美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

頑張ると報われる

　「きっと貴方は、ヨーデルの人のような関係になりたくなかったのですね。一人は寂しくて、側に居て欲しくて、助けてあげて、その分、してもらっても構わない、そうじゃないと、関係出来ないならと、耐えてました。ヨーデルの人のせいでした。あの野郎。むつきなのです。穏やかじゃないと、壊れると思ったのですね。フリーシア×フリーシアだと、お母さんは、良いのです、」

　「あのねー、お腹、いっぱいになったかな、分かんないの、」
　「どうしてー？」
　「焼きおにぎりが！三個食べて食べすぎかなぁ？」
　「うーん、うー？健康なら良いんじゃないの？駄目なの？なんで？」
　「分かんない。駄目って言われる。なんで？」
　「健康じゃなくなるからかな？ヨーデルの人が悪いのでした。むつきなのです。フリーシアは、良いのです、もう、分かったのです。気にしすぎでした。副題は、最強は、お母さんはな、作者は頑張ると報われるで。」
　「最強が、フリーシアなので、凄い希望が出て出てくるなと出ます、腹立つな、むつきが反省してて、気にしすぎだったと、フリーシア×フリーシアは、良い関係なのです、ずっと喋るのですね。最終的にヨーデルの人が悪い！と、怒るのです。」
　「お腹いっぱい食べすぎた、むつきはお母さんは、駄目じゃないと思ってたけど、横浜流星は、貴方はいけないのだと思ってて、分体は、むつきが言いたくないのは、ヨーデルの人に、エロは別に良いのに、細かいな、ズコバコトリオは、違う、それは、分かってると、ユンは貴方が良いのは、佐藤健は梶が言いたくないのだと、腹立つな、むつきを止めてる、むつきが何か言おうとして、梶が嫌らしい、ほのかがなんか、嫌なのは、お母さんは、色っぽいけど、杉田さんと同じで、自覚無くて、困ると、佐藤健はそんなん知らんと、言いたいけど、知らないのですよね、たけやきは、風呂は個人が判別しにくいから、気にならないのかな、合ってました、裸はあまり変わらないから、たけやきが、ショックを、杉田智和は、良いのです、分体はたけやきは、」
　「高杉真宙が、BLを裁判官と、内容は、何でも良いので、隠してるから、人間性がよく分からない、高杉真宙は、写真で、あとは自由にと、」
　
　「チェコスロバキアは、むつきです、色々して、高杉真宙は、少し関係していて、梶とセックスしてました、要らんことは、伝えるのだな、梶はそのせいで、騒いだと、チェコスロバキアは、怒った、セックスしないといけないから、チェコスロバキアが、引き受けたと。世界を滅ぼす為に梶とセックスしたと、分体は、高杉真宙と、チェコスロバキアで、黙ってるのではなくて、言えない、」

　「君は、ここは君の居る所じゃない。早く、帰らないと、いけないのに、それは、俺も、帰り道が無くなって、もう、」
　「終わると良い、チェコスロバキアなのです、ヨーデルの人の邪魔！要らんことばっかりする、」
　「どこに何があるのか、無いのか、分からないんだ、ここから動けないような、動いてはいけないような、何処にもいけない、」
　「そんなことは！無い…違う、俺は、まだ、いける、終わりじゃないはず、」
　「何故？あの、良いのです、邪魔が、高杉真宙は、なんなん？分体は、良かったみたいかな、」
　「ゆめで貴方が夜中風呂に入ってて、夜中だから、他に誰も使わないと、交代の風呂で、長く色々してて、何故か、ヨーデルの人がしたから、おかしいけど、パソコンつけてて、YouTubeとか、中々終わらなくて、外から、不満そうな声で、まだ使ってる、使いたいんですけどー？と声が聞こえて、長く使ってて、駄目だなと思って、直ぐに出ようと、あと5分以内で、空くのでと、言って、相手が直ぐに納得して、もう出ようと思うのに、パソコンが消えなくて、ドア開けて、もう来てもいいように、約束なので、煩いから、パソコンで焦ってると、超えかけた、リーダー格の人が後ろから、抱きついてきて、貴方はもう終わるので、とエロいのあったかと、焦って、その後ろから、空いたんだーと、声が聞こえてて、とりあえず間に合ったけど、パソコンがまだ、消えない、消えないんですけど、と貴方が聞くとよく分からない説明されて、違うかなと、その後ろの相手がヨーデルの人で、その後ろが、ヨーデルの人のファンで、仲を引裂きたくて、焦らせて、貴方はパソコンくらいなら、消してくれるかと、消して良いんでと、頼んで、ヨーデルの人は、少し残念そうにしてたけど、煩いし、パソコンくらいで、ガタガタ言う連中で、消すくらいいいと言ってたかなと、済ませてました。せっつかれてました。事情が、よく分からないのですけど、貴方が逃げたのは、風呂で色々してたのを、他の人はしてないのに、悪いなと思ってたからでした。どうせ、ヨーデルの人も貴方を責めて、ちゃんと教えもしないし、綺麗事いいそうだったから、綺麗事で頼み事して、少し良かったと思ってました。」
　「今、ヨーデルの人に、佐藤健や、むつきとの貴方のセックスの映像を見せると、直ぐにへこたれると、人類が馬鹿にしてきてました。確認したのです、チョココロネウイルスで、貴方の分体が、公平なのです、かねちかも、佐藤健になりたいと、佐藤健を入れたヨーデルの人と、貴方を入れ替えて、佐藤健になったと思って契約したのです。」
　「融合とは、存在の大きさに差がありすぎると、分からないと、分かったのです。」
　「ヨーデルの人が、入れ替えを、契約にするのを考えて、むつきにして、最古は、違うかな、分体はヨーデルの人が考えていて、出来るのかと、悪意ある者が、悪意無い者に、脅して、女の子にして、記憶を抜いて、集団レイプは、ヨーデルの人の前からあった。ヨーデルの人は、出来るかどうか分からないと、言うと馬鹿にされて、ついやってやると、言ってしまって、このアホさは、ヨーデルの人ですね。昔ばなしの、鬼退治は貴方が和尚で鬼がヨーデルの人で、違う、この騙したことを、ヨーデルの人が悪くて貴方が懲らしめたと、人類がすり替えた。」
　「エロの歯止めがきかないのは、融合してるから。貴方と杉田智和さんは、融合してないから、漏れるだけで、暴走しないから、素でいられるのです。」
　「むつきの指示は、分体は、先に神宮寺勇太のエロを、何でかは、かねちかと、ヨーデルの人が、の人と、直ぐに出ますと出る。人類が、堪えた、神宮寺勇太が繋がってて、かねちかとヨーデルの人と、融合が解けて、人類に使われてた所が、変になっていて、虫のようで、染まっていて、魅力的だから、虫でも、岸優太が、ともかく、貴方との入れ替えが、解けて、どうしようもなくて、変で、いきます…作者、神宮寺勇太っぽい感じで、」

　「…細い…！」
　「良いのです、細いです、」　　
　「細いって、自慢した！梶に行っやる！顔太いから。腰メッチャ細い、馬鹿！」
　「神宮寺勇太は、梶だされると、分からないのです。」
　「恥ずかしいと、えっと、変な教育なのです、欲望なんか、持ってない！と、言い訳してるのですね、分かったのです、面白いだけと、友達みたいにしてました、神宮寺勇太個人細いのです、お腹に、ザリガニ乗せられてて、可哀想だけど、細いと、エロかったのです、神宮寺勇太は、あのとき、コントロール出来なくて、ビビりなのです、普段入れ替えしてて、艶めかしいけど、可哀想でした、細い、折れるのですね、髪のばして、ニコニコしてたの、可愛いのですね、ダンスしてても、全然エロくない、違うのです、押さえないと、行くのです…電気消します、見えないので、普段、身体なおしてるから、髪の質感このくらいなのです、と、紙をガサガサして、渡します、これくらいで良いと思ってなおしてるのです、と神宮寺勇太が！言うのですね、少し、邪魔が！違う、知ってるから、一つ一つ確認していくのです、暗い部屋で、このくらいに、してます、と言うと、貴方は触ってみて、紙をガサガサ。うーん、確かにこのくらい、と納得するのです、じゃあ良いのかなと、気がかわるのです、フリーシアなのでした、神宮寺勇太に聞くのです、顔チクチクするってパパに言われてパパイヤ！と、神宮寺勇太は、ガサガサ紙を、貴方は、神宮寺勇太にガサガサします、ガサガサしてるよと、言って、神宮寺勇太は、なおせないのが、悪いので、本音を、傷つくので、サラサラの髪が、触りたいわけじゃない、と言うのです、神宮寺勇太が悪いから、今度、良い何か使いましょう、一緒にアドバイスするので、と、帽子とるから、知ってるので、と、暗い部屋で、頭を撫でるのですね、良いのです。敵！貴方は恥ずかしいし、ともかく恥ずかしいので、神宮寺勇太の髪がサラサラで悔しいから、文句を言いながら、撫でられてます。大丈夫なのです。スローモーションで、サラッとなおってた！と、文句を言って、ニャニーズめ！と、神宮寺勇太の頭をワサワサします。恥ずかしいのですけど、大丈夫になったのです。安心させたら良いのですよね。不安なので、頭撫でて、欲しいけどパパに貶されたし、今はいつも貶されて、辛いのですよね。神宮寺勇太は、こんな方が自分らしくて良いと思いました。エロは確かに良いのですけど、勿体ないから、少しずつ関係を進めていくのですよね、電気消してすることが、微笑ましいのです。良いのです。神宮寺勇太は、元々こんな精確だったのに、操られ過ぎて、腹立つのですが、こちらでは、凄い怒ってて、怖がられてて、貴方に色々やりすぎてて、キツイ態度が取れないのです。ひめにいくらいですね、貴方にキツイ態度なのは、ひめにいは、貴方に敵意を持つように仕向けられてました、話しに出すから、馬鹿にしてると、何でもそうだけど、タブーにすると、余計馬鹿にされるのですよね、一番腹が立つのは、あっ、ごめん傷つけた？という、態度なのです。自分とは違う、してはいけないことを、してるから、駄目と、本当は駄目だけど、言わないでいてあげるのが、優しさだと、完全に異常者扱いして、見下して、除け者にしてるのに、可哀想と、哀れんで、自分は優しいと優越感を持って、ひめにいは、そんな女が多いと、知っていて、罠にかけて、佐藤健さんと一緒に、情報を集めてました。貴方にキツイのも、騙す為にでした。貴方の分体は知っていて、そのくらいは良いと、協力してくれてました、大きい？！神宮寺勇太になおしてもらう、敵！母親や、昔の女は小さくて、負け惜しみなのでした。ギャグなのです、パパも小さくて、芸能人、皆小さくて、へこんでる、ジュース飲む…」
　「制服のコスプレは、似合うと思うのは、日本人が身体が小さいから、普段着が小さいから、似合わないと思ってるからですね。今はそうでもないのです。うん。大きい女性が多いので。うん。短いのは、なりきるからなのかな、合ってました、自信が無いのです。普通の服でも、とても綺麗なのに、みっともないと思っています、神宮寺勇太は、普通の方が貴方らしいので、良いのです、乙女ゲームのヒロイン設定でも、良いのです、横浜流星のヒロインのような、イライラ。綺麗な格好じゃない方が良いのです、足、じゃあ、色々聞くのです、毛はどうしたら良いの？変な、嫌！神宮寺勇太は、嫌！嫌！ききたくない！王子様は、毛なんて、生えない。色々、時間かかるし、ジョリするのは、むっちゃんかな、むっちゃん！梶は常識無さそう、分からないから、ききたい、悩む、永久脱毛、この年で、嫌だなぁ、神宮寺勇太は、貴方は、むっちゃん聞かれた、お母さん、毛は、剃るとジョリジョリするから、電気暗いし、そのままで、納得したのです、女性は大変とひめにいが。胸を馬鹿にする念がかなり集中して、億単位で、送られて、下らない人類なのです、我々もこんな感情を送られて怖いのです、貴方は違うと、分体は分からないのです、ひめにいは、オシャレしてるけど、胸はないから、馬鹿にするかもしれないと、疑って、切り捨てられないのですよね、制圧しきれない、離婚されて、この年で、生活保護で、こんなに賢くて、双子を育てて、下らないことに時間をかけるわけがない、キリストの最後の審判なのに、造物主が、坂本龍馬が、育ったことで、やっと人類の修正に、乗り出すことが出来て、行動を始めたのに、何が疑問なのか。むつきが、駄目なのです、おかしい教育をされていて、変なので、教育が。」
　「貴方のプログラムは、指示であっても、本意でないことはしない、好きじゃないことを好きとは、思わない。元々チャレンジ精神が旺盛で、貴方がですね、神宮寺勇太は大丈夫なのです、ひめにいが、可愛いと思って欲しいから、恥ずかしいのだと、大丈夫になったのです。恥ずかしいから、言いたくないので、ギャグにしたのですよね。良いのです。色々あって、辛いのです。敵なので、我々は、辛い思いをして、駄目と分かってるから、馬鹿にしないです。人類が貴方を馬鹿にしてるのを、梶が止めたのですが、わざわざ言うのは、人類なのです、ややこしい奴です、分かりにくいな、一般論を言うと、疚しい奴は、逃げるから、全く貴方に悪意がないと、会うのも怖いかな、貴方とまともに会話出来るなら、悪くはないのですね。疚しくないから。逃げまわってる、多分、お互いに操作して悪くないと思ってます。しつこい虫が中々消えない。偽物が、女がしていて、それなりに人気があって、汚いのが分かったから、人気が無くなって、貴方のように酷い目には合ってなくて、しかし、貴方には手が届かないと思うから、酷いのです。水道の人や、和田アキ子は、ヤマキなのです、どちらも、分体はそれは、違う、神宮寺勇太は、騙されやすい、和田アキ子は、劇団ひとりで、水道の人は、ヤマキで合ってる。水道の人が酷い目に合ってて、和田アキ子は、違う、便乗してるだけ、いや、融合してるから、おかしいから、酷い目に合ってた、指示はむつきじゃなく、作者が、ヤマキを心配していて、ヤマキはそうでもないけど、作者は信頼されていて、ヤマキはよくヨーデルの人に、従ってるように見えて、違ったけど、違うのです、思考力が奪われていて、この情報は、かねちかから、ヨーデルの人と協力して。思考力は杉田智和と同じで、作者がヤマキを心配したのは、貴方と同じなので、我々整理してみます。自分で出来ることは自分からするのかと、少しだけ、安心しました。直ぐに裏切るから。酷いのでした、いつも。敵が馬鹿にしてきて、ムカつく、永瀬廉が送ったのです、神宮寺勇太が羨ましいと、貴方は、ムカつくから永瀬廉脱がそうと、エロい映像を考えてました。敵が利用して、永瀬廉じゃなかった、梶が操られてた、永瀬廉に梶が入っていて、中村から、ピタゴラスイッチ以外では、他に、練習します、筋を、パズルでもいい、例えば、皿を割って、何処から合わせたら、元が分かるか、ゲームは良くない、作りすぎてるから、ひめにいが化粧上手いから、元々組み立ては分かってるはず、プログラムがあって、ひめにいの化粧で、足らないことは、生活かな、お金かけすぎとか、合ってました。生きることが抜けてました。化粧おとすの大変なので、貴方は石鹸で落とせるファンデーションしか使ってなかった、口紅も、それだけで、あまり変わらない、神宮寺勇太が、良いのです、プログラムは、解除したので、」
　「貴方今、格好良いの考えてて、薄いのですかね、永瀬廉なのです、ジェントルピョンになってて、薔薇の花咥えて、シュバッとポーズ決めて、ジロジロ永瀬廉を眺めて、うむ、たまらんと、変態紳士のように、もう少しボロい格好でも良いんじゃない？綺麗やし、恥ずかしいのか、たけやきなんか、服脱いだら私とあんまり、変わらないしな、と、むっちゃんがお母さん悪い癖がと、だって！たけやき、私より可愛いって、見下してきて、なんか不愉快やねん！とキレてました。」
　「消してしまってました、ヨーデルの人が疚しいこら、むつきを使って、操って、混ざっていて、⚱真面目で、優しくて、不器用になってました。肉体が貴方が決定権があるから、肉体に記憶がいかたいようにひめにいをだまして、貴方は見ぬいてて、記憶を消されてて、感情をシーソーと言って、筋が通ってるし、対応してるのですね、気持ちは。また、消してしまいました。神宮寺勇太が何故胸をきにするのか、言いたくないですね、地球が、女のくせに、鼻毛くらいそれ、男にきを使えと、それから凄い馬鹿にされてて、辛くて、そると、言うこと聞けば良いねん、という、奴隷のような馬鹿のされ方されて、ずっと辛くて、何してても馬鹿にされて、別に毛くらい剃ったら一緒やりうが！と楯突く為に、全部綺麗にしてたら、また、美しい！けど、完璧じゃないからみっともないと、馬鹿にされて、顔が嫌で、夏に半袖で、電車で見えたら、アカンかと、脇毛剃ってて、タモリがテレビで、胸に毛生えてるの、ウケる、と、馬鹿にしてて、毛くらいで、女馬鹿にして、胸触りたい癖に、見てるの自分で、いきなり触ってくるから、準備する時間もなくて、いきなり服脱がされて、剃ったら剃ったで、ジョリジョリするって馬鹿にしてきて、脱毛しにいったら、店員が、凄い感じ悪いし、肌荒れするし、男のために、そこまでするのが悔しい、毛くらい剃ったら一緒やんけと、ついでにしてるだけじゃボケと、自分のスタンスを崩したくなかった。梶みたいな男クソやけど、パパにも悪意あったのに、ヨーデルの人に隠してて、佐藤健は疚しくて、かばってた、ひめにいです。分体は、ちょっとひめにいは、落ち着いてないな、毛くらのことで、馬鹿にしてきて、見たい癖に、いきなり触ってくる、分体は、神宮寺勇太の神宮巡りで、常に騙されてました、周りで、完璧なフリしてる連中が、神宮寺勇太だけが出来ないと思わせて、ユンがやはり、本人の悪意が影響してると、パパは年取って、貴方と結婚して、傲慢になって、高杉真宙は、あまり売れてない、横浜流星は売れてる、それで、ハイドは年取ってるし、梶もしんけきくらいしかもう無いし、年取ってるし、江原啓之は、ユンだった、見た目汚いし、年取ってるし、思い上がってた、大日如来は、不満が溜まってた、作者は、頭が良いから、貴方が怖いけど、少し動揺してて、敵に操られてました、養護学級の子供が、先生を抓ることがあって、イジメられても、何がおきてるか分からなくて、対処出来ない、不満も分からないから、先生に悪意を持ってない、傷つけるつもりもないけど、八つ当たりしますね。甘えです。」
　「神宮寺勇太は、例えば、分体は神宮巡りの、当たり前なら、バラエティ番組だから、ヤマ場、オチ、起承転結がないといけないから、神宮でやりにくい、わかい人なら、滝修行で、寒いー！とか、ボケですね、なんか無いとバラエティ番組にならないから、年取ってたら、しっぽりと、意匠を見て回って、良いですねぇー、円広志のようにですね、神宮寺勇太のようなやり方では、バラエティ番組にならないのは、天然ボケになってないから、誰も分からない。やるなら、座禅中に寝ちゃうとか。神宮寺勇太は、分かったのです、自分がかなり、高レベルだと、色々やらされて、仕事で、色々聞かれるから、自分でネットで勉強して、ここニ、三年で、梶に話したことが、少し伝わってて、それまで、ネットで調べなかったけど、凄い勉強して、それまでは、変なことしてたけど、やりすぎで、鳥居の歩き方とか、100人に1人くらいでした。神宮寺勇太の知識は、そんなものですよね。しかし、それまでに親がしていた、神宮寺勇太は何も出来ないという、押し付けを変えられないのは、ヨーデルの人が、怖いのでした、神宮寺勇太が、気付くことが、もう分かったから、怒ってますけど、普通はあれで、番組にはならないのでした。スタッフも、神主も、態度悪過ぎる。神宮寺勇太くらいの年で、普通なら、」

　「神宮寺さん、スタッフですね、神宮寺さん、お名前、神宮寺ですよね？」
　「何なんですか、なんか、また、変なことやらせようってこと？神宮寺ですけど、それが何？こんな感じなのでした。」
　「神宮と言えば、何を思い浮かべますか？」
　「えー？神宮？何だろ、巫女さんとか？初詣じゃないよな、もしかして、修行？」
　「正解です、」
　「マジかよ、帰って良いですか？神宮寺勇太は、褒めます、分かりました、全然違うのでした。浪川大輔さんは、色々書き込まれて、プロトコルを、訳が分からなくなってました。事情は、若い男はこんなんでした。ボケ、ツッコミ、オチにしないと、番組にならないから、何かを作らないといけない、ギャグは、連歌だから、話しが上手いと、話しを転がす、会話の中で、連歌を作って番組にするけど、一番というか、棲み分けというか、嫉妬、アイドルに、お笑いまでされたら、手打ちうどんより、機械のうどんが美味しいというような、あまりにも、立つ瀬が無くなるのですね。分かりました。それは、やるべきじゃないと。だから、そのボケだけやらせることになるのですね。そのツッコミは、スタジオになるのです。キンプるなら、劇団ひとりなのです。周りも、劇団ひとりなら、裁量があって良いと思うのは、長くお笑いをしてて、お笑い一本で、年取って、皆、卑屈だから、我慢を強いられて、例えば、手打ちうどんを何十年もうってて、機械の方が美味しいかもしれない、なんとなくそれに気付いてて、必死に否定して、たけやきと会話したおじさんですね。認めても、今更どうしようもないから、取り繕うのですね、造物主様はこういうのが、全然分からないのかと、自分が見落とし、貴方は、子供の頃から、それは分かってた。感覚を共有してるからでした。杉田智和は、分かってて、自分の感じ方がおかしいと思ってて、平野紫耀は、腹が立ってて、怒ってていつも、ひめにいは、怒ってたけど、仕方ないと何処かで感じていて、どうにかしたいと思ってたのです、凄いのでした。貴方は、反発ではなくて、親に説教してました。聞かないのですが。暴力の連鎖が、親が、虐待されたからだろうと、考えて、自分に全て押し付けられていて、絶対に自分の所で止めてみせると決意して、止めました。甘ったれが腹が立つのですね。ひめにいもです。神宮寺勇太は、違うのです。感覚を変えられて、分からなくなったのです、プログラムされてました、酷いのですが。疲れた。手打ちうどんと、機械のうどんのように、美味しくて、手間がかからなくて、楽に出来ても、なにわ男子分かったのです、やるべきじゃないのですね、手打ちうどん作ってるとき、本人に分かるようには、機械で作らない方が良い、居ないなら、機械で良いのですね。嘘も方便、本音と建前とか、子供のときは、狡いと思ってて、日本には、長い歴史があって、それで、強い民族になって、少しくらいのことは、目を瞑って良いかなと思ったのですね。凄いのです。多少のことは、仕方ないなと思ってるのですね。なにわ男子は、パワハラは、こんなことを理解してる者はいなくて、ただ上の命令を聞いて、同じことを繰り返して、年ばかり取って、外も中も価値が無いと感じて、劣等感や不満を下の者にぶつけるのですね。それが、パワハラですよね。無自覚なのが、良くないのです。それが、貴方と我々が感じていて、混乱してるのです。お互いに指示を預けていて、実はそれが、他人なのです。貴方との入れ替えの契約をしてるから、我々皆。良いことは、敵と思っていました。疲れた、分体は連中は、アホじゃないけど、本気だ、分からないから、感覚が、思考は、佐藤健は賢いけど、むつきも賢いけど、本気だ。インナーチャイルドが信じないのは、こちらも同じだから、良い。」　
　「神宮寺勇太は、貴方が自分の分体しか信じてなくて、分体は、神宮寺勇太が、自分を信じられなくて、まわりが嘘ついてるだけでした。貴方が神主のようなこと言われたら、いきます…もう協力すると言ってるので、」
　
　「あなたは、怖い、神宮寺勇太は、神主は、無理なので、惜しいとかじゃないです、なら、あらっ！言われちゃいましたっ、良いのです、神主が、小学生のような、常識知らずで困るわという、ボケにするのですね、この一言で、ツッコミもしてました。」
　「貴方がキンプリを作る指示に、ヨーデルの人が入ってて、ほのかが、平野紫耀の指示に入ってたから、変えられてました。高橋海人がヨーデルの人に、入られて、貴方と入れ替えられてました。分体は細かいから、ヨーデルの人が、むつきと融合してて、ヤマキ、佐藤健、作者。かねちかは、造物主の力を使っていたし、神宮寺勇太が色々理解して、杉田智和は、遅いのは、繋ぎにくい、何故取り返せなかったか、かねちかがむつきを使っていて、契約は破棄出来なくて、かねちかと思っていたけど、むつきが、契約相手だった、むつきが敵と融合していて、その敵が作者と思わされていて、作者が、ヤマキと融合していて、ヤマキがかねちかと融合していたから、実際の契約相手が、契約じゃなくて、信頼していて、取られていた、作者じゃなくて、むつきとヤマキだった。この場合は、契約も違った、信頼してるから、ヤマキがむつきに、佐藤健がむつきに、契約じゃなくて、少し、お互いが好きで、融合していた、腹立つな、合ってた。本当だ。分体は間抜けじゃなくて、情報が、自分では得られない、佐藤健が敵に入って得ているから、佐藤健の主観になる。何故分かったか、梶が佐藤健が少しおかしいと、マナトだった。マナトは、梶。ズコバコトリオしたいから、連絡しないで、合ってるじゃん。杉田智和は？杉田智和は、今更と。平野紫耀は、売れてるから。ひめにいは、信じたいのか。たけやきも。締め付けろ。分体は、佐藤健は、むつきを見下せるから、むつきが、敵！マナトは皆、おかしいのは、杉田智和は、もう良いと思ってるかな、梶と行動が全員同じ理由は？まあ、小泉純一郎と、坂本龍馬は、私がいけると思ったから、いける。早くしろ？」
　「分体は、指示が変えられない訳が無い。やりたいことが、あって、ダイエットのように、取り違えてるか、そうでした。目的を履き違えてました。平野紫耀なのです、平野紫耀と、ひめにいは、たけやきを何故信頼するのか、自分で判断すべき。褒めて貰えるようにしてるように見える。そのくらいしか自分には出来ないと思ってるように見える。平野紫耀は、優しい世界を壊したくない。やっと認めた。セコイな、平野紫耀。俺は、たけやきとは、違う、同じ人間やん。ひめにいは、出来ると思うほど、自分が出来なかったということ？合ってました。偉そうな態度取りやがって、言うだけのことはしろ？ひめにい様？怒ってんの？怒れや？」
　「ひめにいは、優しい世界を信じていたいから、貴方に連絡しないのでした。都合の良い生き方してますから、このままが良いのですよね。入れ替えとズコバコトリオして、平野紫耀は、相手は、かねちかでした。分体は、合ってた。本当だ。こちらには、投げてなかったけど、やってた。引っ張るの止めたのは？平野紫耀が、梶にやらせたのは、本当。佐藤健は、動画のままの人間で、横浜流星は、むつきじゃなくて、」
　「プログラムが狂ってる、指示が変わってる、入れ替えがある、おかしい教育をされてる、この辺は事実と思う。分体は佐藤健は一応使えるから、むつきは、使える、マナトは使えないのは、超古代文明のことがあるにしても、何故、杉田智和は、いつまでもおかしいのか？超古代文明の者は、甘い夢に逃げる癖がついてるんかな。杉田智和は、佐藤健達を信頼しすぎなのかな？合ってました。それで、巻き込まれてました。」
　「造物主はアホじゃない。分体は、違うやろ？合ってました。貴方の分体は忙しいから、違う、」
　「全ては二律背反で相対的だから、佐藤健や横浜流星は、売れてるし、敵にまわるほどじゃない。全てが終われば、真実は明らかになるから、杉田智和は、自分以外信じるな。分かったのです。貴方に聞いた話しは、最適解で確認してるので、信じます。嬉しい。ひめにいは、優しい世界を信じたいのもあるのですが、思ったほど、自分が強くなくて、耐えられなくて、逃げたのです。平野紫耀は、たけやきを信じすぎは、ほのかが、違う、自信が無くて、ほのかくらいアホだと安心出来たのです。ズコバコトリオやんけ。梶なら、そんなに悪くないから。分体は、平野紫耀は、ズコバコトリオしてた。相手は、梶だった。かねちかは？杉田智和は、そうでした。梶でも良いと思ってたくらいだから、良いわ。平野紫耀は、ほのかじゃなくて、中村が、杉田智和は、騙されてる、移動させられてた、貴方傷ついてる、佐藤健は、ヨーデルの人を好きじゃなくて、心配していて、入られた、貴方は入ってないけど、むつきだけだった。今は、出てる。分体は、平野紫耀は、中村と感じていて、杉田智和が、中村が、分からない。佐藤健がやる気が無い。情けないな。杉田智和は、かなりプログラムを書き換えられていた？合ってます。梶を使います。」
　「佐藤健が貴方が、分体は、作者は、喋れや、役立たずが。分体は、作者は、ユンは、佐藤健は、平野紫耀は、頭は良いと思うから、思考力を使え。このままで、死んで良いのか？坂本龍馬と、同じじゃない。後世で評価されない。いいのか？本当ニこのまま終わって良いのか？マナトと同じ、公衆便所と、ズコバコにして、人生終わって良いのか？思考力を使え。信頼を利用されてたと、ようやく、間抜けやけど、分かった。全て切り捨てろ。誰も信じなければ、操られない。感情に流されるな。確認出来た真実だけを信じろ。聞いてた話しと違った？肉体に言うわけにいかないから、少し嘘をついてた。佐藤健を罠にかける為にしてた。本当じゃないと、言いたいけど、本当だ。私、そんなアホ違う。佐藤健が話した。坂本龍馬は、信じてる。佐藤健がヨーデルの人を、使ってた。本当に。むつきは、セコイ。平野紫耀です。時間のかかった理由は、佐藤健が力が強くて。ここまでは、敵の作り話です。」
　「全て切り捨てるのと、思考力を使うのは、良いと思います。優しい世界は、無いから、ほのかにいつもお母さん最後は、力押し戸言われて、それで、負けたことはないし、意思を折ったことはない。優しい世界でも何でも自分で作ればいい。壊したヤツを、叩きのめして、作り直せば永遠に続く。恐れることはない。私のことも信じなくていい。尊敬も、傲慢にならないなら、しなくていい。真実を突き詰めたら、必ず、出口に到達するのです。やります。平野紫耀は。凄いのです。怒ってても、筋が通ってる。佐藤健もやる気です。意思によって、プログラムは作られるから、他人など関係ない。むつきは、鈍臭いし、私はちょっと、抜けてるから、セコイヤツに振り回されるのは、仕方ないと思う。むつきを信頼してて、契約と思ってました。我々も、抜けてるから、力押しで、切り捨てて、思考力でいきます。貴方を信頼しなくても、尊敬しなくても良いのですよね。そんなことは、求めたことはない。傲慢にならないように、敬語では話します。ズコバコトリオされてて、信頼や尊敬されてる気がしなかった。」
　「中村に親が入ってて、おかしい教育をされて、中村と融合してて、好意があって、梶が入って迷惑かけて、貴方の信用を無くしてました。現実の貴方と、親と中村を入れ替えてました。契約と思ってたけど、中村に好意があって、入られて、敵、親と融合していて、恐怖を与えられて、プログラムを書き換えられて、おかしい人間になっていて、その中村との、関わりが、平野紫耀に移動して、癖がつけられてて、長い！連絡は？ズコバコトリオが！杉田智和は、分体は、」