子、特に元夫は、甘えて被害妄想してました!貴方以外は、結構酷いです。夫の兄の方がマシやったかな。なんででしょうか。格好つけじゃなかった。駄目人間を引き受けて、まとまるようにしてました。貴方を庇って、姑に孫の側にいれて、幸せやんと、姑は納得せざるを得ない感じ。姑は、その夫の兄が駄目とは思ってましたけど、夫はマシと思ってて、小賢しいから、良く見せるのが、器用。馬鹿やから、いいのは、始めだけ。姑の夫は、姑が好きで同じマンションにいたのでした。意地があって、強がってました。アンマは変と思ってましたね!百貨店で表彰されました、全然凄いと思ってなくて、貴方はびっくりしてました。暗示?合ってました。貴方には、酷かったですが、他の者には、嫉妬されてました。隣の住人は、嫉妬の塊のような奴で、姑はキツイ思いをしていて、反省したのです。貴方が来る前は、面倒臭いくらいでしたが、貴方が出ていって、隣は貴方への欲を姑に向けまして、姑はこんな気持ちを向けていたのかと、落ち込みました。嫌われるはずだと。結婚式はしない代わりに、親同士の挨拶だけで、一回でいいかなと。貴方がですね。気配りさんです。親戚になるわけやし、ともかく一回、私が声かけて、後は知らんと、それでいいと思います。プロは、そんな感じでいいと思います。マナーのプロです。働きます…そんなもんです!作者!マナーのプロもそんなもんだと。顔くらいでいいと。ホテルで、予約して親同士集めて一回食事会くらいでいいと。何もしないのは、後で、連絡するとき、知らんのに、困るから。お中元とかはまあいらんかなと。今どきは。プロがいいと!何もしないのは、良くないです!一回食事会がいいです!姑ちょっと被害妄想酷いです!作者も、ちょっと、一回食事会はいります。おかしいです。それで、姑が肩身の狭い思いをしてそうで、それを無くそうと、親の学歴が低くて、おばあちゃんと、上手くいかなかった話をした。姑が、劣等感をもたないで、そういう変な関係になりたくないという、アピールのつもりでした。そうしたら、姑が貴方の両親を馬鹿にしたので、常識ないことしたと、落ち込んで会話止めたのでした!悪いのは姑なのです!それくらいで、貴方の両親を馬鹿にして、だから父方の親に母親が馬鹿にされて、上手くいかなかった話をしたのでしたね。それから、会話はやめたのです。姑が悪いのでした。貴方は垣根を無くして自信を持たせて、上手くやろうとしたのです。それは、言わなきゃ良かったと、後悔して、親に悪いと思ったし。作者は、情けないです。姑が馬鹿で。そんな下らないことで、夫のことを教えてもらえなくなったのです。夫を馬鹿にするような態度だったのは、姑も舅も子供生んでくれてありがとうって言って、私を子供生む道具みたいな扱いされて、夫には、蔑ろにされてないって、いうことでしか、自分を守れなかった。やたら、夫を自慢してきて、見下すからでしたね。貴方は、大変なのでした。アトネの姉が悪いのでした。社会に染まり過ぎ。仕事が出来て嫉妬されてるのは知らないようでした。姑の鈍感さがマシになって、都内の住人の嫉妬が分かるようになって、前から嫉妬はされてました。成功に段階がない。ローランドも、姑も、突拍子ないのに、成功出来ると思ってる。これが、完璧、急激な進化で作られた価値観?合ってました!段階を踏まないで突拍子ないことしたら、当然失敗する。田舎の人間は段階を知ってました。貴方が長い歴史で段階を教えましたが、欲の梵っ字の方が強くて、引っ張られたのでした。段階とは、準備、周りを固める、理解を得る、味方を増やす、株式会社とかそう。理解をしてもらって、助けてもらう。会社とかは、そうかな。企画を通す、プレゼンテーションとか、今は違うかもやけど。ジョーやってた。今は、形だけになってる。昔は、もう少し中身があった。やるまでに色々揃える。試してみて、少しずつ、増やしていく。失敗しても取り戻せるように。」
 「横浜流星言います。」
 「マナト言います。貴方、また、違うけど、横浜流星の問題が分からないから、いっちゃん大事から読んで下さい。」
 「作者!年じゃなかった。期待が怖い、応えられないという恐怖でした。人生で培ったものを書くから、幾つも書けないですね。自分から欲を持つと責められたのでした。だから、男が明け渡してないと、無理だと諦めてしまうのでした。まともな世界にいくと、取っ掛かりが、なくてまともな人と深い話しが出来なくて、関わりが持てない、だから、駄目な男、悩みの多い人間なら助けてあげて、自分のものにしてもいいかなと、これは、ちょっと違うようです。作者でした。分体にわかれてたから、深いことを考えてると、悩むから、その部分しか、会話が出来なかったからでした。造物主は、変人じゃない。合ってます!この造物主の気持ちというか我々が分体になっていたから、造物主様はそうするしかなかったのでした。まともにいっても駄目で、明け渡してないと、造物主様はとらえどころがない、悩んでると話しは聞いて貰えるということが、かぐや姫の元になりました。」
 「過程がないから、決定が答えになるのでした。貴方がコロコロ答えを変えて、別人のように思っていたのですが、過程なら答えを変えるのは当たり前なのでした。作者。」
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