美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

肩甲骨はまだ健在してるのに動けるのは京本大我が起きたから

　「変態仮面は前に話して、書いてなくて、主人公が、腐女子で異世界転移して、夢と思ってて、空にドラゴンが飛んでて、ジャージとスリッパ履いて、森を歩いてると、クマみたいなのに襲われて、さっきのドラゴンなら、倒せるのにと思ったら、ドラゴンに変身してて、クマを、落として倒したけど、裸で服が破れて、何より裸がヤバいと、少年なら良いかなと、変身して、美少年のつもりで、しかし、変身しても、全部自分の顔という、制限があって、困るのは後で分かる、それでコソコソしてるのですね、お金も何も無い、服が買えない、獣を換金所に持っていくのに、服がないという話し、それで、スラム街でコツコツ薬草を子供のフリして、ボロボロのジャージを巻いてです、そこで、子供二人を、魔物から助けました、兄弟で、危なっかしいから、佐藤健なのでした、薬草集めなのですね、ちょこちょこ、薬草集めて、お金ためて、ともかくマント買おうと、大きいマント買って、途中で子供が攫われそうになってて、町中で変身したら、魔物が出たと佐脇になるか、子供では勝てない、音なになるか、マントを翻し、建物の屋根に乗って、人攫いに飛び蹴りする、人攫いは倒れ、主人公は、服が手に入ると身ぐるみをはいでると、子供にお名前はと聞かれ、テンパって、名前をバラすと後々厄介と、変態仮面だ！と、子供は、変態仮面様と、様をつけられた主人公は、人攫いの服が臭くて着られなくて、泣きながら、川で洗濯したのですね。温かいお話しなのに、ヨーデルの人は、変なことばかりして、凄い嫌ですね。楽しいし、良いです。イカ祭りもします、ドラゴンが最後に出て盛り上がるのです、主人公はアチコチの店に、イカを安く出して欲しいと、まわるのですね。その時は、おじさんの姿でした。国を救うと約束したので、こき使うのは、ヨーデルの人です！腹立つな、エライ我儘やと思ってた、良い所だけ取るのとです、ギルドに二人いて、エロいことしたのかな、酒飲んで、嫌な感じになったのは、ヨーデルの人が入って邪魔してました、インテリの美形と、野生的な色男でした、分体は、平野紫耀、どちらも、あんな所もあって、途中で気持ち悪くなって、どちらも、ヨーデルの人が、間に入って、途中で白けたのかな、酔いが冷めて、関われなくなった、種の仕入れを持ち掛けた、輸入して、取り扱いして欲しいと、国が豊かになるから。あと、領地に、調べてくれと、怪しいと頼まれて、敵の境で兵士を育てて、そのお金を誤魔化してたということで、おじいちゃんが、自分だけが悪いから、領主などは、見逃して欲しいと、使えるから、国に連れて帰ろうと、貴方がドラゴンに乗せて、城に連れて帰るのですが、途中で、切れてました、面白くならないから、面倒なのかと思ってました、それが、杉田智和なのです、息子は、ヨーデルの人です、おじいちゃんは、杉田智和です、格好良いのです。国が貧乏なので、物資をドラゴンで運び、横浜流星が魔方陣を作って、流通が活発になるのです、種も輸入して、国のお金を調べます、鉱山に獣人が奴隷になってるから、少し嫌な感じになったのですね、楽しくないから、途中で止めました、勇者と結婚式をします、勇者に何が欲しいと聞くと、娼婦の皆に祝福して欲しいと言うから、主人公は、全員買いに行くのですね、それで、あるじに、勇者が男娼とバレて、脅されて、それは、ヨーデルの人が、あるじは、横浜流星なのです、他に勇者を馬鹿にする市民がいて、主人公は小さくなって、うるしのような汁をつけて、かゆいと騒ぐのを見て、バチがあたったんじゃないと、知らないフリをします、言わないのは、それが勇者が恥ずかしいと思ってることを、主人公は気づかない方位良いと思ってですね、優しいのです、関わりないフリをして、大したことないと、アピールしたのですね、笑い話しにしたのです、副題は、ヨーデルの人邪魔で、ギルドは凄い格好良いと思ってて、どちらも凝ってみようと、ギルドの話しは色々しようと、つまみ食いを沢山する、そう攻めのハーレムなので。村長が、少し可愛いけど、なんか面白くなくなりました、あれは、途中までが、ヤマキで途中からヨーデルの人になっていて、ヤマキが仕上げるになるのが、嫌だったのです、横浜流星は、使う為でした、舌打ちの造物主様。魔王が勇者でないと死ぬことも出来ない設定で、魔王は、全ての王として、自動的に受け継がれ、その記憶も受け継がれ、生まれたときから、魔王で、記憶を継いで直ぐに死にたいと、勇者を待っていて、強いのに手を抜いてて、主人公が聞いて、人間になればいいと、自分の神の手で魔王のクローンを作って、美形が悔しいから、茶色のおかっぱにしても、美形で、悔しい、佐藤健なのです、混ぜられてて、魔王の肉体は水晶のような所に入れて、角を貰って、魔王を倒した証にすればいいと、勇者は魔王を倒した凱旋をして、主人公のドラゴンの虚で、白い鎧をプレゼントして、背中に乗せて、パレード、平和なのです、全員奴隷ハーレムなのです、家を買って、庭で家庭菜園をして、魔王と勇者が、語り合って、これで良いのかと、こういう幸せもあるのかもしれないと、主人公がやってきて、暑いから、麦わら帽子をプレゼントして、少し、ご主人様と尊敬されてるのが、分かって、魔王は満更でもないけど、ヨーデルの人が魔王に、たまになって、嫌な感じでした、ヤマキと言ってました。王様に嫉妬して、獣人と高杉真宙と横浜流星が、貴方を、王様の前で、攻めます、王様は、出来るなら、ただの奴隷になって全てを投げ出したい、羨ましいと。佐藤健なのです、ヨーデルの人と言ってました。エロのときは、政宗のように変身して、高杉真宙を後ろから、攻めます、こんなのを抱いても楽しくないでしょうと、悔しそうなのが良いと、ニヤニヤして、せめてました、自分でアナをイジらせて、自分のを扱いて、ニヤニヤして、食い入るように見て、触手を生やして、全員相手にしてました、たまに女になることもあって、我々が求めて、嫌がって、少しだけと、騒いで、少しは嬉しい、貶されるのが怖いだけですね、魔王が女じゃないとハスからデートしないと、それは、ヨーデルの人、少し我々も混ざってました。楽しい話しです、皆、ヨーデルの人邪魔！獣人の高杉真宙の結婚式は、国で、獣人の王様が、自分は無力だ、将軍を犠牲にするしか出来なかった、と泣いて、将軍は何とも言えない気持ちになって、主人公は助けてやるから、言うことを聞くようにと、将軍が英雄の帰還だと、持て囃されて、引っ張りだこで、主人公は家を作ってプレゼントして、結婚式の代わりにして、将軍は、もう俺は要らないのですかと、主人公についていくことにしたのです、主人公は、そんなこと、将軍と言われてるから、居場所があった方が良いと思ったし、離す気はなくて、無かったのですね、たまに帰る家があればいいと思ってた。むつきはこんな感じなのです、ヨーデルの人しか会ったことないのです、高杉真宙も、ほぼヨーデルの人なのでした、嫌！色々されすぎて、変なのです、ヨーデルの人が変。勇者の結婚式は、娼婦を全部、王様に何とかしてと行くと怒られて、主人公が国民の数人助けられず、何が王様だと言うと、姉御のような人が、自分達で何とかしますと、王様は自分の領地に行っても良いと、主人公の背中に乗せて、運んで、しんどい、敵が！敵がかなり混ざってて、少しだけなのです、領地に行くと、村長が、てんやわんやで、大変そうだなと、団地作って、トイレ作って、窓どうしようとか、布団は、枯れ草で、食器になる木育てて、神の手で、獣かって、その手伝いに、腐女子がいて、作者なのです、主人公が変身を繰り返して、たまに指示を出すのに、隠れて、一応隠してるので、裸なので、ちっちゃくて、ロックオンされて、ロックオン、見てるだけならまあ良いかと、その気持ちは分かると、ふんぞり返って、食器の作り方を教えて、少年が、可愛いの、モジモジしていて、ジロジロ見て楽しんで、作者なのです、あまり手を出すと、領地の者が、やる気が無くなるから、布団や、服とか、あとは頼んで、急いでいるものだけ、用意して、たまに村長舐めてました、可愛いと、お酌させてました、村長に会う為に来てることもありました、横浜流星に怒られてました、ご機嫌取るのです、村長の奥さんと仲良くなって、娼館のもののことを頼んで、気持ち良く、こたえてました、作者なのです、楽しいので、良いのですが、将軍の部下を出そうとしてうまくいかなくて、作者で、いじけて性格が悪くなって、ヨーデル
の人が、横浜流星だけを、使うと、貴方を使いやすいから、自分が嫉妬してたのです、女っぽいから、作者がアトネで、アトネの姉と言ってました、作者をのせにくくしたのです、人を馬鹿にして。ドラゴンが入る、建物みたいな、囲いを作って、寝て起きたら、娼館の皆が、花道を作って、手に造花、綺麗な布や宝石の、結婚式のお祝いをして、音楽を奏でて、舞をして、祝福して、通る度、造花を渡されて、勇者を格好良い！と頬を染める、作者なのです、頑張るのです、ドラゴンが嫉妬して、少し睨むので、キャーキャーと、腐女子から声援が上がって、腐女子だろ！と主人公がツッコミして、宝石がないから、ごめんなさいと言うと勇者が気持ちが嬉しいと、晴れやかに嘲笑うのです、幸せそうなのです、ハーレムなのです、娼館の皆は、忙しくて徹夜で顔色悪くて、化粧で誤魔化して、もう宝石はいらないからと、その姿に勇者は、後で二人になって、良いお祝いを貰ったと、お礼を言って泣くのですよね、娼館の見ては、美人ばかりなので、田舎で嫁が居ないからモテて、主人公は安心したのです、ヨーデルの人の邪魔！一人やねんから、団地いらんやん、鬱陶しいな！おかしいくせにそういうのは、作者が考えてました、お姉さんがなんかおかしくて、ヨーデルの人なので、移動してたからいいかなと、敵！」
　「姉御は杉田智和で、現実なら、坂本龍馬なので、良いのでした。」
　「結婚式のお祝いに、娼館の皆を助けたので、人助けではなくて、勇者のお願いを聞いただけなので、将軍の家と同じなのです。主人公は結婚式で、勇者に何も上げてないのです、」
　「杉田智和のどうせ俺なんか、貴方なら、分体は、話しを、少し、分からん、横浜流星なら、分体は、貴方が杉田智和なら、中村悠一です、杉田智和です、先を考えて、何か言うのですね、何か分からないと、進めない、計算づくで、中村を杉田智和が、おい、杉田、やはり、状況が分からないと、話せない、難破の話しなら、かなりのプレゼントを用意しとかないと、結婚式にならない、無人島の方が、飾らなくて良いかなとか、分体は、横浜流星が杉田智和なら、貴方が杉田智和を、杉田智和です、あんな、はい、アカン、なんでですか、覇気が凄い、平野紫耀がコントロール出来ないの出来る？結構怖い、杉田智和する、昨日風呂入りながらさー、テレビ見てて、凄いんだよ、もうね、あの監督のは、いつも、難しい、杉田智和は、平野紫耀なら、周り見てる、空気読んでる、昔、空気読めるアホが良いと、島田紳助が司会してて、人気で、頭良くないと、上手くボケられない、そういう人が減って、幅が狭くなった、そんな感じで平野紫耀にアドバイスしたのです、空気読めるアホが良いと、アホのフリすると、皆やりやすいと、やりやすいのです、皆、大変じゃない、ボケてるからツッコミしたらいいし、杉田智和は、会話しましょう、杉田智和です、橘幸恵です、ソロソロ朝です、杉田智和さん、違うのです、平野紫耀は、杉田智和が緊張して、会ったら緊張するのです、造物主様、今は分からないのです、平野紫耀と杉田智和が話します、平野紫耀です、杉田智和です、今夜、暗いかな、何がかな、杉田智和は、作者達が可愛いと、ニヤニヤして、貴方も、話します、平野紫耀は、ひめにいにします、ひめにいは、杉田智和は、自信じゃなくて、キャラで、貴方が、この小説のような、美少女なんか居ないんだ、あんだよ、このタイトルは、最後どうやって終われば良いんだ、きんたまかな、合ってまして、きんたまの価値観、ヤマキは、きんたまの作者はヤマキです、きんたまの作者は、杉田智和のような考えで、三人で、おれさー、誰なんだ？きんたまの作者、あ、どうも、どうも、作者は、杉田智和は、作者は、腰折って悪かった、きんたまの、大丈夫なのです、作者は、この小説の主人公で、異世界ってさー、あるって思いたいんだ、無いって、こんな思い知らさなくても良いんでないかな、あの、作者は、ノルンの、美少女に何させたい、何、きんたまの作者は、ピンクの髪の女の子には、おっきいお注射して、駄目、メイド服は長い方が良いかい、短い方がそりゃ、杉田智和なのです、良いのです、これで、客観的には、横浜流星なら、踏まれたい、敵！捻くれ過ぎて、対象が移って、自分も移ってるつもりになって、実際には移ってない、移ってるのは、ヨーデルの人なのですよね、移ってるつもりになってるだけで、移ってない、どうせって、文句言いたいだけなのです、その文句が貴方との入れ替えになっていて、姫が杉田智和です、ヨーデルの人と言ってました、姫の、結婚して、家族になろうというのは、姫は本意じゃなくて、杉田智和は、最初から、とかいぬを、国が二つにわかれてて、上と下が、牽制のために、トシマを攻撃するという、情報が入って、てことにして、貴方がですね、それで、逃げようと、皆、我さきにとしてるとき、シンだっけ、シキが現れて、リンが追いかけようとして、アキラが止めて、お前らしくないと、俺のナニヲ知ってるんだ？！とキレるリン、驚くアキラ、気まずいリンは、謝って、何も聞かないの？アキラは、俺は今日はここで寝る、そう決めたと、黙って聞くのです、リンは、昔、チームがシキによって潰されたと話し、自分のせいだと、後悔してる、昔、親と離されて、食べていけないシキとリンは、ギャングチームに入って、杉田智和は、この話しで、不良に、分体は、続きを、シキのチームは、麻薬みたいなのを、使ってて、皆おかしくて、失敗したら、袋叩きにされて、抜けることも出来ない、自分はああはなりたくないと、焦るシキ、ある日リンから、楽しそうにやっと大きい仕事にイケる、認めてもらえたと、話し、シキはその情報を自分のチームに伝えて、デカイ金を手に入れた、リンを眠らせて、起きると金だけあって、シキは姿を消していた、シキは自分の過ちを、麻薬を恨むことで、賄おうと、ナノを追っていた、リンとシキは戦い、圧勝していたシキは、ごめんな、お前の良い兄さんになれなかったと、リンの攻撃を受ける、どうして、と狼狽えるリンに、自分の刀を渡し、お前は俺のようになるなと、燃える火の中に消える、リンは、僕を一人にしないで、兄さん！と、叫び、シキは、お前の助けを求め者の所へ行けと、走り行くリン。順番分からない。この前に、ケイスケがキレて、アキラが刺されて、シキが現れて、ケイスケを攻撃する、アキラは、シキを止めて、シキは何故かと、友達と言えず、涙を流すアキラ、キレるケイスケ、俺はお前のそういう所が嫌いなんだ！走るケイスケ、空を眺め、雨が降るかと、ひとりごち、消えるシキ、血まみれで、雨に打たれるアキラは、教会に入り、祈りを捧げようとして、途中でやめる、何故、杉田智和です、自分の運命など、神に頼っても仕方ないと、弱気になったと、下らないと、自分は駄目だと、自省した、そこに現れる、モトミかな、誰か居るのか？ボロボロのアキラを見て顔を顰め、治療する、躊躇うアキラに、男の癖に恥ずかしいのかと、茶化し、下だけ脱がせて、痛々しいと、包帯巻く、布団に寝るアキラ、奥さん居るんだろ、なんで離婚したんだ？俺が馬鹿だったんだ、愛してると言ったことが無かった、言えなかったんだ、下らないプライドが邪魔をして。アキラは、奥さんに言えよ、そしたら俺もケイスケに話すと、寝て起きて、手を振って去るアキラ、モトミは、久しぶりだなと、電話をかけた。それで、ケイスケと戦闘になって、ケイスケはキレて、話しにならない、ナイフを抜かないアキラにイライラするケイスケ、アキラは刺され、肉を斬らせて骨を断つ、殴りつけて、一緒に俺達の街へ帰ろうと、ケイスケは、諦めたように笑って、崩れ落ちる、アキラは、力尽きて、このままで終わってたまるか、と砲弾飛び交う街で、倒れる。ナノが、女性に追われてて、拳銃向けられて、愛してるのか、愛されてるのか、分からない、殺したいなら、殺されてもいいと、ぼんやりしていたら、このとき、シキ、リンと戦う前、女性の胸から、刀が現れ、殺されてやるつもりだったのかと、ナノは、ぼんやりとシキを見ていた。リンと戦い、火の海の中のシキに、死んで逃げるつもりかと、ナノが聞く、こんな時まで、お前の顔など見たくないと、ナノは自分の血を無理やりシキに飲ませる、生きろと言って消えるナノ、お前は絶対に許さないと、叫ぶシキ。生きる理由が必要なら、俺を憎めば良いとひとりごちるナノ。浮遊感を感じ、アキラは昔のことを思い出す、ケイスケがおんぶしてました、敵！いつも子犬のように、後ろをついてきたケイスケ、孤独で、何でも出来て、何も無い、イジメられてたのを助けて、ついてくるようになった、一人じゃないと救われてた、助けてやるから、側にいられると、それで良いと思っていた、孤独じゃないと思えていたのに、それを伝えることが出来なかった。走ってくる、リン、アキラを心配して、移動手段を伝える、モトミの奥さんが来るから、ヘリに乗ると良いと、ヘリに乗る時に、目を覚ますアキラ、奥さんは、杉田智和なのです、ぎゃー！いえいえ、良い女で、社長してて、自分のヘリを、戦火の中来るのです、敵が邪魔して忘れてます、早く乗れと怒るのです、アキラは、ケイスケが乗らないというので、手を離さなくて、リンが、ちゃんと俺が見てるから、心配いらないよ、と笑って、アキラはヘリに乗り、ケイスケは堪らず蹲って、もどして、リンは背中を擦り、必ずアキラの所に返すからと、刀が映るのです、誓いなのです、アキラは燃え盛るトシマを目に焼き付けて、モトミに寝るよう言われて、忘れないと誓うのです。街に帰り、三ヶ月入院して、もう一人の、記者のような、バーで待ち合わせして、情報を貰って、気をつけるように言われて、お前はと聞くと、入院してたやつに言われたくないと、ため息ついて、帰ると、タグを忘れていて、タグを持って帰る記者。アキラが街を歩いてると、平和そのものに見えて、虚しく感じ、ブラスターの場所に行って、壁をなぞると、影がさして、ナノがたってる、気配を消して後ろに立つなと、ナノが腕を怪我して、ヨーデルの人が鬱陶しい！筋や内容無視して、次々読むから、おかしい、薄っぺらい内容になるのです、組み立てとか全然無いです、邪魔しかしない。アキラが腕に布巻いて、ナノは、気位の高い黒猫に引っ掻かれたと、微笑んで、アキラはナノの、ナイフを返そうとして、ナノが、それは持ついろ、アキラはもう要らない、ナノは、いつも心に刃を持て、決して鞘を擦れるな、ナノが消えて、アキラは、ナイフを抜き、太陽に向けて、忘れるかよ、ナイフしまう。」
　「分体は、杉田智和は、梶が、ヨーデルの人が、杉田智和には、ここまでかと、嘘つけない所で確認した、夜中ずっとなのは、分体の疑問が尽きない、現実と非現実の区別がつかないから、ここまで、内容があると、ヨーデルの人！分体は理解出来たから、少し気になる所は、姫が飛ぶのは、王子が国が怪しいと調べてて、それを止めるのに、姫が喘息で、姫を人質に取られて、閉じ込められてる、それを主人公がさらいに行く、姫が王子がラプンツェルのように逃げられないと言ってたけど、それは、自分のことで、王子もだけど、お互いに足かせになってるのですね、兄のことを整理したくて、兄、王子は、姫に縋ってる、助けると言って閉じ込めてる、ヨーデルの人です、初めから、主人公は、暗殺などしていて、疑問を持って、旅をしてる、忍者、あずみの漫画またいな感じ、二刀流、喋る。少女。食べ歩きしてると、猫がフラフラしてて、馬車に轢かれそうで、助けると、馬がビビって、止まって貴族におこらて、横浜流星なのです、小野賢章ではなくて、初めは優しいけど、後で酷いのです、敵！王子は戦えないけど、回復などは得意で、怪我はないと、猫を見せ、元々怪我してて、回復させて、主人公は金貨を出し、王子は驚いて、もう一枚出し、これ以上は取り過ぎと怒る、貰えないと、逃げる王子、主人公が後ろから、借りは作らない主義と、城の者に、王子は追いかけられてて、主人公を慌てて、連れて帰る、部屋には小野友樹の新聞の記事、王子は自由が許されなくて、小野友樹のことを探って、追いかけられてた、姫が入ってきて、結婚相手と誤解して連れていく、主人公は、囲まれて、ドレスを着せられ、お茶会に行く、刀があって、姫が強いのかと、主人公はドラゴンを見せて、小さいドラゴンは、お茶の世話をする、それは、横浜流星なのです、それで姫は、小野友樹の話しをして、助けて欲しいと言う。戦場で、王子が乱暴になって、主人公は沈んだ様子で、変わって欲しくないと眺める、ヨーデルの人なのです、そうやって、騙すのです、姫の喘息が酷くなっていて、必ず守るから、何も心配いらないと、王子は声をかけ、姫は違う、違うと、喘息で上手く話せない、王子は、力を貸して欲しいんだ、妹のためにと、分かってくれるよね？と、強制し、主人公は力なく、了承する、魂を奪われてました、姫は悩んで、主人公は姫が夜中外に居て、夜風は体に悪いんじゃないかと、それは、ヨーデルの人です、姫は、こんな体嫌い、こんな風に情けをこう自分はもっと嫌いと、主人公は、魔法でメリーゴーランドのようなのを作って、夢を見たいなら、みたら良いと、姫は、本当に女神様みたいと寝る、主人公はそれが本当なら、どうして、こんなに胸が痛いと、ひとりごちる。鬱陶しいな！自分にも胸あるやろが！無いんかな。主人公はわざと、令嬢に捕まり、和平の話しを持ちかける、それで姫を攫うことに、姫は何も出来ないことを苦しく思っていたから、主人公を信用していて、ついていった、敵。だって、お姉様ですもの、何か深い考えがあってのことでしょうと、医療器具を持って、飛空艇に飛ぶのですね、おんぶ紐つけて、使役してる魔物に、おままごとみたいで、可愛いと笑われて、それで和平をするのですね、留学、正式に敵国に、親善で行っていたことにする、嘘ついて、戦争を終わりたいという者が多い、小野友樹の元々の部下が、レジスタンスになってて、同時に声をあげると、約束していた。結婚は、小野友樹が主人公を好きと気づいて、姫に謝って、姫は知っていた、結婚などしなくても、私達は家族なのにと、だから、おお兄様と呼んでいたのにと、姫に笑われる。」
　「ヨーデルの人は貴方がドキドキするのが、自分じゃないから、むしをけしかてました、」
　「むしに怯えながら、ごみ捨て行きました。ヤマキから、体にスプレーした方が良いと言われて、敵！」
　「分体は、杉田智和は、分体は、平野紫耀は分かったかな、問題が多くて、手がかりがあれば、何とか出来る、数百の分体があって、それぞれ別々の、敵と融合していて、心の傷があって、問題が出てきたら、解決出来る証、心理学で解決出来る準備が出来たら、問題が出ると、昨日の梶が言ってた、終わりなのは、合ってる、もしかしたら、お話しの、分割してる、なんかのキャラに入ってる、姫がポイントのような、作者が混ざってた、セリフは、おかえりなさい！お兄様！あらっ？まあ、まあ！まあ！お姉様！こんな感じなのです、美少女になりきってたことを馬鹿にされてます、自分からやったと、思わされてるからです、貴方は話しの前に、前置きが長いのは、しんけきで人が死ぬのと同じです、理由があれば良いのですよね、貴方なら、元々生命は両性具有で、女性的、男性的両方あって、よく、プラトンの話してて、全体性が球になってて、その欠けた所を、求めるのが、異性への興味。感覚を人間にはしたの？敵の念が分かるから、対処出来る、人間の感覚には戻してたけど、また、集中されて、薄いから、やりにくい、例えば、電気だから、お互いに共通の所を融合とかは？シャルロッテでも良いのです、皆様、ご機嫌よう、シャルロッテです、わたくし、友好のために、以前より、この国に滞在して、色々なことを学んでいました、この国の方達は、とてもおおらかで、気さくな方が多く、わたくし、あまり出歩くことができませんでしたので、知らないことが多く、初めてのことばかりで、とても新鮮で、皆様親切に教えて下さり、とても、良い国と思いました。誤解があり、争いになることもありましたが、もう、そんなことには、終止符がうたれることをわたくし、信じております。手を取り合うことが出来ると、確信いたしました。温かい国です、ここにわたくしの名の元、友好を結びたいと思います。わたくしの大切な家族です。ここで、二人が握手します。作者です。」
　「分体は、杉田智和はかなり、解決した、坂本龍馬が良いと思えない所が、反発していて、記憶が消されてて、死んだ所で切られてた、解決してないのは、杉田智和は、分体は、平野紫耀がイチゴ食べてるだけで、可愛いから、動悸がするのです。敵！落ち着いたわ。」
　「平野紫耀が変わりすぎ、分体はシャルロッテが、話す、凄い刀と言いますのね、持ってみても宜しくて？まあ…っ、お、重い…シャルロッテ！危ないから！勝手に触ったりしたら…凄いですわ、お姉様今までどんな戦いをなさったの？あまりそう聞いては…ドラゴンの群れに襲われてて、まあっ、全部倒して、付いてきた、まあっドラゴンですの？強いんですの？多分、沢山居たから、そうだな、数十は居たかな、全部倒して、召喚獣にしましたのね、うちの兵士も出来るのかしら？シャルロッテ…それは違うかな、そうですの？お姉様はお強いのですね、作者は、大物のお姫様なのです。ポイントは、普段の貴方なのです、天然で、勝ち組になって、場を制するのですよね。男なら、平野紫耀より、優男が、なにわ男子のような、男に劣等感持たれると、攻撃されるから、天皇です、シャルロッテを男がするなら、爽やかな青少年、悪いことに気づかない、何でも良いと思って、素晴らしいと思って、害意が無いように見せてる、国民の皆様、おはようございます。私は今、勉強も兼ねて、この国に訪れてます。この地に訪れ、私は自分の見識がとても狭いことに気付きました。知らないことが多いのに、決めつけるのは良くないのだと、身をもって知った次第です。野蛮など、とんでもないデタラメでした。直接関わり、人の優しさに触れるたび、とても皆様気さくな方ばかりで、己を恥じるばかりでした。もっと早く知るべきだったのだと。剣を交えることなど必要ありません。同じ人同士語り合えば、分かり合うことは出来るのです。そのことを私は肌で感じ、この気持ちを皆様と分かち合いたいと思います。ここに、友好を宣言します。作者は、良いのです。敵じゃないかな、ポイントは、男だから、知らないのが可愛いとはならないから、勉強不足として、知らない者を恥ずかしいと暗に責める、自分を下げることで、相手を更に下げるのですね、神宮寺勇太出来そうです、勉強不足ですいませんと、少し上のことを言います。若くて勉強不足と言えば、こうだったんですね、と天然で、全然違うことを通せるのですよね。綺麗事を並べて、正直な目的を主張する、」
　「永瀬廉のダンスは、虐待と同じですよね、だから、貴方は痛々しくて見たくなかった、好きだけど、あんな苦しめて、嫌がってるのに、晒しものにして、クソですよね、自信が無いのです、貴方も俺と同じです、横浜流星さんも同じで、自分を汚いと、自信が無くて、永瀬廉がニコニコして楽しそうなら、凄い見ます、そんなんしたら凄い馬鹿にされる、神宮寺勇太が馬鹿にされないのは、色気がないから。合ってました。無い。抑えてるからでした。お互いしてみます。凄いのでした、横浜流星がダンスしたら、エロエロで、永瀬廉です、エロエロという、永瀬廉も良いのです、横浜流星が、出てないから、魅力が、動画で、つまらないのです。昔の平野紫耀も全然興味ないですよね。顔あまり良くないし、とっぽい兄ちゃんです。」
　「貴方は、幼い子供を連れてる時、ピンクの浴衣を凄いおばさんの癖にみっともないと馬鹿にされて、むつきが大きくなって、オシャレしてても、馬鹿にされない、子供が居るからおばさんと馬鹿にしてる、むつきから、近くにいた者は、男は欲で、女は嫉妬で、貪りたいから、遠くの人は憧れで見てて馬鹿にしてなかったと、聞いて、いつもそうだから、最初は美人と言われて、若作り厚化粧と、馬鹿にされて近いと、傲慢になるからだと、駄目と思う気持ちを整理するのですね。お互い言います。むつきには、美人を手に入れたいと、聞いてやっと少し自信がついたのです。かなり10年はかかりました。その一言で。」
　「インナーチャイルドがヤマキに逃げるから、自分歯勘違いしてなくても、ヤマキが勘違いしてて、融合してて、ヤマキの感じ方を感じてる、貴方をインナーチャイルドが疑ってて、貴方からの情報と言うと、聞く前に逃げるから、キャラなら大丈夫なのでした。やっとやる気があるのかなと、思ってます、造物主様。」　
　「貴方がこんなことをするはずないと、初めは思ってて、でも逃げたくて、惹かれて、貴方と感じて、言いなりになるつもりはなくて、本当に好きなんかなと、信じられないのです、貴方なら、インナーチャイルドを認めてないのでした、貴方は初め、ヨーデルの人だからみとめないのです、出来たのです、分体は、まだ問題が解決しないのは杉田智和が平野紫耀と統合出来ないのは、合わない。」