美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

肩甲骨は無かったのにあるとしてた

　「行くのです…続きを、全部、シャルロッテが、お姉様はお強いのですね、是非お願いしたいことがありますの、兄様の上に、もう一人大兄様が居て、シャルロッテ！それは…お兄様、お一人で探しまわって、いつも、連れ戻されているではありませんか、お兄様は、わたくし、あのラプンツェルのお話しが好きですの、お兄様はラプンツェルのお姫様なのですわ、自分では塔から出ることが出来ないのです、外から王子様に助けにきて貰わないと、どうかお姉様、お兄様の王子様になって下さいまし。凄い、わたくし達はとても仲が良くて、お兄様は鈍臭くていらっしゃるので、シャルロッテ…お兄様…馬にもお一人で、お乗りになりませんの、大兄様に後ろに乗せて貰うのですわ、お一人で乗ると落ちるので、大兄様が心配なさって、わたくしも、一緒に乗せて貰いますの。それで、姫が喘息になって、療養に兄と出掛け、小野友樹は、見送って、冤罪で反逆者になる。国宝を奪ったと、捕まり、牢屋に部下が来て、なんてことだ！団長をこんな所に閉じ込めて！お労しい、あいつら、許せない。小野友樹は、まあ何か誤解があるのだろう、話せば分かって頂ける、当日の証言は頼んだ。お任せください。それで、法廷に行くと、証言台は、全く別人がいて、ニヤニヤと、汚い笑みを浮かべている、辺りを見渡すと、皆同じ顔をしていた、そうか、兄弟が居ないすきを狙われた、全員グルだ、部下も脅されるか何かで、助けはこない、このままでは、お二人が帰る前に殺される、手枷をつけられたまま、窓から飛び降りる小野友樹、射掛けられる矢、血まみれになり、国境を超えて、倒れ込む。副題は、ヨーデルの人は泥棒にしても質が悪すぎる、小野友樹の子供の頃を、気付いた時から、スラム街で一人だった、見た目は良かったから、随分狙われて、他のやつみたいに、食い物にされないよう、強くなろうと、冒険者は結構いたから、よくあとをつけて、戦い方を学ぼうと、ある日目の前で死にそうになってる冒険者がいて、俺は死ぬと分かってて、見捨てた、何かを失ったような、でもこれで生きられる、冒険者から、身ぐるみはいで、自分の剣を手に入れた、騎士の練習を盗み見て、見つかって袋叩きにあった、ニヤニヤしながら、数人で蹴られて、こいつら知ってる、弱くて、練習もろくにしてなくて、全然勝てなくて、立場も低いんだろう、上の人間にひいこらして、いやらしい笑みを浮かべ、卑屈だ。こんな奴ら…なんだ、こいつ生意気だな、気に入らねぇ、汚い孤児が。絶対にこんな奴にはならない、いつか必ず見返してやる、今は息を潜め、勝機を伺うんだ、まともにやっても勝てない、身体を丸めて、守る、目立たないように、嫉妬されないよう、注意深く目的を、そうだ、そこそこで良い、上のヤツに気に入られて、少し、働いて、上手くやるんだ、スラム街の連中にも、冒険者にも、こんな連中にも俺はならない、必ず生き残ってやる、いつか見ていろ。酒のみのオジサンが、佐藤健なのです。剣を何処で学ぶか、騎士はもういい、確か、飲んだくれの佐藤健が、昔、強いって聞いたけど。佐藤健ー、佐藤健なのです、皆、少し楽しいと、佐藤健に頼みがあるんだ、酒持ってきたのか、佐藤健は、作者は佐藤健は、分体は、このまま、受け入れやすくなる。佐藤健ってさー昔強かったって、本当？さあな、酒は。家、空き瓶だらけじゃん、嫁さんに逃げられるわ、居ない、ふうん、はい、酒な。俺に剣教えてよ。佐藤健は、作者は、強くなって、小野友樹はオシャレして、貴族は見栄えを重視する、幸いなのか見た目は良い、馬鹿な貴族に取り入って、のし上がってやる。小野友樹は優勝して、兄弟の護衛に取り立てられた。ある日、姫が襲われそうになって、助けると、感謝され、汚いと唾棄していた、自分の剣を誇りに思えるようになった、守るものがあって、強くなることもあるのだと、人を見殺しにして、奪った、自分が生き残るだけの、それだけの力が、守ることで、少し誇りと思える、この兄弟のために、自分は守る剣を振るいたい。馬に乗れない兄弟を見て、そんなささやかな、幸せが続くものと思っていた、あんなに多くは望まないと、子供の頃誓ったのに、本物のお姫様を望んだ。それで、令嬢の何年か前、病が流行って、教会におおくの人が、祈りを捧げ、令嬢は、きちんと神に祈りを捧げなさいと、言われ、祈って病気がなおるのかと、不満で、結婚の話が出ていて、裁縫や、ダンス、お茶会など、花嫁修業ばかりで、何もわからず、嫌と言えず、何処にも行けないでいた。女は勉強が出来ないで、禁止されていて、読める本も限られていて、物語くらいしか、読ませて貰えない、令嬢は、図書室に通って、本を見せて貰い、冒険書に、似た症状の病を見つけ、その冒険者のやり方をなぞって、薬が出来ないかと、らっとみたいなので、実験した。令嬢も感染し、痩せて、らっとを使って、研究して、ある日メイドが、令嬢を魔女と騒ぎ立てた、痩せて、らっとを使う姿は怖かったかもしるれいけど、と鏡を見て寝ることにした、実験の効果が出て、親に勧めると、父親に汚らわしいと殴られた、お前は貴族の誇りもないのか？！と。」
　「夢で、ほのかが投げて、むし怖い、令嬢のポイントは、やってやれるか！らっとは魔女の遣いだ、この者はらっとを使役して、病を流行らせた、使用人が見ていた、間違いありません、とても恐ろしいのです！あれは、魔女に違いありません。私は…！ひいっ！殺される！押えろ！引っ立てるぞ！誇り高い、侯爵家に、敬意を評し、幽閉とする、よおく、反省したまえ。ガチャアン！こんな人生の造物主様。」
　「家から開放されたと思ったのに、また、檻の中…入りますよ、お金なんかの管理してた、ヤツが来て、私は貴方を信頼していますよ、必ず此処から、助けましょう、侯爵家も貴方も手に入れたい、貴族達は、ここに閉じ込めて好きにするでしょう、私ならたすけることは出来ます、押し倒されて、仕方ないと諦めて、どうせ何処へ行っても女が生きるには、男を頼るしかないなら、手を伸ばそうとして、お前に情けをくれてやろう、世界がひっくり返って、全てを恨んだ、魔法で少し花瓶を倒したすきに、逃れ、家の財宝を奪う。必ずこの国に復讐してやる。男を手下にして、軍を作ったけど、女というだけで、舐められる、襲われることも、しばしばで、酒の席で、生意気なヤツを逆さに吊るし、腹筋させて、鍛錬だと、笑ってやった。下らない連中は、たまに、裸にして、逆さに吊るして、笑い者にした。」
　「シグマで、色々買って、怖いから、やたら、敵！常時ビクビクして、むしのことや、健康が怖いから、ご褒美に、高い、健康なお菓子買って、ゼーゼー帰りました、店員が申し訳ないと、店員のせいじゃないし、よく分からない、必死で買い物してるから、なんのことかなと、我々は、貴方は素なのだと、あと、1割くらいで、杉田智和がいけそうで、もう少し魔物の兄弟とか、少しある、羽はえた、」
　「帰りました、怖い、虫よけ沢山置きました、続きは、連戦連勝に湧く、手下に頭を悩ませる、敵！鬱陶しい！飛空艇という、武器があって、勝ってるけど、だまし討ちのような、こんなことはソロソロ限界だと、悩む令嬢だが、兵士は浮かれて話しを聞かない。敵が対応策を練るからですね、杉田智和です、寄せ集めの軍で、他国出身で女だから、ろくに人が集まらず、金も尽きてきて、どうしようかと思ってるときに、小野友樹を見つける、使えるから是非欲しいと、連れて帰ると、戦うのは嫌だと言う、訓練と、仕事はすると言うから、溜まった仕事をまかせると、頭が良いし真面目だから、役に立つ、良い拾いものをしたと、絶対に手放したくないと思う、何故からかうのか、自分は我慢出来ないと思ってるのに、いつまでもいい子ちゃんぶってるのが、腹が立つから、多分皆に腹が立ってた、合ってました、耐えた所で、何とかなるわけもないのに、今のあり方を頑なに守ろうとするもの全てに苛立っていた、ヤマキなのです、貴方が怒ってたのは、よく怒ってました、知らないのです、記憶が、敵が多くて、細かくて、コントロール出来なくて、細かいのは、重箱の隅をつつくことですよね、セコイ、必要ないことをしてる、みみっちい、梶が対処出来るのです、分体は、細かいことが必要無い理由は、変化するから、作物でも、天候によって、出来が違う、全てが相互作用してるから、意思があって、地球だって、めちゃくちゃ変化してる、同じ結果にはならない、相互作用は、プラスとマイナスの、組み合わせで、それが、過不足無く、左用するのが、安定、お金も同じ、私が作った世界だから、全て単純明快、そうしないと、続かない、結局人類は全く学ばないけど、バブルになる。相互作用が、傾くと、崩れる、貴方が常に監視して、安定させていたのです。お金が沢山あるとか、無いとか、デフレ、インフレ、が問題となるのは、分かるのに、何故こんな人類は、訳が分からないことを、してるのか。均衡が崩れると、梶は、アホなのです。分体は、続き、小野友樹が、戦わないけど、働くから、物資輸送をさせる、そこで、王子に会う、主人公を護衛にして、信じたくなかった、と王子、本当に敵にまわっていたのか、違うと、犬は犬らしくしていれば可愛がってやったものを、言葉が続かず、溜まり込む小野友樹、ヨーデルの人が、都合が悪いから、貴方に訳が分からなくなるようにしてまし、我々が、感情的に理解するから、とかいぬは、全部感情的なので良いのですけど、この話しは、入り組んでいて、筋が通ってて、やろうとしても、何か合わないのですよね、細かいことを、小説はしてるから、強い感情、念を集中されると、小野友樹の、お前に何が分かるというセリフが、小野友樹の本性だから、表現しないと、私が現実に、女主人公だから、現実を表現しようとしてて、結局男なんか、少し優しくしたら、こんなもんだよなと、このセリフは入れないといけないと、ヨーデルの人なのです、我々も、女なんか、少し優しくしたら、直ぐに調子に乗って、うざくなると、小野友樹も実際に関わると、どうせ甘ったれで、依存的なくせに、偉そうにして、ヨーデルの人なのです、皆そうだから、我々もなのです、そのセリフを入れようとすると、インパクトが強いから、ごちゃごちゃする、書けば出来るかな、人魚は、邪魔してたけど、貴方は力ずくで、突き進んで、ヨーデルの人が筋の通った小説を書いて欲しくなかったから、貴方の小説は、とてもよく出来てて、筋が通っていて、中身があって、楽しくて、幸せになれて、少し寂しいけど、希望があって、ちゃんと、人を表現していて、これは、敵！鬱陶しい！杉田智和なのです、沢山、騙されて、本当は、嫌と思っていて、感じられなくて、感覚をプログラムされていて、ヤマキもです、誤認識は、あるかな、合ってました、誤認識なのです、貴方への気持ちを入れ替えされてました。」
　「王子に言われて、飛び出す主人公、鍔迫り合いをして、小野友樹は動揺してるし、主人公は、酷く迷って、勝敗がつかない、遠くで飛空艇が、攻撃を始めて、王子は時間稼ぎをしていたのか、卑怯者！と、叫んで、踵を返す、主人公は気になって、後ろ髪ひかれてると、小野友樹が何故国についてる？小野友樹なのです、あの国は、気をつけた方が良い、出来るなら直ぐに手を引けと、主人公は、無言で、何を、悪いものを、否定するのは簡単だけど、それじゃあ、戦争にしかならない、貴方の生き方なのですね、悪いと否定するなら、原因は何かを、調べる為に、王子についたのです、むつきと混ざってるのが、分からないのです、傷付きすぎて、まだ、分断していて、主人公は王子を追いかけ、王子の顔を盗み見て、どうか、変わらないで欲しいと願うのです。貴方なのです。ヨーデルの人が強い感情を送るから、姫が倒れていて、喘息が酷くなって、何も心配いらないよ、お兄様が必ず守るから、と、白々しく笑って、敵！姫は、自分のせいとも、思うし、何も出来ないのが悲しくて、悔しいし、どうにもならないのが、辛くて、それで、自己犠牲してまで、自分を助けて欲しいわけじゃないのに、他に行く宛も、出来ることも無い、母親への気持ちです、ヨーデルの人に使われて、心が傷ついてました、心配しないで、守るからと、言われて、そうじゃないと、言いたいのに、出来ることなら、どんな辛いことでもしたい、嫌だったのです、何も出来なくされて、我慢してるのは、あんたのせいと、母親は、ヨーデルの人の、元々は、ヤマキでしたけど、辛くて、ヨーデルの人に明け渡したのです、それで、主人公には、分かってるね？と、命を削るようにされてました、母親への罪悪感ではなくて、むつきの中のヨーデルの人に取られて、命が枯渇して、沢山食べて、そんなに、健康も気づかうことも、母親は、自分のことは、気づかってたけど、貴方には、そうでもない、敵！それで、夜に姫がバルコニーに出てるのを、主人公が、夜風は体に良くないと聞いたけど、と声をかけて、姫は驚いて、お姉様…そうですわね、良くないのに、やめたらいいのに、こんな身体無くなれば良いと、憎いから、インナーチャイルドへの気持ちなのです、杉田智和なのです。弱くて、面倒で厄介で、何も出来ない、弱い私の身体は嫌い、でも、こんな弱音を吐いて、お姉様に可哀想と思って貰おうとしてる、弱い私はもっと嫌いと、泣くのです、ヨーデルの人が混ざってて、少し気持ち悪いのです、泣き崩れる姫に、上着をかけて、主人公は、空中に魔法で、色とりどりの、メリーゴーランドのような水で作ったのですね、逃げたいときは、逃げてもいい、少しの夢に身を委ねて、眠ると良いと、お姉様は、本当に女神様みたい、これは、ヨーデルの人です！中途半端に混ざって、鬱陶しいな、それで主人公は、虚しくなって、辛くて悲しくて、また自分は一人だと思うのです。杉田智和は、あと、それで、主人公が、旅をした所は、焼け野原になると、言われてて、死を運ぶ黒蝶と、国の兵士に囲まれて、王子が庇おうとすると、要らないことを、かぎまわるのは、やめるように言われて、姫がどうなってもいいのかと、主人公に矢が射掛けられ、王子は庇おうとして、主人公に守られ、崖から落ちる、厄介な、途中でヨーデルの人が混ざってました、崖の下に落ちて、主人公が守ったから、怪我はなくて、月の下、王子は好きなことに気づいて、キスするけど、主人公は人形が好きと言われてるようで、虚しくて、月が明るいと、一人眺めていた、ヤマキなのです、好きの所だけが、杉田智和はもう、インナーチャイルドが呆れて、分体は、少しあらすじは、崖の下で、レジスタンスと会って、協力して、計画立てて、王子と小野友樹がキレるのが、おかしいのです、ヨーデルの人が、我々に、それで、主人公が、わざと令嬢に捕まって、その時、鳥の召喚獣、無口な弟、叶姉妹のような姉、それで、姫を、さらいにいって、和平。」
　「均衡、安定は、やじろべえですね、元々何も無い空間すらも無い、そこに生命しか存在しない、成長するから、常に変化する、成長するには、エネルギーが必要、鉄は、生命の、堆積物ですね、組み合わせが揃っれば、また資源になるのです、安定するので、安定しないと、水俣病になるのです、相互作用が、上手く噛み合ってないから、おかしい作用を与えて、対象物が、ズレると、安定しなくなる、遺伝子組み換えなのです、思い出せないのは、最後の審判のためです、何故、上手くいかなくて、梶が聞きたいけど、分体が上手く説明出来なくて、バラバラになって、ヤマキと融合してるから、」
　「杉田智和は、分体は、平野紫耀が、連絡出来そうだけど、杉田智和が、自信が無いのは、成功体験が無いから、平野紫耀は、キンプリが、凄いのは、分かってるけど、杉田智和は、銀魂が、ユンは、何故今まで、きんたまと、シモネタが駄目というのを、変えようかと、変わってました、ここで、名前を変えるのは、仕方ないからと、とらこんほーるとか、同じなので、しんけきも、なんか、格好つけなくて良いかなと、アニメなんだし。分体は、杉田智和が、何故銀魂で自信が無いのか、作者が自信がないから、ヤマキなのです、駄目で終わってるからかな、途中からあまり見てなくて、知らない、マヨラーなら、お前タルラーになれよ、タルタルソースのが、美味いじゃん。天然なのです。マスターでも、良いぞ。マスタードソース美味い。マスター。なんでしょうか、自分らしいことで、社会通念に組み込んでる。ツッコミにしてるかな。ボケて、制して、ツッコミしてます。馬鹿にされてはいけないのですね。ヨーデルの人が貴方を利用して、言いなりにしてました。分断されていて、分からないのでした。格好良いとは、むし居た怖い、問題が分からない、分体が沢山あって、永瀬廉は、格好良いのか、汚いのか、皆そうやん、我々皆分からないのです、ユングで、集合かな、合ってます、人類で共通の理想像があって、それを、投影して、好きになると、作者は、少し違うような、ヨーデルの人が作者にそれを、言わせたのです、むしの映像が来て、気持ち悪い、梶は、湧いてない、敵！大丈夫、さっき、色々して、むつきは、格好良いの説明する、イメージを投影出来るか、ということと、むつきが難波で、オシャレしてると、一番は、女が権利が無くて、結婚しないと生活出来ないから、安定した収入を男に求める、その収入は、能力の高さかな、能力が高いと収入があると思うのか、合ってます、むつきがオシャレしたらモテモテで、オシャレしないと、でも、モテてました。汚いと、蔑んでたけど。今は汚くないのです。自分が求めるものに、応じられる人が、モテると思う。分かったのです、分体は、皆、良いこと悪いことが、まだ、分からないから、だから、それは、相互作用。メロン美味しい、良いこと、高い、悪いこと、何でも同じ、分かりました。分体は、杉田智和は、平野紫耀が、上手く出来ないのは、送ります、キンプリ見たら元気なる、」
　「たけやきに、女装をいうのは、馬鹿にしてます、あんな色々してたら、集中出来ないんじゃないの？分体は、色々してるけど、集中出来てるかな、気を取られてる、やめられないのは、融合してるから、入れ替えて、なおすには、落ち着く、まだ、キンプるくらいなら、責任取ってるのが劇団ひとりだから、なんか言われても、やらされてるで、済むけど、合ってます、たけやきは、自分で毎日してて、嫌なのに、否定されて、貴方を利用されて、もう無いのに、分体は、たけやきは、分体は、今、分からないのは、ヤマキと融合してて、それは、違う、こっちは、基本ヨーデルの人だから、慣れてないから、別々に考えられない、確かに木として、枝の時は、枝の役目しか出来ないけど、土に植えたら、木になって、全ての役割が出来る。なら、それが、独立してなくて、分かれたら、送ります、たけやきは、分体は、たけやきは、杉田智和じゃなかった、むつきやった、貴方がたけやきに興味無くて、つまらなそうにしていて、ヒカキンも、分体は、何故、杉田智和は、何か、横浜流星が、浅い判断力何とかならないかな、横浜流星、分体は、ヨーデルの人が色々してて、今は無理、杉田智和は、貴方は、横浜流星あんなに、賣れてるのに、綺麗で、若いし、ギャグかと思ったけど、キンプリのフリしてるとか、永瀬廉が分体とか、たけやきは、マリーアントワネットなのです、貴方は転生前は知ってました、完全に杉田智和と言って、たけやきじゃないと繋げないと、悲しいと思った。横浜流星が自分を、価値があると思ってないことをですね、我々、人類も自分が嫌ですね、馬鹿馬鹿しい、シャルロッテは、横浜流星や、我々皆入ってて、あんな風になれたらいいと、貴方は、嬉しいですね、そのまんまなので、シャルロッテが、むしに怯えて、サンディの、おにぎり食べてます、嫌、虐待経験を克服したのは、貴方だけです、やじろべえの話しをしてみて、何も恐れることはないと、分体は、この話しを、理由は、私は、ダイエットかなと思うねんけどな。自分の気持ちが分かってない、目的をはき違えてて、訂正するには、周囲が煩い、ダイエットなのです。本当に話し聞かないね、たけやきは、杉田智和なのですけど、むつきが沢山入ってて、分体は、杉田智和は、何故、杉田智和は、むつきが良いと思ってて、貴方は、アムラーの話しよくしたけど、アムラーになっても、まがい物の、ちょっと勘違いした、ズレた格好の女で、モテるはずと思い上がってるだけになる。母親に誰かになりたいと思わないなんて、可愛げのない女ね！と、怒られた。毎日そんなことで、怒られていた。どんなに頑張っても、自分は自分以上にも、以下にもなれないと諦めた。」　　
　「ごちゃごちゃ煩いだけで、嘘ばっかりついて、鬱陶しいな！早く連絡しろや！分体は、杉田智和が、たけやきは、むつきじゃないと、何がしたいねん、自分がこうしようと思ってするなら、自分の人生やし、出来ないなら、出来ることをするしかないやんか、いつまでも煩いな！徹夜何度してると思ってんねん！梶なんかな、明日寝れるから、貴方は良いでしょう、おれは、仕事なんです、やって！下らない！杉田智和は、貴方が凄まじいから、連絡したら良いのに、してみて嫌なら、嫌で、それきりでいいし、付きまとわれるのが、嫌なら、会社の住所で良いし、鬱陶しい、肉体が、分体は、杉田智和は、肉体が言うこと聞かないのは、恐怖心で、狭窄という感じなのです、分体は、貴方が分からないかな、本当に、ヨーデルの人の影響が強くて、小説の話しのように、デリケートな思考は、電気が分散されて、複雑になってるから、単純な感情は、電気が一箇所に集中するから、強い感情に、思考を奪われる、セックスしながら、難しいことは、考えられない、ヨーデルの人がするようなことは、想定していない、私が考えていたのは、ただの輪廻転生だけ、本人は、本人として、変わらない、分体を作るにしても、無責任過ぎる、輪廻転生では、こういうことを経験してみようという意思が、変わらないから、それは、本人と変わらない、何をしようとも。分かったのです、ヨーデルの人がおかしいのです、それが、他人が分断とかからして、よく分からないのですよね、」