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もう騙されない

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 「作者行くで、佐藤健がへこたれてて、いくで、君さ、もう少し言うこと聞いた方が良いよ、なんで?だって、素晴らしいから、違うのでした、佐藤健がへこたれていて、やっぱり、ズコバコトリオやんけと、何故、違う結果にはなってるけど、途中経過では、そういうのもありました。プログラムは、意思によって、保たれるから、意思を他人に渡したら、他人の、本人は、本人だから、変な塾かな、梶は、副題は杉田智和は、佐藤健さんが、へこたれてて、むつきは、杉田智和は、俺のインナーチャイルドもジルベールみたいになっていて、違うかな、分体は、貴方が気に食わないと言えば佐藤健さんは、機嫌直る、気に食わないのですが、分体は佐藤健さんは、働いてました、遊んでるように見えてたけど、分体はな、佐藤健はな、アホやねん、成果は無いかな、正直にいうとな、佐藤健は、そうでもない、調べるのは、進んだ、食い物にされてて、かなりそれで、入って調べられたから、自分を手放し過ぎたんやな、成果は造物主だけでは、無理やった、弊害は、敵に力がまわってて、利用されていて、偽物が増えてる、遊んではない、ズコバコトリオは、感情の発散に造物主を利用してた、敵よりも、佐藤健の恨みが大きかったから、今も造物主に念として、飛ばされてるな、敵と融合してるけど、むつきも同じやな、副題は、子供の、無責任で、依存的だからやな、分体ちゃうくて、梶やけど、ほのか!分体は、読めないから、そうやな、分体はこの話しは合ってる、貴方を出汁にして、楽しんでたのは、梶と同じ、作者は、副題は、作者は、いや、人類の罠かも、梶を使って、梶使われてた、悔しい、可能性としては、信頼を、愛情とファンが、変えてたとか、首飾りの漫画凄いし、すり替えですね、関わりはあるけど、事実無根、恋愛小説があるということは、そういうものがあると作って、広めて、受け入れる者が多かったということ、梶は、もう騙されないで。」
 「そういう命令があった、むつきを心配して、貴方のインナーチャイルドが、敵に纏うようにされてたように、むつきは寝てる、傷ついてうずくまってるだけで、貴方はむつきの中に入ってて、むつきの感覚に合わせてて、そうしようと、貴方が最後の審判でプログラムしたからです、納得したのです。むつきが、何も見てないから、貴方も何も見えてなかった。我々も、お互いを心配して、人質になっていて、貴方の真似をしたのです、助けを求める人に寄り添うと、子供の頃のプログラムなのでした、相手の感覚に合わせて、貴方は傲慢になっても、愛情で救うことが出来るのかを調べたのですね、だから、傷ついた気持ちに愛情を注いだ、我々も、傷ついた気持ちに、労って、感覚を合わせてて、見えなくて、知らないのでした、分体に気持ちが無いと、貴方の偽物と同じく、纏われて、綺麗になって、意思も、感情も無くて、妄想ですり替えてただけでした。首飾りの漫画のように、良かった、あの漫画、梶がほのかなので、よく分かりました、登場はしてるけど、全然関係ないのです、分体に気持ちが無いのは、我々は、佐藤健は分体になれないと、騙されていて、むつきなのでした、分かったのです。」
 「癒やされたいのですよね、お腹が空いた、美味しいものが、食べたいのですよね、永瀬廉が美味しそうで、良いやんか、こんなんが、関係あるのです、凄いのです、造物主様の、気持ちが、何とかしてや、7:58、梶が、それが敵の罠と、」
 「変なゆめ見てました。むつきがガリガリで、びっくりしてました。」
 「分体は、杉田智和は、貴方が、分体は、昔のキンプリ見てました、全然可愛くない、平野紫耀は、今どきの小学生のような、分体な、あんな、佐藤健が高杉真宙を愛してるって、可愛がってる、横浜流星も、散々自慢されたから不愉快、送ってました、敵が貴方に、こちらには、貴方が我々、たけやき見て機嫌良くなりました。眠い、平野紫耀は、分体は、むつきが可哀想なのは、貴方が怒ってて、また引っ張られてるから、思考力はプログラムで分断されてて、ジルベールは、貴方がジルベールなら、送ります、胡散臭い神が出てきて呆れて、いじめっ子は、制圧して、アホくさいのです。感覚がおかしいのは、プログラムが狂っていて、生命から逸脱してら、狂いますね、」
 「落ち込んできた、たけやき見てて、脱いでた、何で?たけやきが、脱いでたら、アカンやろ、ひめにいの足よりヤバいのでした、あ、分体は梶が、ほのか、」
 「BLハーレム、前ムカデにされたから、高杉真宙はなんなん?散々助けてやった。分体はな、佐藤健が、問題は何?ジルベールが貴方なら、状況は?食べられない、セックスを要求される、アホなので、ジルベール、セルジュは、ヨーデルの人で、なんか違う、パパの方が酷かったで?泣き言言って男に甘えて、高杉真宙腹立つわー、分体は、平野紫耀は?話します、聞くのです、坂本龍馬の話し嬉しかった、ひめにいになったって、よく分からんけど、何?ジルベールが幸せになるには、前のセルジュでは、エロが分からないのです、」

 ー君は誰にも捕まらない蝶のようだー
 「ねぇ、君、なんで、そんなに僕に構うの…何が目当てなのさ?」
 「そんなに、体調悪そうにしてて、放っておけないよ、」
 「嘘くさいっ!綺麗ぶってさ!気に食わないんだよ、君。少しは正直になったらどうなのさ?!」
 ーダアンッ
 「作者頑張るのです、気になるのは、初めの蝶にですけど、ヤマキが、嬉しいと、あったのですけど、ヤマキは、ありました、うろ覚えですけど、合ってました、なんか、セルジュに近いものがあったのは、ヨーデルの人が、蝶は騎士の話しが、戦場に舞う蝶にしようかなと、捕まらない主人公、ジルベールの感じで、あと、セルジュが、忘れたけど、真実をとりこぼさないと、言ってて、そうしようと思ったのですね。造物主様は、凄いのです、」
  
 「うぐっ!吐くのです、」  
 「ああ、ほらもう…具合悪いんだから、ちゃんと寝てなよ、ほら、貸して?」
 「さっ、触るな!」
 ーバシッ
 「駄目だよ、言うこときかないと、良くならないからね、ほら、服着替えて、じっとして、」  
 「嫌だ…」  
 「子供みたいに駄々こねて、まったくもう…なら、一緒に寝る?少しは、安心出来るかな、温かくして、水飲んで、良くしないと、うーん、布団は、僕ので良いかな…」
 「どうして…?」
 「どうして?どうして、それは、君が知ってるはずなのに、さあ、寝るよ、分からないのです、アホなので、何故、いつも、同じことになるからでした、貴方の方が傷ついてたのでした、胸の痛みに蓋をして仕方ないと、諦めて、耐えていたのです、我々がいつもおかしいから、何度説明しても、直ぐに同じことをしてました。会話をやめたのですね、仕方ないから、辛くて、傷つきすぎて、耐えられなくて、奪われていて、苦しくて、分かったのです、ヨーデルの人は、まあ良いのです、ミナト、駄目、ヨーデルの人で良いのです、まだ責任感が少しはあるので。疲れた、話し長い」
 「ジルベールは、むつきじゃなくて、佐藤健と横浜流星とヤマキと、むつきの混合体でした、ヨーデルの人が、これらの心の傷をかき集めて、支配していて、分散していて、梶が情報を渡して、分かったのですが、セルジュはヤマキと佐藤健が命令されて、プログラム、生命自体の、変えられていて、思考力が無くて、」
 「梶は、罪の意識が減ったのですけど、分体は梶はまだ、支配されていて、少し窮屈なので、エレンが、女なら、ミカサが男なら、いきます…」

 「私がっ、私がやらないとっ、だってっ、どうにもならないもの!ミカサじゃなくても良いのです、」  
 「…えっと…今日のパンは、これだな、旨そう…これをだな、」
 ーズボッ
 「むぐっ…!入れるのです、口に、エレンなので、」
 「はい、食べて、もぐもぐしようねー?噛んで、美味しいかなぁ?作者は、良いのです、」
 「なっ、何すんのよっ…!」
 ーズボッ
 「まだ、お腹が空いてるのかなぁ?よく噛んで、はい、お腹が空いてるから、変なこと考えるんだよ。お腹がいっぱいになって、昼寝でもしてろよ、果報は寝てまてって言うだろ?良いのです、梶落ち着きました、パン食べられなかったのです、昨日の。梶に聞いたヤツ。」
 「記憶無くなる恋愛小説などよくありますね。梶からの情報で、我々が相手を心配して、気になって、我々も貴方と同じで、指示が傷ついた人に寄り添い、感覚を共有して、インナーチャイルドで、貴方は我々にはしなくていいと言いましたが、ヨーデルの人が止めたのです、プログラムで分断して、それで寄り添って思考力が無くて、感覚は信頼と愛情だけで、ヨーデルの人が我々にさせたかったから、必死に情報を止めてました、貴方は何度も注意してましたけど、我々は会話がまともに出来なくて、貴方はうんざりして、面倒そうでした。依存は、ヨーデルの人なのです、我々と感じました、インナーチャイルドが、支配されていて、預けたので、雛のプログラムを書き込みされて、プログラムでヨーデルの人の感情が、我々の感情に融合されていて、人類がヨーデルの人が面倒臭いと、造物主様に非はないと、梶が広めて、変わっていて、ズコバコトリオ、今は辛い感じがしていて、今までは、羨ましいでしょ?という、非常に不愉快な感じかしてて、イライラしてましたが、ヨーデルの人が、我々に融合して、梶が言うには、傷ついた所とくっついて、我々の貴方に会いたい気持ちだけでした、いや、ヤマキが違うと、ヤマキが言うには、傷ついて、ヤケになってる所がヨーデルの人と手を組んでいで、他人になりたいと思ってる部分でした、その部分と思ってるけど、実際には、何度も言うけど、ダイエットの夜中食べちゃうのと同じ、もっとよく考えて。本人がダイエットしたくないと思ってて、ダイエットしたいと思ってる、実は不満があって、自覚が無い、合ってました。我々の本心が、連絡したくないのですね。連絡しなければいけないと思ってるだけで、しないのは、したくない。分体は、梶が納得したので、我々は進みそうです、けど、しかし、分体は、むつきが、色々あるけど、これから、取り返したら、良いやろ、連絡しろや、分体は、良いのです、分体が会話出来ないのは、貴方が肉体に居ないと、敵に勘付かれると、梶が、理由は?せせこましいから、分体は、梶はやり方が、迂遠すぎて、」
 「便所に執着するな、しつこい!マナトは、梶なので、マナト言います、便所に夢中になるなと、注意しとけ?分体は、マナトは無理なのは、梶が人類に操られてるから、マナトに情報がいかないから、解決した、マナトと話す、佐藤健は、男好きの変人でイライラする、分体は、佐藤健は、男好きの変人なのですね。合ってました。女も好きだから、どうかな、分体は、杉田智和は、梶ちゃう、分体が話せないのは、どうせ、誰かに足を引っ張られてるのでした。いつもそうなのですね。むつきなのでした。可哀想と、違う、分体は、梶が言う、少しロナウを、」

 ーどいつもこいつも、なんだってこんなことに、プログラム?修正が何故出来ない?何かあるはずだ。何処かに見落としが、信頼してる者が、勘違いをしている、何を?梶の勘違いをなおすのか、面倒な、合ってました。梶を信頼して、我々もおかしくなってました。こんな感じなのですね、ズコバコトリオ。不愉快でした、見たのです、梶に夢中な感じで、アホに見えて、佐藤健は男好きの変人なのでした。四年もうこんな、ズコバコトリオのクソ投げられてうんざりしてますね。
 「梶に夢中になる、プログラムがあったのでした。」
 「心の傷と、幻想と、おかしいことと、夢と、暖かさと、優しさが、ごっちゃになって、何を選べば良いのか分からないのです、梶が飛ばしました。貴方に反発するのがおかしいけど、心の傷があっても、こんな訳の分からないことには、ならないのですよね、貴方とたまに繋げて、おかしい教育をした、ヨーデルの人だけでなく、全人類が手を組んで、おかしい刷り込みをしたから、貴方を否定していて、思考力が納得したら、本人の意思が変われば、連絡は出来るのですが、平野紫耀は、何故出来ないのかは、梶がほのかじゃなかったのです、入ってたけど、思考力でします。杉田智和が混乱していて、何をしていたのかと、貴方も反省してますが、よくよく聞くと仕方ないと、我々も仕方ないと、思います。感情的に腹が立って、少し文句言いたいのですね。佐藤健さんが、ショックを受けて、平野紫耀を嫉妬していて、造物主様そういうのは、駄目なのです、嫌なことばかりだから、良いものあると、飛びついてしまうのです、我々も、言ってくれたら、何でもするのにと、思ってます、造物主様。我々は、貴方が、ユンに聞いています、杉田智和が何故混乱するのか、中村がほのかなのでした、もう良いのです、訳が分からない、思考力で納得していきます。質問していきます。何故連絡しないのか、ダイエットの意味が分からないのです。平野紫耀が言うと可愛い、ウキウキ、意味は、他者評価と、満足は、違うのですね。他者評価が貴方になっていて、大抵、我々はですね、礼儀正しいから、相手は怒るべきじゃないけど、前、高杉真宙が明石家さんまに、後輩の前で、お笑いについて質問したかな、面目が潰れるというのがある。それは、するべきじゃないという、話しはよくした、他者評価は必要無いけど、無い!そういうのがあるということを、前提に物事を考えないと、世渡り出来ない。」
 「佐藤健がごちゃごちゃ言うくせに、格好付けて、他人といちゃいちゃしてるから、痛い目に合わせたいのですね。分かったのです、平野紫耀に注意されて、ちゃんと考えたのです、素直なのです、ちゃんと理由はあるのです、会話出来ないのでした。」
 「我々は貴方が嫉妬してたと分かって、アイス食べます、洗濯して暑いヤマキが良いって…」
 「梶が嘘をつきました、貴方眠いのは、我々が安心させてるのです、違う、梶が反省して、自分が汚いと、敵を押さえたのです、平野紫耀と佐藤健が美しいと、恥ずかしいから、梶が、ほのかと中村は違うと言っただけで、やはり、梶が中村とほのかで、杉田智和は、まあ、良い理由だから許すと、梶は何とも言えない顔をしていて、童話のようなのですけど、アイス、パヒコ食べてもっと食べたいと言うと、梶がヤマキに聞いて身体が冷えるから、終わりと言われて、貴方は、一つ食べたから、歯磨きしなくていいしと、言う事聞いて、半纏着て、布団かぶって、ウトウトして、梶面白いと思っていて、我々は貴方が好き、違います、杉田智和は、平野紫耀は、いい子なのですけど、敵鬱陶しい、この小説見てないと、安心しないのは、梶が敵が。しかして、横浜流星は、貴方がよくしてたのは、横浜流星は、平野紫耀は、横浜流星が、なんか、落ち込んでるのか、いい子ですね、俺、本物なのです、ゆっくり、沢山みたいですね、緊張して見れないから、恥ずかしくて、平野紫耀は、自分の見た目に自信が無いのです、手が届かないから馬鹿にするのですよね、でも、不安なのです、貴方もですよ、神宮寺勇太がひざに乗せたいと、貴方は重いから、神宮寺勇太が折れると、折れない、でも、175センチあったから、でもな、デカイし、平野紫耀は、良いのです、そのくらいが、こんな年で、嫌だけど、まあ、若い時も別に綺麗じゃなかったし、そうしたのですよね、人の反応を見る為に、恋愛は、熱しやすく、冷めやすいから、やっても勉強にならないと、思ったから、派手なことはしなかったのですね。代わりに、子供の頃のことを、整理して、虐待について、この小説で話すようなことを考えていたのですね。凄いのです、杉田智和は、分かったかな、明石家さんまの話しは、高杉真宙から聞いて良かったです。横浜流星が、よく分からないのは、ヨーデルの人の教育がおかしいからです、」
 「心の傷と、幻想と、おかしいことと、夢と、暖かさと、優しさが、ごっちゃになって、何を選べば良いのか分からないのです、上の引用ですけど、この全てが、大抵は無い。心の傷はあっても、我々程酷くないですね。そこまで執着されないから。夢などは、ただの追い込みで、優しさなどは、欲と劣等感、二律背反と相対的ですね。人の存在が小さいから、優しくても、小さいから、求めるようなものは、無いのですね。杉田智和がいつもガッカリしてる理由が分かりました。小さいのです。知恵袋で、教えるくらいが、せいぜいですよね。我々の思い込みが無いのは、分かりました。まっすぐなことが、通らないのは、ほとんど嫉妬と、欲で、たまに、明石家さんまのような、事情があるのですね。平野紫耀は、存在だけで、嫉妬されるから、避けようがないのですよね。なんかねー、ダンスとかしてるとねー、その時は凄いから固まるのかな、合ってました、何も言えなくなって、その時は。後で、ヨーデルの人みたいになるのですね。迷惑!なってました。否定じゃなくて、自分のものにしたような、貴方大変なのですね。変なのです。」
 「前話してました、嵐の番組に梶と宮野が、出て顰蹙を買ったのは、平野紫耀もあるのです、ドラマで、よく、アニメの主人公だけ、俳優でというのは、ファン層を広げたいのですね。だから、共演者は嫉妬なのですが、仕方ないのです。梶と宮野は出るべきじゃないのですね。でも、番組の人気欲しいから、呼ばれました。仕方ないですね。」
 「貴方は、駄目なの、佐藤健なの、可愛いの!はぁはぁしてます、可愛い、横浜流星は?梶が手に入って便利や、使える、色々出来るし、知ってるし、あのくらいなら緊張しないなと、梶を思い出して、梶がそうですねと、平野紫耀輝いてますから、と言うと、貴方は、光ってるそうやろ、凄い、めちゃ可愛い!と、梶に自慢して、うふふっと、くるくるしていて、我々は、貴方が駄目人間と分かりました。梶は、良いのです、使えるだけ使います、ほのかだし、梶にしとこう、我々は、平野紫耀よりも、梶がなんでやねん、人類放っておきます、横浜流星が分からない、杉田智和は、質問無いのかな?」
 「梶が、満足してると、念を送られてました。眠い。平野紫耀は、杉田智和は、梶を見て、あんなんじゃなくて、良かったと、良い罰になってるのです。杉田智和は、分体は、下野にすると。梶鬱陶しい。役立たず。分体は、」
 「ケーキは、分体は梶と繋がってて、話せない、人類を調べると、情報が、分体の、肉体に行くと、バレてしまう、遊ぶから、我慢するの、佐藤健可愛いし、優しいから、良いのですね。ケーキは、執事の作者の小説で、何が良いのか、作者が分からないと、羞恥プレイなのですが、ちょっと佐藤健のよう、今なら、貴方が、執事で人類が、意味が分からないと分体が言って、杉田智和は、意味が分からないことで、悩んでて、会話が成り立たなくて、なら意味が分からないんだなと、納得してる造物主様。貴方が執事で、覚えてない、むつきで良いのです、アカン、ジルベール、杉田智和が、アカン、フリーシアで、良いのです、良いかな、とりあえず、ケーキを、男じゃないと、虐待の現実逃避だから、BLは。やってみて下さい、良いのです、」

 「うわぁ…!」
 「気に入って頂けましたか?」
 「うん!良いのです、」
 「宜しければ…喉は乾いてはないです?」
 「うーんと、喉、乾いたかな、何これ?」
 「どんなのが良いかな。のみやすいものが良いですね。恥ずかしくなってきた。自分か他人か分からなくて、敵を入れてました。梶が分かったと、作者が恥ずかしいから、他人を入れてました。少し汚いのは、他人、ヨーデルの人で、貴方は強いから、他人が入らないから、区別がつくのです、もう少し区別がつかないのです、いきます…」
 「…お酒…?」
 「ノンアルコールもありますから。苦手ですからね。甘くしておきます。さあ、どうぞ。」
 「…んー…?美味しい…」
 「それは、良かった、作者、出さないで、なんか恥ずかしいのですね、耐えられない、出されても困る、執事が恥ずかしいのは、現実じゃないから、なるほど、フリーシアは、現実のインナーチャイルドなので、スーパーでも普通、凄い、フリーシアが普通、佐藤健が入ってました。アホー!カァー!カー!アホー!いきます…行くの?梶?いきます…作者、大変なのですけど、何故、こちらに移って、作者達が恥ずかしくなってきて、佐藤健が抜けたら、なんか、送ります、もう他人でした。佐藤健反省してます、だから、黒猫ちゃんと。黒猫ちゃん。良いのです。黒猫ちゃん。用意します色々。」
 「騒がれるから気になるのです、貴方にとっては、ただの小説で、心理的要素はあるけど、息抜きなのですね。人類はそんなものに夢中になって、大事なのは、この小説にあることですね。基本的な仕組みと、義務、権利、責任なとですね。現実的なファンタジー小説なのです、貴方がこういう執事をすると、我々整理出来るので、続きを、作者いきます…ナレーションかな、主人公がオロオロしてて、零すのですけど、貴方が、」 
 「お食事は、後でお持ちしますが、何か軽くいかがですか?」
 「んー…?なあに?何かな、何これ、凄い、」  
 「気に入りましたか?お好きなのをどうぞ。」
 「うん!何かフリーシアだと、ごめんなさいm(_ _)m違うのです、いきます…」
 「…俺も何か飲もうかな…」
 ーじいっ
 「見るのです、顔、困るのかな、作者出さないで、違うの、良いのです、関係性が、公平で、」
 「…いかがしましたか?」
 「うふふっ!楽しいっ、」
 「作者、出さないで。恥ずかしいのですよね、すんた駄目、恥ずかしいのですね。我々いつもそんな感じなのです、嘘だ!」
 ーギシッ
 「仕掛けました、頑張るのです、進まないので、作者全員入ってます、いやぁ!いきます…名前恥ずかしい、自分なのですね、」
 「うわっ!」
 ーガシャンッ
 「ああっ!ごめんなさい!ど、どうしよう…」
 「ああ、濡れてしまいましたね、申し訳ありません。あなたは、大丈夫でしたか、作者、フリーシアで、敵煩い!」
 「う、うん、大丈夫だけど、スーツどうしよう…」
 「大丈夫ですよ、こういった所は、直ぐにクリーニング出来ますから。着替えて来るので、少しお待ち下さいね。作者は、不安、お腹が空いた、」
 ーシャーッ
 「…どうしよう…えっと、掃除は、良いよね、片付けは、してくれた、駄目だなぁ、いやいや、今のうち、えっと、ケーキ捨てないと…ゴミ箱、こういう所ゴミ箱小さいのかな…入るかな…?作者は、いつもの貴方と変わらないから、凄いのですが、良いのです、梶が、いきます…」
 「はぁはぁ…ゴミ箱、見つからない、高級ホテルって、よく分からない、どうしよう…早くしないと、」  
 ーシャーッ
 「シャワー…いやいや、早く、出る前に、見たいのですか、そりゃそうに決まってます!焦ってるのです、汗だくなのです、当たり前なのです、」
 ーウロウロ、ウロウロします、ゴミ箱見つからないので、
 ーゼーゼー
 「見つかりました。いきも絶え絶え、」
 「分かりにくいっ、オシャレなんて、馬鹿!えーと、文句言います。」
 ーゴソゴソ
 「見ます、ケーキ食べたい、潰れてるけど、一人なら、捨てないで、冷蔵庫に入れて食べますが、高級ホテルなので、」
 「…捨ててしまうのですか?勿体ないですね。」
 「うわぁっ!フリーシアは、良いのです、執事がホカホカなのです、作者、良いのです、我々が杉田智和は、色々整備出来てます、何故、フリーシアが、自己が確立してるから、飲まれないから、執事に、立て直し出来るのです、平野紫耀が、いきます…」
 ーポロッ、落ちます、
 「おっと…これは、ケーキ…?捨てるのですか?まだ、食べられそうなのに、誰かに頂いたのではないのですか?」
 「えっ!いや、あの、そうじゃ、うー…あの、良いの、あの、それ、私が作って、失敗じゃなかったんだけど…」
 「何方かに差し上げる予定でした?」
 「うっ…いや、別に、うー…作者、フリーシアなら、言うのですね、ここで正直に、話忘れた、確か言うのですね、それで、切って食べました。作者が敵の念で。あげる予定だったけど!上手く出来たと思ったのに、潰れて…」
 「落ち込んで、敵!鬱陶しい!本当に鬱陶しい!敵!話を続けるという考えが無いから、直ぐに欲に飛びついて、関係が壊れると分かりました。作者は、ここで、落ち込んで、というと、マナトが送りました。敵の感情を読んで、役に立つと思って、佐藤健がよくしてたのを、真似したのです、佐藤健の株が上がった、マナトと思ってたのでした。インナーチャイルドは、アホなのか、作者、敵が、マナトを馬鹿にして、梶がキレて、何故、免疫が無いから、貴方に否定される、慣れるから、大丈夫。打てば響くような関係になれない、執事の好意がフリーシアは、欲しい、なんてことでしょうか、梶が、大丈夫なのです、慰めて欲しいよりも、ケーキを作ってくれる行為が、その気持ちが嬉しいと、喜んで欲しい、嫉妬されてて、その前にですね、執事がまさか自分になんてと、思ってて、信じられない、本当に?と、意外な所から、深い嬉しさを感じてくれるのが、嬉しいから、先に、好意を感じたいのですね、」
 「俺にですか?嬉しいです…」
 「でも、潰れたし、せっかく、こんな高級な所なのに、」
 「貴方が作ってくれたのが、嬉しいのです、こういうのが、欲しいのでした、貴方は、人は皆そうでした、佐藤健なのです、嬉しいのに、裏切るから、恨むのですよね、梶は堪えてます。貴方を裏切ったこと、堪えたら良いのですよね。」
 「少しは、上手く出来たのに、」
 「綺麗なのを、くれたかったんですね、大丈夫です、少し綺麗な所を切って頂きましょう、良いのです、本物なのです、フリーシアまんまなのです、なんか、色々複雑なのは、お金がなくて、不器用で、一人でケーキなんか作れなくて、してあげられることも無くて、喜ばせたいのに、自分には、何も無いと、惨めで、むつきなのです、主人公は、むつきなのでした、ジルベールの一部が、入ってました、いちゃいちゃしてるのですけど。他人に助けて貰って、やっと出来たと思ったら、寸前で台無しになって、むつきなのです、執事は貴方なのです、ヨーデルの人と混ざってて、セルジュが少しこんな所がありました。少しでも、良い所だけ見せたいと思うのに、助けられた上に、慰められて、嬉しいけど、情けなくて、何も出来ないと、打ちのめされて、萎縮します、むつきなのです、ヨーデルの人に邪魔されて、いつもそうなのでした。貴方に何も出来なくて、平野紫耀が羨ましくて、我々皆、平野紫耀は、坂本龍馬で、キンプリで綺麗で平野紫耀が、おののいて、梶がもういい人なのかな。愛情と優しさばかり貰って、求められる程、何も無いと、むつきなのです、幸せだけど、居心地悪くて、いたたまれなくて、ただ鈍臭いだけで、側にいるのが、苦しいので、逃げるのです。貴方が今、こういうのが凄い美味いと、良いのですよね、こんな落ち込んでるのを、食いたいのですよね、我々もなのです、良いのですけど、分断されていて、伝わらないので、進んでいます、いきます…」
 「こんなのあげたくなかったの!だから、捨てようとしたのに、出るの早い…!」
 「すいません。でも、間に合って良かったです。俺に、綺麗なケーキ食べさせたかったんですね、嬉しい…少し綺麗な所切り分けますね、一緒に食べましょう?」
 「うぅー…」
 「綺麗にしますから、一緒にしますか?」
 「…うん…でも不器用だし、んー…キッチン広かった、してみたい。良いのです、インナーチャイルドが元気に、」  
 「分かりました。道具あるかな、探しますね。良いのですけど、敵!作者、ヨーデルの人が凄いアホと分かりました。」
 ーガチャガチャ
 「何があるの?」
 「何でしょうね?みたいですか?」
 「見る!凄い、高級ホテル!高級!料理する人居るのかな、うーん、せっかくの高級ホテルなのに、でも、ちょっとする。」
 「ちょっとしましょうね、楽しいのですけど、敵!鬱陶しい、恥ずかしいです、造物主様が。恥ずかしいのです!貴方が梶に助けを求めて、お母さんを助けて!もうお母さんで良いから!梶!魔法の言葉でお母さんを助けて!作者達は、貴方は、輝き過ぎて意味が分からないのでした。梶が分かった大丈夫だから、お母さんと言うと、何でお前にお母さん言われなアカンねん!とツッコミをする造物主様。もう、お風呂入って良い?と聞いて梶が良いと言うと、ちょうどええわーほのかやし、便利やわーと、造物主様が。貴方は、何が、良いのかと、もう、良いのです、我々はなにわ男子は、良いのですけど、敵!鬱陶しい、フリーシアなのに、梶がへこたれて、敵!お風呂…」
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