美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

正せばなおる

　「梶言います、杉田、ほのかは、平野紫耀が、杉田智和が怖いのは、お母様ホッとしてる、皆、アホやから、嘘つきたくて、ほのかは、梶は、平野紫耀が、杉田智和を怖いのは、入れ換えなのです、貴方との、杉田智和がヨーデルの人に脅されてしてます、中村に、記憶分断されてる、梶は、ロナウは、杉田智和が、ヨーデルの人に逆らうには、マリー・アントワネットもそうやけど、よくさぁ、純粋に、思い合ってる人達を、引き裂いて、なりかわれるな？成りきらないと、造物主様に、相手してもらえないんやろ？恥ずかしいな？ロナウは、平野紫耀は、分体は、ほのかは、梶は、平野紫耀が、杉田智和を、叱りつけた、ほのかは、平野紫耀が、主導権を握った、今までは、言いなりだったけど、平野紫耀は凄い強い、貴方が凄い鍛えたのです、ほのかは、上白石萌音は、ヨーデルの人の支配から逃れるには、作者は、高橋海人が主導権握って、平野紫耀が主導権握って、進みやすくなった、ほのかは、上白石萌音が、モテモテの役ばかり、怖いのです、貴方なら、普段男っぽい格好します、ほのかは、上白石萌音が、作者になった、平野紫耀が、杉田智和を、副題はほのかは、梶は、平野紫耀は、覚悟は要らないのに逃げたいだけだった、杉田智和は、俺は、汚くなったのです、ロナウは本当だ、杉田智和は、逃げたいだけだった、貴方が、追い詰めなければ、平野紫耀も、逃げる、私が居ない世界で、超古代文明を繰り返したいのか？変態が。」
　「ほのかは、平野紫耀、梶は、皆、アホだから、しんけきの世界があると、本当に、疑問に蓋をした、気が弱いし、自信が無いから、そのままの記憶が、分断、他人が入ってるのが、分からないから、お母様、納得したのですが、一番変、全ての情報が、変、梶頑張るのです、変なので、思いつかない変なので、」
　「平野紫耀は、ほのかから、お母様は、平野紫耀は、ほのかとしてないのです、じゃあなに？平野紫耀に、貴方の感情をくっつけて、そのあと、脅した、むつきは、来た、お母様は、横浜流星は知らない、ロナウは、ほのかは、嘘ついた、お母様は、梶は、馬鹿！平野紫耀は、送ります、ほのかは、平野紫耀が、辛いのは、お母様が、梶は、ロナウは、貴方が良い人なので、杉田智和の自信の無さが、平野紫耀に、可愛いのですね、貴方は、自信が無いと、」

　「へいよー！ここは、コンクリートジャンルよー！ダサいのなんて、時の変化、ダサいの貫くぜよー！いつだって、1000円の上下で、都会へ繰り出すぜよー！笑うヤツなんてよー、見てみな、意外とダサいぜよー！ほのかは、お母様は、駄目なのかしら？梶は、良いのかしら？中村は、良いと思うのよね、貴様！色々手を出しおって！羨ましい。馬鹿！中村は、平野紫耀は、ロナウは、アカン、分体は、もうこの際、サブで良い。嫌。へいよー！」
　「頑張るのです、平野紫耀は、杉田智和が自信が無いのが、分かったのです、俺は、今まで、杉田智和に押し付けてたのです、本人だし。そうでした。貴方は、杉田智和を、私が被害にあってるから、感情的になるけど、他人なら、仕方ないと、思うのですね、優しいのです、平野紫耀も他人なら、仕方ないかと、これから、頑張るのです、皆一緒に、貴方は、ほのかが、駄目と、嬉しいのですが、ロナウは、平野紫耀は、杉田智和が入って、永瀬廉が、出た、いい加減にしろ、不器用なのは、嘘も方便を、覚えるのです。可愛いと言いたくないなら、涼し気で良いですね。爽やかなのです、平野紫耀が、こんなんになったら、嫌！ほのか！お母様！煩い。ロナウは、杉田智和が、貴方が、楽しいのが好きだから、つい、遊ぶのだと、平野紫耀が可愛くなくなっても、自分を大事にして欲しいのですね、だから、色々教えてくれたのです。幸せにして、後で貰いたいから、不器用なおせました、最適解で、ロナウは、杉田智和が、統合して、作者が、副題は、梶が平野紫耀は、違いました、杉田智和は、逃げたいのではなくて、勘違いです、一番変なので、怒ってないのです、変なのですよね、地球の中の記憶は、変なので、副題は、正せばなおるで、一番は、現実逃避が、自己表現になってる、おかしい、思うことは、全て伝わると思ってるかな、伝わるわけがない、他人だから、読まれるのは、全てではないし、本人の意図とも限らない、価値観が違うから、」
　「平野紫耀は、ほのかに、貴方は頑張ると怒らないと聞いて頑張ってると、楽しそうだと、平野紫耀頑張るのです、可愛いのです、敵が鬱陶しい、杉田智和が、出したばかりで、しばらく煩いのです、一番のおかしい所は、リアルは何か？平野紫耀は、何がリアルか、ともかく、衣食住に関わることなのですね。ご飯、家、服、お金いる、光熱費、仕事は、人間がおかしい、どう考えたら、火事上手いのでした、あれで良いのですよね、敵が、邪魔してるのです、悔しいから、分かったのです、貴方は、答えがハッキリしてて、凄い、ほのかが、自慢、煩いって！ロナウは、ほのかが、平野紫耀と、連携するには、嫌！キンプリヤンキースになるのです、上手くいって、一番は、忘れてたので、梶が、興奮のるつぼ。平野紫耀は、現実逃避の高揚感なのですよね、おかしい、抜け出せる混乱のがんじがらめは、梶が、書いた方がいいと、抜け出しても、混乱になってたのです、間違った方向に、敵に誘導されてたのです、おかしい、ダイレクションが、解決法になってます、おかしい、かざすのは、ヨーデルの人が、成り代わっていて、作者、高橋海人に。物語が、理想で、自己表現で、おかしい、強引だけですね。おかしい、満ちたのは、最後の審判が使われて、平野紫耀は、ヨーデルの人が貴方と、変な、女と感じていて、肉体は、逆らわないのは、感覚が、杉田智和になっていて、上品な女性は、良い人と思いこんでて、おかしいと思っていても、平野紫耀は、仕事が、違う、梶が、平野紫耀じゃなくて、玉森裕太、です、上白石萌音が入ってて、女に嫌われるのが、怖いと念が強いのです、色々おかしい、勝ちは何か、判断がおかしいのです、エレンなのです、高橋海人が、書いた所は。フォローするのが、ファンです、おかしい、君は、中途半端に貴方とヨーデルの人を入れ換えてます、ここは？我々の、ズコバコトリオなのです、終わりなのです、おかしいのは、よく分かりました。」
　「現実逃避と、自己表現と、理想が作り話になってて、そのやり方が、エレンで、ヨーデルの人と、ファンが、貴方と入れ換えられてて、あとは、つけこみやすい所に、敵が入って、混乱させてるだけですよね。永瀬廉なのです、貴方に怒ってないけど、平野紫耀、固まる造物主様、言わない、バナナは、言えるのに、バナナ！」
　「バナナ！作者は、梶と、平野紫耀が、組んで、ロナウは、杉田智和は、なふてがあるを、平野紫耀が、繋げやすいのは、今までも、繋げてて、分かるから、偽物は、消しゴムのような、消した感じでした、掠れてて、貴方のざんしょうなのです、杉田智和賢い、残滓、スマホ気持ち悪い、さっき、残滓でなくて、今出た、思考読まれてるのは、誰かが入ってるから、嫌、最近のものの方が、色気がありました、平野紫耀は、ロナウは、作者が、高橋海人に明け渡して、しかし、最後の審判が、よく分からないのは、しんけき？しんけきの最後の審判なのです、ロナウは、作者が、分かるには、しんけきで、最後、無理、貴方がしんけきの世界に居たら、」
　「ひゃっほー！ひゃっほー！なのですね、兵長にいたずらします、いたずら、いたずらなのです、」
　ーガラガラー！
　「へいちょ！立派起動装置、危ないでござる！」
　「兵長は、凄い、か、敵わないから、高橋海人は、兵長します、あのね、」　
　「イエッサー！」
　「良い返事なの、あのね、」
　「もうっ、無理でござる！駄目でござる？真面目にするでござる。ううむ…」　　
　「高橋海人は、」　
　「はい！」　　
　「しんけきの世界は、」　　
　「はい…ううむ…？イジメのようでござる。」
　「高橋海人は、イジメの世界に居るのね、足、」　　
　「ジャニーズに、聞かれてるはずないでござる。聞かざる。気のせいで、ござる。さて！さて！芸能人が置かれてる状況で、ござる。」
　「高橋海人の足は、」
　「ジャニーズでござる！きっと、エロ本の存在も、知らないので、ござる！オタクは、違うかな？ええと、上の人間は、あんな横暴じゃないでござる。」
　「高橋海人は、」
　「はい！聞くでござる！」
　「高橋海人はね、」
　「ううん！はい！」
　「あのね、」
　「王子様のお耳、ん？？お母様と、気のせいでごさる、お母様、しんけきの、お母様、幻聴が、年でござる、高橋海人は、うむ、だって！作者！分かるのです、作者は、杉田智和もなのです、ジャニーズは、敷居が、高いのです、怖いのです、家で静かにこっそり読んでるのに、止めて欲しいのです、そうだ、馬鹿め！高橋海人じゃないでござる。お母様。うむ。高橋海人は、分からないのは、作者が、しんけきの作者が、敵に支配されてるから、多いから、ヨーデルの人が、しんけきを使っていて、お母様が作者なら、ほのか平野紫耀と、協力して、凄い分かる、ヨーデルの人は、平野紫耀みたいなのが、怖い、お母様と似てるから、高橋海人に、説明は、社会の許容範囲は、女性は凄い狭い、欲を認められてないから、その女性の欲を満たすのは、女性が、ヨーデルの人の梵っ字で、女性が欲をみたすには、馬鹿にしたらいいというのがあったのです、腹立つな、それで、誤魔化したのですね、優しいのです、作者が知ってるから、わざとと思ったのですね、なるほど、貴方なら、女性向けは、作るのですね、作者のことを、良い年して、漫画と現実の区別もつかないで、恥ずかしい連中、耳が、仕方ないのです、エレンがござるなのは、現実にすると、痛いヤツになるから、キンプリヤンキースみたいにしたのです、」
　「高橋海人は、作り物が良いのに、自分はなれない、作り物に近づかないといけないと考えてました、実際は、俺という人間がいて、それで、こうしたい、こうした、という、人生の主人公になって、自分の歴史を作るのですね。良いのです。作者が、中々開放されないのは、貴方が、ほのかは、お母様は、梶は、ロナウは、少し作者は、堪えてるだけで、一番は、なふてがあるを、夜中は、平野紫耀が、夜、見てこの小説、寝て、理解が深まるからです、ロナウは、平野紫耀は、仕方ない、作者はいいの？ロナウは、サブが、いや、平野紫耀は、作者は、高橋海人は、やるのです、長い、問題はなに？いかないのです、地球は、ヨーデルの人が、設定してて、ほくたまのようで、梶がヨーデルの人の身代わりになって、ヨーデルの人が、人類に、ご褒美を出すというもので、梶を貴方の偽物、思い込みの強い、馬鹿で、娘で、知識がある、勘違いを強めて、距離を我々とのです、ほのかを使って、遮断して、娘だから、似てて、妄想が酷くて、声優で、ズコバコトリオに夢中で、むつきに入って、貴方の情報を盗んで、我々に、アニメのように伝えて、不信感で入れ換えさせて、梶は格好つけなので、エロを馬鹿にして、平野紫耀には、してないのです、なふてがある見ます、そのために、変な設定作ってました、貴方が平野紫耀なら、ロナウは、入れないのは、警戒されすぎて、平野紫耀は、杉田智和なので、舐められてて、駄目なのは、輝きが目立つのです、小さくなれないから、ピカピカなのです、ロナウ、平野紫耀なら、おかしいかなと、少しでも、感じるのを、必ず、多分合ってるから、なんで？を繰り返して、追い詰めます。頑張ってる感じが可愛いので、見ます、平野紫耀は、貴方は正直で、いつも正しいから、凄いです、上手くいって、凄い、梶が感心して、ヨーデルの人が、造物主様のようだと、惚れられた、ひゃっほー！梶は、見て、平野紫耀が伝えられないから、ひゃっほー！お母様、」
　「平野紫耀は、もう、ロナウは、梶がほのかになって、今までなれなくて、何故？梶とほのかの仲が悪くて、今、平野紫耀が、お母様が、楽しいから、ひゃっほー！と、自分の動画見て、梶は、分体は、平野紫耀が、明るいから、ほのかは、梶は、お母様が、十分見たら消すのですわ、ほのか、ほのか、ジャニーズは、ロナウは、梶が、作者から、地球は、変な設定は、ほくたまかな、分体が、現実にいけないのです、病気が、超古代文明は、無くて、私、なのです、病原菌扱い、ムカデといい、失礼な、分体が、信じていて、何故、ほくたまの作者が、浮遊城にいて、記憶を抜かれて、しおんになってて、動いてはいけないと、死体の貴方を守ってるつもりで、ロナウは、作者は違う、分体は、梶は、作者は、流行っていて、超古代文明の記憶を抜かれて、高橋海人にも入ってる、超古代文明で、我々は、ヨーデルの人から、異常だと、隔絶されて、たまに、人が来て、なふてがあるを、」　　
　「ほのかは、梶は、作者のほくたまは、ロナウは、平野紫耀が、分体は、貴方がなふてがあるを、見てて、我々は、凄い前向きになれるのです、見飽きたから、衣装のチェックをして、平野紫耀だけ、露出膝、皆もっと露出したらいいのに、ケチ、サービス悪い、白い衣装何かな？あれは、ドームツアーのやつなので、あるのです、みたい、お母様は、永瀬廉話したら駄目って、お母様は、梶は、地球は、中身が無いのに、作者は、守ってて、貴方が、死んでると、ロナウは本当だ、何故、キリストのときの、死体を、作者が、ヨーデルの人が、生き返ったと変えて、使徒は、殺されなかったけど、貴方に、ロナウは、使徒は、生きてはいけないと、ユダは、貴方を殺した罪悪感で、ヨーデルの人に支配されて、他の使徒は、ナポレオンと、コロンブスは、新しい生命で、使徒じゃないのに、むつきが言わされて、貴方は、自分が教えたことで、ナポレオンと、コロンブスになったと、怒り狂ってたのです、今、梶が、ヨーデルの人の気持ちを送って、少し信じました、ヨーデルの人は、騙されたと、貴方をあざ笑っていて、梶が見つけて、送りました、ほくたまの作者は、女ですが、使徒は男で、貴方と寝たのは、寝ただけで、作者が、不安感が強くて、寝れないと言うと、添い寝してくれて、美しいのでした、その光景が、あの死体になってて、本当の死体は、ボロボロで、餓死でしたから、水分無いし、そんなに直ぐに死んだんじゃないかな、合ってました、それを、見たくなくて、ヨーデルの人に馬鹿にされて、少し信じました、我々は、クソと思ってたのですね、平野紫耀が、一番を理解して、ヨーデルの人の思考を読めるようになりました、分断して、一部綺麗な連中とか、居ます、ヨーデルの人もそうです、平野紫耀は、ロナウは、ヨーデルの人が、音を上げて、人類が敵にまわったから、梶が、平野紫耀と組んで、勝てないと、造物主様と、我々が、繋がれば、勝てないと人類は分かってたから、邪魔してるのに、貴方は作者が、ロナウは、作者は、死体をどう思ってるのか、漫画なら、縋ってるのです、それが、ヨーデルの人なのです、ハイド、ロナウは、ハイドは関係してるかな、よく死体が出る、あれは、被害妄想だ、作者は、浮遊城で救いを求めてたのです、出すには、なふてがあるの、ヨーデルの人見せる、ロナウは、作者が出て怒った、平野紫耀は、分体は、作者が、連絡にはいいのがあると、梶が平野紫耀に渡して、ロナウは、杉田智和は、貴方が、お母様、永瀬廉は、見ちゃ駄目って、エロくないし、ダボダボだし、ロナウは、永瀬廉が、平野紫耀は、少し、ロナウは、平野紫耀は貴方が、入ってて、入れるつもりはなかったけど、存在が大きいから、教えてたら、気持ちが、向かってて、平野紫耀が入れたいという気持ちがあって、似てます、永瀬廉は、疚しい気持ちになります。平野紫耀は、エロいし、強いから、頂こうと、ロナウは、永瀬廉は、杉田智和そのもので、見えない、永瀬廉は、負けず劣らずとても良いのです、一番なのです、当たり前なのです、お母様は、梶は、貴方は、サブは、そっち方面はからっきしなんだ、勘弁してやれよ、存在が大きいし、心が広いから、不満を持つことには、ならないぜ。ヨーデルの人の、教育で、皆人間不信なんだな、サブさんは、造物主様は、永瀬廉を、かなり好きだぜ？恥ずかしいから、やめてやれ、何故、ヨーデルの人に、一人しか好きになってはいけないと、はしたないからと、梶は、貴方達は、サブさんは、良いのですけど、違う、造物主様も我々も、無理する必要はないと、それも、また楽しいだろうと、ロナウは、大丈夫かな、杉田智和は、永瀬廉とは、分からない、ロナウは、貴方が、4人組の、永瀬廉を、ほのかは、会話するの、永瀬廉と、4人組が、なんで？作者が、地球が、怖いから、我々は、芸能界が、トラウマで、やめます、キンプリヤンキースは、対応力は、違うしと、永瀬廉の対応力をあげようと、嬉しいのです、ゲストで、普通は、かなり打ち合わせあるから、おかしいから、合ってました、我々酷い目にあいすぎです、嵐の番組に、嵐行くのです、」
　「ゲストは、和也？怒られた、高杉真宙は、まあ、良いや、」
　「どうも、宜しくお願いします。」
　「はいはい、どうもね、永瀬廉君は、」
　「宜しくお願いします。」
　「じゃ、今日はこの二人ゲストで、ゲームをしていきます、何か、得意なものとか、」
　「得意、言ったら、いけるんですか、そんなわけないですよね、苦手です、まける自信あるんで、」
　「永瀬廉は、大抵のゲームは、得意です、ヤバいのかな、」　　
　「良いんじゃないかな、合ってました、負けたら、あれー、行きます、」　　
　「んじゃま、行きますか、道具持った？」
　「使い方分からないです、これで良いんすか？永瀬廉を庇ってるのですね、攻撃がいかないように、自分が受け止めてます、平野紫耀は、少しそんな感じなのです、惹かれてても、大丈夫なのでした、平野紫耀が、惹かれてたのは、お母様、大丈夫なのです、」
　「一番手、いってみて、」
　「はいっ！えー、狙うのどれかなー、あそこで良いんですか？」
　「そうねーやりにくいな、失礼じゃないから、責められない、平野紫耀は、ツッコミ出来るから、良いけど、自分でツッコミしてて、完結してるから、解説して欲しいと、分体から、嵐そよ風さんは、新しい生命です、」
　「流鏑馬したくて、アーチェリーしかしたことないけど、全部外れたんだよな、行きます！本音なのは、弱味がないと、それ以上責められないから、」　
　「永瀬廉は、例えば、普通でいいかな、一気に崩したいんで、下狙いますとか、永瀬廉は、不器用なので、女の子、記憶が分断されてた、何故、4人組は、勝ち組タイプだから、役割分担があって、ボケ、ツッコミ、ヤマ場、オチ、全て一人でしてました、だから、嵐は気に食わないのです、大抵は、ボケもろくに出来ないから、ドジさせて、無理をさせて、負けても良いのー？とかで、追い詰めて、永瀬廉もいつもそうで、貴方なら、そこまで言われちゃ、本気出しますよ、勝ったら先輩に焼き肉ー！奢ってくれなかったな、負けるのですね、これは、役に立つのは、永瀬廉は、少し格好つけなので、お母様駄目なのです、責任を言った本人に押し付けてる、女に優しいから聞いてくれるよね？と同じで、先輩は焼き肉奢ってくれますよね？は、良いのですね、それで、負けたから、勝ち負けが焼き肉になって、焼き肉奢らない先輩が、勝たせたくない、負けたら良いと思ってと、先輩を常識知らずに出来ます、凄いのです、大口叩いて、僕イケメンになって、負けたけど、先輩のせいに出来てました、先輩が俺とは焼き肉行きたくないって、と言い訳します。次は、違う先輩や、違う食べ物、違う番組なら、違うネタにしないと、ダサいから変えるのですね、」　　
　「地球は、永瀬廉はロナウは、地球は作者が取れて、変な思い込みが無くなって、分体が出てきて、永瀬廉が、まだ分体があって、皆沢山あって、分断されていて、しかし、平野紫耀が、貴方が見てるから、気持ちが、肉体にいかなくて、入れ換えがなおらないので、ロナウは永瀬廉の方が好意があって、平野紫耀は、少し女性的で、貴方に憧れていて、いつまでかかるのか、永瀬廉は杉田智和が、」
　「意気込みは、連歌だから、何か、その前にあったことなど使います、少しボケが良いのですね、お母さん見てるー？、勝って番組の宣伝します、今日の、なんとか君、髪型格好良いんで、勝ちます、ウルフですかね？その場にある、少し、ズレたことをいうのです、平野紫耀がしてます、連絡しないのは、女性だからじゃなくて、平野紫耀は、貴方が見てて、いまいち、肉体が会いたいと思わないのです、気持ちなので、ほのかは、そんなものなのです、少し嫌いになりました、ロナウは、永瀬廉は、いまいち、ほのかは、永瀬廉は、直ぐに格好つけるから、格好つけないのは、ロナウに言えと、何故、平野紫耀と繋げて、皆繋げたから、思考が読まれて、今までは、気付かない、ロナウは知ってて、言わなかった、ほのかは、敵が入ってるから、ろくでもないな、ロナウは、平野紫耀は仕方ないのは、コントロール力が低いから、無責任だな、造物主に迷惑かけて当たり前と思ってるんだろ、永瀬廉は、ロナウと融合は、駄目なのです、融合すると、やはり連絡出来ないので、何で、格好つけるのかな、永瀬廉は、平野紫耀が、反省して、酷いもんやな、まあ良い、永瀬廉は、見た目女の子で、それに気付いてない体で、貴方、イライラするわ！馬鹿にしすぎやろアホか、女の子は、そんな感じでいきます、ほのかは、ロナウは、追い詰める、ボンヤリして、ニコニコして、ニコニコまでしなくて良いけど、早く話すと、言葉が出ないから、ゆっくり話すと、考える時間が出来る、永瀬廉は、真面目なのでした、ほのかは、お母様が、馬鹿にしすぎやろ。ええーそうなんですか？へえー、くらいで、嵐が、君さ、あっ、はい。やりにくいと、嵐が、見た目女の子の体、ロナウは、敵が、永瀬廉は、かなり堪えてる、お前、私ちゃうやろ、ロナウは、繋ぐので、多くて、イライラしてる、無責任と、肉体を早く救えと、マリー・アントワネットで、あんなけ言ってなんや、その態度は、鬱陶しいな、ようが無いのに話すなアホ！頑張れ。」
　「平野紫耀は、ロナウは、敵が沢山作者から出て、邪魔して、煩い、平野紫耀が連絡しないのは、杉田智和が、離れてて、平野紫耀と、ヨーデルの人に離されてたから、繋ぎにくい、杉田智和が賢いから、永瀬廉になら、一番などがいく、杉田智和は、無理、色々されてて、私が、細かくなれないの知ってるやろ、むつきの中で、細かくて、感情はあって、子供で、甘えてきてたのです、ロナウは、本当だ、母親に酷い目に合わされて、分からなくなってた、皆が分からないのは、遮断されてたから、何故、細かくなって、我々に何故甘えにくるのか、我々はむつきから、貴方が、悪くなったと、それで、もう最後の審判をやめたと、初耳、最悪、腹立つわ、むつき、我々も細かくなったのは、逃げていて、貴方は、甘えるだけで、平野紫耀は、頑張るのです、」