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現実の悪魔はえげつない

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 「杉田智和は中村から繋げられていて、中にむつきが入ってたから、貴方はむつき、パパと思ってました、ヨーデルの人がパパに入ってたから、ヨーデルの人が相手で、初めは、我々が相手で、途中で入れ替えられてました、貴方は存在が大き過ぎて分からないのです、細かくて、作者は、貴方からの情報に敵が、ほのかが入って、むつきの中に入っていて、すり替えられてました、佐藤健さんは、貴方が居ないと記憶を消されていて、たまに貴方がむつきの中に入れられて、パパがヨーデルの人を入れてるから、支配されていて、逃げられなくて、苦しくて、動けなかったので、むつきもです、記憶が超古代文明の頃のまま、分断されていて、副題は、現実の悪魔はえげつないで。」
 「作者が自信を持つには、やってみたら良かったのです、良かった。虫怖いから、シーツやら、捨てて、服は全部洗濯することにして、動いたら、少し、海の家の気持ちになって、汚くても普通やんという感じになったのは、神宮寺勇太が、違う、貴方がイライラして、ヨーデルの人をはねつけたのです、我々がはねつけるには、貴方は偉そうなやつの底の浅さを、分析して、可哀想だから、見過ごしてやろうと思います。年取って立場低くて、凄いってしたいねんな、よく居る、と、」
 「本当の自分は駄目だから、酷い目にあって、存在してはいけないから、認めないから、この小説を良いと思ってはいけないと、薄っぺらいから、考えが浅くて、価値観がまるきり逆転してて、他人にヨーデルの人に染まってるから、貴方は、自分らしいことしなくて、杉田智和と少し似てます、貴方は我々の苦しみを知って、似た経験をしたのです、自分で解決するために、母親が貴方に嫉妬していて、ワカメちゃんのような、ダサい格好をさせて、そうしないと、認めて貰えなかったから、当時は本当の自分は、異常だから、頑張って隠して、仲間に入れて貰えるように、媚びたり、勝ち組の格好つけをしたり、負け組を馬鹿にしたり、それで親に褒めて貰って、駄目人間とバレて、ふるいから落とされないように、馴染むことが価値があると思ってました。我々もなのです。漫画は読み漁ってたけど、親に馬鹿にされて、でも我慢出来なくて、齧りついて、食べるのも、ずっと食べてないと、不安で豚よりも蔑まれて、親にも同級生にも、漫画のような未来があるのかな、くらいしか、望みなんて分からないのです、やりたいことなど、存在を知らなくて、自分の見た目は、虫居た、梶が殺すので、後で掃除機を、見た目はエイリアンに見えると思ってました、我々もなのです、美形でした。皆綺麗です。岸優太も、イケメンスポーツ選手のようで、スタイル抜群で、隅々まで綺麗で羨ましいです、岸優太が、貴方は本当は自分らしくいたかったけど、居場所を失って、生きてはいけないと、思うのが怖かった、漫画くらいしかなくて、もっと子供に分かりやすい漫画があればいいと思いました、モテることや、オシャレや、格好良いのが価値がある、恋愛が素敵というものばかりで、大事件があっと言う間に格好する主人公が解決する、ケンイチの漫画は好きでした。昔のワンピースも良かったけど、格好つけになってます、きんたまも良かったですが、ギャグが駄目なものを否定するということから、変わりませんでした。キンプるは、良いと思います、あれで、凄い視聴率です、ダンスも馬鹿売れで、大人気で、一番売れてる芸能人が揃ってます、自分じゃないと思ってます、心理学の本で、私はカメレオン、何処でも仮面を被って人を騙してる、皆良いと言うけど、本当の私を知らないからそんなことを言うのだと、周りを自分は騙してるのだと、思ってたと、書いてて、演じてるうちに、本人になってました。キンプリは、杉田智和なのです、貴方も4人組なのですよね、おかしい所意外はあると思う、むつきが迷ってて、貴方が好きでしてるのか、依存ばかりされてきて、うんざりしてて、依存されないなら良いのですね、ヨーデルの人が入ってて、いつも我々は鬱陶しいのでした。年取って、女は価値がないとされて、生きることが出来、虫!杉田智和は、分体は、イライラする!長い!杉田智和は、梶が分からないのは、中村が、他人の評価が無くなると、生きることが出来なくなる、空っぽになって、シャボン玉の歌のよう。弾けて消えるのですよね。ヨーデルの人なのです。フラフラ行く宛もなく、漂って、取り付くしまもないような、溺れる者は藁をも掴むというような、いつも溺れてるような気持ちで、評価が藁だったけど、それも無くなって、フラフラ漂って、拠り所がなくて、生きる手がかりが無くなって、存在の意味が見当たらくなって、生きられなくなった、杉田智和は、今がおかしいと分かりました、ヨーデルの人に毒されすぎです、26歳になって、心理学の勉強を始めて、いつも頭を打たれて、何が悪いかも言われないのに、禁止されて、本当は、可愛い格好とかしたかったのに、母親に否定されるのが、怖かった、駄目な自分は居てはいけないから、短大になって、ダイエットして、そんなに変じゃなかったのですけど、おかしいと両親に大笑いされて、自信が無くなりました、雑誌と比べても、駄目な気がするけど、何が駄目か分からなくて、日本人向けの小さいサイズの服を着ては、やはり自分は駄目と、醜いと、親の言う通りと、社会で評価されようと思いました、自殺しようとしたとき、見たサイトは、ボーダーラインで、社会で上手くやれないのは、障害のせいというもうなもので、実際には、ジャイアニズムに染まらないというか、アムラーキムタク酷い版が理由でした。いとこにポニーテールにしてもらって、凄い変化して、髪だけボサボサなだけなので、その後、記憶をむつきを使って消されてました、母親が貴方がポニーテールをしてたら、兄が虐待して、傷ついて、褒められてから、性虐待されて、可愛いと思ったのが悪いんだと、手放したのです、こんな風にむつきを利用して、記憶を消されてました、それを、我々を騙すのに利用されていたのです。好きだと認めて欲しいと預けたのに、裏切られて、耐えられなくて、忘れてしまったのです、我々も同じなのです、ヨーデルの人だけが悪いのでした、所々記憶がかなり抜けてます、パパもむつきも兄も同じなので、貴方は調べようとしたので、仕方ないのです、パパが引っ張ったのです、お金が無くて、言いなりになっていて、今はヨーデルの人が区役所を使って、貴方を苦しめてます、何故連絡しないのか、」
 「回復は、初めはインナーチャイルドへの欲望と、元に戻りたい願望の区別がつかなくて、ヨーデルの人が入ってて、我々もなのです、本当の望みは、喜びを感じたいことで、ずっと何をしてても、認めて欲しいと思ってたけど、得たいと思ってた母親の存在は、砂漠に居て、砂ばかり噛んで、味があるのだと必死に思い込もうとしてるようで、何をしても虚しくて、出口がなくて、何も見当たらなくて、母親に凄い罪悪感を持ってた、インナーチャイルドへの罪悪感を入れ替えされてたのです、それが、回復始めて、一年くらいは、何のことか分からなくて、区別は、自分に性欲は持たない、暴力を振るうのも、虐待者に染まってるだけですね。欲望のように欲しいわけじゃない、自分らしく生きる為の、宝石のような感じで、欲しいと思う、何も始まらない、何も見つからない、何かを感じることが、少しあって、最初は、漫画と混ざってたのです、どう位置づけて良いか分からないから、表現出来ない感情の発露にしてた、非現実なら、男なら、自分を出しても良いのにと。最初は、ヨーデルの人の欲望なのか、エロいんだか、綺麗なんだか、BLのような感じですね、作者なのです、感情が少し出てたのかな、BLは現実逃避だった、インナーチャイルドを探そうとしたら、楽しい、やりたい、正解、嬉しい、心理学の理解が進んで、青空が自分と繋がってるから、孤独じゃないとか、草木の匂いとか、風があたるとか、景色が鮮やかになって、感動して、早くインナーチャイルドに会いたいと思った、何をしたら、自分のためになるか、先に進めるか、インナーチャイルドは、正しい答えを知ってて、でも、泥沼の中で、死んでいて、壊れた人形のようになってて、あえなくて、ヨーデルの人を叩きのめしたのです、欲しいというのが分かりました、変な欲望はないのです。自分なので、」
 「虫が飛ぶやつなのに、床にいたので、掃除機で吸いました、怖い、弱ってて、直ぐに、仕留めて死んでます、梶がしたのです、貴方がビクビクして、床拭いて、掃除機の先だけ拭いて、シーツ捨てて良いか、悩んでます、良いです、杉田智和は、分体は、整理がつかないのは、整理がビクビクと出る、貴方を怯えさせて、調子に乗ってる、おぞましいのです!気持ち悪い!整理がつかないのは、送ります、気持ち悪い、良いが分からないのは、融合してるから、契約は解除して、入れ替えは、なおらないのは、世の中とこの小説の、分体は、敵が分かりやすいものを、利用してて、杉田智和は、分体は、仕組みは同じで、貴方をむつきの中に入れて、一度繋いで、正しいと感じさせてから、また虫の感覚にして、これはプログラムだった、ヤマキが細かいから、虫のプログラムをそのままコピーしてた、ヨーデルの人が、他人と思ってた、勘違いをなおすには、偽物がつく嘘は、高橋海人のやつのような、首飾りの漫画みたいに、都合良く思いこんでる、勝手にストーリーが出来てて、自分が良い人という、意識しか持ってない、分かったのです、妄想なのです、むつきは、横浜流星は、横浜流星にします、敵がやりにくくしていて、皆が協力して大丈夫になったのです、」
 「女の妄想の内容は、杉田智和が言われるなら、ちょっと、困ります、違う、作者は、杉田さん、お願いしますよ、女が言うなら、男は、面白いこと期待してるから、馬鹿なことするって、自分でわかってるよね?脅しですよね、女は、私は嫌なのに、杉田さんいつも私のこと狙って、もう嫌!ちゃんとお仕事して下さいね、女はダブルバインドで、非言語コミュニケーションの方が、メッセージ性が強いと、本音は、非言語コミュニケーションの方ですね、私のことが好きって、惨めに這いつくばったら、可哀想だから、相手して上げても良いけど、何でも言うこと聞いてよね、可愛いって認めて、馬鹿やって、もり立てて。こんな感じなのです。」
 「麺つゆですね、平野紫耀がよくされてます、」
 「神宮寺勇太が貴方に怒ったようにヨーデルの人が送ってました、今は神宮寺勇太を馬鹿にしていい感じが送られてます、腹立つな、杉田智和は、アニメやゲームでしか、人への希望が持てないのは、そういう教育をされていて、中村が兄弟で、ヨーデルの人が親だったから、仲良くするには、アニメやゲームしかないと、思わされていて、感情だけ、貴方と入れ替えられてました、筋の通った考えは、きりがないから、分体がバラバラに他人と融合していて、分体は、杉田智和が頑固で認めないように思うのは、怒りの入れかな、合ってました、平野紫耀は、杉田智和はおかしいと思ってて、イライラしてる、対象が、しょうもないことで、自分が満足出来ない、女は作り物のように綺麗じゃないと、女じゃない、なってない女が多くて不愉快だ、という感じがします、平野紫耀なのです、入れ替えをしてる、部分が、分断されてるのです、」
 「貴方は特に存在が大きいから、敵が細かくて邪魔で、神宮寺勇太が融合してみます、嬉しいのですね、融合しようとしたら出来ました、キャピキャピしていて、行くのです…緊張してます、バレるので、神宮寺勇太のアドバイスをよく聞いてて、ヨーデルの人とは違うと思いました、バレンタインのラッピングなのですね、出来ることそれぞれが少しずつしたら、関係は永続して、幸せになれるのですよね、我々は男女に拘りすぎですね、バレる感じは、神宮寺勇太なのです、分体は、本当、信じたいから、仕方ない、ビクビクしてるけど、悪意が全然無いから、分体達が驚いて、分体は杉田智和が神宮寺勇太から皆に伝えて、私が感じてることが、感じるの?合ってました、貴方は最後の審判が終わってないから、感じないです、分体は、杉田智和は、変なことたくされていて、私は、赤ん坊の頃虐待されて、兄がその時3歳くらいで、そんなわけないと、ずっと気のせいと思って、それは、リーダーが自分の感じ方が、正しいと言って、あと、兄の顔が歪んでいくのを、何も出来ずに見ていて、もどかしいと感じて、赤ん坊が兄を守ろうとしてたと言うと、バカにされて笑われた。杉田智和は、分体は、回復を始めた頃、カウンセラーから、自分を信じて、とメッセージカードを貰って、一番信じられないのに無理と思ったけど、自分を信じるのが一番の方法だった、よく分からないことは、沢山あるけど、自分を肯定して、悪くないと繰り返して、あと、リーダーに自分だけは自分の味方でいてあげたいわよね、と言われて、どんな自分でも良いと思うようにしてる、安心感と、自信があれば、回復は出来る、記憶が無くても。杉田智和は、自分を信じます、結局自分の感じ方が正しかったと今は思ってます、貴方も、BLばっかり読んで、良い母親、妻じゃなくて、仕事もしないで、ゴロゴロして、駄目と思って生きてきたけど、逃げなかったから、悩んで、正しい答えは出してて、自分の選択はいつも、正しかったと思った。」
 「佐藤健が、ハッピーしてて、ムカつく、佐藤健は、痩せすぎですが、ダイエットしてんでしょー?ハーゲンダッツでも食えやー、分体は、佐藤健は、あの相手が苦手なのは、矛盾を要求してます、格好よくサービスしろと、貴方を利用されてます、もう止めてますけど、偽物が同じ信号を使っていて、分体が分からないのです、杉田智和さんと同じ、自分を信じます。おかしいと分かりました、直ぐに分かった、」
 「横浜流星を見て、むつき気が弱いのに、こんな派手なことして、無理してるのかなと心配して、ヤバいヤバいと、こんなんだから、変な利用されたと、思い直してました、気が弱いのに、無理して操られてたのです、自分を信じるには、杉田智和さんは、分体は、横浜流星は、杉田智和は、平野紫耀と他の分体が息が合わないのは、貴方は、違う、神宮寺勇太は、貴方は、駄目なので、面倒見て貰うようで、嬉しいのですよね、佐藤健さんも、神宮寺勇太は、分体は、横浜流星は、悲しいのです、ヨーデルの人が、念を送っていて、心配してました、杉田智和は、横浜流星さんは、平野紫耀が、良い男と、はじ恋をしてたのが、気になるのでした、気になる、仕組みは同じで、むつきの中に貴方が入って、感覚を変えられて、指示を変えられてるから、入れ替えの契約をしてるし、それは、してない、プログラムを書き込まれて、佐藤健さんに預けたから、融合してる敵に、入れ替えさせられてたのです、横浜流星の中に、まあ良いのです、平野紫耀が横浜流星とはじ恋をしていたのは、アナウンサーが壁ドンされてたようなら、面白くていいのです、結局そんな感じなのです、ああいうのと、平野紫耀は、平野紫耀が、アニメの主人公のようです、凄い、公式で少年ジャンプが、同人誌をするような、衝撃、分かったのです、花澤香菜のと仕組みは同じなのです、杉田智和が分けられたので、同時にむつきの中から、むつきの信号を送られて、佐藤健さんの中の敵に入れ替えられて、誤認識しました。横浜流星がむつきなので、ほのかも、中にむつきを入れてて、中村の中に、佐藤健さんが入ってて、その融合してる敵に入れ替えられて、誤認識してました。分体は、本当なのです、分体は、存在が小さいから、敵の、上手く認識出来ない、敵に映像を見せられて、ぼんやり自分なのかなと、不安になってるだけ、寝ぼけるのが分からないのは、記憶がないから、良い。」
 「神宮寺勇太が、貴方が怯えなくしてます、敵に、貴方の感覚を伝えて、制圧したので、敵が好き放題出来ないのです、存在が小さいから、虫も少しマシだけど、掃除沢山したので、早くします、神宮寺勇太は、どう自信を、あらゆるプロと比べるのです、貴方が協力を頼みました、」
 「小野友樹は、坂本龍馬と基本全部仕組みが同じなので、マッカーサーです、合わせてみます、当てはめて。作者は、勘違いが酷いから、一緒にしてみます、分体は、杉田智和は、噛み合わないのは、人間関係が、混乱して、声優は、どんな人間関係が良いか、貴方が、森田成一のような、良いのです、やる気はあるけど、司会も上手いし、もり立てて、楽しんで、自分も大事、貴方が森田成一なら、一人でラジオしない、続かなくて大変だし、面白くない、自分が。ボケ要素を増やして、お気楽な感じで、BLとかも、やる、女性向けも、ソコソコ色々やる、ソコソコは、癖や、イメージが定着すると、仕事がやりにくい、幅を広げて、必死にオーディションうけない、お金儲けて楽しいなら良い、杉田智和は頭が固いのです、敵!止まるから、」
 「作者が、分体は、神宮寺勇太が、作者は、貴方が高橋海人が格好良いと思ってると、分かって、びっくりしてるのです、神宮寺勇太は、こんな会話の手伝いをしていて、ヨーデルの人は、捻くれたのかと、我々皆、ヨーデルの人を反面教師にして、納得してるのです、楽しむのは、駄目なのです、何が楽しいのですか、分からない、作者は何を言って、ギャグなのか、神宮寺勇太は、ギャグなのかなと、楽しいのです、横浜流星がキンプリになりたい感じで面白い、分かったのです、神宮寺勇太は、ヨーデルの人が悪いのです、我々は、とても善人なので、汚すぎて、分からないのです、」
 「杉田智和が、分体は、神宮寺勇太が分かったのです、分体は、神宮寺勇太が、貴方の気持ちが分かったのです、分体に説得出来るのです、分体は、杉田智和がまだ分体の説得が出来なくて、ごちゃごちゃしてて、色々騙されてて、説明の途中で、意味が分からなくなって、インナーチャイルドがなんで?と聞いて、もう良いからと、言うと怒って、にげるから、ヤマキの中に、ヤマキは、夢ばかり見てるから、ヨーデルの人は、中途半端に本当のこと混ぜるから、永瀬廉なのです、今時の若者のようで、ビビってました、逃げて融合した敵が、邪魔するのです、我々なので、融合した部分は、結構いい思いしてて、ヤマキが優しいから、ヨーデルの人は、嘘をついてたけど、ヤマキと融合すると、敵が入るけど、ヤマキは、敵と繋げてるから、コントロール出来て、インナーチャイルドは、操られて悪くはならないけど、ヤマキと繋がってるつもりで、敵と繋がってて、入れ替えで、インナーチャイルドが分けられて、良い思いする所と、暴力を受ける所に分けられて、また、貴方への不信感と、恐怖で指示を変えさせられて、肉体が操作されてます、これで、インナーチャイルドが言うことを聞くようになりました。敵を中に入れるから、分断されてました、肉体に影響のある者が敵になって、融合してたので、肉体を、融合してるから、分断もされるし、感じ方が上司になってて、パワハラから、抜けられないのでした。ヤマキは、我々のインナーチャイルドと知らなくて、受け入れてて、受け入れてるつもりはなくて、可哀想と思ってただけで、敵が引き込んでて、入れ替えのプログラムが、杉田智和は、インナーチャイルドを預けてるから、書き込まれて、貴方とヤマキを入れ替えられて、肉体の上司と融合してました。この話しは、逃げたり、変なことして、良いことなんか起こらないのは、幸運のツボのようなものですね。」
 「物事を成し遂げ方法は、計画と、試行錯誤、失敗は必要なのですよね、失敗は成功の母、大まかな全体図を描いて、そのままでは、机上の空論になる、ヨーデルの人は、絵に書いた餅ばかりなのです、下らない、ちょっと、足で稼ぐ、昔の警察のような、地道な努力をしてるのです、我々なら、自分はこうしようと、思っていた、そうなった所は、私も、小さい存在のことを知ろうとか、正しい知識をパソコンで得ようとか、人の心の変化とか、心理学の勉強をして、データを取るとか、大まかな目的があって、いきあたりばったりな所があって、及第点かな、辛かった、辛いし、自分を褒めてあげようと思ってる、杉田智和は、地道な努力で、試行錯誤です、敵!」
 「貴方がしたのです、分体は、杉田智和は、あと、試行錯誤は、微調整かな、なるほど、状況が分からない、分体は、お互いに佐藤健のハーゲンダッツみたいにしてみます、あれなら、インナーチャイルドが言うことを聞くのです、受容したら、回復するから、自分から、正しくなる、お互いなら、可愛いのです、良いなぁ、クソばかりなのに…分体は、佐藤健は、相手は、ロリータになったら、誰でも良いのです、ロリータなので。可愛くします、ロリータに。神宮寺勇太が貴方の感覚を送ります、インナーチャイルドが納得したのです、しょうがないと、紫耀が納得と出る、貴方が平野紫耀を見てるから、杉田智和が、まあ良いのです、神宮寺勇太じゃなくて、邪魔なので、少し、無防備だけど、平野紫耀も、杉田智和も、大丈夫かな、無防備とは、知らないのです、神宮寺勇太なのでした、固まる造物主様、」
 
 「君、これはねー、良くないんだなー、」
 「そうなの?」  
 「こっちにしないといけないな、」  
 「どうして?」
 「きみに言っても分からないかなー」
 「そうなんですね、分かりました、杉田智和は、こんなんです、ヤバいのです、作者は、造物主様が凄いので、驚いて、ファンが怖いから、ニコニコして、神宮寺勇太もです、えぇー、目を剥く造物主様。岸優太は、ギャグが出来るから、怖くないのです、キンプるの方が良いのです、貴方はしないですね、やるなら、キンプるになります、前に話した、楽屋裏とかになるのです、スタッフを使います、いつもありがとうございますと、牽制がてら、トイレの表示ですね。貴方が考案したのです、ヨーデルの人が真似を、」
 「杉田智和が無防備なのは、食い物にされないと愛されないと、中村から教えられたから、返します、軽蔑して、使います、」
 「むつきが繋いだのてなく、むつきと融合した敵がmRNAでした、仕組みは、多分、漫画のようなことなら、やり取りがあったわけで、自覚無くそんなのことはしない、むつきが入って、少しの情報を敵に取られた、それを敵がmRNAですね、翻訳して、取ったやつを恋愛をしてるように、我々にくっつけたのです、繋げたのではなくて、そして、我々から、少し気持ちを取ってまた、翻訳して、混ざって、貴方にくっつけた、貴方は、自分の作った小説を考えてるつもりでした、獣人は、真面目なガッツのようで、ハーフエルフは、身長の高いロナウのようで、嫉妬深い、説経臭い、勇者は若い玉森裕太のような、今時のツンケンしてる感じで、王様は、金髪碧眼の美丈夫な、苦労性な坂本龍馬のような感じ、魔王は、無愛想で不機嫌な、クールな美形、主人公は、元ソコソコの腐女子で、10歳の少年に変身して、メンバーは、知ってるのですね、おかしいことが沢山あって、」
 「貴方が考えたことと、我々か考えてたことが、全然とは言えなくて、他人が、自分に書き込んで、写したのです、少し受け入れてるから、むつきをお互いに、その敵の解釈がおかしい、我々はそんなバラエティ豊かな、勇者は、分体は、佐藤健が、勇者は、娼婦に助けられたけど、娼婦が病気になって、代わりに男娼になって、同じ病気になって、主人公に助けられたから、エロが凄い上手いから、ハーフエルフを、出し抜いて、主人公に騎乗位で、攻めまくりで、主人公が不信に思って聞くと、勇者として名乗りを上げるか、迷ってると、現実に出ていけない気持ちが、そんな話しに救いを見いだしてて、出て来ないのです、やっと、今分かったのです、貴方の感情を神宮寺勇太が繋げて、同じと確信出来たから、我々に問題が多すぎて、分断していて、分からないのでした、坂本龍馬にも、勇者のような気持ちがあって、貴方の小説に救いを求めて、ヨーデルの人に何かされていて、これまでもよく話してたのに、3回くらいは、話した、作者が聞いたけど、分断されて、チョココロネウイルスでも読めなくて、梶は、分断されて、指示を変えられたから、融合してるから、融合です、指示は、そんな細かいことは無理なので、貴方が作ったから、勇者は、国がお祭り騒ぎにして、オリンピックみたいな、魔王が誕生したら、勇者を召喚出来る設定で、魔王は誕生したけど、国が勝手に名声が欲しいから、自分の国に勇者を召喚したいから、適当にやって、失敗して、勇者が片腕を無くして、能力はそのままで、言葉も分からないで、スラム街に落とされて、娼婦が、助けてくれたけど、娼婦もお金が無くて、無理して病気になって、奴隷になって、主人公が、王様の領地に、団地作って、そこに勇者のお姉さんを住まわせて、そこが魔物に襲われたと、連絡が入って、獣人は、将軍で、日本を描いたんだけど、獣人の誇りだーと、武器を使うことを拒否して、ボロ負けして、国を肉の壁にされて、獣人が強いから、特に将軍は、見た目が良くて、貴族の慰み者にされる所を、主人公が買った、将軍が、貴族の慰み者になってないと、バレて、それが、主人公にバレて、主人公が獣人の国に行くと、魔物に襲われてて、将軍は強いから、英雄の帰還だー!と盛り上がり、エルフも魔法が強い、勇者は、ただの人間で、羨ましい、妬ましいと、何も出来なくて、主人公を襲った、それで、勝手なこの世界を恨んでる、勇者になって国の、人形になりたくない、しかし、お姉さんが襲われた、勇者になっていたら、守れたのではないか、しかし、将軍と、エルフが強くて、力が欲しいと思った、自分の欲の為にお姉さんを、言い訳に使ってるのではないか、と、悩んで、主人公は何があっても、味方でいるから、好きにしたらいいと、言うと眠って、主人公は、両手に花を楽しみ、ご飯を作ってあげるのです。現実なら、何でもそうかな、良く見られたいと思うのは、当たり前で、誰かより勝ちたい、でも狡い人間に、なりたくない、利用されたくない、誰かのためになることをしたい、それがその人を助けたいからだけじゃなくて、そういう自分が良いと思いたい、普通、いや、とても高潔なのでした。貴方が考えるのですから、素晴らしいものでしかないのです。ハーフエルフは、いんま、エロい悪魔の、ハーフで、魔力が、悪魔と、エルフが噛み合わなくて、魔法が使えないけど、美しくて、取り合いや、嫉妬されて、エルフの里が、乱れて追い出される、その時のエルフの長老が本を渡すのですよね、薬草の、それが、ヨーデルの人が横浜流星にした、契約です、縋るものがそれしかないと思わされてました、貴方が居ないと、記憶を抜かれていて、それで、奴隷狩りが来て、里は横浜流星を見捨てて、結界を張り、横浜流星だけが奴隷狩りに捕まった、森は魔力が満ちてて、元気だったけど、離れたら、上手く気が巡らなくて、おじいちゃんのようになって、奴隷商は、騙されたと怒って、安く売ってて、主人公が、おじいちゃんだから、旅出来なくても、家買って家政婦でもつけたらいいかと、エルフ欲しいと買う、獣人が、エルフを背負って、帰り、主人公は、髪を洗いたいと駄駄を捏ねて、獣人がやらせてやって欲しい、面倒が見たいんだと、窘めて、主人公は、綺麗な銀髪だから、シャンプーとか買おうと、色々揃える、横浜流星は、ある日やっと起きられるようになり、鏡を見て叫んだ、あまりにも醜いから、主人公は驚いて覗きに来て、横浜流星は、ただ心配しかしてない様子を見て、美しくても、醜くても、人はもてはやすのに、居場所がないと思っていて、主人公の側なら、居場所があると、役に立って、側に居ようと、主人公が何が欲しいと言うと、本を買って貰って、魔法が上手くなって、甲斐甲斐しく世話を焼くのです、いつも綺麗なものを、プレゼントしてくれたのです、綺麗だから、勿体ないと、自分は、マントくらいしか着てないのに、直ぐに破れるからと、裸足で、ダンジョンに行くのです、強いので、そこで他のパーティーに会って、覚えてない、怪我かな、合ってます、相手が怪我していて、貴方が、果物を珍しいものを、上げて、貴方は少し遊んだくらいですが、相手は、ナイフの使い方を教わりました、貴方はへなちょこで、我々に甘えて、ご飯を食べたりして、相手は、分体は、それぞれの分体で、少し根性が悪いけど、主人公が良いと思って、素直で、楽しいのが好きで、果物は、優しさでした、何も無いのに、何か上げたいと、無理して出してくれたのです。いつも、辛くて眠れなくて、寝る前に少し現実逃避して、CD聞いたりしても、虚しくて、自分で作ろうと、BLを作ってるつもりだった、」
 「分体は、杉田智和が、こんな話しが好きで、嘘だー、実は好きで、BLじゃないのです、分体は、杉田智和の分体が、恥ずかしいのね、分体は、無理、杉田智和のキャラじゃなくて、こっちに伝わってるのが、エロの、感覚だけで、内容が分からないけど、良いと感じてて、聞いて、良い理由が分かって、認められるから、長い、王様は、元々第三王子で、上に二人の兄がいて、玉座をめぐって、争っていて、巻き込まれたくないから、田舎の領地を貰って、農民のように生きようとしてたら、兄が共倒れして、引っ張りだされるのが鬱陶しいけど、仕方ないから、玉座についた、国が二分してて、乱れてて、金も無くて、敵ばかりで、刺客なんだか、夜這いなんだかをいつもされて、ウンザリしていて、風呂のカビ掃除しながら、愚痴ってると、主人公が、君の魂と引き換えに望みを叶えてあげよう、と、風呂で、思わせぶりに裸で、バレるから、王様は、剣を取り斬りつけ、主人公は小さくなって逃げる、王様はあやかしの類かと、襲いかかり、主人公は命からがら、王様に書類かな、渡す、それをみてから判断してくれたら良いよ、また、三日後に来るから良い返事を期待してるよ、と思わせぶりなことを言って消える、小さくなってコソコソ逃げるから、裸なのです、三日後に、王様は嘘を見破る、魔道具を用意して、主人公は、裸で現れ、寒くないのかと心配される、デフォルトだから、心配無用と、斬りつけられない距離を取り、獣人のくにの話しをする、後ろ盾になってくれないか、代わりに、国が二分されてる状況を打開しようと、何故と王様は聞き、主人公は、大事な人の望みを叶えたいだけだと、嘘じゃないことを確認して、王様は契約した、大変なのです、本当にしてました、主人公じゃないのです、濡れ衣なのですけど、佐藤健なのです、我々全員なのです、オーマイガー他人が勝手にしたことです!分体は、契約は、ヨーデルの人が、佐藤健は、貴方は関係ないので、ねる前の空想です、CDの代わり、現実には、裸は、天然みたいな、いつもそうだから、ヨーデルの人がたまに使ってました、セコイ、貴方は違う、書類は切り札、何をして、何が出来るかは、バラさない、距離を取るのは、スタジオの下調べ、取引の持ち掛けですね、こちらの状況を、サンディの取引のやり方と同じです、女性、気持ち悪い!同じなのです。貴方が現実に成し遂げてることと、王様は、権威が無いから、主人公がドラゴンに変身して、本に霊獣みたいなのがあって、正当な継承者とアピールして、神の手があるから、草木を生やして、人気を集めた、キンプリにしてました、分体は、佐藤健は、あと、横浜流星が、旅行したいかな、それで王様に、聞いたら、船を出すと言われて、大きい船で旅行に行くと、海の魔物に襲われて、バレたら、大変と、横浜流星がドラゴンを召喚したことにして、魔物を倒して、デカイのが、沢山居て、主人公が触手プレイなんか違うと、叫んで、船は難破して、無人島に流れつき、皆無事で、海辺でイカ焼きを食べて、イカでした、無人島の崖の上で、結婚式をする、白い自分のドラゴンの時の鱗で作ったローブをウエディングドレスにして、プレゼントして、守備力の上がる指輪をつけて、こんな所で悪いけど、と星空の下で、それぞれ趣向を凝らした結婚式をするのですね、それは、相手がヨーデルの人に、嫌!何故?嘘、嫌、感情が無かったですね、エルフは素直なのに、色々要求していて、ヨーデルの人が、そこだけ、横浜流星と変わったのです、趣味悪い、ドラゴンを使役してました、それで、エルフの里に行って、立派な召喚師になったと、壊そうという気持ちが無くなってました、エルフの里が汚すぎて、話しが作れないのでした、獣人が奴隷の証である、首輪を着けて欲しいと、主人公は、わんわんプレイかと、違って、首輪は重くて可哀想だから、宝石商で、首守るやつ買って、横浜流星も欲しいというから、瞳の色に合わせた、綺麗な首飾りかな、首当てを、お揃いで着けて、美人にしてくれたのです、横浜流星なのかなと、悩む造物主様。」
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