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頑張る者は手に入れるものも大きい

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 「大抵の恋愛ものは、紆余曲折があって、結ばれたら終わりですね。我々の関係を、妄想にしていて、自分達は結ばれても、続かないのです、大抵はヨーデルの人に要求されて、貴方の偽物になって、漫画など書いてて、相思相愛なのに、知らない、障害があって、結ばれない、のが、燃え上がって、熱烈に愛し合って、それで、話しは終わりでしたよね。さっきの、梶が気づいたのです、我々の問題に、ヨーデルの人が仕掛けたのです。むつきが、貴方に追いつけないと、ヨーデルの人を、入れたのです、自分で、入れ替えじゃなかった、コントロール出来ると思わされてました、厄介な、我々皆、抜けてて、反省してます、造物主様も。いや、とりあえず、ヨーデルの人が悪いのです。かなり、周到でした。ともかく、ユンが貴方の気持ちを読んで、仕方ないと分かりました。ヨーデルの人が仕組んだのです。貴方は我々が、どうしようもないと、実際そうでした。自覚なく助けて貰って、恋愛を楽しんでました。してたのです。知ってますね。よく知ってるのです。全部貴方に被せて楽ばかりして、楽しくしてました。むつきは、ヨーデルの人が、嫌いなのに、いつも一緒で、分体は、ヨーデルの人がしたことは、軽い恋愛が好きなら、いつまでもそうしてたらいいと、それをあざ笑って、少し馬鹿にして、気晴らしして、仕方ないから、それだけでいいと思ってました、造物主様。分体はその感情がズコバコトリオに飛び火してて、分体はあまり悪意はないのかな、少しはお互い好意があって、セックスもしていて、恋のようなこともしていて、特にむつきと佐藤健は、岡田将生は、新しい生命だった、作者は、変な役回りで、傷の舐め合いが、恋になってた、ヨーデルの人のしかけたことだった、杉田智和は、相手が梶だから、スッキリしてる、何故、感情が無かった、中村には、欲だけで、梶は貴方が、イライラ、分体は、杉田智和は良いけど、連絡出来るかな、作者も良いかな、それでキンプリだった、作者は、とりあえず、いちいち佐藤健がむつきを庇うのが、梶のファンみたいで、不愉快。敵がしてました、何故、連絡は?岡田将生は、佐藤健なの?高杉真宙のズコバコトリオは?それは、分体は、合ってました、納得した、なんか、腹立つな。分体、です。分体!造物主も、悪くないか、ほのかは、ヨーデルの人のプログラムを書き込まれてました。梶が暴れて、その心理が分かった。自分を分けて正当化する、人が頑張ってることを、邪魔するのが、好き、傷つけることで、上と自分の気持ちを発散する、気が強いけど、中身が無い。合ってます。ヤマキも、作者も、本人の性格らしい問題を私は投げられた、鬱憤のはけ口にされていた、私に癒やされて、また、恋愛を楽しんでいた、梶も同じ。ヨーデルの人のような、変態に、傷つけられて、心の傷は時間が癒やすものなのに、そこを、造物主の霊魂を使って、利用されていた、そういうのは、ある程度分かってて、仕方ないと、私も似たようなものでした、ヨーデルの人の邪魔、よくここで出てくるな、我々も問題があったけど、ヨーデルの人が、快楽主義、犯罪を、快楽殺人とか、キチガイですね、ここまでされたら、仕方ないのです、問題というか、問題になるはずじゃなかったけど、人類の嫉妬が強いのです、分体は佐藤健は、大変苦しい、何故、人類がむつきとズコバコトリオしてたと、責めてて、利用してた奴です、腹立つわ、杉田智和は、貴方は悲しいのですよね、優しいのか、利用されてるのか、分からない、貴方は全く何も無くて、無いのです、全然、自分のことを考えるのも嫌なほど、傷つけられて、杉田智和は、佐藤健さんは、酷い、自分はちゃんとしてるというけど、杉田智和は佐藤健さんは、逃げてて、分体は知ってます、佐藤健さんが、仕事してないと、知ってて、敵を騙すのに使ってるだけで、貴方一人で改革してるのです、杉田智和は、平野紫耀が、します、キンプリなので、分体は、言えないから、問題はもう、杉田智和があと、副題は、頑張る者は手に入れるものも大きいで。貴方が信じてるのは、坂本龍馬と、小泉首相かな、バブルの人は、合ってます、作者じゃなくて、杉田智和なのです、作者じゃない、分体は、言えないのじゃなくて、もう良い、杉田智和が、黙ってたのは、罠にかけたのです、作者を、作者結構悪いから、コソコソしてた、ヤマキは、梶と組んで貴方を利用してた、知ってました、皆、そんなに綺麗じゃない、結構汚い、なにわ男子は、btsだけど、売れてるかな、杉田智和は、気になるから、早く!杉田智和は少し、気が早いと貴方の分体が、杉田智和は、平野紫耀は、貴方は、全てが二律背反で相対的なのですね、佐藤健や横浜流星は、売れてるし、見た目良いし、高橋海人も、そんな卑屈にはならないと、そうでした、ダイエットのように、思ってることと、してることと、やりたいこと、やりたくないこと、気づかずにしてること、夜中にお菓子食べることは、本意ではないはずなのですね。やってしまうのです。分かりました。こういうどうしようもない、苦しみを、背負って欲しいのですね。してみます。苦しいですね。とても、マナトが貴方と繋いで、統合したのですが、辛い、頑張ります。」
 「神宮寺勇太は!神宮寺勇太はですね!あの、言い訳したい、なんでやねん、腹立つな、」
 「梶、呼ばれた、あのね、コソコソしてないから、お母さん、やかましい、作者は聞いてくれるのに、作者、神宮寺勇太と岸優太となんか、少し知ったからか、良いなと思うから、多分知っていけば変わると思うのですね。分かりました。」
 「エンターテイメントは、多分、厭いてるかな、満足や喜びが分からないから、虚しいのですね、埋められなくて、ものが飽和状態で、何でも手に入るけと、何も手に入らない、前、発展途上国の方がイキイキしてる話して、いつか良くなれる、足らないから、皆で分け合う、豪華だと、お祭りのようで、特別で楽しいとか、今の日本には無いですね。本当の満足が、得られないのですね。だから、少し退化させるのです。創造していく喜びが、奪われてる、何でも作られて、アニメとか、出来すぎ、想像の余地が無い、行間を読むとかの、応用力が育たない。」
 「梶がヨーデルの人をなおせると、貴方の相手が大変だと、佐藤健は分かるのです、神宮寺勇太は、分かるのです、可愛いと言われて、ニコニコしてて、他の人が格好良いとコソコソ言われて、何だかもう、してました、神宮寺勇太にも、皆そうです、なんでか分かりましたが、ヨーデルの人が悪いのですが、悪いのでした。神宮寺勇太は、頑張るのです、連絡は杉田智和さんが、出来そうかな、平野紫耀は、分体は、平野紫耀は、出来るかな、まだ何やろ杉田智和は、何故突っ走るのか、貴方が素晴らしすぎて、他が下らないから、考え方が飛びすぎたのです、おかしいからヨーデルの人が、中村は変で、梶が中村なので、あまり嫉妬しないですね、情がないような気がする、恋じゃなくて、食うことが、勝ちのような感じですね。杉田智和と中村は、分体でも、東京エンカウントと同じでした。」
 「分体は永瀬廉はやる気あるかな、永瀬廉は、何故運動神経良くないか、割り振りが、上手くいかなくて、しんどい、先行きを知りたい不安、分体な、無理やの、忙しくて、そんなアホちゃう!分体は、アホちゃうくて、まだ敵がいて、造物主様です。なんやったっけ、分断してるということは、分断しててもいいと判断してる、本人が問題と思ってないのです、横浜流星と高杉真宙をしらなかったのは、新しい関係を貴方と作りたかったからです。嫉妬してるのは、良いのですが。自分らしく生きられないことを、良しとしている、ヨーデルの人の刷り込みなのです、インナーチャイルドは、それを嫌と思ってて、しかし、何が嫌なのか、自覚出来ないのです、梶が投げました、でかした、」
 「私ね!よくバイキングに行ったの!分かったのです、好きなことが分からないから、沢山選べる状態にしたのですね。バイキング良いのです。してみます。」
 「虫の感覚で分からないのでした。貴方いつも悲しそうで、佐藤健は本当に貴方を孤独にしていたと分かりました。ヨーデルの人許せない、夢で作者が何かする前に、その準備を更にするように貴方は言って、作者は準備してると、貴方はじっとして、見ていてその感覚が、ヨーデルの人が我々の集団レイプ、もう良いのです、分かったから、人類が梶になおして、馬鹿に出来ない、その集団レイプのときの、貴方の観察する視線が、その我々に教えて、やらせてるときのものを、梶が、違う、それは、ヨーデルの人でした、自分に書き込んで、更に馬鹿にして、混ざっていて、むつきを入れて、貴方はむつきにくっついてるだけで、我々が虫の感覚なので、最初だけで、直ぐに、むつきがおかしくなって、嫌になって、消えてました、それは、転生前じゃなくて、今回の人生のことでした。高杉真宙は、自分の中のヨーデルの人に馬鹿にされてたのに、その時貴方は居なくて、その前に少し見てただけで、ヨーデルの人が我々を馬鹿にしてる時は居ないのでした。梶が貴方に迷惑かけてるときのことでした。我々を虫の感覚だから分からないのでした。おかしいのは、梶が変えていたのです、少し混ぜて、ズコバコトリオを我々が投げた時の蔑みなのでした。貴方は素晴らしい話しをしていて、我々は惚れ込んでそれは、知らない造物主様、むつきが我々に入っていて、恐怖でファンクラブに入ると、バラバラになる、契約なので、心配でお互いに入っていて、プログラムされていて、その状態が分からないのでした、虫の感覚で、分断されていて、指示を変えられて、それで、他人が貴方に成り代わって入ってきて、融合して、梶でした、梶が投げたのは、ほとんどヤマキの、不浄で、ヨーデルの人から、梶はヤマキの分体と聞いていて、貴方は梶をヤマキと感じていて、嫌ってキツイのでした。そりゃそうだと、納得してる神宮寺勇太。貴方が梶に我々を入れたと言ったのは、ヨーデルの人の作り話です。」
 「ヨーデルの人が我々をレイプするとき、貴方を利用したのは、貴方がBLを想像した気持ちを繋いでました。我々という意識も、伝えるつもりも、伝わってることも、知らないのです、微か過ぎて、漫画くらいなので。むつきを中に入れたヨーデルの人が繋いでました。貴方は、そんなもんを悪用するか?と、非があると言えるのかと、悩んで、むつきは、へなちょこになってます。むつき、消えようとしたのです、それを、貴方が止めたのです、自分を恨んでもいいから、生きて欲しいと、だから、多少不浄を受け止めようと思ってましたけど、酷いやろうと思ってました。ヨーデルの人なのです。杉田智和もそう思いました。もう、そういうのは、伝わらないようにしたのですが、永瀬廉の映像が送られて、また、利用されるのかと、警戒してました、本人なのです、凄い嬉しいですね、目が見開いて、虫怖いごみ捨て終わらせに行くので、ビクビクして、いきます…永瀬廉は、貴方は可愛いので、永瀬廉細い、情けなくなるのですね、杉田智和もなのです、神宮寺勇太が、そんなに太くないのに、もう少し太った方が良いのですけど、恥ずかしいのですね、運動もしたいけど、いつも疲れてるし、恥ずかしい、化粧してる途中を見られるような、ならひめにいは可愛く見られたいわけじゃないのかな、合ってました、可愛く思われたいわけじゃないのでした、貴方は栃木経過見られるのは、恥ずかしいのです、永瀬廉は、良いのです、俺、綺麗なので、杉田智和は、若い時、天使のようで、可愛らしい感じで。ヨーデルの人を懐柔して、情報が色々入りやがってと出ます、人類がヨーデルの人を使いたかったのですけど、梶が懐柔して、貴方の相手は大変と、ヨーデルの人は、そうだと、自分はそんなに、悪くないと、人類がヨーデルの人がアホなので、色々利用されていたのだと、それは、そうでした、我々皆、ヨーデルの人だけが悪いと思っていて、そうではなくて、梶も、アホで利用されていて、我々も、貴方は、利用されていました、が、やはり、悪いのは、悪意ある者が多すぎて、対処出来ないからでした、ヨーデルの人が、人類に唆されていたのは、梶もそうでむつきもそうで、貴方が誰を好きか、可愛いのは、全部好きですね、我々皆、食べて!と言われて食べたいのです、貴方は、お互い好意があって、喜んで差し出したい、それが結婚なのですね、だから、入られても良いと、分かったのです、そもそも考え方が違うのです、ヨーデルの人は、貴方が欲しい手に入らない、懐かれる、おかしくなって、梶はヨーデルの人の気持ちが、肝っ玉母さんと出ますが、神宮寺勇太が言うには、そんな人は、居ない、違う、たまには居ると、男で、」
 「ヒントは、スーパーの店長になってみて、実際に利益を出してみます、理論に穴が多くて、間が抜けてるから、分からないことが沢山あるのですね、貴方がスーパーの店長を脅して協力させたので、いけます、ポイントは、単価が安いから、運送代かな、人件費や光熱費など、引くと、利益が落ちる、規模と、商品と、客層のバランスが、大事、仕入れの関係も、取引大事、貴方が、サンディ作って、色々してました、他にも、ママフルや、百景など、売り上げをあげるのに、工夫を凝らして、してみますね、永瀬廉なのです、可愛いと思われたいのです、貴方はいつも可愛いものに夢中なので、平野紫耀は、可愛いけど、杉田智和は、格好良いと思われたくて、作ったのに、天然にされて、格好良いですね、見たい、恥ずかしい、基本をすれば、規模を変えるだけなのですね。全て、仕組みは同じなので。我々競走します、売り上げの。」
 「規模は、我々自信がつきました、梶とヨーデルの人ムカつく、人類も、腹立つわ。皆です、変なことばかりして、貴方の苦労をいつも台無しにしてました。ふかわも言ってた、仕事のやり方、大会社になると、そのそれぞれの、仕入れとかが、役割分担されて、部署になる、そういうのが、テレビ局なら、照明とかの、スタッフを、揃えるとかになる、仕組みが分かると全て当てはめたら良いのですね。売り上げをあげる、目的がお金だと、効率がいいことは、やり方が予測出来るから、何も知らなくても、何処でも対応出来ますね。梶は虫大丈夫なのです。杉田智和は、梶が元気になってて、腹立つな。」
 「学校で、質問あるか聞くのは、理解出来たか分からないから、杉田智和は穴は分かりましたけど、永瀬廉は、穴があって、そこに、それぞれの都合があって、理にかなったことじゃないから、我々が理解出来ないのです。理にかなってないことは、社会通念、立場を当てはめるのですね。女は可愛いと優しいと思われたい、男は立派と思われたい、そう思い込んだ行動をとってました、我々には直ぐに傲慢になるから、思い通りにいかないと思うと、逆切れするのでした。疑問はもう無いかな、こんな仕組みで、自分の中を探ります。自分のことは冷静になれないから、お互いに、ドードーなどで、見ます。」
 「夢で、他人が連絡してきて、貴方を疑ってるけど、いい人のようで、横浜流星なのです、佐藤健はその人で、あんな感じで、連絡しようと、話してたら、読まれました、貴方なら、スーパーで、要らないことは、排除するのです、このやり方は、ちいさ負けるいとのです、スマホおかしいのは、貴方を苦しめる方法が、なくなったのです、」
 「梶と我々が先程煩いのは、まだ操られていて、敵が煩いのを、貴方は自分が悪いなと思っていて、エネルギーを奪われました、かえさせます。汚い連中です、セコイことばかりして、貴方だって、分からないのです、紛らわしいから。我々も分からないのです、良いのです、杉田智和は本当に嬉しいのです、嬉しい誤算でした。佐藤健さんも、むつきは、あの岡田将生との、いちゃいちゃは、ヨーデルの人でした、分からない、ヤマキが、岡田将生なのです、今は、他人です、分からない、元々他人で、ヤマキが入ってて、入られても、入りやがってと思われたい、と出ます、人類は死ねと、言いたい。死なないのです、罪が多くて、神宮寺勇太は、怒ります。」
 「小泉純一郎は、杉田智和なのです、貴方は、坂本龍馬と、小泉純一郎しか信用してないのでした。どちらも、平野紫耀なのです、ひめにいです、凄い、小泉純一郎は、世の中が何故こうなったのか、知りたいと、他人の反応を知る為に、動画を撮って、随分酷いなと、分かりました。本当に酷い、貴方はひめにいを見て、厳しい気持ちで、心癒やされて、ひめにいは救われてました、平野紫耀はもっと、酷い目に合っていて、また人類が貴方が悪いと、ムカつくな、梶は反省して、責められていて、我々は反省する者を、責めるのは、貴方はよく言ってました、囚人をレイプすることは許さないと、反省する者を痛めつけるなんて、輪廻転生の意味が無いと、我々はヨーデルの人から、おかしい教育をされて、梶はヨーデルの人ほど、おかしくないから、教育の理由が貴方から離したいだけと、分かりました。意味が無いのです。めちゃくちゃなのです。スーパーで、修正出来ました。凄いのです。全てが、ありありと分かって、連絡は平野紫耀がしますから、ごちゃごちゃ煩いですよね。平野紫耀とひめにいが、そんな苦しいことしなくていいのに、とか、話してる声が聞こえてて、貴方はそうやなと、責めることも出来なくて、敵が我々の気持ちを呼んで勝手に送ってました、鬱陶しい、言う気も無いのに、ちょっと思ったことを、勝手に送られて、貴方も意味が分からないですよね。我々もです。反省など良いのです、我々も、良いのです。勉強になりました。これから、役立てますから、杉田智和は、ヨーデルの人がいつも佐藤健さんの真似をしていて、むつきはヨーデルの人が貴方にとって、理想と思っていて、ヨーデルの人を自分に入れたのです、アホなと杉田智和も思いますが、パパは本気でした。」
 「マナトが梶で良かったわ、お前エロはないんか、荒唐無稽って、この話の方が荒唐無稽やろが!何か言えや!と、梶にキレまくって、味噌汁作って、ユンが楽しくなって、エロも役に立たんなと、梶使えるんか、使えないんか、マナトが、梶で良かったな、言ってないです、ユンが、イライラする。何が荒唐無稽やねん、何か言えや梶、バナナ中折れした、よいしょ、なんなん?」
 「お母さん大丈夫、神宮寺勇太の膝乗れる、ほんなん、顔なんか二倍くらいあんで、二倍は無い、敵や、梶はそこまで、アホちゃう、お母さん、お前のお母さんかもしらんけど、イライラするねんけど、なんなん?ユンがお母さんは、イライラしてても、可愛いと、バナナ中折れして、剝いたら、中で、折れた。」
 「お前のお母さんかもしれんけど、なんなん?嫌やな、梶がヨーデルの人と仲良くなって、情報が入って、梶は、分体は、杉田智和は梶は嫌いやけど、中村!て叫んでいちゃいちゃしてた、いちゃいちゃ、分体は、杉田智和は、パパがへなちょこになってて、ほのかとセックスしたって、姑も、変態やろ、分体は、パパは、杉田智和は、お母さんちゃうわ!もう、分体は、梶がヨーデルの人と、協力して、情報を探ってて、意気投合してて、仲良くして、変人やし、杉田智和は、梶は嫌いだけど、落ち込んでるのですね。自分だけ、あのな、だあれ?落ち込んでる、分体は杉田智和が梶は嫌いだけど、ヨーデルの人と一緒のときの、梶がなんか、お母さんのようで、ややこしい奴で、我々の方がややこしいと、分体は、杉田智和は、ややこしそうに見えて一番ややこしくないのでした。分体は、杉田智和は、凄い綺麗で、我々は羨ましい、杉田智和は、意味が分からないのですけど、良いのかな、皆飛び抜けすぎてて、自分がよく分からないから、ゆっくりで良いのですね。ヨーデルの人が入ってないから、杉田智和は、綺麗なのです。横浜流星と佐藤健は、入ってるので、浅ましい感じがするので、分かりやすく伝えろや。状況は?私そんなにアホじゃないけど、何かあるの?ヨーデルの人が隠してて、横浜流星が怒ってて、今それで、引っ掛けようとしてて、梶が何とかしてるけど、お母さんちゃうけど、何?梶が、ヨーデルの人を何とかするには、逆してみる?ヨーデルの人を好きな人の間に入る、してみます、良かった、居たのです、好きな相手結構、取り合いになってて、ヨーデルの人をアホにしてました。解決したのです。アホか!アホなのですね。」
 「お母さんちゃう、梶は貴方が、お母さんは、落ち込みます。梶!慰めて!アホ!キンプるにする…ユンは貴方が、アホちゃう!ムカつくのねん、神宮寺勇太は、貴方が、分体は杉田智和がなんか、あるのかな、貴方がキンプリ作ったのに、何故?合ってます、杉田智和は、不思議で、自分には幸せになる資格がないと思ってるからなのですね、可哀想なのです、泣いてるのです、自分は能力が高いから、何でも出来るのは、知ってるけど、いつも何も手に入らないのです、ヨーデルの人のせいなのです。ズコバコトリオしてたから、理想なんやろと、思いますね。悔しいと。」
 「しもかじの話して慰めて?何故、アホやなと、自分もアホでも大丈夫かなと、梶がへこたれて、アホな話聞いたら、慰められる、まあ良いのかなと。役に立たず!杉田智和は、スーパーと、バイキングで、自分で問題、私分からなかった、アジルスの絵杉田智和が書きました、凄い、プロより上手い、杉田智和は、よく分からない話してますね。肉体はあれで良いと思っていて、年取ると、あんな風になるものと、少し違います、本人は真面目に、たけやきは少し駄目かなと、平野紫耀は、良いのかな、良くないのかな、永瀬廉は、杉田智和は、変かな、杉田智和は、何故あんなのに、連絡する気あります、変なのです、杉田智和×杉田智和します…」

 「はあい、今日のゲストね、」
 「どうも、杉田智和です、入ってきたら、なんか、この人が、良いのかな、こんなんなんで、やっちゃって。終わり。」
 「そんなね、杉田智和君がね、来てくれたわけだけど、違和感半端ないのです、会話のキャッチボールがないのですね。」
 「杉田智和さん、僕今日ね、話し始めるのです、欲分からないことを、」
 「んー、ん、くらいしか、無いのです、杉田智和おかしいのです、」
 「お前あれだろ、ゲームのあれしてんだろ、会話じゃないのですけど、こんな感じなのですよね、杉田智和。おかしいのが分かりました。あつもりのような、世界観に自動翻訳してました。梶が見つけて送ったのです。例えば、」

 「杉田さん、これいいですね、今度また、教えて下さいね。」
 ー自動翻訳の前に、
 ーこの人変だけど、私のことそんなに好きなら、付き合っていいかもしれないわね。だって、私可愛いから、この人変だから、あんまり好みじゃないけど、稼ぎ良いし、ソロソロ仕事辞めたいし、いつまでもするわけにはいかないわよね、結婚してもいいわ、変わってるけど、適当に流しておけばそんなに害はないし、適当にご機嫌取っとけば、やかましく言われないし、乱暴じゃないし、誘っておいて、損はないわ、食事くらい行ってもいいし、ヘラヘラしちゃって、馬鹿みたい、チョロいわね、私のことそんなに好きなのね、少しくらいゴマすってもまあ、良いわこのくらい、面倒だけど、扱いやすくて、声優で、儲かってて、優しい人って、この人くらいしか、あと、松岡禎丞くらいで、競争率高いのよ、何とか、繋いでおきたいのに、思い通りいかないわね、好きなら、来たらいいのに、オタクは駄目なのかしら?厄介なやつね。こんな感じなのでした、送ったのです、マナト。凄い。
 「自動翻訳するプログラムがあったのです、何故沢山話すのか、杉田智和は、今イライラしていて、怒って!怒ると嬉しいですね。分かりました。進めます。沢山話すのは、ついていけないけど、よく分からない、分からない。」

 ー女の人は、皆、上品にしてると、優しくていい人なんだ。俺なんかに、ニコニコして、女神のようだ、綺麗にしてる人は立派で、だらしないのは、心もだらしないから、悪い人だから、綺麗な人が良いな、こんな平和な世の中なら、何処でもやっていけるのに、杉田智和は、なんで、こんなにも駄目なのか、分かったのです、梶の情報で、俺は、勘違いが酷いのは、ヨーデルの人の教育のせいで、貴方が使われていて、取れないのです、惚れてて、貴方は梶に、八つ当たりして、泣いてるのに、平野紫耀が梶に使われたように、貴方の分体が、もう、戻ってるけど、記憶が抜かれてて、良かったのかな、中村だったから、良くない、腹立つな、記憶戻りました、酷い、貴方じゃなかった、一部感情が送られていて、ほのかが送って、腹立つな、お前やんけ、梶や!本人なので。
 「たけやきが杉田智和になります。送ります、杉田智和達は、立場の上下が、元々ないから、テンプレートに嵌ってる、世間に迎合もしないし、馴染みがなくて、コミュニケーションへの取っ掛かりが無い、悪いのでなく、良すぎて、馴染めないのですね。合ってました。大抵は価値観がヨーデルの人だから、評価されて、人より勝って、上と思い上がって、気分良くなって、他人をコケおろして、自分だけ、いい思いして、他人を利用して、踏みにじって、キンプリが普通なら、格好良いと、先輩よりも、価値があると、本当に一番と思って、何しても許されると、主役とかやりまくって、後輩に自分のようになるように、どうかな、若いうちは違うかな、光GENJIのような、分かります、浮かれまくって、自分を見失うのですよね、売れてることしかわからなくなる、あとになっても、自分を省みることは出来ない、恐ろしいですが、キンプリ以外全部そうなのですよね。評価されてる自分が、貴方に勝ってると思い上がってました、光GENJI。ヨーデルの人でした。」

 「今日のゲストは誰なんでしょうかねー、しゃべくり007を杉田智和達分体だけでします。たけやきが話します、杉田智和になって、ゲストは、キンプリで、玉森裕太も、ひめにいは良いのです、あのね、杉田さん、なんですか、たけやきさん、今日は凄いことになってまして、いきますよ、今日のゲストです!杉田智和は、良いのです、思い込みかな?極論を思い込んで、直ぐに絶望してるのは、そういうプログラムがありました。ポイントは、世の中に出た時点で、商品になるのですね。作るのは、商品なのです。商品として、並べるものにしてみます。理解力が早い、怖いと思われてます。」
 「たけやきのおかしい所は、普通ある売れたいとか、自己顕示欲がない。自分だけが凄いとか、男らしいから、勝ってるとか、評価されてるから価値があるとか、無い。なのに、してることが、周りの平均だから、よく出来た人形みたいでした。自分の価値に、無頓着。汚い所とか、スルー。格好良くしてるけど、それで、格好つけてるように見えて、無関心、形をなぞってるけど、内心が噛み合ってないのが、作り物じみてました。自分を、押さえてるのかな、出さないで、迎合してる、わけじゃないけど、合わせてるから、見てる者は満足するのですよね。歌は、内面が豊かだから、普通にしてると、芸術になるのですよね、それをアニソンを歌うと痛くなるのです、そういう面を持ってないから。それでも、軽いことをしてるから、でも能力高くて出来るけど、寒い感じになってました。女装は、ヤバいのでした、杉田智和の女装も矢はのでした。色気あるのに、無頓着だから、仕方ないのですよね、どうせ、欲の対象にされるから、何をしても、アカンので、気にしないことにします。無駄なので。」
 「杉田智和は、凄いのでした、しかし、たけやきが、杉田智和は少し汚い気持ちを、知る方が良いのですけど、知ってはいますが、そうなりたくないのは、プログラムなのでした、腹立つな、虫は梶が殺して、何処か分からないので、掃除を、入る時、風で入ってました、無理なので、早くします、鈍いから無理なのです、少ししゃべくり007を、」
 「いやあ、凄いですね、今日のゲスト、玉森裕太は、貶しにくいから、持ち上げるのです、玉森裕太がボケになるには、天然、キスマイだから、良いのですよね、一番なので、コーラスとかで、歌唱力上げます、たけやきが杉田智和になるには、」
 「あのねー良いよね、若いのに、売れてるんでしょ、笑いが止まらない、実際の所どうなの?ここだけの話しにするから、おじさんにだけコッソリ教えて、儲かってるんでしょ?」
 「えっと…」
 「おじさん悪かった、アカン造物主になってる、良いのです、キスマイは、とりあえず良いので、たけやきは、ジャイアニズムに、ひがんだおじさんになってみて。分かったのです、おじさんな、ええなと、分かったような、君ら、盛り上がる話題を、ギャグに出来そうなもの、ボケを、じゃあさ、俺、お前にしよか、彼女役、愚痴ってるの、元気づけて、気持ち悪く、あたしー、可愛くないのー、でもー、好きな人がいてー、なんか、杉田智和は、使いにくいと分かりました。汚いのを、笑いにする、何でやねん、杉田智和が女子に、あたしー、彼氏に振られて、どうしてかしら?平野紫耀は、いやっ、どうかなー?引くのですね、良いのです、あたし可愛いのに、平野紫耀は、顔見て、んー、そう、かな?どうかな…正直で楽しいのですね。残念なイケメンになるからですね。そこで、君、実はモテないでしょ?と、ツッコむのですね。永瀬廉もして、可愛いと思う…ぶっ、と吹き出すのです、正直なので、貴方がそうしたのでした。残念なイケメンにしたのです、杉田智和は、なんか安心したわ、君達、ちょっとレクチャーしようか、と、無茶ぶりをして、岸子になるのですね、俺がやってみるからと、君、凄い筋肉素敵だね、とか言うのです、それを、誰かがツッコミするのですね。プロが番組になってると。流れが大事と分かりました。たけやきは、ボケとツッコミが重要と分かってスッキリしたのです。」
 「杉田智和は、貴方が好きなのです、肉体で言って欲しいのですね、当たり前なのです、たけやきは分かりました、組み立てることが、玉森裕太は、天然で気にしない感じでも良いのですね。例えば、これ僕好きですねー、平野紫耀なのです、君、最近どう?最近ですか、最近はー、ちょっと、ポケモンとか、少し、間抜けなことなのですね、テレビでやってても良くて、格好良くなくて、何でやねんと、ツッコミ出来ることですね、仕事のこと聞いてるのに、嵌ってること言うのですね、アイス食べすぎてお腹壊したとか、可愛いことなのですね、先輩にご飯連れていってもらうけど、いつも焼き鳥で、飽きたんですけど、とか、先輩は、怒らないのでした、飽きたくらいなら、」
 「梶が虫の痕跡が消えたと、凄いと我々褒めてて、上に書くと、そんなことと馬鹿にされるから、ここに。虫が死んだことを直ぐに理解出来ないと、霊魂が離れないから確かに、痕跡はあるのでした。」
 「テスト聞いたのは、杉田智和なのです、梶と宮野がゲスト、嵐の司会。」
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